罪木蜜柑 2015-07-24 15:45:17 |
通報 |
>姫永くん
流石、超高校級の女装家だね。僕には真似できっこないや
(相手に写真を手渡されれば興味深々に眺めていると感心したように上記を述べては写真を相手に返そうとして。「それにしても、相変わらず元気いいね。本当に尊敬するよ」と話題を変えては相手を褒めるとニコニコと笑顔でいて
(/いえいえ、そんなことは...!!!
女装ですと..!?喜んで!!/ガシッ/え
>苗木くん
うーん...島を案内するのは構わないけど、皆に会えるかどうかわからないよ?
(考えるようにそう述べては首を傾げて相手に問い
>空木さん
やぁ、大丈夫?
(見覚えのある相手が島の中で眠っていたので声を掛ければ「あ、残念だけど...ここに連れてきたのは僕じゃないよ?」と思い出したように述べたあと、相手に何をされるかわからないので適当な距離を保ちニコニコと笑顔で相手の返答を待っており
(/絡ませて頂きましたっ!!!
言子ちゃんラブなので嬉しいですううううっ!!/黙れ
>霧切さん
まぁ、自分の才能のせいだから受け入れるしかないんだけどね..本当にヘタレだよねぇ
(相手の言葉に更に続ければ自分の才能のことを相手に話して。「コロシアイのことかな?......こういう退屈で平凡な日常を送ってしまうと、僕からしたら逆に恐ろしいんだけどね。あぁ、別にコロシアイが良いとかじゃなくてね」相手の考えにそう返せば本音を漏らし、少し相手から視線を逸らして。「アハハ、よく言われるよ。え、僕に興味なんかもったらきっと後悔するよ、時間の無駄だったってね」興味深そうに此方を見る相手を止めるような形でそう述べて
>日向くん
...日向くんがそう言うなら......うん、そういうことにしておいてあげるよ
(相手のフォローに今度は上から目線で答えては笑顔のままでいて。「あ、日向くん。さっき島のお店で見付けたんだけど...」とポケットをがさごそと漁れば、中から出てきたのは相手の好物の草餅で、それを相手に差し出せば満面の笑みで「あげるよ。さっきモノミが教えてくれんだよね、いやぁ...日向くんに似合いすぎてちょっと驚いたんだけどさ」と述べて
>西園寺さん
へぇ、初めて聞いたよ...
(相手の言葉に冷や汗を垂らし。「え、僕が横になるの...?うん、いいよ」相手が考えていることに少々嫌な予感がしたのだがわざわざ断る理由が見つからないし、希望の象徴になら何をされてもいいと思っているので相手が楽しいならいいかなんて考えては簡単に受け入れて
(/いえいえいえいえ..!!
日寄子ちゃんの方が素敵です可愛いです!!!
>舞園さん
....超高校級のアイドルがクワガタかぁ....面白いね
(暫し考えてはようやく相手の才能を思い出し上記を述べては相手の行動にニコニコと笑い。「...僕なんかと話してみたかっただなんて光栄だよ。あはは、鳥肌が立つほど嬉しいよ!」真剣な表情で述べている相手を少しの間見つめればそう述べると心底嬉しいらしく
(/ミラーボールなんて無くても貴方の舞園様はキラキラ光っておりますよ!!!/バッ/おい
>霧切さん
私は霧切さんの事知ってますよ!
(相手の背後からひょこりと顔を出せばアピールする様に右手を上げて。「お兄ちゃんのお友達ですよね?兄がお世話になってます!」写真やビデオ電話でしか見た事はないが兄の友達だと知っていてぺこりと頭を下げ礼儀正しく挨拶をして)
( / 絡ませて頂きます!顔見知り…でしたよね?← アホな子ですがどうぞよろしくお願いしますっ)
>姫永さん
わぁ、お人形さんみたい…!
(浜辺へと向って歩いていれば可愛らしい服装に身を包んだ人物が目に入り。「あれ、もしかして姫ちゃん?姫ちゃんさんですか?」好奇心を刺激され話しかけようと近付いていくと聞き覚えのある声と話し方にピンと来たらしく。ミーハー気質がありテレビで見た事がある人物を目の前にすると嬉しそうに目を輝かせ近くへ駆け寄って)
( / あれ、こまるってミーハーだったっけ…。素敵なキャラな姫永ちゃんに胸きゅんです!よろしくお願いします)
>狛枝さん
ハッキング銃は得意なんだけどね!
(手で銃の形を作ると相手へ向け笑顔を向け。「あの時は召使いさんだったもんね。こんな所でまた会うなんてなんか可笑しいね」あの時の事を思い出す様に腕を組み考えると困った様な顔で苦笑いしてみて。「ね、ここ何処だか分かる?」久しい顔との再会も不思議だが何より一番不思議に思っていた事を尋ねてみて)
>日向さん
へ、やめちゃったの?なんだか眩しいなぁ…
(同志だと思えば相手はとても前向きで。悩んでるのは自分だけかと溜息を零せば立ち上がった相手の背後に輝く太陽に目を細めて。(←)「ちなみに楽しむってどうやって楽しめばいいのかな」目を細めたまま海へと目を向ければぽつりと呟いて)
>西園寺さん
き、きゃー!…っは!
(小さくて可愛らしい人物を発見し声を掛けようと近づけばタイミング悪く残虐な瞬間を目の前で見てしまい反射的に叫んでしまって。辺りを見渡す相手とばっちり目が合ってしまい勢い良く口元に手を当てると「わ、私、何も見てませんから!」顔面蒼白で必死に弁解し)
( / なんだこの子(( 早速絡ませて頂きました。よろしくお願いします!)
>お兄ちゃん
わかんないよ…。目が覚めたら一人で知らない所にいて…。
(今にも泣きそうに目に涙を浮かべて座り込み。「どうしたらいいの?お兄ちゃん」縋るような目で兄へ問いかけて)
>舞園さん
わぁ…嬉しい!
(嫌がる素振りなどひとつもせず笑顔で応えてくれる相手にへらりとだらし無い笑みを浮かべて。「さやかちゃんがテレビと何も変わらない優しい人でよかった…」握手をしてもらった手を大事そうに握りしめほっとしたように呟いて)
( / 事務所の許可降りたので遠慮なくストーカ((
ではこれからよろしくお願いします!)
>罪木さん
ゲロブタ?!えーと…ゲロではないですよっ!元気だして!
(吃驚するような相手の発言に慌てた様にフォローする言葉を探すも全くフォローになってない事を気づいていない様子で。「なにか落し物ですか?転んだ時落としちゃったのかも!一緒に探しましょう!」何かを探す相手に心配そうに声を掛けて)
>言子ちゃん
え!なんであなたがこんな所にいるの?!
(見覚えのある声と姿に目を凝らせばそれはあまりいい思い出ではないその人物との思い出が蘇りギョッとした様に声を上げ。「まさか…またあなた達の仕業なの!?」また希望の戦士とかいう子供達の仕業だと疑えば相手へと詰め寄って)
( / わーい、言子ちゃん!こまるって言子ちゃんって呼んでましたっけ…?← こんなんですけどよろしくお願いします!)
>日向さん、
迷子と云えば迷子、迷子じゃないと云えば迷子じゃない..いやー、ぶっちゃけ私にも分かりませんねぇ。何時の間にか此処にいたもんですから、
( 話掛けられ、にこりと人の良さそうな笑みを浮かべると顎に手を当ててむー、と考えつつ上記を。そういえば彼は誰だろう、と疑問を感じたのでじ、と相手を見詰めては「 処でお兄さんは誰ですか?ロリコンさんですかー? 」ゆるり、首を傾げ乍相手に尋ねては悪意を含めた言葉を。)
( / いえいえ、何処が似非ですか!私のが似非です! ( バンッ )
>西園寺さん、
あ、私は希望の戦士の戦士を担当してます、空木言子と申しまーす!ちっちゃいお姉さんの名前も教えてくださーいッ、
( 何の話も無しに、急に何者かを尋ねられてきょとり。しかしパッ、と笑顔に切り替えると丁寧に自己紹介して。ぴょんぴょん、軽く跳ね乍彼女に近付くと首をゆるりと傾げては上記を。)
( / ひ、日寄子ちゃあああ((ry え、似非ですがそういって貰えると嬉しいです。しょっぱなから雰囲気あれですが本当に宜しくお願い致します..、)
>舞園さん、
あらあらー!これはまたきゃわいい御姉さんですね、開発したい位でーす!、
( 学園の連中が居るって事は、もしかして“あの人”の仕業何だろうか。そう思うと自然と不安等なくなって仕舞い、目の前のアイドルに上記を云うとにんまりと笑みを浮かべ。子供だが、もしかしてと疑わないのだろうか、彼女の言葉にきょとりとすると「 ..いいですよー!大門くん達が見付かる迄御姉さんといまーす、」口角を上げ、わあわあとはしゃいでは。)
( / Σ似てますよ、激似ですよー! ( いえいえ..!それでは余りネタバレ..になる様な事は云わない様気を付けます。面白いのでやってみるのおすすめですよ!、)
>召使いさん、( 狛枝 )
え..やっだー、召使いさんもいたんですかぁー?、
( 声を掛けられ、誰だろうと思いつつ返事を返そうとするとまさか其処には召使い。( うわー、何て露骨に嫌そうな顔をしては「 そうなんですかー?..うーん、ロリコンのゲス野郎が連れて来たんですかねぇ。」そうだとするとかなり不快だ。パンパン、と服の砂を払いつつ立ち上がっては。)
( / 狛枝ァアアア!! ( うっせぇ ) 絡みサンクスです。ら、らぶ何ですか!?似非の私がやって半端ない罪悪感が((
>こまるお姉さん、
あ、どうもー。キャワイイお姉さんじゃありませんかー!、
( 獲物と云うのか顔見知りというのか。知ってる人物と出会うとひらりと片手を揺らし。まさか己達のせいにされるとは予想外だが、にこーと微笑むと「 私達なーんも知りませんよー?本当に今回は何もしてないでーす! 」詰め寄って来る相手に怖がる事なく、くすくすと笑い乍返答し。)
( / 言子ちゃんでーす!( こまるちゃん作中で貴方とか君としか呼んでなかった気が..御好きに呼んでくんなまし! 此方こそ宜しくお願い致しますー! )
>>43 姫永さん
へ…えっと…まあ、そう、です…?
(突然、声を掛けられ驚くが何とか転ばずに持ちこたえた。しかし、相手の言葉に疑問系になってしまった。「あ…あの、何してたんですか…?」ふと、相手が持っていた携帯に目が言ったので、携帯をみながら相手に質問する。
(/姫ちゃんさん、実際に居たら人気でそうなモデルになりそう…。男の娘ってことで、ちーたんと仲良く馴れそうですね!( )
>>44 狛枝さん
そう、ですかね…?
(相手の言葉に首を傾げる。「あ、でも…狛枝さんの方がすごいと思います…!」相手同様こちらも素直な感想を述べる。「大丈夫ですぅ…。こういうのたくさん飲んできましたから。」と、手ですくって水を飲み干す。うっと一瞬、呻くがなんとか笑顔を作り、「ほら。大丈夫でした」と笑顔で相手に答える。
>>46 空木さん
あれ…?あの子…?
(ハイテンションな少女を見つける。「あれあれあれあれあれ?あの子を見ると…何かを思い出すような…思い出さないような…」何故かあの子の姿を認識した時、脳裏に一瞬、何かが移った。しかし、その映像はすぐに消えてしまった。「なんだったんでしょうか…?」と首をかしげながら、もう1回考え出す。
(言子ちゃん、キャワイイので絡ませていただきました…!絡みにくい文章ですいません…。)
>>47 霧切さん
えっと…
(相手にそう問いかけられ、上を見上げクラスメイトの数を思い出す。「日向さん…狛枝さん…西園寺さん…九頭竜さん…」とみんなの名前を呟くたびに広げた右手を1個ずつ折って行く。「今は4人ですかね…?」確信は持てないため、疑問形になってしまった。
>>48 日向さん
ひゃあ…!
(突然声を掛けられたため、変な奇声を上げ尻餅をついてしまう。「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい何でもするから許してくださいごめんなさいごめんなさいすぐ消えるから許してください…」まるで、何か恐ろしいものを見たかのように頭を抱えながら、プルプルと震え呪文のようにセリフを呟く。
(/そうですか…。では、バリバリ(?)絡ませていただきますね!)
>>50 西園寺さん
はっ!ゲロブタのくせに調子のってすいません…。
(「すぐに消えるので許してくださいぃぃぃ!」そう言って、コテージに向かおうとする。しかし、相手に止められた気がしたので、すぐ戻ってくる(←)「お話ですか…えっと…」何を話そうか迷い、ふと上を見上げる「…今日は良い天気ですね。」空を見上げると太陽がサンサンと輝いていたためそうセリフを述べる。
(/こんな前向きなゲロブタ可愛いくないですよ!可愛いのは容姿だけです!やだ…ツンデレな日寄子ちゃん、可愛い…!)
>>51 舞園さん
友達…?
(その言葉を聞いた時、ふっと泣き止む。「友達……私みたいなゲロブタなんかでいいんですか…?」チラチラと相手の方をみながら、そう問いかける。
(清楚さ…?偽造…?なんか、私と思ってる偽造の意味と違うような…?ちょっと、偽造の意味をグーグル先生に聞いてきますね・・・!!)
>>53 こまるさん
あ、じゃあ…ブタ?
(ゲロではないと、反論されたので、少し考えた末に「ブタ」という結論に至った(←)「いいんですか…?」相手のほうを見ながら、首を傾げる。「あ、でも…迷惑じゃ…」といつものようにおどおどしてしまう。
>空木ちゃん
うんうんっ、姫ちゃん今日も超絶可愛い!…ってあら?
(浜辺で自撮りを終え満足気に写真とチェキをぬいぐるみのお腹に仕舞うと、ふと視線向けた先に何か挙動不審な動作をしている相手が目に入り。不思議そうに首傾げつつ近くに歩み寄って行けば、「どうしたのー?」と、声を掛けて、)
(/キャワイイ言子ちゃんに絡ませて頂きました!宜しくお願いしますー!)
>霧切ちゃん
そ?残念っ、いつか姫ちゃんと一緒に写真が撮りたい!って言わせてみせるよ。
(相手が首を振る様子を見て肩を竦めるもそれ以上の強要はせず、桃色の髪をさらりと手で払えばチェキを上に掲げて更にもう一枚撮影。口元に笑みを浮かべたまま終始お気楽な態度で接し)
>日向くん
えーなにー…姫ちゃんの事知らないの?姫ちゃんはね、今をトキめくスーパー雑誌モデル!男の娘で有名な女装家なんですっ!まあファンじゃないならするまでだけどな、俺超可愛いしすぐ好きになるでしょ。
(きゃぴ☆なんて星が付く勢いで言葉を紡げば某スクールアイドルのようにピースサインを頭の横に決め、腕を降ろし当然とでも言いたげな様子でドヤ顔交じりに髪の毛をくるくる弄り。)
(/うわあああああありがたきお言葉!お優しい方で良かった!)
>西園寺ちゃん
んもー、素直じゃないんだから!俺日寄子ちゃんのそゆとこも好きだよ!
(小さな舌打ちや表情の変化を物ともせずけろりとした笑顔で甘い言葉を並べて行くも、何気なく視線を落とした先に先程相手が踏みつぶした蟹の死骸を見つけて。一瞬瞳を丸め、「この蟹って食べられたのかなぁ?」と、唐突に問うて)
(/良かった、需要がここに…!はーい!ラブコールしまくっちゃいますね!)
>舞園ちゃん
知ってるんだねぇ、嬉しい嬉しい!…どうせなら一緒に撮らない?可愛い姫ちゃんと可愛いさやかちゃんのツーショットなんてそうそう見られるもんじゃないっしょ。…あっ、ウィッグは取った方が良い?
(相変わらずのマシンガントークを繰り広げつつ頬を緩ませ、はたと動作止め相手の姿を見つめた後に桃色の髪を僅かにずらし地毛の黒髪を覗かせて、)
(/艦隊のアイドルならぬジャバウォック島のアイドルですね!(()
>狛枝くん
そういう狛枝くんは落ち着いてるよね…暇なら女装でもする?アンタだったら姫ちゃんの服貸してあげてもいーよっ?
(写真を両手で受け取ると体を右に傾けながら問い、綺麗な肌に華奢な体格の相手ならば女装もきっと似合うだろうと、期待ににまにまと唇を弛ませながら詰め寄れば己のスカートの裾を持ち上げて見せ)
(/よしきた!女装させますn/ぐへへ、)
>こまるちゃん
さいっこうの褒め言葉じゃん!なになにー、御嬢さんもしかして姫ちゃんのファン?
(此方へ駆けて来る少女の姿に子犬みたいだな、と微笑ましい気持ちになりつつ両手を広げ大歓迎の意を示せば機嫌良く首を傾げ。己の頬に指を当てにこにこと笑み浮かべ「そうでーす、本名は姫永乙女!アンタの名前は?」と、食いぎみに体を寄せて)
(/何て嬉しい!ミーハーなこまるちゃんも可愛いですもぐもぐ。此方こそ宜しくお願いしますー!)
>罪木ちゃん
おっと…んー?姫ちゃんは写真撮影だよぉ、罪木ちゃんも撮ってあげようか!
(体がよろめく相手の腰に手を回しさり気なく支えてやり、にっこりと営業スマイルで対応すれば携帯を近付けて。先程の自撮り写真を得意気に見せると「俺っ、超可愛く映してあげるよ?」と言葉を続けウインクをし、)
(/キャワイイ服は何でも着てくれます←、ちーたんにデレデレになりそうですね!絡むのが楽しみ!)
>苗木さん
うん、あれは見事だったよ
(思い出すようにそう述べればニコニコと笑い。「そうだねぇ...」と相手の言葉に共感すれば此方も苦笑いをして。「えっと、ここはジャバウォック島っていう島だよ。多分だけど、此処で人死とかは出ないと思うから安心して良いんじゃないかな?まぁ、今のところ僕にとっては退屈なんだけどねぇ..」と相手を安心させるようなことを述べては笑顔になり
>空木さん
あはは、御免ね
(自分が話し掛けたことで露骨に嫌そうな顔をする相手に自分だから仕方ないと思い謝れば、その次の相手の言葉に「その人がこの島に連れてきたんだとしたら...僕はここにいないと思うけどね」と優しく反論して。「君達の仕業じゃないってことはわかっていたけど...あ、他の4人とは一緒じゃないの?」ボソボソと前半部分は呟くと後半相手に問い掛けて
(/似てるので罪悪感なんて感じないでくださいっ!!!!/バッ
>罪木さん
すごいだなんて止めてよ、僕なんかの才能は自慢出来るほどの物じゃないし...僕自信自慢出来る存在じゃないからさ
(相手の素直な感想に手を前に出して否定すれば首を振り、何時ものように自分のことを貶して。「えっと......何か御免」手慣れている様子で水を飲む相手を見ては罪悪感が生まれ真顔で謝り。「本当に大丈夫?」と相手を心配しては冷や汗をかいて
>姫永くん
...誘いはそれはもう凄い嬉しいんだけど、僕なんかが女装なんて多分ヘドが出るほど汚くなると思うよ?...まぁ、君がどうしてもって言うんだったら受け入れるしか無いんだけどさ...
(相手にそう誘われれば苦笑いをし冷や汗をかくと軽く顔を青ざめて目を逸らしながら思っていることを正直に述べて、手を前に出し抵抗すれば詰め寄る相手と対象的に後ろへ後退りして
(/どうぞどうぞ!!/ウフフ/←
>>狛枝くん 、
えぇ 、じゃあ狛枝くんが私を生き物に例えて見たら何だと思いますか 、?
( 改めて“超高校級”と云う賛辞が付いた己の才能と昆虫を一緒に持ち出されては確かな違和感を感じつつ 、単純に相手の意見気になったのか問うてみて 。予想外に喜ぶ相手に 「 …声とか 、雰囲気とかが少し 、友達に似てて気になってしまって 。 」 と 、素直な理由述べ 。 )
>>こまるさん 、
ふふ 、もうちょっと面白い伽羅の方が良かったですか 、?
( あからさまに喜々とする相手見れば此方もつられて笑みを零しつつ冗談交じりに上記口にして 。ふと 、「 … あ 。そういえばお名前聞いてなかったですよね 、」 何て 、順序が逆になってしまっている事に気付けば問い掛けて 。 )
>>空木さん 、
…あ 、有難う 。えっと 、私は舞園さやかって言います 、宜しくね ?
( 日常会話では滅多に使用されないであろう“開発”と云う耳慣れしない言葉に少し遅れながら賛辞に対しての御礼を告げると共に名を名乗って 。年相応に可愛らしく燥ぐ相手見て微笑ましげな笑み浮かべつつ 「 土門くん 、?御友達かな 、… 取り敢えず此の島とても広いみたいだから一緒に散策しましょうか 、」 等と 、再び相手に提案して みて。 )
>>罪木さん 、
もちろん 。だって私からお願いしているんですから 、
( 漸く泣き止んでくれた様で安堵しつつ制服のスカートからハンカチ取り出しては相手の目に溜まる雫拭って遣り 。「 ダメ 、… ですか 、? 」 等と尻込みする相手に念を押すように双眼で見つめ 。 )
>>姫永さん 、
クラスの子達が可愛い可愛いって燥いでて … 、わあ 、…私とお揃い 、ですね 。
( 沈黙何て知らない様な話の流れに一生懸命ついて行きながらも 、突然さらりとずらされたウィッグに驚きを隠せない様で 。ピンク色から晒された短くも綺麗な黒髪を見て自分と同じ事に気付けば毛先指先で揺らしつつアピールし 、「 えっと 、喜んで 。どちらの姫ちゃんさんも可愛いのでお任せします 、 」 何て 、相手の提案受け入れては笑み見せて 。 )
>>日向くん
まぁ…そうね。でも、今はこの島でゆっくりしたいところね…。
(いろいろ調べたい事もあるがいろんな人物に会い話したりするうちに少し疲れたのかそんな事を言えば「あなたも此処にいるという事は…何か才能があるのね」一見普通の男子という風貌の相手を見て)
>>西園寺さん
…そう、別に止めたりはしないから、でも、そういう生き方は後々苦労すると思うわ。
(忠告を聞くような雰囲気でもない相手にそう告げてから自己紹介が無かった事に「私は、霧切響子…あなたは?」腕を組んで名乗り相手の名前も訪ねて)
>>狛枝くん
そう…私の知り合いにもとてつもない位の不幸体質な人がいたわ…。それが才能なんて変なものだと思うけれど、そういう才能もあるくらいならあなたの才能もそういう運が左右するものなのかしらね…。
(不幸という才能の話をしては相手の才能の予想を立てては続く相手の言葉に眉をひそめて「今では、平凡な日常なんて思い出せ無いんだけど、戻れるものなら戻るべきなのよ…みんな。」と過去の明るい学校生活などを思い出しては呟いて。)時間の無駄かどうかは私が決める事よ…。(腕組んでそう告げては観察をやめる気はないらしく)
>>苗木さん
苗木くんの妹さんよね…?
(ひょこりと現れた相手にそう話しては「苗木くんには私の方がお世話になってばかりよ…ありがとう」相手の言葉にそう返事をしては頭を下げた相手にこちらも小さく会釈を返し)
(/ごめんなさい!知識不足のせいで…なんて呼んだらいいんでしょうか?)
>>罪木さん
そう…。他にも此処に来ている可能性のありそうな人もいそうね…私の知り合いも何人かいるみたいだし。
(相手の指を折りながら人数を教えてくれる相手の話を頷きながら聞いて、続けてこちらの考えも少し話しては「まぁ、居ない人をどうこう言ってもしょうがないわね…改めてよろしく。」いろいろ考えるのをやめて)
>>姫永くん
いつか、そんな日が来るといいわね…。私からそう言うとは思えないけれど。
(そして、相手が写真を撮っている姿を見ては「その写真…この場所以外の場所でも撮ってたりするのかしら?」確認するように写真についての質問をして、後々必要になるかもしれないと考えていて)
>西園寺
蟹って…一応それ一応食料にもなるんだし無闇に潰すなよ…
(相変わらずの人当たりの良さそうな笑みとその笑みとの驚く程ギャップのある相手の発言に対し肩を落としながら注意、と言っても強い口調で言っている訳ではなくあくまでため息混じりに述べ。相手から振られる無茶ぶりに一瞬ヒヤリと冷や汗をかくもこれはむしろ優位に立つチャンスなのではないかと頭を回しては「あぁ、西園寺に会いにきた。じゃダメか?」とにこやかに(演技)述べてみて
(/大丈夫です!その涙で生きていけまs((
いえいえ、此方こそよろしくお願いします!学習した日向君を実装させてみましt(( )
>舞園
そりゃ…あんだけ棒読みだったら誰でも気が付くだろ
(なんだか冗談で言っているのか本気で言っているのかよく分からないのらりくらりとした口調に戸惑いながらも己が分かった理由を一応述べてみては、「いや、アイドルって時点で変哲もない訳がないんだが」とまたまた冷静にツッコミを入れてみて
(/そ、そうですn((
ありがとうございますお優しい舞園さm(( )
>狛枝
…お前なぁ
(急に態度を下から上に変えた相手にジト目のような感じでため息をついてみるが相手が話題を変えてポケットから顔色を変えては「いいのか…これ貰っても」と言いつつもしっかり受け取っており(←) 「ありがとうな。狛枝」と笑顔を浮かべ)
>苗木(こまる)
おいおい、そこまで後ろ向きじゃ生きていけないぞ?
(眩しいと言われれば己の事だと勘違いし得意げ(←)になりながら人差し指で鼻下を左右に動かし。「楽しむには…とりあえず今までの事を一旦リセットすればいいんじゃないか?まぁ、俺はただ単に記憶がないんだけど」と自虐を含めて笑いながら答え)
>空木
なるほど…今までと全く同じ。だがなんでこんな子供が…?
(今までは己と同年代付近が来ていたため法則性があるのかと思いきや、急にこんな小さい小学生くらいの子供が来たため完全に法則性が崩れて頭の中で推測していては相手からの唐突な質問に「なんで俺がロリコンなんだよ。そんな訳ないだろ」と冷静にツッコミを入れては「俺は日向創。俺もここに飛ばされてきた身だ」なんて自己紹介してみて
(/な、なんかすごく強そう…(( だがここは譲りませn(( )
>罪木
罪木。ほら、そんなに自分を卑下しなくていいから
(いつも通り自分の事を下に置いて謝る姿に苦笑いを浮かべつつも優しげに上記を述べてみては、相手が尻餅をついているため起こしてあげようと手を差し出してみて)
(/はい、お願いしますです!)
>姫永
へ…へぇー……
(相手のすさまじい(←)勢いに押されては先ほどまで誰かに似ているなとは思っていたが、多分澪田のベクトルをナルシスト方面に持っていくとこんな感じになるんだろう。なんて勝手な事(←)を考えているも表情は苦笑の笑みを浮かべており)
(/いえいえ、これが普通ですから(キリッ )
>霧切
…そうか。まぁ、俺に出来る事があったらなるべくやるからその時は遠慮なく頼ってくれよ
(相手が何処となく疲れているというのがなんとなく分かったので詳しい話を聞くのはまた後で、と考えては上記を己の胸を叩きながら述べてみて。「いや…正直よく覚えていないんだ」と頭を掻きながら苦笑いで述べてみて)
>舞園おねぇ
は?アンタ何して…
(以前までは己の行動を見るやいなや呆れるか引くかのどちらかだったため此方へ歩み寄る姿に一瞬身構えたが、そんなことはなく優しく気遣ってくれる相手に好感が持てたのか少しだけ頬を染め「えへへ…ありがとう、舞園おねぇ。お礼に私の大好きなグミを分けてあげるよ!」ごそごそと袖から常備している菓子の袋取り出して)
(/蟹タンには犠牲になっていただきました←
はわわ、舞園さん女神ですか…!)
>狛枝
わーいっ!じゃあ早く寝転がってよ!
(てっきり何かと理由を付けて断るとばかり思っていたため、あっさりと受け入れられたことに思わず呆気に取られ。だがこれで遊ぶ楽しみが増えたと思えば、それ以上深く考え込むことはせず両手を上へ挙げて素直に喜べば砂をざくざくと駆けるよう踏みしめ、期待の篭った瞳で待ち)
(/いえ、貴方様の狛枝くんの方が絶対に素敵でs((下衆な日寄子ちゃんになりつつありますが、それでも仲良くしていただければ幸いです…!)
>こまるおねぇ
えー、別に気にしてないよ?っていうかそんな過剰に反応するなんて…意外と臆病なんだねー?
(何故そこまでして見ていないと言い張るのか分からず不思議そうにきょとんとして。見たところ制服を着ているため己と同じ高校生なのだろう。それにしても驚愕し過ぎではないだろうか。可笑しく思ったのか、口元へ手を当て吹き出すとクスクスと笑って)
(/苗木くんがいるので、とりあえず名前呼びにさせていただきました!可愛らしいこまるちゃんをありがとうございます。心が洗われ、ほのぼのといたします…。)
>空木
私は西園寺日寄子っていうんだー。戦士って…さすが子供のすることだねぇ。ぷーくすくす。
(戦士、と聞けば昔近所の子供達がヒーローごっこをしていた光景を思い出し、目の前にいる相手を照らし合わせるようにして見て。思えば己はあの子供たちが羨ましかったのではないだろうか、そんな考えが浮かんだがすぐさま掻き消し馬鹿にするかのように笑って)
(/年下の子に対してどのように呼ぶか分からず呼び捨てにしてしまいましたが、いつか必ず名前呼びにしたいと思っています…! いえ、言子ちゃん可愛いですし似ていますよ!鼻血もんですy(()
>罪木
今日だけに限定しなくても、いつだってこの天気だよ。こんな分かりきったことじゃなくて、もっと他の話題がいいなー。
(はっ、と片側だけ口角を上げるようにして笑い。良い天気なのは別に間違ってはいないが、己としては楽しい話題を求めていて「そうだ!ゲロブタの不幸な話でも聞かせてよー!」閃いたのは相手の話題で。人の不幸は蜜の味ということわざの通り己も思っているため、馬鹿にする気満々だがきっと楽しいだろうと思い)
(/容姿も勿論のことなのですが、中身だって断然可愛いですっ!もう抱き締めたいくらいです…! またいじめっ子に後戻りしちゃうんですけれどね(()
>姫永おにぃ
おにぃってロリコンだったの?わー、人は見た目によらないっていうのは姫永おにぃのことだったんだね!
(己に対して好意を持つかのように述べられた言葉に目をぱちっとさせたが、すぐさま貶すような台詞を吐き。問われた内容を聞けば以前この種類の蟹を拾い集めて料理に出されていたことをを思い出し「キモイ花村が獲って料理にしていたから食べられるんじゃないのかなー?」と問いの答えを述べ)
(/おお、ありがとうございます…!ならば此方からも日寄子ちゃん毒舌トークをしまs(()
>霧切おねぇ
…上辺っ面ばかり仲良くしてる生き方より断然良いよ。
(説教じみた内容を受けたことが嫌だったのか顔を逸らし唇を尖らせては、ぼそりと呟き。相手に問われてからようやく己も自己紹介がまだだったことに気付き「私は西園寺日寄子。よろしくね、霧切おねぇ!」と名を述べれば人懐っこい笑み浮かべ)
>日向おにぃ
食料なんてブサイクなモノミでも焼けばいいじゃん。まあ、不味くて食べられないだろうけどねー?
(注意を受けても反省する色を見せるどころか淡々と言葉を並べていき。中身は綿が詰められているのだろうが、そのようなことはお構いなしに話の餌食とさせて。強制的に通常の返答をしないよう仕向けたのは己だが返ってきた言葉は突飛なもので「は、はぁ!?おにぃってば馴れ馴れし過ぎ!」僅かながら頬を紅潮させると思いっきり顔を背け)
(/なん…だと(( そんな日向くんにうっかり騙されちゃう日寄子ちゃんを実装いたしました←)
>罪木お姉さん、
__ああ、罪木お姉さんじゃないですかー!あっ、でも私の事もう覚えてないですよねぇ、
( 彼女を目に移した時、それはもう懐かしい感情を抱き乍相手に近寄り。ビシ、と敬礼の様なものをしながら相手にそう、喋り掛けてはくすくすと笑いだし。「 それでは改めましてー、私は希望の戦士の戦士を担当しております、空木言子と申します。以後宜しくお願い致しまーす! 」口角をにっ、と上げながら自己紹介をして。)
( / いえいえー、似非ですが宜しくお願い致します! )
>姫永お兄さん、
あっ、いえいえお気になさらず。ってお兄さんテレビで見たことある女装のお兄さんじゃないですかー、
( 唐突に話し掛けられ、愛想笑いで追い払おうとするが目の前には普通ならば会えない様な人物。目を丸くさせるも一瞬、にこーと微笑めば相手にそう返事をしつつ、)
( / 絡み感謝です!、似非ですが宜しくお願い致しますー! )
>召使いさん、
__そんなの分かってますよ。言子ちゃんは冗談で言ったんですけどー?、
( 勿論相手がいるのだからロリコンは有り得ないのも分かっている。そうとも知らずに反論してくる相手をじとりと睨んでは。辺りに何時もの四人が居ないのだから、見てわかるだろうと溜め息を吐いては、「 御覧の通りでーす、全く何処に行ったんでしょうかー、」何て頬を膨らまし。)
( / 似てないんで罪悪感感じますッ!! ( バンバンバンッ(
>舞園お姉さん、
いえいえー、玩具も無いし出来ませんが。勿論知ってますよ!..申し遅れましたが私は空木言子と申しますー、
( これは礼を云う事でもないと思うし、寧ろ遣られたら不快だと思うのだが。そう感じ乍ガンが手元に無いのを心底悔やみつつ、それを隠す様に微笑み。「 あ、いえ..大門くんです。ええ、賛成でーす! 」もしや聴きにくかったのだろうか、名前を間違われて訂正しては、)
>日向お兄さん、
__あぁ、共通点は学園、じゃないですかねぇー?おとっと、これ以上は言子ちゃん口開きませんよ~、
( 意外と考えているのだな、と素直に感心。此処にいる人間は、皆希望ヶ峰学園関係者だと然り気無いヒントを与えつつくす、何て意地悪に微笑み乍お口チャック、と。「 ですよね~、勿論冗談です。」意外にも冷静なツッコミにケラケラと笑い、「 私はきぼうが__では無く、希望の戦士の戦士を担当してます空木言子です。 」以後宜しくお願い致します、何て頭を軽く下げては。)
( / 強そうとはまた何故、(笑) 私だって譲りませ((ry
>西園寺お姉さん、
では西園寺お姉さんですねー! ..ああ、やっぱりそういう反応ですよねー、モノクマちゃんがいれば今すぐ狩れるんですが..残念です。
( 馬鹿にするような彼女の発言に、一瞬真顔になっては、これだから大人は、何て。己も武器も手にしていないし、モノクマも居ないしで力では叶わないだろう、と肩を落としつつも残念だ、何て云いつつも笑顔で然り気無く怖い事を口走り。)
( / いえいえ構いませんよ..! うわああ、それ凄く楽しみにしています。基本的遅レスなんで返信は遅いですが仲良くしていただけたらと..! いえいえ似てません似てません、本家様に失礼です! ( カッ(( )
>舞園さん
....それは難しいかなぁ...だって、僕は画面の中での君の性格しか知らないし、実際に会った今でも君について確定したことは君が人間の形をしているということと超高校級のアイドルということだけだからね
(相手に問い掛けられれば暫し悩んだあとに真剣に考えたつもりなのだが、相手の問いの斜め上をいくような答えを叩き出し。「へぇ....そうなんだね、僕と似ているなんて...その人は随分と不運だ」相手の言葉に興味深そうに目を細めればため息混じりに述べて
>霧切さん
....流石だね、正解だよ。僕の才能は超高校級の幸運...まぁ、ゴミみたいな才能だけどね
(相手の考えに驚いたように目を見開けば薄ら笑いを浮かべるとそう述べて。「.....僕も、そんな日常じみたこと今までの人生のなかでは思い出せないよ。記憶喪失って訳じゃないけど」と自分の人生について呆れたように述べて。「へぇ、引き下がらないんだね。どうしてもって言うなら止めないよ」と驚きを隠しながら笑顔で述べ
>日向くん
僕みたいな奴から物を貰ってそんなに喜んでくれるなんて嬉しいよ、本当に日向くんは面白いよね
(大抵自分が他人に物をあげることなどそんなになかったのだがそういうことは気にせず(←)、それでも内心心配しているようで、それは相手が喜んでくれるかということではなく「日向くん、やっぱりそれ、腐ってたりするかもしれないから食べない方が...あぁ、でも..とびきり美味しいっていうこともあるかもしれないよね..」と自分の才能が心配な様子で、相手を止めているのかそうでないのか曖昧に述べて
>西園寺さん
うん、ちょっと待ってね
(相手の顔を見ては笑顔で準備に移ればなんの躊躇いもなく普通に砂浜へ寝転がり。海辺のギラギラ輝く太陽の日差しの中での砂浜は当たり前だが自分の様な服を着ていても焼けるように熱く、まるで処刑されているような感覚になってしまうが脳内でブンブンと頭を振り相手が何かしてくるのを待っており(←)
(/いえいえいえそんなことは...!!!
此方こそ変態狛枝くんですが宜しくお願い致します!!
>空木さん
あはは、睨まないでよ。そうだよね...流石だね、それくらい分かるか
(相手に睨まれれば笑顔で手を前に出し、相手は自分よりも立派な才能を持っていることを思い出せば相手を褒めてみて。「..僕なんかで良ければ...一緒に探そうか?......まぁ、僕と一緒に居たくなさそうだから此処に一人置いていくこともできるんだけど。どうするの..?」相手にそう声を掛けてみるもよくよく考えてみれば自分のことを嫌っている相手を誘ったとしても受け入れてくれるはずがないと思っていて
(/感じないでください可愛いですっ!!!/ババンバンッ←
>>ALL
(/諸事情のため、返信遅くなってしまいました…っ。本当にすいませんっ!引き続きこんな無能なゲロブタをよろしくお願いしますっ。)
>>56 姫永さん
しゃ、写真ですかぁ?
(「写真」という単語を聞き、何かを思いついたかのように上空を見上げる。「写真って、アレですよねぇ…。あの…見せしめに取られる奴…。」ブツブツと何かを呟く。
(/自由時間のときにエプロンドレスとか渡したら着てくれそうですね。私もちーたんと姫ちゃんさんが絡むの楽しみに待ってます!)
>>57 狛枝さん
は、はぃ…。なんとか、大丈夫です。
(ふらふらとした足取りで相手のところまで戻って来ては、「少し…飲みすぎたかもしれませぇん…。」こんなことを呟く。ちゃんと飲む分量を考えていたはずなのに、どうやら飲みすぎてしまったようで。「あ、あのぅ…もし、よかったら…日陰で話しませんかぁ?」無理だろうが、途切れ途切れの言葉で相手に提案する。
>>58 舞園さん
そそそそそ、そんなことないですぅぅぅぅ!
(首を横にブンブンと振りながら、「こんなゲロブタで良かったら、よろしくお願いしますぅぅぅ!」嬉しさのあまり少し大声を出してしまった。
>>59 霧切さん
はい、こちらこそよろしくお願いします。
(ペコリと頭を下げながら、そう述べる。「ほんと、どうして、こうなってしまったんでしょうねぇ。」と相手の意見に賛同する。
>>60 日向さん
ふぇ…?ひ、日向しゃん…。
(上から優しい声が聞こえてきたため、目を開けるとそこにはアンテナをつけた彼の姿が。つい、名前を呼ぶが、かんでしまった。相手の手を取って、立ち上がるが、何かにきづいたのかこう述べる。「す、すいません…!今、消毒液を持ってきますね…!」自分が触ったせいで相手の手が汚れてしまった思ったため、コテージに向かって走る。
>>61 西園寺さん
私の話ですか…?
(そんなのでいいのだろうか?と不安な目で彼女を見るが、相手がそれを望むんだったら聞かせてあげよう。「本当に良いんですか?私の話なんてきっと、ツマラナイですよ?」一応、相手に最終確認をとる。
(/じゃあ、抱きしめられる前に私が日寄子ちゃんを抱きしめちゃいます!日寄子ちゃんに虐められるときの罪木ちゃんが1番やりやすい(?)ので大丈夫です!)
>>62 空木さん
罪木お姉さん…?
(何で彼女が自分のことを知っていたのか、色々と謎な部分があるが、なぜか思い出してはいけない気がするのは何故だろう?とりあえず、自己紹介をしよう。「初めまして。罪木蜜柑って言いますぅ。こちらこそ、よろしくお願いします。」いつもどおり深くお辞儀をする。「えっと…言子ちゃ…空木さん。」一瞬、ちゃん付けで呼んだほうがいいのだろうかと思ったが、いつものようにさん付けで呼ぶことにした。
>西園寺
そ…そうだな…
(相変わらずの相手の口調、というよりは西園寺節(←)に呆気に取られてはただ呆然としたような返答しかできなく。多少狙ってやってみたものの本当に相手が動揺するとは思わず「さ、西園寺…?」と此方も動揺してしまい
(/あらやだこの子かわい(( )
>空木
……どうやら、何か知ってるみたいだな
(相手のうっかり、というよりはわざとらしい発言に対して目つきを変えるも相手は子供。そこまでムキになる必要はないだろうと思い目つきを元に戻し。冗談、という言葉にホッと安堵しては希望の戦士という単語が引っかかり「その…希望の戦士ってなんなんだ?」と尋ねてみて
(/なんとなくでs(( え、譲ってください!(←) )
>狛枝
面白いって…お前なぁ
(面白いと言われては相変わらず相手はつかみどころのない人物だと再確認させられては肩を落としジト目で相手を見てみては、相手の何処かズレている心配毎に対して「そんなの…食べてみたらいいだろ?」と相手からもらった草餅を口に含み)
>罪木
お…おい!
(あわあわとしながら己の名前を噛む相手に苦笑の表情を浮かべながらも消毒液を持ってくると言って走っていこうとする相手の手を掴んで上記を述べては「消毒液って…ばい菌じゃないんだから…」と苦笑しながらも諭すように述べて)
(/いえいえ、此方だって遅くなってしまったので全く問題ありませんよ!)
>>65 日向さん
で、でも…。
(相手に掴まれたことに若干驚きながら、上記を述べると「ゲロブタ菌が移ったら…」と存在しないばい菌の名前を言う。少し言葉を溜めた後に、「日向さん死んじゃいますよ!?」かつて、同級生達に言われた言葉を思い出し、悲観的にそう叫ぶ。)
(/在り難いお言葉…ありがとうございます…!)
>罪木
いや…そんな菌ないだろ
(確実に存在しない菌なのにさもあるかのように言う相手に苦笑の表情を浮かべながらも上記を述べては、「いやいや、大丈夫。死なないから」と相手を落ち着かせるように優しげな口調で述べてみて)
(/いえいえー!遅くなるのは仕方ないです!)
>>67 日向さん
ほ、ほんとですかぁ?
(「死なない」という単語に反応すると、じっと相手の見つめ上記を述べる。「で、でも…前居た養護学校では…『罪木に触れるとゲロブタ菌が移って、死ぬ』って言ってましたよ…!?」あたふたした様子でそう付け足す。
(/そう言って貰えると助かります。ありがとうございます!これからも遅れる時が多くなると思いますが…どうかよろしくお願いします!←)
(スレ汚しすみません、最近ダンロン熱が激しくなりましてトピックを漁っていたところこちらの場所を見つけた次第です、もし宜しければ可哀……左右田をやらせて頂いても宜しいでしょうか?)
>>69
(/スレ汚しなんて…そんなこと無いです!(ビシッ← 左右田、了解です!ソニアさんとの絡みが楽しみでs(( 参加ありがとうございます!)
〉all様・罪木本体様
うーっし!罪木から参加受理してもらえた事だし今日から俺も来させて貰うかんな?えーっと…いつもの面子以外にも何人かちらほら見えるみてぇだし自己紹介しておくか。俺は超高校級のメカニック、左右田和一ってんだ。ここはひとつ宜しくな?(意気揚々と声を張り上げてはそのまま周りの人物を眺めて確認し、それを終えると元気よく歯を見せながら親指を立てて自己紹介重ねて)
(/参加受理ありがとうございます!初回も出させていただきました。多分この左右田、どう頑張っても残念なかわいそうだにしかならなi。ソニアさんや田中との絡みは私個人としましても楽しみのひとつです。これから左右田を宜しくお願いしてやってくださいね。)
トピック検索 |