篠島 泰 2015-07-28 01:19:25 |
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みんふぁ?…アー、娘さんで良いだろうが。(煙草加えつつ彼女を見下ろしてはその小さな身長。目を緩く細めて「食ってんじゃなくて吸ってんだよ、」と一言。)
む…わかったある。
みんふぁ天才だから我慢するね。
吸っ…?了道!だから煙出てるか!
(口を尖らせて言い、手をパチンとたたき納得したように煙草を吸う相手を見上げて)
そーそ、良い仔だァ。(適当に相槌を一つ。ソファーに深く座り混むと、こくこくと頷き目瞑り。)…しのじまとおる、だ。好きなように呼べば良いさ、(くく、と笑い)
了。とおる、みんふぁの友達だからこれ食べるよろし!
甘いもん…嫌か?
(ソファに近寄って持ってたクッキーをおずおずと差し出してみて)
……、(くぁ、と欠伸をしつつ帰宅。今日はいつもより遅い帰宅で疲れている脳内。でもどこか暇つぶし相手を探すように周りを見渡して溜め息。昨日は眠ってしまってたみたいだと確信した。)
名前 原田有希(はらだ ゆき)
年齢 14才
性格 ブラコン。お兄ちゃん大好き。辛いものも好き。ゆとり世代に珍しい礼儀正しい子。
特徴 赤茶色の髪。姫カット。座ると地面につくくらいのロング。どストレート。左耳に赤と白の薬品用カプセルの形をしたピアスをしている。
右手中指に赤い宝石の入った指輪。
私とお話しませんか?
おォ、悪い気づかなかった。適当に座ってくれ。(どうやら来ていたらしい相手に軽く手を降り、己は先ほど上がってきたばかりの風呂場から姿を表して)
正座なんて脚いてェだろうに、崩して構わンぞ?(ゆっくりと隣に座れば濡れた髪をわしゃわしゃとタオルで拭いつつその顔を見つめて。)しのじまとおる、って言う、好きなように呼べよ、お嬢さん。(そう続けてはんー、と伸びを一つ)
ありがとうございます…ではその…泰さん。
(ふわっと笑顔を見せて脚を伸ばし)
原田有希と申します。お好きなようにどうぞ…
(照れくさそうに口元に手をやりながら)
ン、それで良いさ。ほう、お嬢さんで良いか?(彼女の名前を聞くとわしゃわしゃと髪を拭いながら訪ねて。)
…にしても、こんな夜更けにおっちゃんの相手だなんて変わってるなァ?(じい、と見つめてはその感じる上品な様子にどこか好感を持ったらしい薄く目を細めて。)
ええ、それで結構です。(にへっ)
兄が帰ってこないので…寂しくて。
誰かとお話していないと兄の部屋の絨毯の毛を一本ずつ抜いてしまいそうになりまして…
御迷惑でしたか?
(申し訳なさそうに相手が髪を乾かすのを見ていて)
んじゃあ、今日からは御前はお嬢な。(ふ、と笑みを一つ。その言葉を聞けばくく、とどこか面白そうに笑みを。)
にーちゃん大好きなのな、早く帰ってきたら良いな。(髪を拭いつつ問いかけられた質問には首を左右にふり、んなことねえと一言。)
お嬢…なんか強くなった気がします。
(拳を握って、へらへらと笑っていて)
それはもう…愛しています!左之兄は私の全てなんです。
(頬を染めてそれを隠すように両手を頬に当てて相手の言葉を聞けば「優しそうな方でよかった…」と微笑し)
身長はよわっちぃけどなァ、(己より確かに小さな身長を見れば薄ら笑い。)くくっ、そりゃ良いことさ、(そう続けては髪を拭いつつ立ち上がり冷蔵庫へと向かう、そして聞こえてきた声は半ばスルーするように、)飲みもん、なんか飲むか?(と問いかけ。)
そ、それはっ…その…まだ伸びます!
(むぅっと頬をふくらませて)
あ…えっと、冷茶が好きです。ありますか?
(相手が行った方をちら、と見ながら)
成長期はもう終わりだろうよ、(くく、と笑いつつ冷たく冷えたお茶を彼女に渡して己はビールを持ちつつ隣へと腰を降ろして。)
冷えてるからゆっくり飲めよー、(と続けてはスマホを取り出してスライド。)
ぅ…まだ終わってません!
兄の健康器具に毎日ぶら下がってますから!(でも実際145cm←)
わあ…ありがとうございます!
お酒、好きなんですか?私も一度飲まされたことあります
(「兄がふざけて、ですが」とつけたしお茶をすすり始め)
へいへい、まあ精々頑張ることだな、(ふは、と笑みを浮かべてはビールを飲み干して。)お酒、というか水の要領で飲んでんだよ、(そう続けては立ち上がり)
さて…そろそろ寝るかね、また見かけたら来てくれよな、待ってる。(そう続けては己は寝室へと。今日はもう寝てしまおうというつもり。)
(/お相手有難う御座いました^^またお待ちしてます)
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