指定作品でなりきりませんか【3L有】

>>神楽

電波ァ?なんじゃそりゃ
(相手をにらみながらそう言えば『魔力は魔力だよ。これとかのアイテムとかの魔力。』自分が手に持ってるアイテムを指差せばそう言いこいつわからないのかと内心驚いて)

>鬼神さん

?まりょくー?
(ゲーム要素が入っている単語に耳が逃さずひょこっと現れては話かけ

(/宜しくお願いします！

>神楽ちゃん

はーい、宜しくお願いしますー!(ニコーッ、

……?大丈夫?
(たまたま見掛けた相手が服にアイスを落としてしまい、単なる好奇心で話かけて

>レトルト

そうなんだよ…これじゃあ逃げきるにも逃げきれないよ
(愚痴をこぼすような感覚で述べれば同じようにため息をつき『そういやお前は魔力ってわかるんだな。』とジーと見つめればそう言い)

(／何と言う俺得トピ！
作品名／ヘタリア
希望C／フェリシアーノ・ヴァルガス

で参加希望です！...初フェリ..(不安要素

( / すみません、私用で来れませんでした…暇になったらレス返に来ます…! )

(/私情で遅くなってしまいました、申し訳御座いません…；今更ですが返したり絡んだりさせて頂きますね)

>レトルト
えっ…そ、そうか？
(褒められると照れ臭そうに人差し指で頬を掻き、満更でもなさそうな表情をして。「あー…俺はロヴィーノ・ヴァルガスだ」相手の名前を把握しつつ此方も名乗り述べ)

>アーサー
ヴォアアア！そこは掴むなー！
(敏感であるくるんを引っ張られると豪快に泣き声を上げ、痛さと妙な感覚に思わず容赦なく相手に頭突きをくらわして)

>鬼人
…そこのお嬢さん、俺とお茶でも如何ですか？
(前方に己が大好きな美女が視界に捉えるとぴんっと表情が一変し、同性に対しては一切見せない爽やか笑顔で声を掛け)

>神楽
！？…お、おい。これ使え、
(新たな美女に出会えば何の躊躇いもなく声を掛けようと近づいたが、相手の行動にギョッと目を見開き。懐からハンカチを取り出すと相手に其れを差し渡して)

>>正邪

魔力自体は解るﾖ､“ 魔 „ 法の “ 力 „ で魔力だろ?( 魔術を扱う天人なのかと考えつつｱｲﾃﾑをまじまじと見つめ､「 例えばそれでどんなことが出来るｱﾙか? 」と純粋に気になり尋ねかけて､ )

>>ﾚﾄﾙﾄ

え?..あぁ､別に平気ｱﾙよ｡...ｱｲｽが大変なことになったけど( 声を掛けられると間の抜けたような声を上げ返事をし､「 勿体ねー... 」と落ちたｱｲｽを舐め続けながら､ )

>>ﾛｳﾞｨｰﾉ

お､気が利くｱﾙな~､ありがとﾈ!( 一通り舐め終えた頃にやって来た相手に突然差し出されたﾊﾝｶﾁを受け取ると､礼を告げてぐしぐしと服を拭きはじめ､汚れがなかなか取れないらしく「 水かｳｴｯﾄﾃｨｯｼｭ､今持ってるｱﾙか? 」と相手に視線を移して､ )

＞フェリ君(

(/イタちゃん！！！！(((いいですよー！絡み文お願いします！

＞アーサー君

(/大丈夫ですよー(笑)、いつでも待ってますわ、お疲れ様ですd

＞ロヴィーノ君

(/大丈夫ですよ！焦りましたがw(笑)私情お疲れ様ですd

うんうん、俺よりは断然上だと思う
(照れる相手ににへ、と笑いかけると上記を言い、「ロヴィーノ君かぁ。いきなり話しかけてごめんね？」と申し訳なさそうに苦笑いしながら相手に述べ

＞鬼神さん

へ、何かから逃げてるの？
(ただの厨二病(失礼)かと思ったが本当に使えるのかと半信半疑で相手に質問し、「んー、ゲームとかでよくあるからね」とじーっ、と見る相手にキリ、として言い

＞神楽ちゃん

アイスの方気にしてる…
(服の単語が相手の発言から聞き取れず苦笑いし、「これ使って？」とポケットからゴソゴソとティッシュを取り出すと丁度公園に水道があったので急いで少し濡らし相手に渡して

>108様
(／いえっさー、有り難うございます！

>おーーる
ヴェ、ルッソはここまで来ないよね！
( 訓練を御自慢の瞬足で抜け出して来たのか息も少々荒く。ピースサインを一人で炸裂させれば

＞フェリ君

(/はいー!!宜しくお願いしますー^^

…何かに逃げてきたの？
(道を歩いていると何かが横をサッと掛けていったかと思ったらその先で相手が息を荒くしてピースしているので、好奇心で話しかけてみて

>レトルト

隊長から逃げて来たであります！
( すぐにいつもの調子に戻り、くるんをハート型にしてはぴしっ、と敬礼しながら。

>ロヴィーノ

お…お茶…?
(声をかけられれば顔をひきつらせ『なんだお前は』と怪しいやつだなと思ってるのか警戒心をむき出しにして。)

>神楽

そうそう。
(首をうんうんと縦に頷かせながらそう言い『そうだな…この傘で瞬間移動できたりするよ』と傘を取り出せば相手に見せつけて。)

>レトルト

色々な人だよ。私は指名手配されてんだ
(そういやここらで追っては見なかったなと考えつつそう言い『ゲーム?…遊べるやつだっけ』不思議そうな顔をしてそうきき)

>フェリシアーノ

なんだあいつ、…あいつも誰かから逃げてるのか?
(相手の姿を遠目から目を凝らして見つめていればそう呟き)

( / 抜けてたら言ってくださいな、)

>レトルト、

よしよし..ってちょっと待てよお前誰だ、
( 相手の面白くなさそうな顔に微笑みを浮かべ乍頭を撫でていると、すっごく今更の事を思い出し首を捻れば彼に尋ね、)

( / ｲｪｰｲmayuge!( ノるな )
だが眉毛ですッ..! ( 現実 ) )

>鬼人正邪、

ま、魔術だと..?
( まさか相手は己と同じ類いなのだろうか、と相手にそろっと近付いてアイテムを見ては。)

( / 絡ませて頂きます..! )

>神楽、

え!?..れ、レディがそんな事するな! ほらこれ使え、
( 普通に散歩していたのだが、その時に偶見た相手が服の上のアイスを舐めると云うレディらしからぬ行動に、有り得ない物を見る様な視線を向けながら彼女に近付くとポケットから質の良いハンカチを差し出し、)

( / か、神楽ちゃんだぁ..! 宜しくお願い致しますー! )

>ロヴィーノ、

いっ..てぇ!何すんだよいきなり!
( たかがくるんを引っ張っただけで其処迄の取られるとは思わず、きょとりとしてると容赦のない頭突きをされてくるんから手を離し、涙目になりながら額を抑えては。)

>フェリシアーノ、

あ、マカロニ弟..お前何やってんだよ。
( 彼の発言と息の荒さから何となくまた訓練から逃げ出したのだろうと察し、偶彼が逃げ出した場所にいた己はじとりと呆れの視線を彼に向けて。)

( / イタちゃん!イタちゃん!(( 似非になりますが宜しくお願い致しますッ、)

>鬼人正邪

ん？...！ベッラだぁ！
( こちらも遠目で相手の事を確認すると今までの約２倍のスピードで走り寄れば頭のくるんをハートにして。
(／絡みますね！

>アーサー

アーサー、
聞いて聞いて、俺グラウンド５周しながら逃げて来たんだ！
( 相手の方に向き直ればまるで褒められるべき事のように胸を張りつつ上記を述べて。
(／ほあた☆の人(((( 何仰ってるんですか似てますよ！此方こそ、です

>神楽
いや、これくらい普通だ…
(首元に手を当てて伏せ気味の目を逸らせば口を少し尖らせ、「えっ、あー…ちょっと待ってろ、」男故にそんな女子力更々ないので持っていないが、どうしても紳士らしく振る舞いたいのか近くの自販機でペットボトルの水を購入して)

>レトルト
…お前も結構格好良いと思うぞ？
(顎に手を添えながら相手の容姿を上から下まで隈無く見つめた後、お世辞なしにポツリと上記を呟いて。「いや、大丈夫だ。…暇ならこの後どっか寄らないか？」これを機に相手と仲良くなりたいと思い、そう提案して)

>フェリシアーノ
んあ？…フェリシアーノじゃねぇか。こんなところで何してるんだ？(単なる暇潰しで街をブラブラ歩いていると、見慣れた相手の姿が視界に捉え。息が少し荒いので走ってきたのだろうか、と思いつつ相手に声を掛けて)

(/おお弟よ…(( 宜しくお願いしますね！)

>鬼人
あー…俺はロヴィーノだ。怪しい奴じゃねぇから安心しろ(不審人物に見られただろうか、と心配すれば名乗りと共に上記を述べ。「ベッラとトマトが大好きな伊男です」きりっと決め顔で余計な自己紹介をして)

>アーサー
す、すみませ…いやっ、全部お前のせいだ！
(ひいい、と怯え顔で慌てて謝ろうとするが男の意地を見せ、ギャーギャー騒ぎながら自分は責任を負わず。「＿まぁ、でも…流石に今のは痛かったな」ぽそりと申し訳無さそうに呟いて/どっち)

>アーサー

うわっ!?
(いきなりみられては驚いてさっとアイテムを隠して『な、なんだ!?やらないぞ!!』とアイテムを大事そうに持ち)

(/ありがとうございます～!!)

>フェリシアーノ

早っ!?
(もしかして追ってだったのかとおもいくるりと相手からの逆方向を向けば、逃げ出して)
(/ありがとうございます～)

>ロヴィーノ

いきなりお茶を誘ってきたやつに安心しろって言われてもなぁ…
(自分の額に手を当てながら用心深そうに相手を見ればそう言い、聞きなれない単語を聞けば『ベッラ…?新しいなにかか?』と聞き)

>フェリシアーノ、

Σいや、そのまま訓練受けろよ、抜け出したり何かするからお前弱いんじゃねぇか。
( それは胸を張れる事ではないだろう、と当たり前だがツッコミをいれるとまるで相手の兄とは反応が違う相手をじろりと見て。)

( / あちこちで全裸する人でs((( いやいや似てませんから、まだアルがするアーサーのもの真似とかのがきっと似てますから!! ( 何それ )

>ロヴィーノ、

勝手に怯えて逃げようとするお前のが悪いだろっ!、
( 勝手に怯えたと思ったら反抗してきたり、どちらかにしろよ何て思いつつ何なんだ、と此方も言い返しては。相手の言葉にきょとり、としては「 えっ、..あ、ああ別にそんな痛くなかったから平気だ 」何て後頭部を掻き乍返答。/ おい )

>鬼人正邪、

べっ、別にいらねぇよ!..ま、魔術とか言ってたから..俺と同じだと思って見てた訳じゃないんだからな!、
( 何故とられると思ったのだろうか、と疑問に思いつつ手を揺らせば上記を云いながら謎のツンデレを。)

( / いえいえー!、)

(東方で、古明地さとりやりたいです-)

>アーサー

なんだぁ?…なんかめんどくさそうな奴に会っちゃったな…
(相手の発言をジト目で聞けば、天の邪鬼の為か精神を逆なでするようなことをいって。)