魔王 2015-07-28 02:37:33 |
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>ツギハギ
…面白味の欠ける奴だ。そんな性格じゃ勇者達もさぞかし手を焼いていただろうな。
(良いとはお世辞にも言えない相手の態度ぶつぶつと不満を漏らし、ハッと吐き捨てるように上記述べ)
>ロト
この城で騒ぎが起きるとしたら元凶は大概貴様だ、そうであれば貴様の相手が務まるのは私くらいだからな。今日は何しに此処へ来た? 飯か? 娯楽か?
(手下を無駄に傷付ける訳にはいかないと腕を組み、臆面もなく暇だと述べる相手に厄介そうな表情で問い掛けて)
>魔王
まー、そりゃそうだろうな。じゃ
(自身の性格に自覚があるのかないのか、気だるい声色で言った。そして今すぐにでもこの状況から抜け出したいと言わんばかりにロングコートを翻しては背を向けて離れようと)
>ツギハギ
…ああ、そうそう。この森には単独ではとても太刀打ち出来ないような狂暴な魔物が潜んでいてな。くれぐれも魔物の餌となる事のないよう。
(この場を立ち去ろうと背を向ける相手にフッと意味ありげな笑みを浮かべれば思い出したように忠告し)
(/ひとつ気になったんだが、皆のALL文を無視するのは良くないぞ。皆が楽しくやるためにも気を付けてくれ)
>魔王
むっ、失礼な。俺は素通りしようとしてるのに勝手にエンカウントしてくるこいつらが悪いんだ、正当防衛だ。別に何しにってことでも無いんだけど、此処へ来たら何かと暇しないからさ。
(自分を悪者扱いされると不服そうな表情で異議を唱え、平然と特に目的が無いことを伝え)
名前/アル
年齢/外見20代前半、実年齢27
性別/男
種族/人外同士のハーフ
職業/薬剤師・医療師
身長/173cm
容姿/目に余裕でかかるくらいの長さがある黒にも近い紫紺色の前髪を軽くオールバックのようなものにしており細いフレームのメガネをかけている。全体的に髪が長く後ろ髪も首に添うような形で肩まで伸ばしている。二重の垂れ目で右側に泣き黒子を持っており。瞳の色はからすば色という赤紫にも似た色をしており角度によっては黒にも見える不思議な瞳を持つ。外見は完全に父方で,肌は白く顔立ちは恐ろしいほど整っておりとても色気がある。しかし普通にしていると目立つためいつもローブのフードを深く被り隠している。背中にコウモリのような翼が生えており爪は鋭く赤い。
服装は,薄い汚れた黒いローブに身を包んでおりローブの下は軍服じみたワイシャツとズボン、編み上げブーツを着用している。両耳には血のように赤い小ぶりな宝石が一つついたピアスをつけている。モデル体型できちんとしていれば目を見張るほどの変貌を遂げる可能性のある人物。
性格/人と話すのが好きなのだがその裏では最も怖いのは知能のある生物と考えているなんともいえない性格の人。基本いい人だが、嫌いな人物を前に出すと張り付いたような笑顔か凍りつくような声音で対応する悪い癖がある。お客様を大事に!がモットーの人で客だと思った相手には最大限の礼を返す。外見で目立つことを嫌うが,自分の態度が結構目立っていることには気づいていない。
武器/注射器とレシピノート。これを使えばあっていればの話しだが薬でも毒でも作れる。また自前の蜘蛛の糸。一本一本の強度が強く締め上げるのに適している。ちなみに糸は蜘蛛のようにお知りからではなく手の爪からである。
能力/魅了と毒を作る魔法をつかえる。魅了の方は戦闘では殆どつかえないが日常生活では役に立っている模様。相手の時分に対する好意を増幅させるため元から自分のことを知っていてなおかつ好意を抱いているものにしか使えない。ここでの好意とは恋愛感情などの好印象のことである。
毒の方は自分が作りたい毒を作ることが出来る。但し作れるものは,自分が一度作ったことがあるかその毒を使ったことがあるかのどちらかを体験していないと作り出せない。
備考/魔界で主に活動する医療・薬剤師。腕が良いためか結構有名で色々なところから引っ張りだこである人物。しかし人外同士のハーフで,母方がアルケニーで父方がインサキュバスというとても珍しい組み合わせのハーフの子であり、とても親しい人物でないとこのことは話さないため今のところ周りの人たちは知らない。外見が完全にインサキュバスのため全然母方に似ていないといわれるが性質が似ているのか部屋中が落ち着くのか蜘蛛の糸だらけである。性欲はハーフのためそこまでございませんのでご安心を(え
一人称:仕事時「私」私生活「俺」 二人称:お客「~様」 知人「君」
後は、身分と関係で決まる。
(/アハッ参加希望させてもらうよ。不備があったりしたらいけないから教えてね?)
>魔王
へぇ、そりゃあご忠告どーも。生きてりゃ死ぬ時は死んじまうさ
(魔王が言った忠告をあまり真剣に聞いていないのかそう言った。死んでしまうのは嫌だが、必ずそういう時は来るというのを理解していて)
(/あぁ、悪いが今は少しばかり忙しくてな。もうしばらく待ってもらえるとありがたいもんだ。全員だと時間がかかって大変だからよ)
(/あ…実年齢の部分無くすの忘れてた…。連コメになって申し訳ないけどもう一回修正したやつ出すねー)
名前/アル
年齢/外見20代後半
性別/男
種族/人外同士のハーフ
職業/薬剤師・医療師
身長/173cm
容姿/目に余裕でかかるくらいの長さがある黒にも近い紫紺色の前髪を軽くオールバックのようなものにしており細いフレームのメガネをかけている。全体的に髪が長く後ろ髪も首に添うような形で肩まで伸ばしている。二重の垂れ目で右側に泣き黒子を持っており。瞳の色はからすば色という赤紫にも似た色をしており角度によっては黒にも見える不思議な瞳を持つ。外見は完全に父方で,肌は白く顔立ちは恐ろしいほど整っておりとても色気がある。しかし普通にしていると目立つためいつもローブのフードを深く被り隠している。背中にコウモリのような翼が生えており爪は鋭く赤い。
服装は,薄い汚れた黒いローブに身を包んでおりローブの下は軍服じみたワイシャツとズボン、編み上げブーツを着用している。両耳には血のように赤い小ぶりな宝石が一つついたピアスをつけている。モデル体型できちんとしていれば目を見張るほどの変貌を遂げる可能性のある人物。
性格/人と話すのが好きなのだがその裏では最も怖いのは知能のある生物と考えているなんともいえない性格の人。基本いい人だが、嫌いな人物を前に出すと張り付いたような笑顔か凍りつくような声音で対応する悪い癖がある。お客様を大事に!がモットーの人で客だと思った相手には最大限の礼を返す。外見で目立つことを嫌うが,自分の態度が結構目立っていることには気づいていない。
武器/注射器とレシピノート。これを使えばあっていればの話しだが薬でも毒でも作れる。また自前の蜘蛛の糸。一本一本の強度が強く締め上げるのに適している。ちなみに糸は蜘蛛のようにお知りからではなく手の爪からである。
能力/魅了と毒を作る魔法をつかえる。魅了の方は戦闘では殆どつかえないが日常生活では役に立っている模様。相手の時分に対する好意を増幅させるため元から自分のことを知っていてなおかつ好意を抱いているものにしか使えない。ここでの好意とは恋愛感情などの好印象のことである。
毒の方は自分が作りたい毒を作ることが出来る。但し作れるものは,自分が一度作ったことがあるかその毒を使ったことがあるかのどちらかを体験していないと作り出せない。
備考/魔界で主に活動する医療・薬剤師。腕が良いためか結構有名で色々なところから引っ張りだこである人物。しかし人外同士のハーフで,母方がアルケニーで父方がインサキュバスというとても珍しい組み合わせのハーフの子であり、とても親しい人物でないとこのことは話さないため今のところ周りの人たちは知らない。外見が完全にインサキュバスのため全然母方に似ていないといわれるが性質が似ているのか部屋中が落ち着くのか蜘蛛の糸だらけである。性欲はハーフのためそこまでございませんのでご安心を(え
一人称:仕事時「私」私生活「俺」 二人称:お客「~様」 知人「君」
後は、身分と関係で決まる。
>ロト
堂々と魔王城に乗り込んで来ておいて何が正当防衛だ。貴様は仮にも我々の敵だぞ? 人の城を暇潰しに使うな、帰れ!
(魔物達を回復魔法で癒しつつ相手に呆れた視線を向け、ビシッと玄関のある方向を指差し帰れと告げ)
>アル
ふむ、これはまた珍しい組み合わせのハーフだな。参加希望感謝する。
美化が目立つが種族的なものだから仕方ないか。
他に不備は無いから参加を許可しよう。
絡み文を頼む。
>ツギハギ
だがお前も生き地獄を味わうのは本望ではあるまい?奴らは獲物を生かしたまま肉を喰らうからな。
(相手の返答に興味深そうに双眸を細め、魔物の足音が此方に近付いて来るのを感じ取りながら問い掛けて)
(/そうか。そういう理由なら仕方ないかもしれないが、やはり蹴る時は一言入れるべきだったと思うぞ)
>魔王
帰れと言われて帰る勇者が何処に居るか!ソロで此処まで来るの結構きついんだからな!それにもっと回復薬の入った宝箱を増やしてくれるくらいの優しさはあっても良いと思うんだ。
(腕を組んで仁王立ちになり意地でも帰らないという抵抗、更には宝箱の少なさにケチを付ける始末で)
>>魔王
(/あまり目立たないように顔とか隠してるからあまり目立たないと思うよー…多分。許可ありがとーこれからよろしくね)
>>All
はーい毎度ぉ(手持ちのクスリ達が売れていくさまを見てほくほくと満足そうな声音で見えはしないのだがフードの下で売り上げを考えほくそえんでいて)
>魔王
あぁ、十分知ってるさ。もう何年も生きてるからよ
(そう言うと荷物の中から魔書を取り出した。ボソリとある呪文を唱えると、茂の奥から近づいてきた魔物の体の上に刃物の様に鋭く巨大な石が鈍い音と共に刺さった。そして魔書を戻して)
>アル
お、宝箱は無くとも薬屋はある。ちゃっかりしてんなぁ魔王さんよ。…すんませーん、薬あるだけくださーい。
(思わぬ場所で薬屋を見つけると何やら呟きながら近付いていき、金なら無駄に所持している為この機会に買い込もうとし)
(/絡ませてもらったぜ、これからよろしく頼む!サポート役が見つからない限りあんたの薬だけが頼りだ!(多分)
>ツギハギ殿
…左様か、一行より抜けたならば引き留める必要もあるまい。(己に背を向けた相手に一つ頷いて上記述べれば疲労故か再び木の根に腰掛け。)
>勇者殿
客?勇者が魔王城に来訪するのは戦であろう…客とは、主は一体何を考えているのだ?(相手の呆れ顔に負けぬ呆れ顔浮かべ戸惑った様子で問いかけて。)
>魔王様
いえ…あの、宜しければ私とこれより散策にでも出て下さいませんか?(数回目を泳がせるも再び深く頭を下げ頼みを述べて。)
>アル殿
(/薬剤師…とは、是非とも城に欲しい人材だな…ふむ。あ、申し訳ない…宜しく頼む。)
ほお…興味深いな、この紫色をした薬の効能は如何なものなのだ?(本日は仕事も非番。一人散策にと出掛ければ相手見つけ、しゃがみ込むと小瓶手に取り問うて。)
>エリス
あぁ、俺の事は放っておいてもらえるとありがたい
(なんの感情もこもってない声色でそう言えば、木の幹に腰掛けた相手をちらりと見て今度は周りを見渡してそのまま歩き出そうとして)
>ツギハギ
…っ。ああ、すまなかったな引き留めてしまった。(相手の背を見た途端忘れていた喉の渇きが押し寄せ、隠す様に顔背けては淡々と述べて。)
>エリス
……ん?お前どうした
(もう別の場所へ行こうとした時に、後ろにいる人物の声に何か違和感を感じた。どうしたのかとただ単に疑問が生じ、顔だけをそちらに向けて)
>エリス
そんなに戦いたいのならやってやっても良いけどな、俺は今の世はそれなりに平和だと思ってるんだよ。しかも魔王が女だとどうもなー。
(やる気充分な相手の言葉に対して暢気な持論をぶつけ、頭の後ろで手を組んで戦意が無いことを示し)
>ツギハギ殿
な、何でも無い。去るのではなかったのか?(問われる等想定外で僅か焦りを交えた声色で言えば、顔を向ける事無く問い掛けて。)
>勇者殿
ならば仲間と別れぬのは何故だ?な…っ、魔王様は女性とて崇高にて武に長けたお方…またもや愚弄するか…っ。(平和という単語に若干眉根寄せ、相手の言葉に聞き捨てならぬとばかりに肩震わせ牙で唇噛み。)
>ロト
不法侵入で訴えるぞ!? 貴様の事情など知るかっ! …ほう、宝箱を漁った上にケチを付けるか。
(何処に訴えるのかは知らないが反論を重ね、ケチを付けられようものなら引くついた笑みを見せ静かに呟き)
>アル
おい、そこの。お前確か毒も調合出来たよな?
(商売に精を出している相手に歩み寄ると、相手の技術を確かめるように問い掛けて)
(/なるほど、了解した。絡み文ありがとう。これから宜しく頼むよ)
>ツギハギ
ふむ、やはり見た目通りの年齢ではないか。実力はあるようだが…その本を戻すのはまだ早いのではないかな?
(納得したように頷いては仲間を傷つけられた事により寄り凶暴化した複数の魔物が現れぐるるると相手に向かって威嚇する様子を愉快そうに眺め)
(/レス蹴りした皆への謝罪は無しか…。初めの長文といい、これでペナルティ2つ目だな。あと1つで強制キャラリセするから注意してくれよ)
>エリス
ふむ、丁度退屈していた所だ。何処へなりと付き合おうじゃないか。で、何処へ行くんだ?
(ひとつ頷いては相手の誘いに快く乗り、気が早いもので期待に瞳を輝かせながら行き先を問うて)
>勇者サマ
___ッひ!( 見知らぬ人間からの声に大袈裟な程肩を跳ねらせては高く声上げ " あ、あの、すいませ、こんな所に居てごめんなさい…! " なんて理不尽な謝罪を。)
>エリスさん
わッ⁉︎ あ、えっと、ボク、たッ…たびを、( 怪しげな城を背景に問いかける彼女は己の苦手とするそれそのもの。途切れ途切れに返答しようか奮闘する姿はまさに滑稽で。)
>魔王サマ
す、すいません! ボクほんとはここ、こんなところ、くる予定じゃなくふぇ___ッ! ( 魔族という言葉が形になったような彼女の姿へ こんがらがる頭ながらに述べるものの途中で舌噛めば動きは硬直し。)
>アルさん
あ、あの___。( 暗がりに隠れた表情伺うよう 軽く覗き込みながらに声掛ければ 塗り薬の小瓶指し " これ 頂けますか…? " なんて控えめに。)
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