着ぐるみパンダさん 2015-07-28 02:37:19 |
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名前_黛 京(マユズミ ミヤコ)
年齢_17
性格_結構面倒くさがりやで適当な性格。それでも曲がったことは嫌いで自分の正義だと思ったことは突き通す。真面目なところもあり他人のことになると真面目になる。女子を惑わす男子が苦手で目の前でそのようなことが起きていたら制裁をくらわすという強いところもある。女の子らしいところもあり意外に甘い物好きだったり。
容姿_黒髪で胸ぐらいまでの長さ、自然と内巻きになる。前髪は目の上ぐらいで切られていてぱっつん。瞳は髪と同色の黒で猫目のような感じ。表情はあまり変えず冷めた目をしている時がある。いつもは白をベースとしたいわゆる『陰陽師が着てる服』というものを着ているが、長いのが嫌なのか紫色の袴を太腿の中間ぐらいまで切られていて、白の上着も袴より少し上で切られているが袖だけは長くそこから色々なものを出している。身長は低めでそれを気にしているところがある。
備考_家系の中で陰陽術の会得が早く兄弟よりも強い力を持っている。それ故嫌われたり妬まれたりすることもあるが本人は気にしていない。
悪いものは倒せと兄から教わって来たつもりが正と悪の半分である相手を倒せばいいのか守ればいいのか混乱することもある。
(/遅くなりすいません!pfは出来たのですが…ダメダメですいません。
ここは違うとかここをこうしてとかのことがありましたらぜひ言ってください!)
名前/崇徳 零夜(すとく れいや)
年齢/18
性別/男
容姿/身長178cmで少し高め、小柄そうには見えるものの結構鍛えており細マッチョ、赤と黒が入り交じった髪の色でぴょんぴょんとはねたくせっ毛があり前髪だけあげている、猫目っぽい瞳の形で黄色く光る、左耳にクロスのピアスを一つつけている、いつもへらへらと笑みを浮かべている、制服は気崩していて真っ赤なTシャツに、少し水色がかったようなYシャツを着ている、下は指定のズボンでやや腰パン気味、鬼の姿になることもでき、鬼の姿は黒と赤を基調とした和服を左の方だけ脱いでいて、左の体には炎を描いたタトゥーのような物があり、頭からは2本角が生えて、歯も少し鋭くなり牙のようになっている、棍棒が出てくる
性格/へらへらと笑みを浮かべていて懐が掴めない、女の子大好きで暇さえあれば女の子と遊んでいる、そのため勘違いされがちではあるがすべて言い寄られたものであり、自分からはいったことがない、基本授業は出ない、頭はいいとは言えないが運動神経に関して言えば抜群にある
備考/母親は人間でとても心豊かな人だった、父親は鬼で、だが怖いお父さんではなかった、逆にとても優しい人だった、だが母は人間から裏切り者だと殺され、父親は妖怪から裏切り者だと殺された、一人になった自分は酷く人間と妖怪を憎んだ、そんな時一人の女の子と出会う、あなたの味方よ、と言いながら自分の心に入ってきた、自分はその女の子にだけ心を許した、しかし、とある場所で話している彼女の声を聞いてしまった、「妖怪と人間の子供とかマジでウケる」「あんなやつとっとと別れたいんだけどね、なんかしつこいしー」この感情をぶつける場所もなくそこから去っていき、一人悔し涙を流した過去がある、そこから彼はヤケクソになり女の子と遊ぶようになったとか
(/こちらも遅れましたぁああ!!すいません!!)
(/きゃぁぁぁ!素敵なpfです!!京ちゃんのpfの容姿のところに制服を書き忘れていたので追加で書きます!)
容姿/制服はそんなに着崩してはいないがスカートは少し短めでニーハイ。学校にいる時には必要最低限の式神しか連れて来ず、すぐに出せるようにと服のポケットに式札を入れていたりする。
(/いえいえぇええ!!wそちらもとても可愛いお嬢さんで!!有難うございますーっ!では絡み文こちらの方から出させていただきますねっ!)
ーー…………
(学校が終わり深夜、道を歩いていると突然妖怪に襲われ、誰もいない場所へと行き妖怪の姿になり妖怪と戦っていたが全く数が減らず「っ……どんだけいんだよ……っ」と少し苦い表情を浮かべながら言って息を切らしていて
(学校が終わり夕食やお風呂を済ませて後は寝るだけ…と思っていたが、母から買い忘れた物があるから買ってきてと言われて面倒くさいが行くことになり。買い物袋を持ちながら歩いていると妖怪の気配を感じて「なんで…こんなところにいるんだろ」とため息をつきながら気配の感じる所まで歩いてきて、ポケットに入ってた式札を人差し指と中指で挟み小さく何かをつぶやくと狼の姿をしている式神が出てきて)
……っくぅ……っ!!
(妖怪に吹っ飛ばされては相手の目の前に転がっていき相手の顔を見ては「……え、うそ…」相手の顔を知っているためサァーと青ざめていき
(/すいませんっ主はここまでとさせて頂きますっバイトに行ってまいりますーっ)
大丈夫ですか…って…え?
(転がってきた人を助けようと思ったが、転がってきた人物は自分の知っている人で、でも頭に角が生えている妖怪で、混乱しながらも軽く舌打ちして「あいつらをお食べ」と狼の頭を撫でると今まで相手を襲っていた妖怪を一口で食べ周りが静かになり)
(/了解ですっ!いってらっしゃいませーーー!)
………………
(さて、この状況をどうしようかと思いながらあいても式神のような物を持っていることから陰陽師だと考えたが一応助けてくれた相手に「あ、ありがとうございまーす……」と恐る恐る言って、「っ……!」と苦痛の顔を浮かべては左腕を負傷していて右手でそこを抑えて
(/ただいまですっ)
別にいいです…。戻っていいよ。
(お礼を言われると普通の妖怪なら見逃していたが相手の顔を知っていてそれも普通の妖怪ではないと分かったため仕方なく助けたので頭を振り、式神を戻すと左腕を負傷している相手を横目で見て、置いていこうと思ったがはぁっとため息をつき「ねぇ、家に来る?」と切り出してみて)
(/おかえりなさーいっ)
え…………
(相手の言葉に顔を上げて少し驚いた表情をしながら見ていて「……マジで?」と少し疑いの眼差しを浮かべていたものの相手が嘘をついているようには見えず「……じゃあ、お願いします……」と縮こまるように相手に言っては自分も妖怪の姿から人間の姿に戻り
まじで
(驚いた顔をしている相手を見てそりゃあ驚くかと思いながらコクっと頷き疑われてるなーと相手の目を見ながら考えているが、相手の言葉を聞いてコクっとうなずき人間の姿に戻る相手を見て「やっぱり…崇徳くんだったんだ」と小さく呟いて買い物袋を拾い上げて)
…………
(相手が何もしてこないか、じとーっと見ていては一向に何も仕掛けてこない相手に対してきっと可愛い女の子だから大丈夫だろう、何もしてこないだろう、と安堵の息を漏らして「黛 京ちゃん、だよな?」とこちらも名前を呼んで「あ、どうせなら俺もつよ」と怪我をしていない方でひょいっともってあげて
そうですけど…って…大丈夫ですから
(なにか見られてるなと思うも何も言わずに前を向いていて息を漏らす相手をちらっと横目で見て、傷でも痛むのかと思っていて。名前を呼ばれると頷いて、買い物袋を持たれると自分のものでもあるので相手に持たれるのは申し訳ないが、そう言えばこの人は女好きだったようなと記憶しているためそれ以上は何も言わず)
いや、せっかく俺も一緒なんだから
(ニコッと微笑んでは「こーいうのは男に任せとけ」っと言ってはそのまま持っていきニコニコしながら歩いて行ってこの子は陰陽師ではあるがきっと誰ふり構わず妖怪を退治してしまうような子ではない、と確信して
そういうもんですか…
(一緒だったら持ってくれるのかと思い「分かりました、それでは家までよろしくお願いします」ここで拒否しても相手は持ってるだろうなと思い素直にお願いして、妖怪なのに私が怖くないのかと思ってなんとなく相手を見ていてこうしていればただの優男にしか見えないなと一人で頷いて)
そーそー
(ニコニコしながら返しては「了解っ」と微笑み相手が一人で頷いているのを見ては「?どした?」と微笑みながら相手に言い
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