主 2015-07-26 21:39:54 |
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な…お、お前だってあの時は凄い泣きそうな顔だったくせに!
(少し焦りながら相手が旅の途中森の中ではぐれてしまったときのことを話して←)
う、うう…あ、あれは!
(そしていつの間にかお互いの恥ずかしい過去を暴露しあう話になっていって←)
はぁ…まだまだあるぞお前の話
(また暫く言い合うものの疲れたのか中断して。しかし相手の話であればまだまだ尽きることはないと言って←)
んー…何しようかな…
(少し唸りながらんーと考えていて。「…昔話とか?なんか色々懐かしいこと」とりあえず思いつかず←。苦し紛れにそんなこと言ってみて)
(/場面を変えて昔の旅をしていた頃の話に移行しちゃっても大丈夫でしょうか?)
お前と初めて会ったのはあの街でだったなー…
(そしてほわわーんと回想シーンが始まって←)
~二年前~
レベルも上がったし、装備もマシになった…とは言えそろそろ仲間が欲しいな
(勇者としての洗礼を受けて旅立ち、過ぎること3ヶ月。レベルは現在27くらいで装備もそこそこの物を装備していて。本格的に魔王城を目指すためにどうにかして強い仲間を見つけたいと思って)
ウィザードとモンク、あとはアーチャーくらいが欲しいな…
(うーんと唸りながら酒場に向かい、誰か強い奴は居ないだろうかと情報収集、そしてとある噂を耳にする。何でも銀髪で弓使いの少女が凄腕らしく、ここら辺では知らない奴は居ないらしいというものであり)
アーチャーか…よし、会ってみるか
(そして噂の少女に会うために酒場で待つことにして)
(/長々となってしまった←。とりあえず出会いの部分を…と言うことで)
あぁぁ…!
(数分後酒場に目立つ銀髪を揺らしながらダッシュで入店してきて店主に向かって「ご飯まだあるよね!?」と、どうやらいつもの昼食の時間に遅れたらしく)
(/リア氏入店←)
……まさかな
(銀髪の少女がカウンターの自分の隣の席に座るも、流石に噂の少女とは違うだろうと思いふっと笑って←)
(/そして安定の扱い←)
疲れた……
(相手など眼中に入っておらず店主や客に大物を倒してレベルが22になったことを全てドヤ顔でぺらぺらと話し←)
(/こちらも同様←)
22…
(心の奥底で俺は27だな、とか思いながら少し興味を持ったのか話しかけて「なぁ君、ここら辺で有名な銀髪のアーチャーって誰のことか知らないか?」そう尋ねて)
(/勘違いと無関心が酷い←)
あー、僕のことかな
(尋ねられれば即答して初対面の相手に行きなりドヤ顔で「あーゆーおーけぃ?」と問いかけ)
(/相手をなめすぎている……←)
あ、あー俺はシグルド…魔王を倒すために旅してるんだ。唐突なんだけどー…俺の仲間にならないか?
(とにかく目の前の相手が噂のアーチャーなのだと分かればダメもとでそう頼んでみて)
(/それが良いんですよ←)
ゆ、ゆーあーくれいじー!!!
(唐突の相手の誘いに面食らったようにがたっと立ち上がれば指差しでそういい←)
(/なるほどぉ……←
あ、そうだ銀魂って知ってますか?)
いくら僕が強いからっていきなりはないだろうに……
(やれやれ。という風に首を左右に降り)
(/えと、よろしければ募集板の10876のお相手してほしいな、みたいな……)
んー…そうだな。じゃあ魔王討伐したら王様から褒美貰えるって言ったらどうする?
(顎に手を当てて何とか釣れそうな言葉を言って)
(/すいません、銀魂は名前は知ってるのですが内容はそんな知らないのです;)
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