指定作品でなりきりませんか【3L有】

>レトルト、

か、格好いい?別に嬉しくなんかねぇけど..一応、Thank you.
( 普段は云われない様な事を云われ、若干嬉しそうに頬を緩めてはツンデレかましつつ礼を、「 な、なな何でもねぇ! 」顔を覗き込まれると慌てて顔を背け、薄く頬を染めて。)

( / シーくん万能ですy((
眉毛のせいで全て台無しだけど其処がいいんですよね()
Σ ..マジで言ってるのなら貴方の目は節穴だ、早く病院へ行くのよ..!((←

>フェリシアーノ、

ああ..腹減ってたのか。まぁ日本の諺で腹が減っては戦は出来ぬ、ってあるもんな。
( 腹部を擦る彼を見、納得。腹が減っているのか、と思えば薄く微笑みそういえば鞄の中にスコーン()を入れていたと思い出して、「 食いもん、あるけど食うか? 」とゆるりと首を傾げては彼に尋ねてみて。)

( / パブれば変態(笑)ストレート過ぎやしませんかね..( ´・ω・` )パブれば変質者では()(( いやいや、貴方のイタちゃんのが可愛いですし似てますから! あわわ..やっぱり見てみたい(、

>神楽、

いや、金持ちではねぇよ..何百年も前に買ったやつだし、そろそろ捨てようと思っていたから遠慮なく使ってもらって構わねぇよ、
( その様子にきょとり、彼女の発言から使いづらいのだろうと察すと微笑み乍さらりと驚く様な事を述べつつ、何処となく喋り方が知り合いと似てるなぁ、何て思ったり。)

>古明地、

道に..成る程。此処は＿＿ですが、何処に行くつもりで?
( 此処等辺の道は割りと簡単な筈なんだけども。迷ったと云う彼女に若干驚きつつ、ゆるりと首を傾げては相手に尋ねて。暇だし、此処は目的地迄案内してやろう、何て考えながら。)

>ロヴィーノ、

ああ、いや..別に痛くねぇし、気にすんなよ。
( 再び離されてしまい、もう片手の方で隠そうとするも時既に遅しだった、と肩を落としてはその手を後頭部にやりガシガシと掻いて「 ..絆創膏って、これ打ったんだぞ? 」切り傷でもないのに、それは無駄だろうと思いつつそれを見詰めては。/ 云うな )

>フェリ君

怖そう……そーそー、宜しくね～！
(再びプロレスの人が頭の中に出てくると確かに、と共感し、手をブンブン振られると微笑ましく思い｢冗談だよ、じょーだん!｣と言うと小悪魔の様に笑い

(/ﾌｿｿｿｿｿ(初なんですか!?絶対のびますよ、頑張って下さい(敬礼(えええmjsk!?京都弁とかあんまわかんないので標準語実況中のレトさんしかできないんですよねwありがとうございますorz

>神楽ちゃん

女の子が服舐めてたら流石に…ね。
(礼を言われると苦笑いしながら上記を言うと、｢あ、俺?レトルトと申しますー。…君は？｣と軽く自己紹介するとにこ、と笑い、相手の名前がわからずきょとんとして

>古明地さん

あっごめんね?
(相手に驚かれて自分も少し驚くと苦笑いしながら謝り、｢どこにいくの?俺大体は分かると思います｣と敬語混じりで相手に問いかけ

>ロヴィーノ君

んー、ロヴィーノ君がいつも行ってる所とかある?
(久しぶりに外食するので、相手と折角友人になろうとしているのだから少しでも相手の事を知ろうとして首を傾げながら相手に問いかけてみて

>アーサー君

そっかそっかー。
(あ、この人ツンデレだと理解するとニコニコしながら上記を言い｢あ、俺と一緒でぼっちだったり?｣と自分を少々自虐するが相手にニヤニヤしながら言ってみて、(

(/シー君早く国にならんかな……(
全て台無しww眉毛薄かったらアーサーじゃないですよ、はい(
節穴!?視力下がった事ない私は間違いなく背後さんのアーサーは素敵だt(

>ロヴィーノ

奢ってくれるなら一緒にいってやらんこともないぞ!!
(少し考え込んだあと空腹なのを思い出して偉そうな態度をとればそう言い『び…美女!?』と顔を赤くして驚き)

>レトルト

フン、どうせ私よりも弱いだろ
(男といわれとも精神を逆なでするようなことは止めないのか相変わらずの態度で述べ)

>フェリシアーノ

は…はぁ?
(少し頬を赤くして呆れたような態度をとるも首を横に降れば『私はそんなこと言われも痛くも痒くもないからな!!』と天の邪鬼らしく逆のことをいい)

>アーサー

だって本当のことじゃないか
(相手の態度をみればうまく挑発に乗ってくれたなと思い得意気に笑えばそう言い。)

>神楽

だろ?スキマ妖怪からすくねてきたのよ。
(嬉しそうに傘を見せびらかしながらそう言い、相手の発言を聞けば『毎日念を送ればできるんじゃない?』と嘘の情報をいれて)

>さとり

迷ったぁ?お前が?
(面白そうにクスクス笑いながらそう言い『主のお前がそんなんでいいの?』と挑発的な子とをいい)

>鬼人さん

そうかもねー。
(相手の容姿を見て普通の女の子じゃないと確信すると苦笑いしながら上記を言い

(/あ、あと一人って所で電源が切れた(白目)でもお兄さんめげないんだから、((誰　　頑張ってMAXだったあの時の自分を思い出して再現します。　　抜けてたら仰ってください)


>神楽

ヴｪ､俺のこと？
( 自らの女の子センサーが発動し僅かに顔を上げるも、掛けられたのはなんだか冷たい目線で。しょんぼりとくるんが萎れてしまうもめげずに話し掛け


>さとり

そんな事ないよぅ、＿何処に行きたいの?でも暇なら俺とお茶しない?
( 否定する相手に首を緩やかに横へと振って。迷ってしまった、と聞くとにこやかに問いかけ、ちゃっかりお茶にまで誘ってみたり。

>ロヴィーノ

も、もうしないので勘弁であります･･･。＿見つかったら訓練に連れ戻されちゃう･･･。
( タバスコ、とパスタという言葉に過敏に反応しては、パスタだけは死守したいのか祈るように指を絡ませて何度も頷き。眉下げながら逃げる理由を述べて。


>アーサー

え?別にそう言う訳じゃ･･･食べ物？頂戴?･･･あっ、
( きょとんと目を点にすれば手を振って否定しかけて。然し腹は空いているのか食べ物には食いついて。すぐに嫌な予感がよぎるも、時すでにお寿司。/遅し

（ /変質者、そうですねそうしよう(((同じ　　背後さん、何を仰って･･･。でも、う、嬉しいです･･･。然しなり歴浅いのでもっと頑張っていきます。誰かそういう動画とか作らないかしら･･･。

>レトルト

でもルッソ良い奴だよ!出会ったのは、大体80年くらい前かな?そんときも捕虜の俺にご飯くれたし!
･･･不味かったけど
( 友達が出来た、なんて嬉しそうに笑うと。良い奴だということを教えようと普通の人にとっては年なんかが可笑しい思い出話を始め。「本当にやりそうだよ･･･」とおずおずと言って。

(/う、、嬉しくて泣いちゃいそうです...！/泣くな　　嗚呼、方言って難しいですよね...。背後さん背後さん、貴方のレトさんのたまに来る隠れ方言にドキドキしますよ、/何

>鬼人正邪

ヴェ...、女の子なんだから笑ってよ~
( 誰かさんにも似たようなことをよく言われるなぁ、何て。天邪鬼な相手に少し微笑んでは。相手の頬を軽く撫でては。

>ロヴィーノ

本当ですか…?ありがとうございます。
( 親切な人でよかったと思い、嬉しげに目を伏せながらながらお礼の意味を込めて丁寧に御辞儀をして。)

>アーサー

…え?
( 聞いたことのない言葉に思わず疑いの耳をもち。「地霊殿…というところなのですが…知らないですよね?」目をそらして。)

>レトルト

あ、…いえ、大丈夫です
( 謝りをもらえば、自分が悪いのにと考えながら手を横に降りながら「地霊殿、というところなのですが…」どこにいくのかという質問にたいして答え。)

>正邪

仕方ないじゃないですか…私にだって迷うことくらいあります。
( その言いぐさに不服そうにﾑｯとしながら腕をくんで。「これでも主の仕事はこなしてるつもりですよ?」と。)

>フェリシアーノ

そうですかね……お茶ですか?…
( そんなことないという発言にやはり疑問を感じ。お茶に誘われたことは初めてでどう反応したらいいのかわからず「私といこうとするなんて可笑しな人ね。…こんなでもいいならいいですけど」でもやはり嬉しいのかｸｽﾘと笑いながら。)

>レトルト

そうそう。
(満足げに頷きながらそう言えば『お前素直すぎじゃないかしら?皆からなめられてるんじゃないの?』と相変わらずの口調で言い。)

>フェリシアーノ

あ…う…うるさいっ
(恥ずかしかったのか相手の手を払い除けて『私は産まれもっての天の邪鬼なんだ!!そんな手には引っ掛からないよ!!』とふい、と顔を違う方向へ向かえばそう言い)

>さとり

へぇ～世も末だなぁ
(ムッとした態度に満足そうににんまりと笑いながらそう言い『つもり、でも皆が思ってるかによるんだよ?』と挑発口調で。)

>正邪

すみませんでしたね、道に迷ってしまって。
(不機嫌そうにﾌﾟｲと違う方向に首を向ければ「うーん…そうですよね…」最もだなぁと感じたのかそこは素直に認めて。)

>レトルト、

ひ、一人じゃねぇ、妖精さんがいっしょ..何でもない。見ての通り一人だ..!
( 途中迄言って、妖精さんが己以外には見えないものだと気付き云うのを止めては云うのが中々嫌らしく、彼のにやにや顔から逃れる様に顔を背けてはうぅと項垂れて。)

( / 立派な国だと思うんですけどね..(、
だってほら、アーサーさんが格好良い台詞云うとするじゃないですか。でも眉毛見ると..>>眉毛のせいで笑って台無し<<ってなりませn((
いやいや、素敵じゃありませんよ。視力ではないのなら、きっと目が腐ってますよ!← )

>鬼人正邪、

だっ.. だからってんなはっきり云うなよばかぁッ!、
( もっと八ツ橋にくるんだ言い方があるだろう、と彼女を未だ指差したまま先程は自重した馬鹿、を涙目になりながら呆気なく言ってしまえば。)

>フェリシアーノ、

たっ、食べるのか!分かった、今鞄から出すから少し待ってろよ、
( そういう訳じゃない、と云う言葉は耳に入らず食べ物を求められては嬉しそうにパア、と表情を明るくさせて。早速渡して遣ろうと、鞄を手に取って中を覗き込んでは。/ フェリちゃん逃げろ )

( / アナタとは意見が合いそうな気がするでs(( う、嬉しいですか、良かったです。私もヘタリア知ってから日が浅いので同じですよ。也の方はそれなりですが..。処で、さっきの貴方様の反応にきゅんと来てしまったのでこのカレンダーにサインを((ry

>古明地、

..え?何処だよ、それ。
( 知らない場所の名前にきょとり。それなりに長く生きている為、知らない場所等ない筈なのに、とゆるりと首を傾げては疑問を抱き乍彼女に尋ね。)

>アーサー

や…やっぱり知りませんよね…
(何となく察していたことだがいざとなると思わずｼｮﾝﾎﾞﾘとしてしまい。何処かと聞かれれば「地下にあるんです。色々な妖怪がいるから地上の人が地霊殿に来るには少し厳しいんですが」簡単に説明をし。)

>さとり

ヴェ、じゃあ早速カフェ行こ！
( 相手の疑問に何度か頷いては、ナンパが成功したようで((← 嬉しそうに相手の手を握ると。

>鬼人正邪

う...、振られちゃった...。
( 払いのけられてしまうと悲しそうな目をして俯き加減に。

>アーサー

違うよ、アーサー...。ヴぇぇ、断ったら何か可哀相だよね...
( 後悔先に立たず。日.本の諺が後を付いて出てくる中、断ろうと必死にもがくものの、相手の先程の笑顔をみるとどうもこうも言い出せず。困った様に立ち尽くして／お決まりのパターンです()

(／旨い酒が呑めそうですｎ(( 私もです！え、でも日が浅くてもｱｰｻｰさんが上手い…何者ですｋ← きゅんと…？ってそれカレンダーちゃいます!!結婚届です！((

>フェリ君

は、80年……?
(料理苦手のいい人かぁ、と安心したが80年と聞き情けない声を出してしまい。｢やらないよー!!痛そうだし、ね?｣と少し焦りながら苦笑いして

(/ｷｬｰなかないで下さi((ムズいです(´・ω・)隠れ方言ww頑張って隠れにしてます(ｷﾘ←たまに男っぽいとこ見せていきますね(’-’!)(

>古明地さん

よかった……
(安心したようににへ、と笑うと｢地霊殿……｣と聞きなれない場所にうーんと唸ると思い付いたように｢じゃあ、一緒に探したる。……暇やし｣と自信満々に言い

>アーサー君

妖精さん……ふふふっ
(ツンデレな相手からファンタジーな言葉が聞こえたので笑ってしまい｢一人ねー。じゃあもう俺と友達ね｣と強制的に言うとニッと笑っては手を差し出して

(/ですよね……、←
眉毛の大切さが分かる文ですn(((
私の目は正常です、豆腐じゃないです<〇><〇>ｶｯ(

>鬼人さん

はあ……
(相手の言葉に思い当たる事があったのか｢なめられてる……ゲームではね｣と少し落ち込み気味に言うと｢逆に君は素直じゃないねー。｣と笑いながら言い

>レトルト

結構最近...ヴェ、そっか...。
( 素っ頓狂な声に逆の意味で捉えたのかほのぼのと言いつつ、不意に時間感覚の相違に気付いて。「痛くは、無いけど...。」と首を振り。

(／涙は見せませんｷﾘｯ(( 地元の方言しか使えないですよう、← 惚れてまうやろー(古い

＞フェリ君

あれ……何歳？
(最近!？と心の中で焦るがなんとか笑いながら相手に問いかけ。「えぇっ、髪の毛千切られるのと一緒だと思った」と相手の発言を真に受けると相手の顔をくるんを交互に見て

(/ﾌｧｰなんかかっこい((ちょっと調べてきます…っ！(ｪ　あ、なんかありましたねそれ。(

>レトルト

え、えっと...俺〃国〃だから...。
( 正確に答えようとするも首を傾げるととんでも無いカミングアウトをして。「グイグイやられると流石に痛いけど、普通に触られる...くらいなら」首を振ると、前記を。

(／日.本男児たるもの(性別ェ. ジェネレーションギャップ！そこまで時代は進んでたんですか...

＞フェリ君

国…？
(確か伊男と言ってたかな、と思いだし「イタリア？」と此方も首をかしげながら言ってみる。「すっごい触りたい……」と少し変態じみた事を言うと目を輝かせて

(/ちょww貴方日本女でしょ(ｪ　ｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝｷﾞｬｯﾌﾟ…()()時代って進むの早いですよね(白目

>レトルト

そそ、北イタ.リアだよ！
( せいかい、と親指を立てると器用にウィンクしながら。「ヴェ、優しくなら...」相手の目の輝きに押されたのか少し俯き気味に

(／日.本女児って微妙じゃ無いですか((そっち. 芸人とか特に…

>古明地、

んー..そうだな、妖精さんに聞いてみるか..
( しょんぼりとする彼女の様子に、何時の間にか敬語も忘れてそっと頭を撫でて遣れば、顎に手を当てつつ上記を。「 よ、妖怪..!河童、とかか!? 」やけに目を輝かせて彼女に尋ねては、)

>フェリシアーノ、

＿＿ほら、俺特製スコーンだぜ。遠慮せずに食え、
( そして取り出したのは暗黒物資..ではなくスコーン。勿論彼の言葉等は聞いておらず、箱に入ったそれを彼にススッ、と差し出しては良い笑顔で上記。/ 惜しい人を無くしました..(( )

( / 未成年なので旨いジュースでお願いしまs(( つい二、三ヶ月位前にヘタリアを見始めまして。えっ、まだまだ細かい処も全然似てませんよ、貴方のが似てますy(、何か嬉しそうなの伝わってきてきゅんと..し、幸せにしますよ..?(((

>レトルト、

よ、妖精さんはいるんだぞ!?もう500年以上一緒にいるし..!
( 笑われ、やはりあいつらと同じ反応か、何て。そりゃあ見えないものを信じる訳無いだろう、と思いつつ声を張っては。「 ..えっ?お、俺とお前が友達..? 」戸惑いつつ、そろりと差し出された手におずおずとしながら重ねては。)

( / でも人口すくねぇ..((
眉毛は大切な存在ですからね(、←
いやいや、一度病院にいきなはれ。病気になってても私は知りませんよ!((

>アーサー

っ頂きます、デス...
( 見た目とトラウマから一瞬白目を剥き欠けるも何とか意識を保って。１つ掴むと、勢い良く口に放り投げ硬直して、／いざっ((

(／つｼﾞｭｰｽ じゃあ乾杯ですね！((← ぴったりじゃないですか笑. なんかもう照れますね、これ(( ヤダイケメン…(ﾄｩﾝｸ←

＞フェリ君

えぇっ、それ本当に!？
(冗談で言ったつもりだが本当に相手は国らしく、凄いなと思いながら上記を言い。相手に了承を得ると恐る恐るくるんに触れてみて

(/いやいや、いいと思いますよ(ラッ○ンとか駄目ﾖｰとかクマ○シとか得に早かったですねwww

＞アーサー君

ほうほう……
(500年以上、と聞くとまた国の類い(←)かなと思ったがスルーして、「じゃあ証拠見せて！」と興味津々に相手に言い。「うん。…嫌だった？」と苦笑いしながら相手に問いかけ

(/そうなんですか!?(
眉毛がないとアーサーじゃなi((
いつだって健康体なので正常ですー!!(兎に角背後さんのアーサーかっこいいです。←

>レトルト

本当だよー、ピッツァとパスタの国、陽気だよ！
( にこやかに頷くとどこの異次元からかピザやパスタを出して。／手品. 「ヴェー、なんか擽ったい」と少し身を捩らせ

(／じゃ日.本女児ですね！／付和雷同とはこのこと. 光の如く流行って消えましたね...。(遠い目

＞フェリ君

ちょっ、マジック…!？
(目の前にパスタとピザが現れ、唖然としてしまい。(「なんか…凄いね」と触りながら感心したのかしてないのかわからない感想をいい

(/おぉぉ!!(krtk(← なんだったんでしょうね…(白目、自分的にはダン○ンがお気に入りでした、動きが(

>レトルト

一緒に食べよーよ？
( 既にピザをひと切れ口に運んでいる様子。そちらに目線送ると、こてり、と首を傾げて。下手すると変な声でも上げかねない、と頑張っていれば相手の言葉に「ヴェ？凄い？」と反応すると。

(／はい決定！反対意見はみとめｎ(( ダ○ソン！あれ最初掃除かと思ってました笑

(／脱字です、掃除→掃除機です、あと○の位置がずれて...

＞フェリ君

食べる～！
(びっくりしたがだんだんと美味しそうに見えてきたのかひと切れもらい。「うん、生き物みたいやな」とくるんを弄びながら答え

(/賛成ですww(掃除機！？w何故にwww((○の位置わざとかと思ってましたw

>レトルト

美味しいね、
( くるんがハート型になり、自分の周りには何処かほのぼのとした空気が流れ(( 「そうかな、ふぁっ」擽ったさに平然は保てず、小さく声を上げ、

(／ダイ○ンの掃除機に似てるなと...(解らない

＞フェリ君

うん、久しぶりに食べたよ～。
(此方も相手のオーラに頬が緩み和やかな雰囲気なり( 「千切れそう…」と相手の反応を見てS気が出てくるがそろそろ弄ぶのをやめて(

(/ああー！wwダイ○ン！フィーザキ！(((フィーザキじゃなくて掃除機でいいですね。(ｪ

>レトルト

そうだ、今度俺んち来ない？
( 良い思いつきをしたように相手を見ると、本場のピザを食べさせたいと上記を述べて。「千切れたら大変だぁ、」微妙に頬染めつつも笑顔崩さず。

(／お部屋が綺麗になるネタですねそれ(←

>フェリシアーノ

は…はい
( 誰かと出掛けるのは何年もなかったことで、緊張し。それでも話題を作ろうと「そういえば名前は何て言うんですか?」とぎこちなく。)

>レトルト

ありがとうございます。
( 軽く御辞儀をして。「さてと…どっち行きましょうか」と二つに別れてるところを見れば。)

>アーサー

よ…妖精さん…ですか?
( そっちにも似たような妖精がいるのだろうかと考えて。頭を撫でれれば慣れていないのか頬を少し赤くし。「え…えぇ、河童もいますよ。地上に、ですが。」目の輝きように暫動揺しつつ。)

>アーサー

だって本当のことじゃないか。
(相手の反応になんだこいつからかいようがあるなと思いクスクスと笑いながらそういって)

>フェリシアーノ

当たり前だろ、私は天の邪鬼。人となんて出掛けたりしないよ。
(自分の胸に手を置きながら得意気にできないことを得意気に話して。)

>レトルト

ゲームで?
(遊ぶだけなのになめられることもあるんだなと思いながらそう言い『素直じゃなくて結構だ。私は天の邪鬼だからな!』と言って。)

>フェリシアーノ、

ん、...旨いか?
( 何か凄く食べるのを躊躇していた様な。かと思えば、勢い良く口に投げ込んでいる為、若干不思議そうに首を傾げつつ彼に尋ねてみては。/ 答えは全て、不味いです。(、

( / 準備済み..だと..よっしゃ、じゃあ乾杯しましょう!((←
ぴ、ぴったり..そんなことないんですけどね。あはは、そうですね(( い、いけめん..有難う御座います! ( カレンダーススッ(←

>レトルト、

しょ、証拠って..んー、じゃあ妖精さんに何か持ってきてもらうか..
( 妖精さんは見えないけども、荷物は見える筈だから空中で何か浮いている様に見えるだろう、と隣にいた妖精ERO本頼み。( ← ) 苦笑する彼を見、手を振ると「 ち、違ぇよばか!お、俺はその..ぅ、嬉しいというか.. 」頬を赤くすると、うつむき乍ぼそぼそ。)

( / ええっ、シー.ラン.ド人口少なかったと思うんですけど..!
眉毛がなかったら寧ろ誰ですy((
な、なんと..だが私は認められない、こんなのがアーサーさんと云うのならきっとフランが真似たやつのがうまいです(←

>古明地、

..悪い、昔の癖だ。妖精さん、俺の周りに今いるが..やっぱり、見えねぇか?
( 頬を少々染めた相手に手を離すと、後頭部をガシガシと掻いて。やっぱり他の人には見えないだろうか、若干不安そうに尋ねてみては、「 ち、地上か..どんな妖怪が居るんだ? 」そっか、と頷くと好奇心からか前記を。)

>鬼人正邪、

本当の事じゃねーよ!、
( 普通なら女性相手にこんなに怒鳴ったりはしないのに、今こんなになっているのは彼女のせいだ。声を張り上げながら脳裏でそんな事を考えては、)

>アーサー

んー…すみません。見えないです…
( 自分は妖怪なのになと考えながら顔を近づけて見ようとするが見えずに。「蜘蛛とか、嫉妬の妖怪とか…色々いますよ。あと、私みたいなさとり妖怪とかもね」と説明をして。)

>フェリ君

あ、行きたい！
(イタリアっぽい家なんだろうな、と思いながら目を輝かせると上記を言い、｢どうなるんだろうね…｣と不思議そうにくるんを見て

(/あ、いいな((一瞬で綺麗になりそうです←

>古明地さん

いえいえ…
(相手に御辞儀されると少し照れたように笑い。｢んー……こっち!｣と右を指差すと(勘)歩きだし。｢地霊殿ってどんなところ?｣と話題を出してみて

>鬼人さん

ゲームで。ゲームだけね
(自分があまりゲームうまくない事を自覚しているのかそう言い。｢天の邪鬼ね……｣と理解したようにうんうんと頷き

>アーサー君

おおー!!なにもって来るの？
(相手が証拠を見せてくれるので期待しながら待っており。｢ならよかった～!じゃあ友達な｣と相手の手を掴むと嬉しそうに微笑み

(/ああー!なんか言ってましたね(白目
駄目だww描きたくなるw
ええー、認めて下さいよーwフランって東方の……?←

>アーサー

本当のことだろー?
(面白そうに今度はｹﾞﾗｹﾞﾗと笑いながらそう言い『男なんだから認めなよ』と意地悪そうにいい。)

>レトルト

ゲームだけなのか?
(それならたいして傷つきはしないんじゃないかと考えつつそう言い『そうそう。私に素直になれっていってんのは猫に小判って訳よ。』と。

>レトルト

( 照れた表情に妹やﾍﾟｯﾄ以外の笑った顔を見たのは久しぶりだなと感じながら微笑ましく少し笑い「そうですね…地下奥深くあって…地獄があります。私のﾍﾟｯﾄが管理してるんですよ。」と。)

＞鬼人さん

うん。ゲームだけやな
(自信ありげに上記を言う。だがよく友達と対戦して負けているので下手と言われないように強くなりたいとは思っている。「ふーん、逆に素直になったら面白いのにね」と言うとニコ、と笑い

＞古明地さん

…んー？
(相手が少し笑っているので不思議に思うが、相手が笑ってくれたことに嬉しくなり微笑し。「地…獄……」何かの神社かと思っていたので相手の答えを聞くと硬直してしまい

>レトルト

灼熱地獄と言って、とても熱いんですよ。
(硬直したのに気付かないのか平然としながら。自分の中ではこれくらい普通と思っているようで。)

>古明地さん

じ、地獄ってこんなところにあるの…?
(と、相手の言葉を冗談だろうと思っているが冷や汗をかきながら上記を言い、本当に地獄があったら見てみたい好奇心もあり

>レトルト

地霊殿のすぐ近くの地下にありますよ。
(人差し指を下に向けて。「でも人間が迂闊に近づいたら灰になるんですよね…」と苦笑し。)

>レトルト

ふーん
(なんだゲームだけかとガッカリし、ジトーと相手を見つめれば興味なさげに述べ『天の邪鬼が素直だったら天の邪鬼の欠片もないじゃないか』想像してつい首を横に降ってそう言い)

＞古明地さん

えっ…ぇえ…凄いね
(上記を言うと相手が人差し指を下に向けたので下を向いてしまい。相手の話を聞くと「ひっ……」と情けない悲鳴をあげて

＞鬼人さん

な、なんでがっかりしてるんやっ
(自分のメンタルの強さを自慢しようとしたがジト目でがっかりされム、とした表情で上記を述べ。「まぁ、確かにね…」素直になったら可愛いのになぁと内心で思いながら苦笑いして言い

>レトルト

そうですかね
( 凄い、といわれてもどう反応していいのかわからず小首をちょっと傾げ。「ど…どうしたんですか?」と焦り。)

>レトルト

いや…お前みたいなやつがゲームだけしかなめられないとは世も末だなってさ
(嘲笑い、吐き捨てるように小馬鹿にするようなことを言い『だろ？』うんうんと頷きながらそう言い。)

＞古明地さん

うん…多分だけど俺が死なないと行けんわ、地獄
(相手の言ったことに頷き、さらっととんでもない事を言うとあはは、と苦笑いし。「なっ、なんもないよっ!!」と焦る相手に笑いながら言い

＞鬼人

そう思うやろ？
(相変わらず小馬鹿にされ苦笑いして上記を言うが、「君って天の邪鬼として生きないといけないの？」ときょと、としては相手に質問して

>レトルト

思うな。そうとしか思えないもの。
(力強くうんうんと首をたてに降ればそういって『いけない、というかそういう『種族』だからなぁ』説明をどうしたらいいかわからず曖昧な答えになり。)

＞鬼人さん

んー…じゃあ何したら君になめられないようになるかな
(完全になめられてるので首をかしげながら上記を言うと、「種族かぁ……じゃあ、別に素直でいいんじゃない」とただ単に思った事を言い

(/あげますー、初見さんも参加しちゃってー()

>レトルト

…まあ、そうですよね
(思わず苦笑いをしながらそう言い『そうですか…?』明らかに悲鳴じゃ…とかんがえながらも言わないようにしようと。

>レトルト

弱そうな格好から変えることだな
(あちこちから見つめたあとにそういって『嫌だ。馬鹿みたいじゃない。』首を降って断固拒否して

＞古明地さん

世の中にも色んな人がいるんやな…、
(改めてそんなことを思いつつ溜め息混じりで上記を言い。「そーそー！全然平気や」と言うとにへ、と笑い内心不安で

＞鬼人さん

あ、はい
(変えるつもりはないが苦笑いして敬語で返事し。「えー、でも女の子…だよね？」と首をかしげながら疑問系になりつつも言い

>レトルト

そうですね、色んな人が色んなこと考えてて面白いです。
(その言葉を聞けば同意したように頷きながら。態度に違和感を感じて片方の目を閉じて心を読み『やっぱり不安なんじゃないですか』と。

>レトルト

貴重な私からの提案だからね、忘れるなよ
(我ながら良いこと言ったと自画自賛しているのかどや顔をしながら自信ありげに言って。『何も、素直だけが女って訳じゃないだろ?』と返して。