ミシェル·エンヴリオ ( ミ-シャ ) 2015-07-27 02:10:42 |
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(/参加希望今出しましたが、マンガ、昔のアニメ、新しい方のハンター試験までの知識なのですが、よろしかったですかね……?)
>シズクさん
あ、その…ほら、こんな職業ですし…治安の悪い場所も多くありますから、疑う事が癖になってしまって…。すみません。
(目を微妙に見開いた姿に再びやってしまった、と内心頭を抱えたくなり。眉尻を下げ、申し訳なさそうに目を伏せては謝罪を一つ。『はい!ところで、お名前を伺っても…?』ふと名を聞き忘れていたことに気付き相手に問い掛けて。)
>名無し様
(遅くなってすみません。参加希望有難う御座います!確かにHUNTER×HUNTERのなりって少ないですよね…。勿論大丈夫です!ロルテもまじえて絡み文をお願い致します!)
>参加きぼー様
(有難う御座います!遅くなってすみません。ロルテも兼ねて絡み文をお願い致します!大丈夫ですよ!私こそ飛び飛びに見ている為、皆様にご迷惑をおかけする場合があるかもしれません;)
>匿名様
(空いてますよ!遅くなってすみません。参加希望有難う御座います!ロルテも兼ねて絡み文をお願い致します!)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!お忙しいでしょうに、速いお返事を頂いたと思っております!)
>all
うん、一人で街を歩くのは久しぶりだな。
(旅団のアジトに居るかホームに居るかが多いため街を、ましてや一人で歩くだなんていつぶりかなんて思いそれを口に出しながら何か面白いことはないかなんて辺りを見回して。)
>シャルナーク
───ぁ、ごめ…なさっ…!
(面倒な客から逃げている最中、どの位相手と距離を取れたか後ろを向いた瞬間、相手にぶつかってしまい。吃驚しながらもなかなか整わない息のまま謝罪を述べ。その間に聞こえた罵声の様な声に肩を震わせてはオロオロと。相手にお詫びをしたいのだが、客に見つかったら面倒は免れないと眉を顰めて。)
(そう言っていただけると助かります…;不定期な返事で申し訳ないのですが、仲良くして下さると嬉しいです!)
>ミシェル
おっと。……こっち来て。
(前方不注意から相手にぶつかってしまい、軽く謝罪をのべようかと思ったのも束の間、こちらへ近づいてくる罵声が聞こえ直ぐに辺りを見回して。相手を誘導するように路地の方へ駆け足で行けば手招きし)
(/全く問題ありませんよ!是非仲良くさせてください~)
>シャルナークさん
(一歩足を踏み出した刹那、予想外の相手の行動に『…へっ?』と思わず洩らし。謝罪をして其処で終わり、そう思っていた為、驚きで動作が遅れ。気付けば遠目に客の姿が見えており、無我夢中でその路地に飛び込めば。)
ごめんなさい…!貴方を巻き込んでしまって…。
(ありがとうございます!!!はい!)
>ミシェル
ま、慈善活動と思えば巻き込まれたって感じはしないから、いいよ。
(路地へ飛び込んできた相手をしっかりと受け止めれば物陰に隠れるように指示して。巻き込んでごめんなさいと謝罪をする相手に笑みを浮かべたまま上記を述べ。聞きたいことも多少あるが、まずはここからどうするかということを考えて。)
>シャルナークさん
本当に有難う御座います…!
(なんて優しい人なんだろう、と物陰に隠れながら一人考えて。こそ、と時偶様子を窺う様に顔を出せば、巻き込んでしまった罪悪感に段々眉が下がるのを感じ。イザとなれば使うことも視野に入れ、太股につけたホルスターからカッターナイフの刃のようなものを取り出して。)
(またまた遅くなりました…!汗! 本当にすみません!)
>ミシェル
どういたしまして。
ん~……あの人は君の知り合い?
(路地からそっと顔だけ覗かせれば、こちらを探している男を見て。逃げるのは簡単なんだけどなぁと思いつつも、彼女の体に負担がかからないかと考えれば逃げるよりは相手を潰す方が楽かと考え。「やっても良いならやるんだけど」彼女を見つめて至って真顔のまま、前記を述べ。)
(/大丈夫ですよ~お気になさらずに!)
>シャルナークさん
知り合い…っていうか…お客さん、です。
(何処に行きやがった、等の怒声に肩を竦め、相手の問いに答え。それは裏の職業の者だと暗に告げるもので、相手の人柄に自然と口が動いており。相手が何者かなんて知る由もなく、何かあれば逃げればいいかそんな心境で。『別に表通りで派手にやらなければ大丈夫ですよ。…死人に口なし、ですから。』止まぬ怒号に嫌気が差し、にっこりと笑みを浮かべては左記。)
(有難う御座います!今週はバイトを数日入れている為、不定期になるかと思います。普段も大分遅いのですが…汗 来週辺りからは落ち着けるかと…!)
>ミシェル
うん。じゃあこっちに誘い込むか暗殺だね。
(男を静かにさせれば気になることなんていくらでも聞けるため、先に片付けようと準備運動を始め。死人に口なしとは、彼女も相当な危険人物だなぁなんて思って。「あの男、ハンターか何か?」もしただのマフィアンコミュニティーの者であれば、簡単に暗殺できるだろうと思い尋ね。)
(/了解です!大丈夫ですよ~自分もこれて一日一回位なのでw)
>シャルナークさん
随分、慣れていらっしゃる様ですが…貴方も組織の人間なんですか…?
(あからさまに追われる事は今迄無かった為、普段使用人に対する強気で傲慢な態度はすっかりなりを潜め、シュンとしており。相手が冷静である為己も冷静で居られる等と考えている内にとある考えに辿り着いて。──何故、こんなにも冷静に物騒でいられる?普通の人間とは明らかに異なる態度に肝が冷えるのを感じ。ドキドキと不安と恐怖に脈打つ胸に手を当て、震える声で上記を言った後、更に少し考える仕草を見せた後『違う…ハンターでは、ないです。』と述べ。)
(そうでしたか…!了解致しました!本体様が来られる時にで構いませんので、これからも宜しくお願いします…!)
>ミシェル
あなたも、ってことはあの男は何処かの組織の人間なんだね?
(相手の問いに質問返しをするように上記を述べ首をかしげ。その顔は優しげな笑みを浮かべていて。怯えていると言うことが目に見えてわかると、俺は何処か怖そうに見えるのだろうかなんて、自分が幻影旅団だということを頭のすみに追いやっているためそんなことを考え。「へ~、ハンターじゃなかったんだ!あ、ちょっと殺るから待ってて?」こんな少女が怪しい男に狙われているのだから、相手はハンターだと思っていたのに違うと聞き驚いて。前記を述べれば近くを通った人の首筋に気付かれないように触り、その人が男へと近付くと変わったケータイを操作し始め。)
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