【非募】おきつねさまと家出JK

(/お早い対応感謝します！
狐の神様とＪK…大好物です(そわぁ))

( わー！！(？)
いえいえ！当方とても興奮しておりましてこんなの私以外に需要あるのかな…(悟りを開いた瞳)と思っておりましたので本当に嬉しいです…！！
早速内容の御相談に移らせて頂きますが、
キャラ、またはシチュエーションの萌え萎え。
何か付け加えたい設定等御座いますでしょうか？

当方 これといった萌え萎えは無く、強いて言うなら死ネタが上手くできるか…わからないから…ｺﾜｲﾅｧ…( )というレベルです。すみません…
お狐様の方のキャラメイクは…着物がいいなぁ…という謎の希望以外は容姿から性格から全てお任せ致します。
ほぼ丸投げといった形で申し訳ないのですが、どうぞ宜しくお願い致します。
何か質問や何やら御座いますでしょうか…？)

(需要ならここに！
此方も同志様が居てくださり今からとてもわくわくしています…！
設定…なるべくほのぼの、日常のドタバタ的な感じでやって行きたいと思うのですが…

此方の方はよく言われる女々しい、受け受けしい子でなければ大歓迎です。神様だろうとなんだろうと物怖じしない押せ押せ！な子が来てくれると嬉しいかな…なんて…
和服いいですよね、了解です！
主さまのpfを見て参考にしながら考えようと思うのですが、先に出して頂いてもよろしいですか??すみません…)

(/ よかった！実によかったです！
了解致しました、と言いますか考えが同じでにまにましております(←)
プロフの件、了解致しました。実を言うと密かに制作していたので笑顔で投下させて頂きます。
もしｺﾚﾊﾁｶﾞｳ感等御座いましたらお気軽にお申し付け下さいませ！ )

名前: 祠堂 ひしろ(ｼﾄﾞｳ -)
年齢: 17歳
性別: 女
性格: 真面目という訳ではないが不真面目という訳でもない自分がやると決めたことは意地でも曲げない面倒な性格。
明るくお人好しなので利用されることも多いがポジティブ変換が得意なので本人的には全く気にしていない様子。まとめるとお人好し馬鹿。
容姿: 163cm.50kgのまぁまぁ標準体型だが頬の肉が落ちない事に憤りを感じている。そんな頬を隠すために毛先が緩やかにカールしていて長さはセミロング、茶がかった黒髪で密かに顔の輪郭を隠したり。余りごてごてな服は好まず直ぐ着られて直ぐ脱げるラフな格好が好み、基本装備はノースリーブの青いワンピースにカーディガン、そして黒くヒールがあるストラップシューズを履いている。
補足: 盛大なシリアスクラッシャー。おきつねさまと出会ったきっかけはなんか見えた(本人談) 家出の理由はこの世の中に疑問を覚えた、などという全力で訳のわからない理由だが本人は至って真面目。
因みに実際の恋愛経験は殆ど無く絶賛色気よりも食い気な時期

(/おおお素敵なＪK！不満なんてございませんとも！
遅くなりましたがpf提出いたします。色々煮詰まって変な奴になってしまった気が…
ｺﾚｼﾞｬﾅｲ感あれば是非指摘して頂ければと思います)

名前: 千歳
年齢: 見た目20代
性別: 男
性格: 口とガラが悪い、その上少しツンデレ。＊＊かツッコミかでいえばツッコミ、人間には興味ないとか思いつつ最終的には面倒を見て世話を焼いてしまうオカン気質。ノリやすくのせられやすい、まとめるとかみさまちょろい。
容姿: 狐耳まで含めず180cm。遠くからでも目立つ銀色の短髪、襟足長めで暑い時は結っている。頭と尾骨辺りから同じく銀色のきつね耳とふさふさの太い尻尾が生えている。鼈甲色の瞳は切れ長で目尻には朱が引かれており、一見するときつい印象を与える。笑うと八重歯(本人は牙と言い張る)が見える。鍛えてはないが筋肉質体型、服装は大体和服に草鞋か下駄。昼は季節により柄や色を変え、夜は濃紫の着流し。よく藤の香を焚くので彼からは藤の香りがする。
補足: 滅多に人の寄り付かない神社に住み着いた狐の神様。姿を変えられたり狐火出せたり結構多芸だが、本人のやる気が低空飛行なためあまり威厳はない。作物の神故か、意外な事に趣味は畑いじりや料理。最近のマイブームは最近押し掛けてきた女子高生の頬を弄ぶ事。

(/ ああああよかった！よかったです！有難うございま…きつねさまイケメン…いや…イケモメン…-？←
ふふふ不備など此方も一切御座いません！
全力で宜しくお願いしたいです…！((
すごい…素敵…、あっ…ではこれで始めさせて頂いても宜しいでしょうか…？(そわぁ))

(/そう言って頂けると嬉しいです！！！ありがとうございますうう！しかしたぶん残念なイケモメン…←
伏せられている所は｢ぼけかツッコミかでいえばツッコミ｣です、申し訳ありません！
此方の方も大丈夫です、ロルの長さ等合わせたいので、主さまから絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか？)

(/ 色々と了解致しました！ぼ け か つ っ こ み でしたか。
うわごめんなさい私完全に汚れた心を持ってt((
畏まりました！では絡み文を投下させて頂きます！…が、こんな感じで宜しいでしょうか…。出会い？出会いですねこれ、)

……きーつーねさま、なんか面白い事してください。
( 暇を持て余したある休日の午後。以前偶然見つけた神社にふらりと足を運ばせると供え物のつもりなのか稲荷様の像の前にちょんと油揚げ添えると手をぱん、と合わせてなんとも無茶な願いを呟くと其の侭賽銭箱の前の石階段まで歩くと体育座りをして自分用に持ってきた棒付きの飴をぱくりと咥え

(/主さま…まさか………(じと、)
此方も長くは回せませんので…分かりやすく丁度良い長さです、感謝します！
それでは背後はこの辺で…また何かあればいつでも、なんでもお申し付け下さいませ)

おいあんた、神をなんだと思ってんだ？
(かなり久しぶりに境内から人の声が聞こえ、何事かと訝しんでは相手の目の前で稲荷像から人の姿へと変化してみせ。辺りに藤の香りを発させ振り返れば呆れたように大袈裟にため息をついては右の眉だけを上げて腕を組みそう問い。ふと足元の油揚げに視線を落としては目を細めてそれを拾い着物の袖口へと入れふわりと尻尾を揺らしては相手の頭から先までをじとりと見つめ)

( / あっ…いえ…なんでもないですはは…((
わー！よかったですよかったです…、それではどうぞ宜しくお願い致します。末永いご縁となりますように願いまして。此方も退散させて頂きます！どろんっ！)

…願いを叶えてくれるヒ……、えｯ…とぉ、此処ってイベント会場だったんですか？
( 何故か声を掛けられたが本人はなんの気なしに問いに対して答えると鼻を掠める藤の香りにふと顔上げると其処には人間離れした姿の相手が。完全にそういう格好をした人間だと思い込めば何をしているのかと疑問に思いつつ思わず口元引き攣らせ気味に笑顔浮かべると首ゆらりと傾げてみて

ヒ…？いべんと？…悪いが場所を間違えてるようだな。それにこいつは本物、なんなら触らせてやってもいいぜ？
(口元を引き攣らせる相手を見ればむっと顔をしかめて手を伸ばしその頬をぐにゃりと引っ張り。その感触が気に入ったのか触れたまま首を傾げ相手の言葉を繰り返し、参拝客ではなさそうだとわかると一瞬だけ少し寂しそうな表情を作るも直ぐに悪戯っぽい笑みを浮かべては相手の視線の先にある耳や尻尾をぴこぴこゆらゆらと動かしてみせ)

いひゃい！！いひゃいいい！…ぐぬ…でも私は間違えてませんよ！！おきつねさまとお話に来たんで…は？ホンモノ？
( 頬に手を当てられ一瞬ふと頬紅く染めるも直後に来た鋭い痛みにじたばたと抵抗するとふと相手見つめ何を言っているのか分からないと言いたげな表情で首傾げ"ほら！このきつね…さま…いない？！"と先程話し掛けた稲荷像があった場所へ振り返るとそこには何もなく驚きを露にし。また生きている様にぴこぴこ動く耳にうっすらと興味が湧いたのかおず、と手を伸ばして

ぐっ…、やめろ耳に響く…。ああ、紛れもなく、本物。あんたとちっとばかし形が違うだけ、ってな。
(相手の抵抗を受ければぐにぐにと弄んでいた手を反射的に離して表情を歪め、両耳をぺたんと倒し。驚いた顔を見て満足そうに鼻を鳴らし尻尾をふるり揺らせば相手が触れやすいように少し近づき屈んで肩膝をついては横目でちらりと先程稲荷像として座っていた所に視線を向け、‘まあずっとあの姿勢だと疲れるしな、しょうがない’と他人事のように言ってのけ)

…へぇ、すっごぉ…んん？つまり、貴方が神様？
( 相手の返答聞けばなんとか納得した様にこくこく頷き手を伸ばし耳に触れると人工的ではない血の通った暖かさがあり成程現実だと受け止めて癖になる感触に思わず頬緩ませつつ堪能すればふと今まで散々馴れ馴れしくしていた相手が神なのかと驚き手を止めるとうろうろと目線彷徨かせて

…そうだな。俺は千歳。…散々無茶振りしてた癖に今更なんだよ
(みみに触れられれば一度くすぐったそうにぴくりと身体を固まらせるもそのまま猫の様に目を細めて相手の手を受け入れ、機嫌良さげに尻尾を振り。突然止まった手と驚いた声を聞けばじとりと目線彷徨う相手を見つめそのまま近くまで顔を寄せれば先程よりは柔く、にやにやと口元を歪めながら相手の両頬を引き伸ばし)

千歳さん、さま？…いや、祟らないでくださ…いひゃぁ…
( 相手の名聞くとこくこく頷いて復唱してみると"私はひしろです、ひしろちゃんです。"と自己紹介し返して。また目の前の綺麗な顔立ちな相手に思わず引き気に返事すると頬伸ばされ眉寄せ仕返しだと言わんばかりにわたわたと相手の耳元に手を伸ばしもふもふと触れて

好きなように呼べばいい…敬われるのはあまり得意ではないからな。…なんだ、それは‘フリ’と言う奴か？
(相手の目の前で‘ひしろ、か’と繰り返せば呆れたように溜息つき意味有りげな視線を送って顔を離し隣に胡座をかいて座り。突然耳を触られればびくりと肩を揺らしぱっと手を離して、身を捩らせながらもくすぐったそうに笑い声を滲ませつつ｢祟るぞ、こら｣と途切れ途切れに言ってみせ)

…んあー、じゃあ！きつねさんって呼びますねｯ、
フリなんて言葉なんで知ってるんですか、違いますよ。違います！
( ふむ、と首捻るとぽふ手を叩いて笑顔で呼び方を提案というか決定案を提示すれば何故そのような言葉を知っているのかと疑問に思いつつぶんぶん首左右に振り否定すれば不意に" きつねさんは、ここに住んでいるのですか？ "と問い掛けてみて

きつねさん…まあいいが。なんだ、祟って欲しいなら祟るぜ？油揚げに変えてやるよ。
(名前を言ったのにも関わらず‘きつねさん’と呼ぶ相手に溜息ついてがくりと肩を落とし耳を垂れさせれば八重歯を見せて顎に指あて真面目な顔をしてみせて。相手の質問に頷けばちらりと日が傾きそうな空を見、‘…んあ、そうだけど…暗くなる前に帰れよ’と述べれば片手をひらり振り)

んん…？名前が良かった？千歳さん、って呼んで欲しかったですかぁ？
…まだ食べられたくないです、油揚げになるくらいなら寧ろ油揚げを食べたい…
( 落胆した様子の相手見つめればにやぁ、と口元緩ませて意地の悪い笑顔の侭相手に詰め寄って。また相手から祟るとの言葉聞けばひく、と口元引き攣らせぽつり訳のわからない言葉を。ちらりと空見上げ暗くなるのを見、相手からの言葉を聞くと"ねぇ、きつねさんきつねさん。また明日も来ていい？"と問い掛けくい、と相手の着物引っ張り