夜神氷河 2015-07-26 11:52:41 |
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(/やばいです!脇とかは残しておきたいです。やっぱり大事な部分だし…。あと!私なりきり初心者でよく分からないことばかりで…。)
と頭を抱えて泣き出し。
>匿名さんさん3さんまさん
ロルと台詞が逆だよハニー…嗚呼なんて素晴らしいあべこべなんだ!しかも脇フェチとは恐れ入った!デオドラントは忘れるなかれ、しゅーしゅー修造★
(その時世界には混沌が訪れようとしており)
(/は!私とした事が!多分今朝転校したばかりなのに遅刻しそうになって食パン咥えながらえっちらおっちら農作業したせいかも!もうっ、私ったらお馬鹿さん!)
滑らかな段を指先でなぞりつつ手にした人参、感極まり零れ落ちる涙をそっと拭き取り。その時、鼻腔を通り過ぎる生臭さに天使のベールにでも包まれるような心地へと陥り♡
>宛名書くの疲れた★
ロルが90年代少女漫画風じゃないかベイビー。まさか昭和生まれかい?オゥイェスドラゴンぅんうんうーいちょんまげっひゃっふーーーオナラブリブリ!脇の匂いにり、ふ、れ、あぁん///はちゅこいかも★
(ドキンと高鳴る胸はおさえられない、怖いくらいイケメンだからだ)
>宛名忘れたましたごめんなさい!
私はまだ室町年代です!!やめてください言いがかりは!!
(ブロンドの前髪を風に流し、マリンブルーの瞳も横に流し、会話でさえ右から左へと流し、とりあえず流してみたところ御手洗は詰まってしまい困惑した表情へみるみると変わり果て。思えば詰まらせてしまうなど胸にできた血栓だけかと思ったが弾性ストッキングのおかげで下肢動脈にはできずにすんだはぴはぴはっぴー♡)
>宛名なんざ必要ねぇのさ
室町時代とかどんだけぇーやばくない?……室町時代、あの頃は俺たちも若かった。ドラゴンがどうのとか騒いでいたぜ。ドラゴンてのはな、ドラをゴーンと鳴らしたのが由来というのは嘘のような真実でやはり嘘なのさ。俺たっちゃすーぱぱぱぱ!
(ゴム製のスッポンがあれば大丈夫!管理人さんに借りてくれば?貸してくれるよ**が逆流したらショッキングだもん!ほら、好きな人に見られたらどうするの?ダメダメ勇気を出して借りてきなさいったら。)
キキィ!キキキィ!!!
(両手を振り翳しながら唸り声を上げ岬へと追い詰める。彼らの仲間も同様列を成しながら軍隊として歩み寄る姿はまさに夜の化身、中でも一番背の高いドグマは口から火を吹き出しながら月光に向かって口の端を吊り上げ「キキ…」深い、どこまでも深く低い声で囁いた言葉は闇へと消え彼は踊り始めた)
おまいは誰やねん?
(ブリーフ一丁にマントのみ。究極の英雄的衣装に身を包んだのは良いがいかんせん寒い、下痢の兆候が見受けられる。だが正露丸の匂いからしてお付き合いは避けねば、そんな時パッションなダンスとかの有名なバリトン歌手を彷彿とさせる美声に電撃が走り。ナニワのオカン、今や彼はナニワのオカンである。)
私はドグマ。
(野鳥の舞と呼ばれし踊りはまるで漆黒の龍のよう、月光をバックに奏でるソングはラブソング。靴底を地面へと叩き付け身軽い身体を捻り一言。そして少しずつ開かれる瞳に映し出されたブリーフ、阿吽。数秒に渡って彼は驚愕しその唇を噤んだ。言おうか言わまいか、言ってしまっても良いのか、脳内で繰り返される葛藤にいつの間にか眉間にシワが寄ってしまう。そして、ついに意を決し「私も…ブリーフ、おそろっち…キキィ!」)
僕…僕…yo say タツヤ!
(紡がれる言の葉一つ一つは鎖となり、月光に怪しく輝く姿に唇は震え。寧ろスピリッツもバイブレーション。嗚呼あの名は。ドグママイラブ、腹の底を絞り放つ名はタツヤ。まさかのブリーフ同士に涙が溢れ、迸る生温さに桃色ブリーフはもはや水玉ブリーフ。ナニワのオカンは無意識に標準語に戻っていた、何故か。それはTMRゴッコをしなくてはと無意識に操られてしまった所為。)
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