らき☆すたナリ茶だよ～☆

こなたお姉ちゃん

ただいま～[お皿に水を入れ]

（ゆたかの部屋）

ゆーちゃん》お帰りなさい～ゆーちゃん♪
体調の方大丈夫だったの）汗


（心配して言ったのだ）




（白猫）

ゆたか達》ﾚﾛｯ…ﾚﾛｯ…ﾚﾛｯ♪


（お皿に入れた水を飲んでいたのだ）

こなたお姉ちゃん

あっ！子猫助けるのに必死で体調崩してたこと忘れてた

ゆーちゃん》声掛けようとしたら急いで、着替えて行ったから…掛ける暇無かったよ…）汗

大丈夫なの？ゆーちゃん）汗


（心配した表情で言って）



（白猫）

ゆたか》ﾐ～ﾐ～♪

（水を舐めた後にゆたかに近寄り嬉しい声で鳴いて）

こなたお姉ちゃん

今ご飯あげるね[お皿にキャットフードを出し]

ゆーちゃん》をを！食べてる…食べてる(笑)


（白猫）

ゆたか達》ﾑｼｬ…ﾑｼｬ…ﾑｼｬ…♪



（白猫が、ご飯食べてるのを見て安心して言って）

こなたお姉ちゃん

この子猫飼っていいかな？

（ゆたかの部屋）

ゆーちゃん》私は、良いけれど…お父さんが、何て言うか…）汗



（白猫）

ゆたか達》ﾐｰ♪ﾐｰ♪


（ご飯を食べ終わり笑顔で鳴いていたのだ）

こなたお姉ちゃん

きっとおじさんなら許してくれるよ

（ゆたかの部屋）

ゆーちゃん》私も説得して見るよ♪
可愛い妹の為に(笑)


（笑顔で言ったのだ）


（そして父そうじろうが帰宅して最初は、反対したが、我が娘と可愛い妹に負けて許可したのだ）



（ゆたかの部屋）

ゆーちゃん》良かったねゆーちゃん♪



（白猫）

ゆたか達》ﾐｰ…ﾐｰ…ﾐｰ♪


（安心したのと嬉しく鳴いていたのだ）

こなたお姉ちゃん

じゃあ私この子猫みくると一緒にペットショップでグッズ買わないと

（ゆたかの部屋）

ゆーちゃん》みるくと言う名前良い名前だよ～♪
ゆーちゃん…ゆーちゃん、まだ体調悪いのだから無理したら駄目だよ～）汗



（白猫）

ゆたか達》ﾐ‐♪ﾐ‐♪
（嬉しそうに鳴いていたのだ）

こなたお姉ちゃん

このくらい大丈夫だよ[微笑み]

みくる一緒に買い物行く？

（ゆたかの部屋）

ゆーちゃん》私も心配だから一緒に行くよ～♪


（笑顔で言って）



（ミルク）

ゆたか達》ﾄﾝ…ﾄﾝ…ﾐｰ…ﾐｰ♪


（ゆたかの頭の上に乗って鳴いていたのだ）

こなたお姉ちゃん

みるくはこの鞄の中に入ってね[鞄にみるくを入れ]

（みるく）

ゆたか》ﾐｰ…ﾐｰ…ﾐｰ…）泣




（泉こなた）

みるく&ゆーちゃん》何か鞄の中嫌がってるよね）汗


（鞄に入れられて寂しく鳴いていたのだ）

こなたお姉ちゃん

本当だ！？[鞄から出してあげ]

（みるく）

ゆたか達》ﾄﾝ…ﾄﾝ…ﾄﾝ♪ﾐｰ(笑)


（再びゆたかの頭の上に上がり嬉しく鳴いていたのだ）



（泉こなた）

みるく&ゆーちゃん》をを♪やっぱりゆーちゃんの頭の上が、落ち着くんだね～(笑)

こなたお姉ちゃん

みるく私の抱っことか好き？[みるくを頭の上から降ろし]

（ゆたかの部屋）

（みるく）

ゆたか達》ﾐｰ…ﾐｰ…ﾐｰ♪


（抱っこされて喜んでいたのだ）



（泉こなた）

ゆーちゃん&みるく》抱っこされて喜んでるよ～(笑)
何か微笑ましいなぁ～♪


（みるくと抱っこしてるゆたかを見て微笑ましく思い）