雪村千鶴 2015-07-24 22:51:35 ID:78c17f022 |
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...ち、違います!
夜更かしなんてしてません!
(本当は遅くまで勉強していたが言えず誤魔化しては首を横にふり)
>沖田先輩
あ、原田先生....。
(後ろから声をかけようとするも小さくなり)
>原田先生
沖田先輩....ありがとうございます。
自分の体調くらい自分で気をつけなきゃいけませんし、沖田先輩に迷惑かけるわけにはいきません(相手の方を見れば心配しないようににこっと微笑み)
>沖田先輩
>千鶴ちゃん
いいんだよ?迷惑なんて思わないし。
なんかあったら僕に言ってよね?
(整えそこねたであろう髪をさっと一撫でして)
<総司
あぁ。これでも教師だからな
(総司の鋭い指摘に笑顔で答えて)
<千鶴
んっ?千鶴?
(後ろから小さい声が聞こえたので振り返って)
>左之さん
いきなり、現れた左之さんが悪いじゃん!時間があればもっといいの思いついたはず…。俺の話はもういいの、左之さんこそ眠そうだけど?( じっと相手を見上げて首を傾げて)
>総司
ん、まーな!机に座って文字書くよりは身体を動かす方が俺にはピッタリなんだよ!テスト…なわかってだけどさ…やっぱやる気出てこないし。( 頭の上で腕組みして上記を呟き)
>千鶴
よぉ、お寝坊千鶴。( 相手が出てきた見れば手を振り挨拶して「ダルぃけど、学校行くか?」首を傾げて)
>平助
この前、平助たちのクラスがサッカーしてるとこ見たよ。
ずっとボール持ってたよね、平助足早いんだね…
(意外だとでもいうように感心した様子で)
ありがとうございます....。
今日の私の髪型...変でしょうか?
急いでてうまく出来なくて...。
(こくんと頷き自分の髪を触りながら気にしては相手に尋ねて)
>沖田先輩
ダルいのは分かるけど行かないと...卒業出来ないってなるのだけは嫌なの。
平助君も一緒に行こう?
(こくんと頷けば相手の手を取りにこっと微笑み)
>平助君
あの、原田先生に教えてほしいところかあって....
(ボソボソと言葉を紡げば相手に近づいて行き)
>原田先生
>佐之助
そうだった。原田さん先生だったね
去年担任だったもんね。楽しかったな。
(ヘラヘラと笑って冗談を言い、一年生の頃を思い出し)
>総司
お、何だよ総司はちゃんと俺の勇姿すがた見てくれてたのか!どう、かっこ良かっただろ?( 腰に手を添えて自慢そうに聞き)まーな、足の速さだけには誰にも負けない自信があるぜ( へら、っと笑いながら)
>左之さん
へーぇ、左之さん教師らしいじゃんって実際教師だもんなー。大変そう( しみじみと頷きながら)
>千鶴
まぁ、そうだけど。わかったよ千鶴がそこまでゆうなら行くよだからさ…手離せよ( 手を掴まれて一瞬ドキッとして恥ずかしいのか頬が赤くなり自分から手を離して 学校に向かって歩き)
<千鶴
どこだ?教えてやる
(にっこりと笑いながら聞いて)
<総司
忘れてたのか…一年のときも今もそう変わりはないよな
(問題児なのには変わりはないと心の中で呟いて)
そ、そんな悪いです...!
鏡さえあれば自分で出来るので...。
(本当はやって欲しいが言わずに首を横にふり髪がふわっと風でなびいて)
>沖田先輩
あの、ここだとあれなので学校に着いたら教えて下さい...!
(保健の教科書を鞄から出すもすぐさっとしまい)
>原田先生
...ご、ごめんね?
私...全部は教えられないけど、分かるところは教えるから分からない所があったら言ってね?
(手を掴んだことを怒ってるのかと思い申し訳なさそうな顔をしては相手と距離を置いて歩き)
>平助君
あの、ここだとあれなので学校に着いたら教えて下さい...!
(保健の教科書を鞄から出すもすぐさっとしまい)
>原田先生
...ご、ごめんね?
私...全部は教えられないけど、分かるところは教えるから分からない所があったら言ってね?
(手を掴んだことを怒ってるのかと思い申し訳なさそうな顔をしては相手と距離を置いて歩き)
>平助君
私、原田先生の授業好きですよ?
分かりやすくて....。
(相手の授業が好きなのか自然に笑みが溢れて嬉しそうに話して)
>原田先生
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