佐藤 潤 2015-07-27 02:17:49 |
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>小鳥遊
あぁ、ゆっくりしてけ…。
(灰皿のタバコの火をしっかり消せば相手を見て「今日は店も潰れるんじゃないかってくらい暇だからな…。」なんて笑え無い冗談を言いつつも)
(/小鳥ちゃんきたーwゆっくりしてってください!)
>種島
…あぁ、この通りだ。
(喜ぶ相手に鏡を見せればいつものように髪の毛を束ねて身長を偽装していて「まぁ、俺たちからしてみれば少し伸びた程度じゃ見分けがつか無いからな…。」なんて言えば落ち込みそうな相手のためにすでにお菓子の用意は出来ている様子で)
>佐藤
そうですね!
今日はあまりお客様来ませんね…
(疑問そうに相手に答える)
>種島
あ、先輩!
今日も可愛いですね♪
(癒やされ顔で相手の頭を撫で撫でしながら話す)
>小鳥遊
そうだな…。まぁたまにはこう言う日もあってもいいだろう。
(椅子に深く腰掛けたまま相手の方を見て「このままだと、種島辺りが客引きに出されそうだな…。」フロアの様子を考えてはそう告げて種島を横目に見て)
>佐藤先輩
なっ!佐藤先輩ひどい...
(泣きそうになりながら抗議をしようとしたが側にお菓子の気配を感じたので一気にとろけそうな顔になり「佐藤先輩からお菓子の匂いが...」と抗議のことは忘れたかのように言って)
>かたなし君
かっ、かたなし君!もう、先輩はこっち!
(頭を撫でられたので抗議しながらも相変わらずの絶妙な撫で撫でで顔は今にもとろけそうになり)
>種島
酷くない…。
(ひどいとの言葉にそう返答してはお菓子の匂いを嗅ぎつけた相手に「犬かお前は…。まぁ、いいや、最初から渡すつもりだったからな…お手。」と右手の手のひらを上に向けてお手を受けるようにして)
>佐藤さん
わん!....はっ!もうっ!
(相手の要求に思わず反応してしまいまた暴れて抗議をしようと思ったが、お菓子は相手が握っているので逆らえずしょぼんとおとなしそうな顔でお菓子を待って)
(/考えてみたらぽぷらちゃんは佐藤先輩の事『佐藤さん』って呼んでましたか?すみません、以後気を付けます)
>種島
……おかわり。
(今度は反対の手を要求しては、表情は変わらないが本人は楽しんでる様子で「…ほら、食ったら、しっかり働けよ」と自分はキッチンに向かうため席を立って、お菓子は机の上に置いていき)
(/確かに、「さん」で読んでましたね〜。いえいえ、気にしないでください、気楽にいきましょう!)
(/だんだん感覚を掴めてきた気がします←実は先週見忘れた人)
>佐藤さん
佐藤さんヒドイ!
(さすがにおかわりはせずに、あんまりだと抗議の声をあげたが机の上に置かれたお菓子を見つけると「わあ!佐藤さんありがとう!」と先程の仕打ちを見事に忘れ相手の言葉の後半部分をよく聞かないままお菓子に飛び付き)
>佐藤
そ、それは困ります!
でも…一生懸命客引きしてる先輩も見てみたい気もします♪
(ニヤニヤしながらぽぷらを見る)
>先輩
先輩は相変わらず可愛いですね♪
僕と付き合ってくれないかな~
(ぽぷらを見るあまり気を緩めてしまって心の声が表に出てしまう)
>種島
今日は、暇だしな…。ホールも数人で回せそうだな…。おれも、仕込みも終わってるし、しばらくはゆっくりできるな。
(カウンターに両肘ついて休めば「暇だな…。」と相手の方を見てボソッと呟いて)
>小鳥遊
ん?…忙しい方がいいのか?
(それは困るという相手に首を傾けてそう尋ねては、種島に対する言葉に「客が全員お前みたいだったら店は忙しくなりそうだな。」種島についてきた客によって店が埋まるのが予想できてつぶやき。)
>かたなし君
か、かたなし君が言うと何か怖いよ!
(相手の言葉にがたがた震えながら後ずさりして)
>佐藤さん
うーんおいしいー
(幸せそうな顔で相手が作ってくれたお菓子を食べていてふと目を向けると此方を向いていると思われる相手が見えてどうしたのだろうと首をかしげ)
>かたなし君
そ、そのかたなし君はお仕事もきっちりする人だし、さっきのような事をさらりと言いさえしなければ、もっと素敵な人になれると...
(自分の行動によって相手が落ち込んでいるのを見て、決して嫌いなわけではないので側にかけよって遠慮がちに慰め)
>かたなし君
ほら、落ち込んでたらこれからお仕事出来ないよ!ささっ、がんばろー!
(相手は仕事ができる人なので落ち込んでもらっては困ると今度は必死に励まして)
>かたなし君
もう、かたなしくーん
(言葉とは裏腹に気のない返事をされてすっかり困って大声を出してしまい)
しょうがないなあ、ちょっとだけならなでなでしていいよ
(自分の頭を指差して)
>かたなし君
ええっ!ちょっとかたなし君本当に大丈夫?しんどいなら今日帰った方がいいよ!
(お熱あるのかなあと背伸びをして相手の額に触れようとして)
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