君のゆがんでる所が好き。【緑雪】【青春×機関銃】

(/このcp待ってました…！雪村君で参加させていただきたいです！)

(/返信が遅れてすいません…！参加ありがとうございます！了解です！これからよろしくお願いしますね^^ )

ふー…じゃーね、ふじもん。おつかれさまー。
(あたりも暗くなる頃、自分の働いている小児科の病院も閉店となり。仕事仲間でもあり、自分の率いるホシシロの仲間でもある相手に別れを告げると、自宅への道を本を片手に渡っていて。)
…ん？…アレってもしかして…。
(帰宅途中、よく見覚えのある姿を見つけ、思わず立ち止まり。しばらく観察するも、自分が彼の事を見間違うはずがないと、ゆっくりと近づき「やぁ、雪村くん。」と。気軽に声をかけ。

(/いえいえ、大丈夫です！こちらこそ宜しくお願いします！
取り敢えず、相変わらずな敵意剥き出しな感じになっちゃいましたが、関係とかは決まってたりしますでしょうか？)

あー、まっつんに会いたい。
(近くのコンビニでアイスを購入し、袋片手に帰路を歩きながら今日はまだ顔を見ていない相手の事を想像しつつ上記呟き。そんな負の感情を前面に出しつつ歩みを進めた所で不意に背後から声が掛かれば、反射的に足を止めて一度振り返り。ホシシロの彼だと分かるや否やあからさまに嫌そうに表情歪めて「…気安く呼ぶな。」なんて敵意剥き出しで。)

(/関係ですねぇ…か、考えてませんでした((((；ﾟДﾟ)))))))
すっすいません…。どうしましょうか…(汗
よかったら、一緒に決めませんか？)

久しぶり？だね。まさかこんな所で会うなんてねー。元気してた？
(爽やかな笑顔を浮かべ、警戒する相手を面白がってるように上記を述べ。キッと此方を睨む相手に「まぁまぁ、そんな怖い顔しないでよ、別に嫌がらせしにきたワケじゃないんだからさ」…と。落ちついた声でなだめるかの様に言い。)

(/大丈夫です、一緒に考えましょう！
最終的な関係は恋人、という感じになるんですかね？)

あんたのせいで全然元気じゃない。
(何故こんなふうに話しかけてくるのかと不快そうに視線送ると、先程までは元気だったのにとばかりに上記告げ。次ぐ相手のなだめるような言葉に苛立ちが増すと「あーもう、うるさいな！まっつんならいないよ」と距離を取りながら若干叫ぶように述べ。)

(/はい！最終的には結ばれる…って開始早々ラストの話になってますねww
やはり最初は雪村君は苦手に思っていて、緑さんは面白がってる。って感じでしょうか？それとも、もう恋人同士でツンデレな雪村君とSな緑さんの甘めの関係性…ってキリが無いですねwどうしましょう…)

え？俺のせい？
(相変わらず躾がなってないな。なんて思いつつ、相手の言葉に聞き返すと、ニヤリと笑みを見せ「じゃあ、責任とらなきゃねー」なんて、冗談なのか本気なのかわからないトーンで告げると、「俺は正宗じゃなく雪村君と話したいんだ」と、逃げようとする相手を半ば強引に引き寄せ。「じゃ、行こうか」と相手の意見も聞かず説明もせずに、ある場所へと連れて行こうとし)

(/確かにそうですねw
そうですねー、両方捨てがたいですけど…今の状態だとまだ雪村君は苦手って感じなので、恋人になる一歩手前なんてどうですかね？)

(相手の冗談なのか本気なのか分かりにくい言葉にピクリと眉寄せると無言で睨み付け。折角距離を取っていたというのに引き寄せられ、連行されそうになり抵抗すると「はぁ？ちょっ…いきなり何っ。意味分かんないんだけど、離してくんない？」とグイグイ押しながら不機嫌丸出しの声音で告げ。)

(/いいですねぇ！そうしましょう！ww)

まぁまぁ、そんなに怒らないでよ
(相手とは逆に、ニコニコと上機嫌な様子で言えば。掴んでいた手を離し。「残念。折角会えたんだし、少し話でもと思ったんだけど…」ふふっと含み笑いをすると、諦めた様に手を下ろし「君は俺なんかと一緒にいたくないようだね」と、いつものように笑顔で言い)

(/では、それで宜しくお願いします！)

当然だろ、あんたとなんか一緒にいたくない。
(離された手を直ぐに戻すと、相手の言葉に肯定する言葉を口に出すものの若干バツが悪そうにそっぽ向くと「…でも、その言い方だと俺が悪いみたいになるじゃん。」と普段ならホシシロの相手に罪悪感て湧かないのに、と困惑気味に前記小声で呟き。)