指定作品でなりきりませんか【3L有】

>ロヴィーノ

兄ちゃん!ルッソは此処には来なかった？逃げてきたんだけど...。
( 相手を見つけると嬉々とした表情で。相手の問いに急に真面目な表情になったかと思えば声のトーンを下げて上記を述べ

(／兄さん…！((誰. こちらこそです！

>鬼人正邪

ヴェ！？ま、待ってよ！俺変な人じゃないから！
( 逃げる相手に当方は驚いたような表情で。上記の様に話し掛ければ更に追いかけ、


>アーサー
だってだって、腹筋300回にグラウンド10周だよ、
( 弱いとまで言われてしまえばくるんを落ち込ませ。しょんぼりとした顔で相手見つつ言い訳を。

(／パスタと全裸…(カオス) 多分それ以上似てます、譲りません(( なんかそれ見てみたい気が((

＞フェリ君

隊長……？
(相手の容姿を見ると大人だが、隊長と聞くと何か遊んでるのかなと思いきょと、と首を傾げて、相手のくるんとした毛が動いた事にあ、可愛いと思い

＞鬼人さん

へ～大変やんなぁ……ぇえっ指名手配!!?
(相手の話をうんうんと頷きながら聞いていると耳を疑い、気の抜けた声を出せば目を見開いて驚き

＞アーサー君

あ、遅れちゃった。レトルトと申しますー、いきなり喋りかけちゃってごめんね？
(はっ、と我にかえると軽く自己紹介すれば紳士の様な礼をし、顔をあげると苦笑いしながら相手に謝り

(/ﾏﾕｰｹﾞ(((
あらまぁ……(ｪ

＞ロヴィーノ君

えぇっ、そうかなぁ？
(相手に御世辞なしで言われて恥ずかしかったのかえへへ、と照れ笑いをし、相手に誘われぱあぁっと表情が明るくなり嬉しそうに「おお!暇暇！俺暇人やからね!」と述べるとキリッとして

＞119

(/いいですよー!!絡み文お願いします!!orz

>フェリシアーノ

いきなり追いかけてきたくせにか!?
(相手と少し距離をとれば息を調え、多少青ざめた表情でそういって)

>レトルト

そうなんだよ…相変わらず私を捕らえようとしてる奴はいるしで大変なんだよなぁ…
(ため息混じりなこえを出せば再びため息をつき。)

>レトルト
ヴェ、訓練の途中だったけど...。えっと、ムキムキで、オールバックで、すっげーでっかい奴見なかった？
( こくこくと頷けば、ふと思いだしたように〃隊長〃の説明をし問いかけて。相手の目線がくるんに行ったのに気付き、ゆるりと首傾げ。

＞鬼人さん

えぇ……何したの？
(本当だろうと確信したがまだ半信半疑で相手の容姿をじっ、と見ると、ただの可愛い子にしか見えずにううんと唸り

>オール

…迷った…
( ｷｮﾛｷｮﾛとあたりをみまわせばﾊｧと、自然とため息が出てきて。でもここで止まってるわけにもいかないのでとりあえず歩き。)


(よろしくお願い致します-)

>鬼人正邪

ヴェェ、だって君がベッラだったから
( 息は然程乱れていないようで、キリッとした表情に変われば上記を述べて。

＞フェリ君

んー…ムキムキでオールバックででかくて…
(自分の頭の中にはプロレスラーが仁王立ちしている想像しかつかなく、「見てないと思うよ」と此方も首を傾げながら言い。「くるくる動くんだー、」と興味津々な目できょとんとする相手に言い

>レトルト

ちょっと下克上しようとしただけだよ。
(不服そうに頬を膨らましながらそう言い、本能的に『まぁ弱虫そうなお前には無理だろうけどな』と思ってもないことをのべ)

>さとり

ゲッ…さとり妖怪…
(近付かないようにと注意しながら違う方向を歩いて)

>フェリシアーノ

なんだよベッラって
(聞きなれない単語に首をかしげながらそうきいてみて)

>>正邪

あれは天の邪鬼の…
( 話しかけるべきか否か…それでも自分は嫌われているのでやめようかなと思ったものここがどこだかわからないのでとりあえず聞こうとして近づき)

>さとり

なんだよ、お前も追ってきたのか?
(早めに離れたいのか顔をしかめながらそう聞いて)

>鬼人
や、やっぱりダメだよな…
(今まで数多くの女性にナンパしてはフラれるということを繰り返してきたが、フラれるのは唐突だからという理由を今日理解して。「あぁ、ベッラは美女のことだ」問われれば簡単すぎる説明をし)

>アーサー
本当に痛くねぇのかよ？
(少し瞳を細めながらじい、と疑い深い眼差しで見つめ、やった本人すら未だ痛みが残っているので相手も同様だろうと思えば「ちょっと見せてみろ、」腕を伸ばし、ガシッと相手の前髪を掴んで額を露にし/←)

>フェリシアーノ
あのジャガイモ野郎の話はするなこん畜生め！
(相手の質問に答える前に自分が最も敵視している者の名前が上がると表情は怒りへと一変し、相手の頬を両手で引っ張って((

>レトルト
お、良かった。そんじゃとりあえず飯食いに行こうぜー(同志だと知れば口元緩めて、ちょうどお腹が空いてくる時間帯なので先ずはランチにでも行こうと提案し。後頭部で両手を組みながら足取り軽く歩き出した己はまるで男子高校生のノリで)

>古明地
ん？…お前、どうしたんだ？
(前方に少女の姿が見えれば'ベッラ発見'とすかさず伊男の本能が発揮するが、相手の様子に疑問を抱くと近寄って声を掛け)

>古明地さん

?大丈夫ですかー?
(たまたま横を通ったのか相手の呟きが聞こえ、ひょこっと顔を出しては相手に問いかけ

>鬼人さん

下克上かぁ……う、これでも一応男ですけど
(相手の答えに納得したが此方もむ、とした表情で上記を言い

>ロヴィーノ君

おーよかった～、お金持ってきてた…
(まさかお金を使うと思ってなかったので、バッグのなかを確認して一安心すれば高校生みたいな相手に頬が緩み

>レトルト

良かったぁ、Grazie.
( 相手の問いにホッと胸を撫で下ろすと有難う、と礼を言いパチリとウィンクして。「これ、俺は意識して無いんだけどなぁ...」首を不思議そうに捻ればいつの間にハートが普通の形に戻っているのを見て。

>鬼人正邪

美人さんの事だよ、だから君はベッラ！
( くるんをハート型にさせにこやかに簡単な説明すれば。

>ロヴィーノ

ヴェェェェ！Mi scusi！もう言わないから許してェェェ！
( いきなりの頬の痛みに思い切り吃驚し、泣きだしてはひたすら謝る情けない行為に走りだして((

>さとり

ベッラだぁ！Ciao,ciao!どうしたの?
( 街を散歩していれば溜め息を付いている女の子を発見し。首を傾げて能天気に尋ねて。

>鬼人正邪、

面倒くさそ..って失礼だろ..!
( 彼女の発言に、馬鹿と言ってしまいそうになるも初対面なので自重。白目をむき乍、相手を指差しては上記を、)

>フェリシアーノ、

..出来ねぇのか?、
( しゅん、と下がったくるんを見て触りたくなる欲求抑えつつ首をゆるりと傾げては。腹筋はともかくとして、走り込みくらいは出来るだろうと。)

( / 何それカオス..で、でもそれがアーサーさんデフォルトじゃありませんから..! ( カッ ) いやいや似てませんから、何言ってるんすか。(( あ、私も見たいでs(、

>レトルト、

レトルトな、OK。俺はアーサー･カークランドだ..いや、別に構わねぇけど。
( ふむ、と頷くと頭に彼の名前を記憶。此方も自己紹介をしては、話し掛けてくれて寧ろ嬉しい、等と考えても口には出せずそっぽ向いては。)

( / アーサーの野郎眉毛濃すぎですy( シーくん )((
結局眉毛ですから..(、

>古明地、

其処のレディ、何かお困りですか?、
( 何か困っている様子の彼女に近付き、普段は余り見せない笑顔を浮かべ乍紳士的に尋ねては。)

( / 宜しくお願い致しますー!、)

>ロヴィーノ、

あ、ああ勿論..っておい!
( 何気に痛む額に苛つきながらその視線に気まずそうに視線をきょろきょろと泳がせては、前髪を掴まれて額を露にされて慌てて片手で隠し、「 何すんだよばか! 」何て怒鳴りつけては、/ 見せろよ )

＞フェリ君

その人からサボりで逃げてきたんやな…、
(礼を言われると「どーいたしまして？」と曖昧な返事になってしまい、「えぇ、無意識かぁ…不思議だね」と相手のくるんをまじまじと見て

＞アーサー君

アーサー君…!!
(相手の名前を聞くとキラキラと目を輝かせ「かっこいいね…！ありがとう…！」と相手の優しさに感動しながら述べると、「あれ、なんでそっぽ向くのー？」と相手の顔を覗き込み

(/シー君ww
結局は眉毛ですよね()()でも背後さんのアーサー素敵…←

>アーサー

ヴェッ、出来る、出来るよ！ちゃんと腹筋やったし...
( しおれていたくるんがぴくりと動いたかと思えば。お腹を労るように擦り、理由は他にあるという事を仄めかしながら。
(／そう、普段は紳士、パブれば変態、アーサーさんの魅力？です。
私なんかより断然貴方様ですよ！ 多分すごいことに....

>レトルト

そーだよ！嗚呼、そういえば俺の名前はフェリシアーノ！パスタ大好き伊男、お茶目さんです！
( 良い笑顔で頷けば思い出したように唐突な自己紹介を始めて、目元でピースを決めれば。「ヴェ、そうかなぁ、」まじまじ見られると照れたように頭に片手やり、くるんがぴょこぴょこ動き、

＞フェリ君

ちょ、駄目じゃん！…フェリ君ねー。俺はレトルトと申します！
(脱走してきた自称お茶目な相手に納得し、此方も自己紹介するとにへ、と笑い「うんうん、凄いひっぱりたい」と冗談を言うとニヤ、と笑みを浮かべ

(/背後さんのフェリシアーノが可愛すぎて(鼻血)()

>レトルト

ルッソ怖いもん。れと、ると。レトルト、宜しくね！
( てへ、なんて笑っては相手の名前を復唱し、相手の手を両手で握りぶんぶん振って。「ひぃ、引っ張っちゃダメだよ？」相手の言葉にくるんがしおれかけ、

(／ふわさささ！？(謎. すっごい嬉しいです、まだ拙い、というか初ですのでもっと精進します(敬礼、 それよりレトルトさんがすっごい似てて好きでｓ((

うおっ､進んでるｱﾙな!( きょろり､ )
遅くなったけどﾚｽ返すﾖ｡抜けてたら言ってﾈ~

>>ﾚﾄﾙﾄ

わ｡わざわざすまね-ｱﾙ｡ありがとﾈ､...え-と...( 受けとるとﾃｨｯｼｭが崩れないよう優しく拭きながら礼を告げ､ 相手とは初対面であることを思い出せば名前を問おうと )

>>ｱｰｻｰ

..? ....うわあ高そうなﾊﾝｶﾁｱﾙね｡金持ちかお前( とても高いﾊﾝｶﾁなのだろうと気付くと､受け取りはするが使いづらくてただｼﾞｯと見つめるばかりで )

>>正邪

ﾏｼﾞでか!ｽｹﾞｰ!!( 瞳をｷﾗｷﾗと輝かせながら傘を舐めるように様々な角度から見ていき､「 私の傘にもそんな力が欲しいｱﾙな~ 」と常時所持している自分紫の傘を見つめ )

>>ﾛｳﾞｨｰﾉ

お...､なかったならそれで良かったｱﾙよ?( ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを受け取るとさすがの自分も悪く思い､何かお返しをとﾎﾟｹｯﾄを漁り､好物の酢昆布を取り出せば「 ん､お返しﾈ 」と相手に差し出し )

>>ﾌｪﾘｼｱｰﾉ

...ひとりでなｰにやってるｱﾙか( 相手の傍を偶然通り掛かると､大きな独り言にﾋﾟｰｽｻｲﾝという少し悲しい光景を目の当たりにし､ｼﾞﾄﾘとした目付きで見遣りつつ声を掛け )

>>さとり

...?ｵｰｲ､もしかして道に迷ってるｱﾙか?( 先程から落ち着かない動きをしている相手が何となく気になり､近寄り肩をﾎﾟﾝと叩くと緩く首を傾げて )