薄桜鬼～SSL～

(参加していいか？)

(どうぞ！よろしくお願いします)

(よろしくな)

(僕も参加してもいいよね？)

（オレも参加したいんだけど！）

(沖田さんと平助君もどうぞ！)

(やった。千鶴ちゃんよろしくね。)

(えーっと、集まってきたので始めます)

....わあ、もうこんな時間....早く行かないと遅刻しちゃう...。
(がばっとベッドから起き上がり時計を見ればあと数分で遅刻になることに焦り身支度をして)
>all

千鶴ちゃーん。
早くしないと遅れるよー。
まったく…僕がせっかく迎えに来てあげてるのに…。
(インターホンを鳴らして相手に呼びかけ)

(/絡み失礼します！)

>千鶴

あいつまだ寝てんのか…。（何度呼びかけても出る気配が無くて、家のチャイム鳴らして「おーい、千鶴ー早く出て来いよ一緒に学校行こうぜ」っと声を張り上げて）


>all

…学校行くのダルぃよな…このままサボるか（ ふらふらした足取りで学校に向かって居たがめどくさくなり引き返そうとして）

<平助
おっ？平助じゃねーか？
サボんなよ～今日は俺の授業も入ってるだろ？
(からかい口調で言って平助の頭をぐしゃぐしゃにして)

＞平助
平助だ。おーい。またサボり？
いい加減にしないと怒られるよ？
(くすっと笑いながら相手を呼び止め)

<all
…眠いな
(廊下を歩いているが、眠いのであくびをしてしまって)

....この声は沖田先輩と平助君....。
...私ったら何してるんだろう...時間もないし行くしかないよね！
(鏡の前で髪を整えようとするもうまくいかずため息をつけば鞄を持ち"お待たせしました"と玄関を開けペコッと頭を下げて>平助君・沖田先輩

>左之さん

げっ、左之さん…何でこうもタイミングが言いかな。オレが学校何かサボるわけないじゃー！今日だってワクワクしながら来たんだからさーってせっかく良い感じに髪型決まってたのに左之さんのバカ！（ 絶対にバレるだろう言い訳し）

>総司

ん、よ！総司じゃんー嫌だってさ何か行くのだるくって…授業中ってお経みたいに眠くなるんだよ。（ 相手の声がすれば立ち止まり 上記）

<平助
もっと上手い言い訳考えろよ…
(呆れながらも教師として駄目なことを言って)

＞千鶴ちゃん
おはよ。遅刻しちゃうよ？
夜ふかしでもしてたの？
(へらりと手を振ってにこやかに述べ)

＞平助
お経って…平助は運動の方が好きだもんね？
でもちゃんと授業受けないとテストもあるんだし…
(母親のごとく言い聞かせ始めて)

＞佐之助

あ、原田さんだ。おはよう
(きらっ、と音がしそうなくらいの笑顔を向けてみて)

(/絡み失礼いたします！)

<総司
あぁ。おはよう
(総司の笑顔とは真逆の色気ある笑顔で言って)

＞佐之助

今日も暑いね…
それにしても、ねむそうな顔。そんなんで学校行けるの？
(相手の顔を指して口角を上げて)