姫様は甘味屋娘で《NL》

物語
自由奔放で無鉄砲、珍しいことには何でも挑戦し弱い人は放っておけないという性格の末っ子姫様がお供もつけずにいつもくる甘味屋さんに頼み込んでお手伝いをすることに。
ある日、お小遣いをもらって姉様たちに何かを買ってあげようとぶらぶらとしていると見たことのない悪い輩が病弱なおじいちゃんと同じくらいの年の女の子をいじめてるのを見て自分がなんとかしようとするが話を聞いてもらえず、逆に自分が危険な目にあっていると一人の男性が助けてくれて。
そんなことから姫様と男性の日常が始まっていく。

規則
･セイチャルールを守ってください
･昔の話のような感じだけど見た目や言葉は今風でも大丈夫です！
･一日一レスでもいいので毎日来てくれる方を募集します！
･募集は姫を助けてくれる男性です！

｢家がないので泊めてください！｣

｢姫ですけど一人前の女性です！｣

氏名:蘭
齢:16
性格:自由奔放、無鉄砲、好奇心旺盛。姉様たちや兄様たちもちろん家臣のものや両親は好きだが自分の好きなように生きたいと思ったらすぐに行動に移す。頭で考える事もあるが身体の方が先に動くことの方が多いため常に危険がある。
誰とでも仲良くなれ明るいが恥ずかしがり屋な面もある。父や兄、家臣の男性しか知らないため他の男性に免疫がなくすぐに赤くなる。ただし警戒心はゼロ。
容姿:黒髪で普通はおろしているが働く時は一つにリボンで縛っている。前髪は真っ直ぐに揃っていて横の髪も顎と同じ位置で切り揃えられている。目は大きく肌は白い。姉妹の中でも一番と言えるほど可愛らしい顔で可愛いものが大好き。淡いピンクの小袖を着ている。
備考:家を出てしまい住むところがなく助けてくれた男性の家にでも泊めてもらおうと後ろをつけるという度胸がある。甘いものが好きで気づけば何かを食べている。
家のものに見つからないように周りを気にしていたりもする。

募集してまーす

あげますよ

あげます！