雪村千鶴 2015-07-24 22:51:35 ID:78c17f022 |
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もしそれが本当なら私は嬉しいです..。
私も、沖田先輩のこと好きですから...。
(さりげなく相手の服の袖を掴み視線はそらしたままで)
>沖田先輩
最初に言ったのは沖田先輩じゃないですか....!
う....もう言いません。
(視線をそらしたまま拗ねたように上記告げて)
>千鶴ちゃん
ふふっ、もう言ってくれないの?
さみしいな…。からかわれるの嫌だよね、ごめんね?
(眉を下げて相手を見、はぁ、とわざとらしくため息をついて見せて)
い、言いません....!
沖田先輩の本当の気持ちが分かるまで言いません....から。
(最後の言葉が小さくなりちらっと相手を見つめれば頬を赤く染めて)
>沖田先輩
>千鶴ちゃん
本当、っていったのになあ…
千鶴ちゃんは応えてくれないんだね…寂しいよ。
(本当に落胆したかのようにとぼとぼと歩いてみせ)
....あ、あの...ちゃんと応えますから...。
私も沖田先輩のこと...。
(がしっと相手の手を取れば"好きです"と真剣な顔で告げて)
>沖田先輩
>千鶴ちゃん
ちょ、ちょっと、人が見てるよ…
もっと小さい声で、近づいて、ねっ?
(相手との距離を詰め、腕の中に押し込めて囁くように)
わわ、恥ずかしいです....!
沖田先輩の腕の中はとても居心地が良い....安心しますね。
(ぎゅっと抱きしめれば顔を埋めて)
>沖田先輩
こう髪をかきあげてるのを見るとかっこいいなって思いまして....。
>原田先生
>千鶴ちゃん
そう言われるとなんか恥ずかしいな。
ほら、学校ついちゃったよ?僕とはなれるのは辛いと思うけど、今日も授業頑張ってね?
…帰り迎に来るから、浮気しないように。
(へへ、と笑って校門の前で相手を開放し、去り際にわかった?と付け加え)
は、はい!
沖田先輩も授業ちゃんと聞いてくださいね?古典の授業があるならサボっちゃだめです。
しませんから...心配になりましたか?
(あえて土方先生の授業を出してきては親のようにびしっと言い放ち。相手の問いにこくんと頷き)
>沖田先輩
>千鶴ちゃん
えー。僕あの人の授業苦手なんだよね。
いつも指されるし…
うん。ほら、千鶴ちゃん平助とかと仲いいでしょ?
(不服そうに頬をふくらませ、心配かと問われれば素直に答えてしまい)
それは、沖田先輩が土方先生のことをからかうからだと思います。
確かに仲は良いですけど...平助君とは幼馴染みってだけですよ?
(安心させるようにぎゅっと手を握ってはその場から離れ自分の教室に向かって歩いていき)
>沖田先輩
>千鶴ちゃん
だってあの人、僕に弄られるの好きでしょ絶対。
ほ、ほんと?嘘だったら許さないからね?
(離れていく相手に割と大きめの声で言ってはまわりに注目され「ごめんなさーい。」と自分も教室へ向かい)
そ、そうなんですか...!
嘘じゃありません...沖田先輩に嘘はつきませんからね。
(大丈夫ですよ、と付けたし。周りに注目のされる彼を見れば一気に顔が赤くなり)
沖田先輩....授業中なのに気になる...。
(授業中に窓の外を見ては担任に何回か注意され。彼のことが気になり集中できず)
>沖田先輩
>千鶴ちゃん
あ、土方さん今噛んだでしょう?
だめですよそんなんじゃ。
…千鶴ちゃんはちゃんと授業受けてるかな。変な虫つかないといいけど。
(先生をからかいながらも先程まで繋いでいた手を見ては相手を心配して)
...え、えーっと...。
...なんか噂になるよ早いよね...私と沖田先輩が手繋いでたのばれてるし。
(指名されてもいつものように回答できず。授業が終わるなり彼と自分のことが話され周りの男子から熱い視線を浴びて)
>沖田先輩
>千鶴ちゃん
嫌だな土方さん、そんなんじゃないです。
え、もう知ってるんですか?一くんも知ってるんだね…なんか意外だな。
(教室中で、教師までも千鶴と自分の噂を囁かれ、驚きを隠せないと言った表情で)
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