『イーグル』の青年。 2015-07-26 06:55:00 |
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おはようございます、移動して来ました
>獣人の女の子、または女性
というところで勘違いをしていました。猫の獣人でいきますね
そちらから書き出して貰えますか?
(/遅れてしまい申し訳ございません…。いえいえ、紛らわしい書き方をした私にも原因はありますし…/笑
それでは、早速主の扱う青年のpfを提出致しますね!何人か提供させていただきますので、背後様の気に入った青年を選んでいただければと。背後様からの指名と、扱う獣人の子のプロフを拝見してから初回ロルを回したいと思います)
①
【リュイ】17歳
髪/瞳:目の上ぐらいまで前髪を伸ばした漆黒で、後ろ髪が所々跳ねている/コバルトブルー
性格:基本的に口数が少なく、何でも面倒癖がついている為にどんな行動に対してもやる気が見られないことが多々。なので基本的に食事等も簡単に済ます、下手をすれば食べずに数日を過ごすことも(だが食べずに過ごした場合数日後には空腹で倒れる)。
読書が好きで、依頼が無い日や暇さえ見つければ本を読み耽っている。
戦闘タイプ:二丁拳銃を扱う遠距離型。魔法はダーク系で呪いや状態異常等が殆ど。
「…あのまま見放して野垂れ死なれても面倒だったし」「何処行くの?って…僕の勝手でしょ?」
②
【アレク】20歳
髪/瞳:前髪を右に軽く流したツンツンヘア。揉みあげは少し長めで耳が少し隠れるくらい/ワインレッド
性格:基本的に明るいお兄ちゃん系。困り事等を見つければ放ってはおけず、すぐに首を突っ込む巻き込まれタイプ。ただし甘やかすことは得意な反面甘えることには慣れておらず、我慢して溜め込むことが多々とある。料理や家事は一般的にこなせるので、現在の独り暮らしでも取り敢えずは困っていない。
戦闘タイプ:基本的には足技を使うことが多い。場合によってはダガーナイフを使うこともある近距離型。魔法は炎系で、遠距離攻撃に特化したものが多い。
「大丈夫だよ、俺がいるから」「お兄さんにどーんと任せなさい!…ははっ、なーんて、な?」
③
【レイド】18歳
髪/瞳:ぼさぼさの緋色の髪、毛先になるにつれ黄色がかっている/金色
性格:かなり荒れた口調で表情もつり目で常に顰めっ面。当人も自覚はしている為に更に人を寄せ付けようとはしない雰囲気を放っている為に同業者の間でも一際浮いている。根は自分から他人との関わりを持つキッカケが作れない不器用な性格で、褒められ慣れてないのもあり照れ屋な面も。動物とはよく接している面もちらほら。手先は案外器用である。
戦闘タイプ:魔法が治癒専門の魔法の為、基本的に近接、中距離型の闘い方が多い。武器を持ち出す場合は槍を使うことが多い。
「あァ?うっせ、俺に関わんな!!」「ッ…な、おま、いつから居たんだよ!?」
青年全てに共通する設定▼
幼い頃森の奥にある一軒家に両親と仲良く暮らしていたがある日盗賊に襲われたことにより、青年を庇った両親は盗賊の手によって他界してしまう。両親のおかげで何とか生き延びたが茫然自失状態である彼の元にやってきた者が『イーグル』の仕事をしている人物であり、その人物に保護されてから青年も自立する為に戦闘能力を身に付けていった。
(/各々の性格は共通設定で過ごしている内にその性格になってしまったと、大雑把になりますがそんな設定になります/笑
以上の3人からお好きな奴をお選び下さいませ!)
では、アレク君で!
こんな感じでいいでしょうか?
【ユマ】16歳
容姿:髪は白のボブカット、ちょっとぼさぼさ気味。目は淀んだ灰色。
背は152cm、痩せ型。所々に痣がある
性格:臆病で、口癖は「ごめんなさい」誘拐される前からだが、されてから酷くなった。
子供の相手をするのが好きで、手先が器用。棒があれば鍵を開けたりもできる。
「ご、ごめんなさい……」「はっ、はい!頑張ります!」「……信じても…大丈夫ですか?」
(/ユマちゃん可愛らしいです…!質問ですが、ユマちゃんは猫族の獣人で、確か初めの背後様のご希望でだと盲目で足に怪我を負ってたということでしたよね?盲目は生まれついてのものか拐われた際になってしまったものか等の設定は決めていらっしゃいますか?
一先ずは、アレクで初回ロル回させていただきます!絡みづらい等の不備があれば仰ってくださいませ)
ただいまァ…っと、まだ目は覚めてないか(依頼を受けて盗賊組織を捕獲した後獣人や獣達を解放してやる中、ひとりぐったりと倒れている獣人の少女を見つけてしまい、足を怪我しているらしいのを確認すれば放っておけずに己の家へと連れて帰り、少女をベッドへと寝かせて応急措置をしてから傷に効く薬草を探しに一旦外へ出て。必要な薬草を採って帰宅し寝室を覗き込めば、未だに意識が戻っていない少女の姿を見て苦笑しながら呟き、静かに近づいていけばベッドの縁に肘をついてそおっと彼女の顔を見つめてみて)
…猫人(キャットピープル)か、この子(僅かにピクリと動く猫耳を見遣ってから呟けば、無意識的に手を伸ばしそっと髪を撫でて。少女が目覚めたらどうするかとぼんやり思案し始めて)
【そこを書いていませんでしたね……盲目は10才ぐらいの時に、病気でという設定です!】
……ん……
(頭を撫でられて、少しばかり表情は穏やかになって。耳がピクリとしたかと思うと、身体を跳ねさせ飛び起きる)
あ、え、えと…?
(かなり取り乱しているようで、その辺りのベッドやら枕やら、あちこち触れてみて…アレクさんに触れると、ビクッとして離れる)
っあ、あなたは…?
(臆病故か声を震わせながら、恐る恐るといった様子で何者かを聞いて)
(/了解致しました。それと大変申し訳無いのですが、出来ればロルはいくつかに分けるのではなくひとつにまとめては貰えないでしょうか?当方が背後様の書かれるレス形式とは相性が悪く、折角可愛らしい女の子を考えてもらったのに当方の勝手で打ち切りたくは無いので……此方がちゃんとしたロルの規約を記入し忘れていたのが原因で申し訳ないのですが、お願い致します…。)
あ、起きた?…って、怯えないで怯えないで!俺はアレクって言うんだ。君を拐った悪い奴らを取っ捕まえて拐われた子達を助けるって仕事を請けたんだけど、顔色悪く倒れている君を見つけてさ。怪我もしてたから取り敢えず俺の家で手当てしたいなぁって思って(目が覚めたのか軽く身動ぎするも慌てたように飛び起きて怯えた様子になる少女の姿を見て慌てたように口にして。恐る恐ると尋ねられれば苦笑し怪しい者ではない旨を伝えると、「君の名前は?」と名前を問い掛けて)
【分かりました。少し苦手なのですが、ひとまとめにしてみますね。
此方からも一つ要望があるのですが、ひとまとめではあっても途中で改行が欲しいです。ごちゃごちゃとして見辛いので…】
…………アレク、さん…ですか。
…私を助けて、手当までしてくださったんですね…ありがとうございます…
私の名前は…ユマ、です
(まだ若干の警戒が残りながらも、とりあえず身体の震えは収まって。ぽつりぽつりと言葉を紡いでいく。
少しばかり表情は緩んで、尻尾も少しゆらゆらと揺らめいている)
(/ご迷惑をお掛けします…。了解致しました、出来るだけそうさせていただきます。では、背後はそろそろ下がりますね。設定相談等、何かございましたら仰ってくださいませ!)
ん、ユマちゃんね。アハハ、どういたしまして。取り敢えず応急手当てだけはしたけど意外に足の怪我が深かったみたいだから、完治するまでは此所に居なよ。
(未だに警戒する雰囲気は感じるものの取り敢えずは納得してくれた様子に安堵したように笑みを浮かべながら上記口にし。
容態を訊ねる前に己の腹の音が盛大に鳴ってしまい、はは…と罰が悪そうに苦笑しながら「おなか空いてない?食欲あるなら何か作るよ」と立ち上がりながら相手の方を見て)
【いえいえ、此方こそご迷惑をおかけしました。こちらも下がります】
本当に、いろいろありがとうございます……いたっ…
……お言葉に甘えさせていただきます…
(足に触れてみれば鈍痛、彼の言う通り歩けないだろうと思い頭を下げた。彼のお腹が鳴れば、少しの間のあとクスクスと笑って
「はい、それじゃあ何か…お願いします。あんまり熱くない物でお願いしますね」と話した)
俺が好きでやってるんだし気にしなくていーって。熱すぎないモノか…了解、ちょっと待ってて。
(頭を下げながら礼を言われればきょとりと目を丸くさせてから小さく笑み浮かべ、気にするなとぽふぽふと相手の頭を撫でて。
相手の言葉に頷けば、そうだ。と思い出したように呟いて近くの本棚から様々な種類の本を取り出して相手の腰かけているベッドの隣にある再度テーブルに置き、
「少しだけ時間掛かるだろうから、此処の本とか好きに読んでくれていいからさ」と声を掛けてからキッチンへと向かい)
…はい!よろしくお願いします。ゆっくりでいいですから…
………ごめんなさい。私、目が見えないんです……
(頭に触れられれば、僅かにびくりと身体を跳ねさせて。その後、落ち着いたようで口元を緩ませる。
本の話をされれば、申し訳なくなって耳が垂れ尻尾の元気がなくなる。)
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