雪村千鶴 2015-07-24 22:51:35 ID:78c17f022 |
通報 |
>千鶴ちゃん
千鶴ちゃんの髪、綺麗だから触りたくなるんだよね。
だめ、かな?
(相手に遠慮をさせないように首をかしげて聞いてみて)
(/仕事してました!遅くなってすみません!)
....大丈夫ですけど...なんだか恥ずかしいです。ダメってことはないですから、その...触って下さい。
(少し赤くなった頬を見せないないように相手に背を向ければ触りやすいように相手に近づいて)
>沖田先輩
(大丈夫です、お仕事お疲れ様ですー!)
原田先生の手...大きいですね。
(相手の手をじっと見つめれば一言呟いて)
>原田先生
>千鶴ちゃん
ふふ、ありがとう。
いつ見ても綺麗だよねほんと。
ね、今日はツインテールにしてみようよ?
(髪をさらさらと撫でながら上記を述べては髪を2括りに分けて)
そ、そうでしょか...?
ツインテール...私に似合えば良いのですが...沖田先輩に任せます。
(キョトンとしながらも相手が自分の髪をどうするのか楽しみで。相手に全てを任し)
>沖田先輩
>千鶴ちゃん
うん、一くんの髪も綺麗だけど、やっぱり千鶴ちゃんには負けるよね。
きっと似合うよ。…よし、できたよ。
(素早く髪を結って自分に向き直らせ「今日も可愛いね。」と微笑みかけて)
沖田先輩の髪も綺麗です....。
光輝いているような...うまく言えませんけど。
ど、どうですか?ツインテールなんて初めてで...。
(相手の髪に手を伸ばしそっと撫で。自分の手で自分の髪を触りながら"可愛いくないです"と)
>沖田先輩
>千鶴ちゃん
ほんと?嬉しいな。
ん、よく似合ってる。やっぱり僕の見立ては間違ってないね。
(撫でてくれた相手に目を細めて、可愛いのに、とつぶやき)
はい、本当です。
....沖田先輩が似合ってるって言うならその通りなんだと思います。
("そこは全力で否定させていただきます"と首を横にふりながら否定して)
>沖田先輩
>千鶴ちゃん
千鶴ちゃんは素直だね。それに頑固だし。そういうところ、嫌いじゃないよ。
(相手の否定ぶりにおかしそうに笑いながら言って)
素直かどうか自分では分かりませんけど...こんな私を好きで居てくれる方が居てくれればそれだけで幸せです。
(嫌いじゃない、という言葉を聞けばほっとして。相手の方を見ればにこっと微笑み)
>沖田先輩
>千鶴ちゃん
そ、その笑顔は反則だよね…
それに、きっと千鶴ちゃんを嫌える人なんていないと思うけど。
(相手の言葉と笑顔に照れ、赤い頬を隠すように俯いて)
Σえ、えーっと....!?
それはどういう意味でしょうか....?
分からないです、沖田先輩みたいに優しい方ばっかじゃないですから。
(反則の意味が分からず相手に尋ねるも俯いてる相手を心配そうに見つめ)
>沖田先輩
>千鶴ちゃん
どういうって…千鶴ちゃんは自分の事わかって無さすぎじゃない?
そんな顔しないでよ…調子狂っちゃうよ。
そんなことないよ?少なくとも僕の周りには嫌う人なんかいないと思うな
(相手の頬を軽くつねっていつもの笑顔に戻り¨ねっ?¨と首をかしげて)
すいません...何となく分かりますけど...沖田先輩が言っている意味...。
...ここ薄桜学園には優しい方が多いですし...。だから、私はここに居れるんです。
(つねられた頬を擦りながら反則の意味を考え段々顔が赤くなり)
>沖田先輩
はい、私よりは...なんて言ったら良いんでしょうか、優しい手です。
(にこっと微笑み)
>原田先生
>千鶴ちゃん
顔、真っ赤だよ?大丈夫?
女の子千鶴ちゃんだけだもんね。そりゃ優しくしなきゃ男が廃るでしょ。
(クスクスとからかうように笑って相手の頭をぽんっ、と撫でて)
トピック検索 |