魔王 2015-07-28 02:37:33 |
通報 |
参加していってくれるという心の優しい者は、まずはプロフィールを提示してくれ。
問題が無さそうであれば此方から許可を出した後、絡み文を投下して貰う。
プロフィールは下記を埋めて提出してくれ。
因みに現在使用中のプロフィールの使い回しは却下だから覚えておくように!
名前/和洋中OKだが基本は洋風。舞台が洋風をイメージしているからな。
年齢/意思疎通が出来る範囲で制限無し。
性別/男でも女でも中性でも。
種族/自由。
職業/自由。
身長/種族や年齢に合ったサイズ。
容姿/髪、瞳、体格、肌の色、服装など。細かい方が好ましい。
性格/絡みやすい方がありがたいな。
武器/最強禁止。必要な者のみ。一般的なファンタジー世界にありそうな物。
能力/同上。
備考/一人称や生い立ちなど上記以外の設定。
項目はどれも記入必須だ。
コピペしろとまでは言わないが、審査の関係上順番通りだと私が助かる。
次レスに私のプロフィールを載せるから参考にしてくれ。
>レス禁止。
名前/魔王(まおう/本名は秘密)
年齢/外見20代前半、実年齢不詳
性別/女
種族/魔族
職業/魔王
身長/162cm
容姿/癖が無く艶やかな銀色の尻まである長髪は下ろしており、前髪は目のぎりぎり上。ルビーのような真っ赤な色の瞳はつり目がちでくっきりとした二重瞼。睫毛は髪と同色の銀色で量が多く長い。顔立ちは整っており薄い化粧をしている。天を向く1対の黒い捻れた角がついた銀色のカチューシャをしている。手足が長く細身だが凹凸がハッキリとしている女性らしい体格。肌はシミ一つ無く抜けるような白さ。黒地に赤いファーのついた豪華なドレスを身に纏い、靴はピンヒールの赤い編み上げブーツ。角や靴も合わせると身長は170cmを越す。
性格/常に堂々としており威厳のある口調で話すが意外と繊細なハートの持ち主。偉い職業に就いている割にはフレンドリーでさみしがり屋の構ってちゃん。構ってくれるヒトには大いに懐く。甘党でコーヒーよりもロイヤルミルクティーが好き。可愛い物が好きといった女性らしい趣味を持つが、威厳が無くなるという事で本人は隠している。が、直ぐにボロを出す残念な魔王。
武器/無し
能力/様々な属性の魔法が使える。戦闘で主に使用するのは氷系の魔法。接近戦は強度の高い氷を剣の形に生成して使用する。
備考/魔界に君臨する女魔王。先代魔王の娘であり、幼い頃から帝王学から一般教養まで様々な知識を叩き込まれた(が、主が無知なのでそれが発揮される事は無い)。両親はとっくの昔に他界しており、今は手下が家族代わり。本名は伏せており、本当に心を許した者にのみ呼ぶ事を許している。一人称「私」、二人称は「お前」が基本で他は相手により。
参考にしてくれとは言ったものの参考にならなかったらすまない。
それと言うのを忘れていたが、漢字名には読み必須だ。
分からない事があったら気軽に質問してくれ。分かる範囲で答えよう。
だが調べれば分かる事まで聞いてくるなよ?
以上で説明は終わりだ。皆の参加を待っているよ。
>レス解禁。
ああ、一つ大事な事を言い忘れていた。
失礼なのは承知だが世界観を壊したくない故に私はPL会話もキャラ口調で行うからそれを了承出来る者のみ来てくれるとありがたい。
名前/エリス
年齢/見た目15.6歳
実年齢/不詳
性別/女
種族/ヴァンパイア
職業/魔王配下
容姿/漆黒の黒髪は腰までの長さでフワッフワのウェーブが掛かった髪型、瞳は血を連想させる濃い赤で大きめな目は子供っぽく見えるが容姿全体を見れば若干妖艶さも漂わせている(吸血の際は瞳が金に光る)肌は焼ける事を知らぬ生き方をしているせいか色白で種族柄血の気が引いた様に見える、身長は158cm。ゴシックロリータを連想させるフリルたっぷりで真っ黒な膝丈のスカートが広がったワンピース、靴下も黒で靴は黒の編み上げおでこ靴。しかし魔王護衛の際は髪を結い男装する。
性格/基本的に無表情が多く魔王以外には命令口調&冷めた口調が目立つ。忠実で魔王の言う事ならば何でも聞く完全なる犬、魔王に対しては甘えん坊な普通の女の子である。仕事の時と普段との切り替えがハッキリしており普段は寝ている事が多く無防備で少し変わっている。
武器/鞭
能力/ヴァンパイア故の身体能力と飛行能力。飛行する際は黒の蝙蝠の羽が生える。
備考/子供の時に魔王の元へやって来た、以来魔王以外を信用しようとしない。家族は居らず自分には魔王だけだと豪語している、笑顔を向けるのも魔王のみ(しかし自身が本気で信用すれば話は別)一人称は私、男装する際は僕。二人称は魔王様、主(ぬし)、お前様…等。
(/参加希望です!!不備等有れば御指摘下さいませ!)
っ!?左様で御座いましたか、魔王様…大変失礼致しました!
改めて参加を申し出たく馳せ参じました、私に不備等有らば御指摘頂けると嬉々…宜しくお願い致します!
>エリス
参加希望ありがとう。最初の参加者が私に懐いてくれている配下だとは嬉しい限りだ。
不備などは見受けられないから参加を許可しよう。
まだ私しか相手出来ないが、それでも良ければ絡み文を投下してくれ。
それと、此方の追記が遅かったせいで迷惑を掛けてすまない。
キャラ口調についてだが、私がキャラ口調で話すだけであって参加者には強制していないから安心して欲しい。
それじゃあこれから宜しく頼むよ、エリス。
>魔王様
ほ、本当ですか!?えへへ…歓喜、魔王様にそう言って頂けるとは光栄至極に御座います!
勿論出させて頂きます!魔王様とお話出来る事が私の幸せです。
魔王様に謝罪させてしまうとは…罰をお与え下さいませ!私は人により変えたいと思います!
は、はい!宜しくお願い致します!
>絡み文
…平和な世とは、笑わせる。魔王様が上に立つ世こそ、良き世なのだ…。(勇者一行の語る言葉思い出しては鼻で笑い、窓から空を見上げては静かに呟いて。)
名前/ ラント
年齢/ 見た目20歳
性別/ 男
種族/ 悪魔
職業/ 魔王の手下
身長/172cm
容姿/ 黄金にも見える黄土色の二重の瞳は目尻が少し下がり気味で優しげ。目尻の睫毛が他より長い。眉は緩やかな弧を描いている。深海の様な群青の髪は癖がなく少し長めで後ろは項が隠れる程度、サイドは更に長く喉の下辺りまであり前下がりの髪型。前髪は右斜め分け。頭上には金色の角が2本生えている。色は割と白い。耳がとんがっていて金色のリングのピアスを両耳に一つずつ付けている。唇が薄く、口元は何時も緩く口角が上がっていて穏やかな笑みが特徴的。体型は標準。服装はバーテンダーにも見える物で、白いシャツに細い赤いリボンを付けて、黒いベストと黒いズボンを着用。黒い革靴を履いている。
性格/ 一見、爽やかで優しげな印象を与えるが仲良くなるに連れて毒舌な面が垣間見える。態となのかそうでないのかは不明。基本的には温厚かつ穏やかだが、意地を張る事もある。争いは好まないが、どことなく中世的な容姿と低めの身長を気にしておりその事に触れられると機嫌を損ねる。握力が強く普段は加減をしているが機嫌の悪い時は制御出来ない。「腹黒」なんて言われたりするが本人は「思った事を言っただけ」らしい。
武器/ 長槍(先が3本に別れている。)
能力/ 氷、水、冷気を操る事を得意とし吹雪を巻き起こす事も可能。
備考/ 体温が低い。家事や身の回りの世話が得意。魔王の手下ながらも、敬語ではなく普通に話す。一人称「俺」 二人称「君」「名前+敬称」
(/ 参加希望させてもらうよ。不備があったら指摘して欲しい。)
名前 ツギハギ
年齢 見た目20代前半
性別 男
種族 人外
職業 魔書使い
身長 176cm
容姿 紫色を帯びた黒色の所々ハネたショート、前髪は左に下がっており、少々目つきが悪く白目と黒目が反対になっている。ブーツを履き、黒いズボンには左側に鎖のような飾り付き。黒シャツの上は赤いチェックのベスト。因みにシャツは腕捲りをしている。ロングコートを羽織っている。スラリとした体格をしている
性格 面倒くさがり屋で、口が悪いのは昔から。文句を言いながらもやる時はやるがその時の気分や状況によって異なる。あまり自分から他人とは干渉したがらない。理由は勿論、面倒だから。興味の出ないものには見向きもしないが、集中力はある方。いい意味でも悪い意味でも媚びず、飾らない。雰囲気的に若干、ぼんやりとしているがちょっとやそっとでは動じない
武器 魔書。魔術や念がこもっており、様々な魔法が使える。魔物などといったものを召喚出来る
能力 身体能力を数分間、活性化させ自由に操る事が可能。けれど、魔書があるからか本人はそんなに使わない
備考 本来は勇者一行の1人なのだが、面倒なので断った。が、無理やり連れてこられたため気にくわなかったのか、逃げた。なんの種族かは不明だが何年間も生きていりため人ならざる者。本人曰わく、魔術や霊能力などの類を得た者は本名を伏せなければいけないので、体中に昔からあるツギハギから名を取った。一人称は「俺」。二人称は「お前、名前」など
(/参加希望です。よろしいでしょうか?)
>エリス
ふふ、可愛い事を言う。
罰など与える必要は無い。お前はもっと自分を大事にしろ。
絡み文ありがとう。早速絡ませて貰おうか。
長くなっては双方疲れてしまうだろうから此方は蹴ってくれ。
*
…ふむ、やはり平和な世はお前も退屈か。
(コツコツとヒールを鳴らしながら歩み寄り、隣に並んでは外の景色を眺めて)
>ラント
おお、今度は男の手下か。歓迎するぞ。
参加希望ありがとう。不備は見られないから参加を許可しよう。
絡み文を頼んだよ。
>ツギハギ
参加希望ありがとう。
不備は見られないから参加を許可しよう。
絡み文を投下してくれ。
>all
…あー、ここどこだっけ。……別にいいか
(逃げ出してからもう、何日経ったのか不明だ。そもそも、彼の性格からして覚える気なんてないだろう。現在は何をしているかというと、ふらついている。詳しく言えば、森の中をだ。何故こんな所にいるかは本人も不明のようだ。第一、何とも思っていない。迷ってしまったみたいだが、面倒なのか一向に出ようとせず)
>all
ふぅ、…こうも広いと掃除が大変だ。さて、掃除も済んだし少し休憩しよう。
(主に人が訪れる部屋を中心に今日もせっせと掃除をし、一通り終えると額に手の甲を当てて吐息を洩らし。掃除は自分の日課だが、城という事もあり部屋数も多くどの部屋もとても広い…あまり体力がある方ではない為少々疲れてしまっては、休憩を取る事にして。)
>ツギハギ、ラント
あー…トピックの説明文はちゃんと読んだか?
絡み文を出してくれたのはありがたいが、此処は豆ロル~短ロル推奨でな…長文は遠慮してくれると助かる。
豆~短の絡み文を投下し直すか、どうしても長文が良い場合は今回は縁が無かったという事でお願いしたい。
>all
…あー、ここどこだっけ。……別にいいか
(逃げ出してからもう、何日経ったのか不明だ。そもそも彼の性格からして覚える気なんてないだろう。森の中を見渡し、面倒なのか出ようとはせず)
>魔王様
ま、魔王様…っ。そうですね、私は魔王様がいらっしゃるこの世こそ良き世だと思っております。(自身の至高の存在である魔王が姿を見せれば慌てて深々とお辞儀し、そのままの姿勢で自身の意を述べて。)
>ツギハギ殿
喉が渇いた…少しばかり力を使い過ぎたか。(自我を持ち敵と化した魔物を追うも疲れた様子で森に降り立ち。)
>エリス
……声、か?
(しばらく、なんの意味もなく森の中をふらついていると、どこかからともなく、微かではあるが声が耳に届き)
>エリス
え?…あー、いるっちゃいるけどどーした
(急に大声が聞こえ恐らく、誰がいるのかと言った。声からして女だと判断した。それは本人にはどうでもいい事だが。気だるいそうに聞こえる位の声量で伝え)
>ツギハギ
こんな所に勇者一味が居るとは……貴様、一人か?
(城付近の森に勇者の仲間がいるとの報告を受け魔王自ら赴くと、彼が既に勇者の仲間を辞めた事を知らずに声を掛け)
>エリス
顔を上げろ。…ふふ、エリスは良い子だな。私はお前のような部下を持てて幸せだ。
(深々と頭を下げたまま意見を述べる相手に顔を上げるよう促すと愉悦感たっぷりに瞳を細めて)
>ツギハギ殿
主は…っ、勇者と共に居た者ではないか…此処で何をしている、答えろ。(相手の事情等露知らず声の主に視点合えば明らかな敵意剥き出しに問うて。)
>魔王様
は…はい。そ、その様な御言葉嬉しきにも…私には勿体無き御言葉に御座います。(顔を挙げ相手見ては自然と緩む表情を何とか抑え、目を逸らし言いながらも表情は何処か嬉しげで。)
トピック検索 |