指定作品でなりきりませんか【3L有】

>レトルト

地霊殿のすぐ近くの地下にありますよ。
(人差し指を下に向けて。「でも人間が迂闊に近づいたら灰になるんですよね…」と苦笑し。)

>レトルト

ふーん
(なんだゲームだけかとガッカリし、ジトーと相手を見つめれば興味なさげに述べ『天の邪鬼が素直だったら天の邪鬼の欠片もないじゃないか』想像してつい首を横に降ってそう言い)

＞古明地さん

えっ…ぇえ…凄いね
(上記を言うと相手が人差し指を下に向けたので下を向いてしまい。相手の話を聞くと「ひっ……」と情けない悲鳴をあげて

＞鬼人さん

な、なんでがっかりしてるんやっ
(自分のメンタルの強さを自慢しようとしたがジト目でがっかりされム、とした表情で上記を述べ。「まぁ、確かにね…」素直になったら可愛いのになぁと内心で思いながら苦笑いして言い

>レトルト

そうですかね
( 凄い、といわれてもどう反応していいのかわからず小首をちょっと傾げ。「ど…どうしたんですか?」と焦り。)

>レトルト

いや…お前みたいなやつがゲームだけしかなめられないとは世も末だなってさ
(嘲笑い、吐き捨てるように小馬鹿にするようなことを言い『だろ？』うんうんと頷きながらそう言い。)

＞古明地さん

うん…多分だけど俺が死なないと行けんわ、地獄
(相手の言ったことに頷き、さらっととんでもない事を言うとあはは、と苦笑いし。「なっ、なんもないよっ!!」と焦る相手に笑いながら言い

＞鬼人

そう思うやろ？
(相変わらず小馬鹿にされ苦笑いして上記を言うが、「君って天の邪鬼として生きないといけないの？」ときょと、としては相手に質問して

>レトルト

思うな。そうとしか思えないもの。
(力強くうんうんと首をたてに降ればそういって『いけない、というかそういう『種族』だからなぁ』説明をどうしたらいいかわからず曖昧な答えになり。)

＞鬼人さん

んー…じゃあ何したら君になめられないようになるかな
(完全になめられてるので首をかしげながら上記を言うと、「種族かぁ……じゃあ、別に素直でいいんじゃない」とただ単に思った事を言い

(/あげますー、初見さんも参加しちゃってー()

>レトルト

…まあ、そうですよね
(思わず苦笑いをしながらそう言い『そうですか…?』明らかに悲鳴じゃ…とかんがえながらも言わないようにしようと。

>レトルト

弱そうな格好から変えることだな
(あちこちから見つめたあとにそういって『嫌だ。馬鹿みたいじゃない。』首を降って断固拒否して

＞古明地さん

世の中にも色んな人がいるんやな…、
(改めてそんなことを思いつつ溜め息混じりで上記を言い。「そーそー！全然平気や」と言うとにへ、と笑い内心不安で

＞鬼人さん

あ、はい
(変えるつもりはないが苦笑いして敬語で返事し。「えー、でも女の子…だよね？」と首をかしげながら疑問系になりつつも言い

>レトルト

そうですね、色んな人が色んなこと考えてて面白いです。
(その言葉を聞けば同意したように頷きながら。態度に違和感を感じて片方の目を閉じて心を読み『やっぱり不安なんじゃないですか』と。

>レトルト

貴重な私からの提案だからね、忘れるなよ
(我ながら良いこと言ったと自画自賛しているのかどや顔をしながら自信ありげに言って。『何も、素直だけが女って訳じゃないだろ?』と返して。