罪木蜜柑 2015-07-24 15:45:17 |
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>>狛枝くん 、
えぇ 、じゃあ狛枝くんが私を生き物に例えて見たら何だと思いますか 、?
( 改めて“超高校級”と云う賛辞が付いた己の才能と昆虫を一緒に持ち出されては確かな違和感を感じつつ 、単純に相手の意見気になったのか問うてみて 。予想外に喜ぶ相手に 「 …声とか 、雰囲気とかが少し 、友達に似てて気になってしまって 。 」 と 、素直な理由述べ 。 )
>>こまるさん 、
ふふ 、もうちょっと面白い伽羅の方が良かったですか 、?
( あからさまに喜々とする相手見れば此方もつられて笑みを零しつつ冗談交じりに上記口にして 。ふと 、「 … あ 。そういえばお名前聞いてなかったですよね 、」 何て 、順序が逆になってしまっている事に気付けば問い掛けて 。 )
>>空木さん 、
…あ 、有難う 。えっと 、私は舞園さやかって言います 、宜しくね ?
( 日常会話では滅多に使用されないであろう“開発”と云う耳慣れしない言葉に少し遅れながら賛辞に対しての御礼を告げると共に名を名乗って 。年相応に可愛らしく燥ぐ相手見て微笑ましげな笑み浮かべつつ 「 土門くん 、?御友達かな 、… 取り敢えず此の島とても広いみたいだから一緒に散策しましょうか 、」 等と 、再び相手に提案して みて。 )
>>罪木さん 、
もちろん 。だって私からお願いしているんですから 、
( 漸く泣き止んでくれた様で安堵しつつ制服のスカートからハンカチ取り出しては相手の目に溜まる雫拭って遣り 。「 ダメ 、… ですか 、? 」 等と尻込みする相手に念を押すように双眼で見つめ 。 )
>>姫永さん 、
クラスの子達が可愛い可愛いって燥いでて … 、わあ 、…私とお揃い 、ですね 。
( 沈黙何て知らない様な話の流れに一生懸命ついて行きながらも 、突然さらりとずらされたウィッグに驚きを隠せない様で 。ピンク色から晒された短くも綺麗な黒髪を見て自分と同じ事に気付けば毛先指先で揺らしつつアピールし 、「 えっと 、喜んで 。どちらの姫ちゃんさんも可愛いのでお任せします 、 」 何て 、相手の提案受け入れては笑み見せて 。 )
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