泉こなた 2015-07-28 03:12:09 |
通報 |
(近くの公園)
(みるく)
ゆたか》ミー…!
(公園に来て辺りを探していたのだ)
(一方こなたは)
(近所のコンビニ前)
(泉こなた)
ゆーちゃん》暑いからコンビニで休んでるかと思ったけれど…居ないや…)汗
(こなたもゆたかを探していたのだ)
(その時に)
(野良猫達)
フウウウッ……!
フウウウッ……!!
ミャア…ミャア…!!!!
ズシャ…!
(みるく)
野良猫達》ミー!フウウウッ……!!
(公園を支配する野良猫の縄張りに入ってしまい野良猫達の引っかきにより少し怪我をしたが、威嚇していたのだ)
(野良猫達)
ゆたか》フウウウッ…ミャア…!!
(ゆたかを見てターゲットをゆたかに変えようとした時に…!)
ザシュ…ザシュ…!!
(みるく)
ゆたか》ミ…ミイッ…………。
ボタ…ボタ……ドサッ……。
(みるくが、ジャンプして野良猫達の攻撃を受けてゆたかを守ったが…二ヶ所に鋭く受けて血が沢山出ていたのだ…)謝
(野良猫達)
みるく》ミイッ…!
(合図して引き上げたのだ)
タッ…タッ…タッ…!
(動物病院緊急治療室前)
ゆーちゃん》はあはあ…何が有ったの一体…)汗
みるくは…?)汗
ゆ…ゆーちゃん!?
(メールを見て走って汗グシャリとなって…ゆたかに聞こうとした時に涙を流していて…)
こなたお姉ちゃん
公園で野良猫達がみるくを襲ってて私がみるくを助けに行ったのに逆に私がみるくに守ってもらって[大泣きして]
ゆーちゃん》ゆーちゃん……。
ナデナデ……ギュッ…。
今は、先生達とみるくの生命力を信じよう…。
(泣いてるゆたかに優しく撫でて抱き締めたて)
(動物病院緊急治療室前)
ゆーちゃん》そんなに自分を追い詰めないでゆーちゃん)汗
ナデナデ…ナデナデ…。
(優しく撫でて言ったのだ)
ゆたか》多分大丈夫だよ…ゆーちゃん…。)汗
(フッ…)
ガラララ………。
(治療室のランプが、消えて先生が現れて)
(泉こなた)
先生》先生…みるくの方どうなりましたか…)汗
(緊迫した表情で聞いて)
(先生)
こなた&ゆたか》幸い…一命は、取り止めたけれど…傷のショックで今は、まだ意識が、戻って無い状態だ……。
まだ油断は、許せない状況だよ……。
みるくちゃんは、専用の部屋でしばらく入院する事になるよ…。
(治療室から先生が来てこなた達に詳しい説明したのとみるくは、既に専用の部屋に移動して入院していたのだ)謝
(先生)
ゆたか&こなた》気持ちは、分かるが…今はダメた…。
何か有れば、自宅に連絡するから今日の所は帰りなさい。
(先生は状態が状態だからみるくの面会は駄目だと言ったのだ)
(泉こなた)
先生》分かりました…。
先生宜しくお願いします)汗
ゆーちゃん》ゆーちゃん…一度帰ろう………。
(先生にお礼を言ってゆたかに一度帰ろうと言い…)
(先生)
ゆたか》気持ちは、分かるが、今は絶対治療中だから無理だよ)汗
(困惑していたのだ)
(泉こなた)
ゆーちゃん》ゆーちゃんそんな無理な事言ったら駄目だよ)汗
(こなたも困惑していたのだ)
トピック検索 |