お姉ちゃん 2015-07-25 10:35:55 |
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雪弥ー?ご飯できたよー?
(母にご飯を作ってもらい美味しそうな朝ごはんを目の前にしながら食べたいとお腹をさするが、弟の雪弥が下に来てないことを不思議に思いいつもなら起きてるんだけどなーと自分たちの部屋がある2階に行ってこんこんと扉をノックし声をかけてみて。自分は制服に着替えているがネクタイはしていなく今日は検査がないからといつもよりスカートを少し短くしていてふふんと楽しそうにふりふりとスカートを動かし)
寝坊しちゃったかなぁ…。あ、お姉ちゃん…!
(相手より遅く起きたため、急ぎ気味に鏡の前に立つと髪形や服装を整え。納得のいかない表情を鏡に近づけ襟元を整えていると、扉からノックの音が聞こえている事に気付き。其方の方へ顔向けては、声を聴くなり「今行くよ!」元気よく返事をし、ガチャリと扉を開けて)
(/わぁぁ、もう本当にありがとうございます!それに絡み文も…!
そしてそこで、フラグをあげましょう!(←)
いえっ!素敵なpfと大好きなお姉ちゃんパワーのお蔭です(
こちらは常にワクテカですっ
素晴らしき取り柄…!)
あ、おはよう。
(声をかけてすぐに返事が聞こえれば起きてたのかなと首をかしげていて、一緒に下に行こうと思い扉の近くで立って待っていて。扉が開かれ相手の顔が見えると可愛らしい笑顔を向けて朝の挨拶をして、自分より身長のある相手の頭を見てくすっと笑うと寝癖ついてるよと言いながら前髪を整えて)
(/いいんです、いいんですよ!!
ま、まさか…。ラブラブイチャイチャのキャッキャッウフフな展開が…←
そう言ってもらえるとお姉ちゃん嬉しい…!!!泣いちゃう!!
全裸待機で恋が実るのを待ちましょうか
えへへ、褒められたー)
うん、おはよー。ちょっと寝坊しちゃってさぁ。
(へらりと寝起きを感じさせる挨拶と共に此方も笑顔を返し。後者述べつつ、恥ずかしそうに頬掻き苦笑を洩らすも、相手が伸ばした手で整えられた前髪を抑え「…!ごめ、自分で直すから大丈夫…」顔逸らし口元に手の平を当てれば、言葉を失うように階段を降りようと促して)
(/感謝に絶えませんよっ
キャ、キャッキャウフフ…!海とかロマンチックですよねぇ…!
弟の方も貰い泣きしちゃいますよ…号泣です、はい(
この時期だと、まさに待機出来ちゃいます(←)
わわわ、トキメイテ(( )
もー夜なんかしてたんでしょー
(挨拶されるとくすっと笑い寝坊と聞けば楽しそうな笑顔を見せて夜なにかしてたのかなと疑いの眼差しを向けていて。整えていた前髪を抑えて顔を逸らされると、なにかしちゃったかなと不安になり「うん…」と少しだけテンションが下がったように返事をして相手について行くように階段に向かい)
(/こちらこそ来てくださった感謝がありますので!!
ですよねぇ…砂場で走ってキャッキャッウフフ…
姉弟二人で号泣ですね!涙が止まりませんよ!!
蚊に刺されないように蚊取り線香たかなきゃ←
え?私の美貌にときめいたって?←)
…やっぱり、分かる?遅くまで起きてたんだよ。
(相手の方を一瞥する様、口元から手を離し頬を緩ませて上記述べると。階段を一、二段下りる中、滅多に聴かない相手の元気ない返事を耳に入れては「…ごめん!お姉ちゃん、一緒に下へ行こっか!」頭を何度か振り、自分のした事に後悔しながらにへらと笑んで)
(/自分からしたらすぐに魅かれてしまい…!
やっぱり想像しただけでニヤニヤしちゃいます(←)
二人で号泣しちゃいましょうねーっ(
じゃあ此方は精一杯お手伝い致します!
ええ!麗しゅうございまして…!( )
そりゃあ分かるよー。寝不足になっちゃってかっこいい顔が台無しだよ?こう目の下に…くまができちゃうんだよー?
(夜遅くまで起きてたという相手を見て自分の目の下に指を置き目の下のくまを表現していて。相手についてくように階段を下りていて相手の言葉と笑顔を見て元気になったのか「うん!一緒に行こー」とニコニコ笑っていて)
(/そ、そんな…嬉しい言葉…泣いてしまいます!
あーわかりますね…ニヤニヤが止まりませんよー←
そうですね!二人なら恥ずかしくありませんね!
あああありがとうございます!蚊に刺されまくって痒くて痒くて…
そんな正直なこと言わないでくださいよー)
さすがっ!…お姉ちゃんこそ、可愛い顔だし…!ううん、でもくまは困っちゃうなぁ。
(可愛らしい相手の仕草に思わず小声で呟くもの、悩むように小首傾げ。何度も笑む相手にこちらも笑顔が絶えないまま「お姉ちゃん今日の朝ごはん知ってる?」と、一緒に下へ行く新鮮さからか楽し気に言葉並べては)
(/あんぎゃああぁぁぁ…!上げありがとうございます。
自分も嬉し泣き…!
常にニヤニヤしてるって両親から言われちゃいますよ(
はい、二人だからこそ恥ずかしくないんです!
夏になると蚊やら虫が増えますよねー。
お世辞は言わない主義ですから!(← )
私は可愛くないよ?でしょ?くまさんは困っちゃうよね〜
(可愛いと相手に言われると嬉しそうに笑うが自分は可愛くないと頭を振り。私以外に可愛い子は沢山いるのになーと思いながら静かに階段を下りていて「えーっとね…食パンにハムと目玉焼きが乗ってるやつとサラダだったような…?」指を折って朝見たお母さんが作ってたのを思い出してうーんと小さく首を傾げて)
(/いえいえいーえ!見つけにくいかと思いましてあげちゃいました!
二人して泣いてしまう…
ちょっと…それは…見てみたいかもですね…!
二人いれば赤信号だって渡れちゃいますよ!
そうですよねーここ数日戦ってますよー…
私も遠慮とか謙遜とかしませんから!←)
えー、絶対可愛い!僕から見てもそう思うよ?うんうん、お姉ちゃんはくまなんて作らないでよ?
(相手とは対照的に、クラスの女子や告白してくる女子よりも断然姉が可愛いと思いつつ、断定したように拳握り。くまの話をしたためか、無理しない様にとも言葉続け。次いで、相手と話している最中に階下へと下り終えたのか「美味しそう…!ふふ、早く食べないとね!」無邪気に笑ってはリビングへと急ぎ)
(/嬉しくてまたときめいてしまいます(トゥンク((
ああ、どうしましょう…(
ニヤニヤしてるなんて恥ずかしくてお婿さんに行けない(←)
色んな事を乗り越えられますよね…!
蚊取り線香をしてもしつこいですし…
良いじゃないですか、ほら、ポジティブで!( )
えー可愛くないってー。雪弥は弟だからそう見えるだけだよー!大丈夫!ちゃんと夜はねてるしお肌にいいもの食べてるしー。
(可愛いと言われると少し照れたように頬を赤く染めて頭を軽く振り、拳を握る相手を見てクスッと笑い。この歳になってお肌を気にしていてむにゅっと自分の肌を触り悩むように眉を下げて笑い。「そうだね!お母さんも怒っちゃうしー!」エヘヘと笑うと相手を追うように後ろをパタパタと急いで)
(/そんなときめくなんて…私ったら罪な子←
バスタオル用意しないと…。
私もお嫁に行けないわ…。ニヤけるお嫁なんて引かれるだけよ…ね。
そうです!二人ならなんだって乗り越えられます!
蚊取り線香好きなんですけどなかなか効かないんてますよねー…
ポジティブすぎてうざいって言われたことありますよ笑)
た、他人目線からでも!お姉ちゃん、色んな事してるから健康で…その、か、可愛いんだね…!
(不意打ちで相手から返された笑顔に、思わず言葉を詰めていき。始終ぼそぼそと独り言のように呟いていたためか、余計恥ずかしくなって視線は明後日の方向に。そのままリビングにて、椅子引いては「うんうん、学校にも遅れちゃうからさ」こくこく頷き)
(/確定ロルになってきt(((
もう本当に罪すぎます…!懲役1億年ですよ(←)
わわ、ナイスアイディアですっ
個人的には、幸せそうだなぁ…って感じるので大丈夫ですよ!
国境も、種族の壁も!((
全くです、本当についてるのか疑わしくなります…
自分はネガティブすぎてウザいって言われました、←)
普通だと思うよー?普通ー。ふふっ…ありがとう。雪弥にそう言ってもらえるだけで幸せだなー。
(言葉の詰まる相手を見てどうしたんだろうと思い。最後の方は聞き取りにくかったが嬉しかったため小さく微笑み幸せを実感していて。リビングに入って席について「え?あ、もうそんな時間なの…雪弥ーネクタイやってー」時計を見て驚いた顔をしてまだネクタイをしていないので相手の方を見て)
(/大丈夫ですよ!やりやすいようにやってください!
え!?そんな一億年だなんて…一緒に入りましょう←
バスタオルならきっとたくさん吸ってくれますし!
そうですか?お嫁にしてください!←
なんだって乗り越えられるんです!!
匂いだけして効果はないって嫌ですよね…
ネガティブさんなんですか!?見えませんね…)
普通?じゃあ僕クラスメイトに聞いてみようっと。…!そんな、幸せって…!
(相手の言葉一つ一つに頷いては、閃いたように前者述べ。幸せ、という言葉に過敏に反応するもの若干頬を赤らめ再度ブンブン両手振って(←)。 一旦二人して席に着くもの、告げられた言葉に相手の首元へと視線を移しながら「了解!早く着けて食べちゃお!」立ち上がって昨日選んだ紫色の、ストライプのネクタイを手に持ち後ろへ回って)
(/ほぁ、本当ですか!??
長いですなぁ…!そして二人して脱獄するんですね、分かります(
\ 困った時はバスタオル!! / (←)
是非とも、家においで(イケメンボイス(()
それほど素晴らしいモノなんですね…!
嫌がらせじゃないですかー、仕事しろって言いたくなっちゃいますね!
いえいえ、結構後ろ向きな発言が多いんですよ;)
うん!みんなが普通って答えるよー。幸せだよ?大好きな雪弥に可愛いって言われたんだもん
(相手の閃いたことを聞きそれを推すように聞いてみたほうがいいと頷いて。頬を赤らめてる相手を見ては嘘じゃないよと首をかしげて、本当に幸せなのでふふっと楽しそうに笑っていて。「うん!お願いしまーす」自分では巻けないので相手に巻いてもらうのが日課なのでニコニコ笑っていて今日は紫だーと嬉しそうにしていて)
(/本当ですよぉ!
長いですよー!そうなんです!さすが分かってますねー!二人で脱獄して…生活する…むふ←
みんなが大好きバスタオル!
きゃー!イケブォ…お嫁に行きます!お嫁にしてくださぁぁぁい!←
素晴らしいものなんですよ!
そうですよね!虫を倒すのが仕事なのに…給料泥棒です!
それも個性です!後ろ向きと捉えるか慎重と捉えるか…)
じゃあ…普通じゃなかったらお姉ちゃんの手料理食べたいなぁ、なんて。ば…そういう事は伏せて言わないと。
(クスリと一つ笑みながら本気の言葉を冗談っぽく述べ。続けて思わず馬鹿、と言いそうになるもの口閉じ新たな発言しては。嬉しそうな相手に此方も顔綻ばせつつ「じゃあ、ちょっと待ってて…」慣れた手つきで相手のネクタイを巻き、終わった瞬間に軽く背中叩き終わった事を告げ)
(/やったぁぁぁ!(←)
1億年も一緒だ…!それほどでも…ドキドキ脱獄生活ですね!((
そしてついでに手拭も!
是非ともおいで(キリッ、←)
改めて、何か考えさせられました…!
泥棒め…早く仕事しろーっ!早く虫を追い払わないとクビだ(
初めて言われました…っ、そうですよね、考え方で変わるんですよね…!)
いいよ?普通じゃなかったら作ってあげるー。えー?なんで?雪弥のこと好きなのは本当のことだもん!
(相手の言葉を聞いてきょとんとしながらいいよと頷いて、そんな事しなくても作ってあげるのにと思っていて。伏せて言わなきゃいけないと言われると首をかしげて何でかなと思っていて本当に好きなので伏せたり嘘をついたりしたくはないのでニコニコ笑いながら再度伝え。「はーい」返事をしてネクタイが巻かれるのを見ていて、終わればありがとうとお礼を言い。早くしないと遅れるわよと母に言われればびくっとして)
(/めっちゃ喜んでる…超可愛い…グフ←
ずーっと一緒だ!!バレないように隠れながら二人で生きるなんて…スリルですねぇ〜
鼻水が出たら大変だから箱ティッシュ三つセットで!
行きたいです!!行きたい行きたい!←
ここで深くものを考えられるとは…
そうだぞ!お前が虫を退治しないと、殺虫剤で一匹ずつ退治しないといけないんだぞ!
人に短所なんてないのです!!それでもって長所もないのです!言い換えてしまえばどっちにだって転がります!)
ほんと?でもそれだと、食べれないかも。…お姉ちゃんは素直すぎるんだよ?だから、その…
(頷く相手に、姉が可愛くて普通じゃないと言ってもらいたい、でも手料理も食べたいと複雑な心情抱いてしまい。頬を人差し指で掻くと本当の事を言おうとするが、後半は恥ずかしくて思わず心の中だけで呟いて、最後まで伝えられず。お礼を聴き「うん、良いよ。僕も選ぶのとか…っと、分かった!」と、喜ばしく言う途中に母の声に返事返して席につき)
(/また遅れてしまい…何ども迷惑かけて申し訳ないです…!
ひゃあああ、逝かないでぇ!!((
一種のアドベンチャー化ができそうです…!
じゃあ、ポケットティッシュを100組ほど!(←)
それではお姫様抱っこで、一緒に挙式((強制終了
主様の言葉にグッとくるものが多かったんです!
そうだそうだ!蚊取り線香が役に立たないの、反対!虫を駆除できない自分も、反対!!(←)
では、自分の性格を…出来る限り良きものに転がしたいと思います…!)
なんで、食べられないの?素直じゃない方が…雪弥は嬉しい?どうしたの?
(食べられないという相手を見てどうして食べられないんだろうと不思議に思って首をかしげて相手を見ていて。素直すぎると言われると眉を下げて相手を見て、少しは嘘ついた方がいいのかなと思って困っていて、言葉をつまらせる相手を見てどうしたんだろうと思い問いかけ。「えっと…いただきます」席についた相手を見て手を合わせて食べ始め。)
(/大丈夫ですよっっっ!!!
私の分まで…生きてくれっ…
ゲームとかになりそうです…(キラキラ
直ぐに無くなってしまいそうですね!!
きゃぁぁぁぁ!惚れるぅ!←
そ、そんな…なんか照れるなぁ…
まず、虫が反対!!寝てる時に襲ってくるんじゃねー!
そのいきです!私も頑張ります!)
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