○ 二人で紡ぐのんびりストーリー ○ NL 募集!!

〔名前〕三浦 庸一 ~ Miura Youichi ~
〔年齢〕26歳

〔性格〕職場では仕事もでき気配りも上手で優秀。まぁまぁ社交的であるが大勢や賑やか過ぎる所は苦手。職場では何時も気を張っているが家に帰ると、気が抜けて少々だらしなくなる。何時も割と冷静な振る舞いだが、内心は感情豊かである。素直な方ではなく、照れ屋で本音はあまり言わず意地っ張りな所もあるが、それでも愛想を尽かさず隣で微笑んでいてくれる彼女には密かに感謝をしている。時々天然を思わせる様な事を仕出かす事がある。物を忘れやすく無くしやすいが本人はそんな風には思っていない。少々ツンデレの気もあるような…。

〔容姿〕黒髪で毛先に少し癖があり軽く跳ねている。目は細めの二重で若干たれ目。笑うと目尻に皺が出来るタイプ。鼻は高い。表情はまぁまぁ表に出るくらい。細身だが身長は178cmと高めで脚が長い。撫で肩。普段は薄いグレーのスーツに淡い黄色のネクタイ。普段着は黒いズボンと襟が大きく開いた緩いTシャツにカーディガンかジャケットを羽織る。

〔備考〕サラリーマン。収入は良い。酒にはあまり強くなく、家事も得意ではない。朝に弱い。体温低い。
〔一人称・二人称〕一人称「俺」二人称「名前呼び捨て」「お前」「君」


『いい匂いがする、今日の夕飯は何？』

『お米って洗剤で洗うんじゃないのか…？』

『なぁ、俺の携帯知らないか？この辺に置いておいた筈なんだけど…。』



レス禁、解除！
本日20時まで、取り敢えず募集致します！

（/主様参加希望です！急いで作成したので色々心配ですがご検討の程宜しくお願い致します！！）


〔名前〕
三浦 莉香 ( Miura Rika )

〔性別〕
女

〔年齢〕
26歳

〔性格〕
自分に素直になり、形振り構わず行動するという行動的で活発な性格でもあり、何時でも笑顔を忘れずに心掛け、ひねくれたところはなく明るく真っ直ぐに伸び伸びとした性格。
自分より他人優先な自己犠牲心が強く、現在でもそれは変わらない。なのでお節介に近い行動をしてしまい、それに世話焼きもプラスされるのでその行動で自分は納得しても相手はどうかわからない。
空気を読みいつも最善の答えになるよう気を配り、時にはオブラートに包んで発言したりと相手の顔色を伺い答えを先回りして発言するタイプ。気を使いすぎて厄介に想われることも屡々。
両親共に幼い頃から共働きであり、生真面目な性格だったので母親に教わりながら家事など家庭のことを教わり、高校時代にはお弁当を毎朝自分で作ったり遅くに帰宅する両親の為に毎日夕飯を作ったり買い物もしていたりと家庭的な面でも学生時代から自立していて女性らしい一面も忘れずにある。

〔容姿〕
学生時代は脱色せず黒髪で背中までの長さだったが、社会人となった現在はハニーブラウンカラーに脱色して長さは仕事の都合上耳が隠れる程の長さ迄短くなっている。髪にも美容を怠ることなく定期的に矯正縮毛や自分でも念入りにヘアケアを行い痛みのない艶やかな髪を保っている。
髪型は所謂ボブヘアでゆるふわ。エアリー感出すために毎朝整髪スプレーでエアリー感とゆるふわ感を持続させている。
前髪は中心に揃えられていて長さは眉が隠れる程。ふんわりとカールしたように丸みがある前髪。
綺麗な放物線を描いたはっきりとした二重瞼。ぱっちりとした目許ではないが、二重瞼とメイクのお陰で目許は大きく見えて印象深い。瞳の色は茶色。
目鼻立ちは或る程度整っていて中性的までとはいかぬものの、どこかあどけなさが残り童顔だがメイクで大人な美しさをカバーしている。体質や遺伝が関係し、学生時代から吹き出物には悩まされずにすんだので、肌もしっかりと念入りにケアを行っている。その甲斐もありメイクノリのよくて綺麗に映える肌を現在でも保っていて肌ケアの効果で柔らかく肌理細かい美肌を保っている。
休日やメイクは基本的に派手なメイクを嫌っているので肌は下地クリームのみ。睫もビューラーで上げてマスカラを塗るだけ。頬紅もあまり濃くない薄い色(桃色)唇の紅は艶やかなピンクグロスで唇をふっくらと印象深く。等ヘアケア然りメイク等も含め一般的な社会人女性が基本的に毎日行う事を普通に行っている。
私服は基本的にジャケット、パンツスタイルを好む。ジャケットはテーラードジャケットを好み日によって七分丈のテーラードジャケットを羽織る。インナーはボウタイ付きパフスリーブ半袖ブラウス。七分丈ストレッチクロップドパンツ(ギンガムネイビー好む)やデニムスキニーパンツを好む。


〔備考〕
結婚前は有名な星付き(一つ)レストランのシェフとして働いていて、現在は専業主婦として日々旦那様を支えている。
料理の腕前はプロなので毎日の料理やお弁当も手作りを欠かさずスーパーで購入したお総菜等の日はない。
どんな姿であろうと旦那様が好きで信頼しておりつい、世話を焼いてしまう。

〔一人称・二人称〕
一人称：私
二人称：あなた/庸一さん

『ふふっ、今日の夕飯は庸一さんの好きなコロッケですよ？たくさん召し上がって下さいね？』

『お米を洗剤で洗ってしまったら大変なことになりますよ？…そんな庸一さんも可愛くて大好きです。』

『携帯なら、先程スーツの胸ポケットにしまったじゃないですか。……ほら、ね？』




※ロル※

（穏やかな休日の昼下がり。リビングで洗濯物をたたみ終えクローゼットや箪笥へとしまい終えれば再びリビングへと戻り。するとソファには気持ちよさそうな表情でうたた寝している無防備な姿の旦那様がいて起こすのは忍びないと感じてはタオルケットをかけてから夕飯の仕度をするためキッチンへと向かい。エプロンを身に付けるとある程度献立は決まっていたので直ぐに冷蔵庫から食材を取り出して調理を開始し。手慣れているからか一時間弱で完成し、早速ダイニングテーブルへ並べてからナイフやフォークを次に並べて一段落すればソファでうたた寝している愛しい旦那様の元へと移動し。予想通り未だにうたた寝している姿を見て優しく微笑むと軽く肩を揺らし）
…庸一さん。起きて下さい。少し早いですが夕飯にしませんか？

>4様

(/参加希望ありがとうございます！素敵なpfに感動しました！本日20時が締切となりますので、もう少しお待ち下さいませ。)



一旦上げさせて頂きます！

上げます！

>4様

20時になりましたが、他に参加希望者様がいないようなので莉香さんにお願いしようかと思います！何かありましたら、気軽に声を掛けて下さって構いませんので、お気軽に接して頂けたらと思います！それでは、これから宜しくお願い致します！

絡み文をお願いしても宜しいでしょうか？

上げておきますね。

（/遅くなってしまい申し訳御座いません！！´｀;;
主様が希望する展開はありますか？それに合わせて絡み文を投稿致しますので！）

(/いえいえ、こんな遅くに来て下さり有難うございます。希望の展開…そうですねぇ、此方が週末の仕事を終えもうすぐ帰宅する所何てどうでしょうか？明日、明後日と連休が続き、何処かへ出掛けたり家でのんびりするのもいいかと考えています。)

（/ 成程！素敵な展開に賛成です！
連休、夫婦設定を生かして温泉か海に赴くのは如何でしょうか？
海でしたら水着等の買い物からスタートさせたいですね？
温泉でしたら旦那様が(主様Ｃ)帰宅して食事中に連休の話題になり……の様な絡み文にしますので！
当方はどちらも美味しいので構いませんが、PL様はどちらか或は両方希望←等希望を教えて下さい！）

(/此方としては温泉に行きたいですが、季節的には海ですかね？ですが、此処はやっぱり温泉に行きたいです！宜しいでしょうか？)

（/ 当方はどちらでも構いませんので！では温泉設定で絡み文を投稿させて頂きますね？
絡み文の投稿は本日の午前中でも構いませんか？今からだと途中で寝落ちしてしまいそうなので、それなら日中の方が良いかと思いまして。）

(/そうですね、もう遅いですし一旦お休みになって下さい。ゆっくりとお待ちしております。)

（ここ最近毎日暑い日が続き夕食は何を作ろうかとエプロン身につけてはキッチンで悩んでおり。朝炊いた白米が沢山残っているので麺類は諦めると以前夏野菜をスーパーで購入者していたことを思い出し、夕食は夏野菜をふんだんに使用した夏野菜カレーへと決まっては早速カレー作りを開始して）
……あ、もうこんな時間。もう直ぐ庸一さんが帰宅する時間だわ。
（調理開始すること一時間半弱経過してから掛け時計にて時間確認すると旦那様である相手が帰宅する時間が迫っており、カレーは市販ルウではなくスパイスを組み合わせて調理し、きちんと何回も味見したのだが辛さや味を気に入ってもらえるか心配になりながらも最後の煮込み作業へと没頭し）


（/ 主様、絡み文投稿させて頂きましたが上記の様な文章でも大丈夫でしょうか？
これから宜しくお願いします！！）

…只今。
(一週間の仕事を終え電車に揺られて最寄りの駅に着くと、空腹を感じながら家まで歩き出し。電車の中は涼しかったが、外へ出ると苦手な暑さに包まれじんわりと汗もかいてきて早く風呂に入りたい。明日から二日間休みだという事を思い出し、相手を何処かへ連れて行ってやるかと考えながら歩く事十数分。自宅まで辿り着くと、用心の為家に居ても鍵を掛けさせているのでポケットから鍵を取り出して開けると扉を開いて上記を告げて。)


(/遅くなって申し訳ございません。絡み文有難うございます！全く問題ありません！此方こそ、これから宜しくお願い致します。)

（玄関の扉が開く音がキッチン迄聞こえると火を止めてからエプロン姿の侭スリッパをパタパタと響かせ廊下を歩き暑い中一日を勤め終えた旦那様へ「庸一さんお帰りなさい。本日も暑い中お勤めご苦労様でした。」労いの言葉掛けの後気を利かせ「すぐにでもシャワー浴びられる様既に湯を沸かしておりますが、先にご飯を召し上がってからにしますか？それとも先にシャワーを浴びますか？」通勤鞄を受け取ってからご飯にするかお風呂にするかの二択を相手に選択させる様な声掛けしてからは夕飯について説明して）
今日の夕飯は“夏野菜カレー”にしました。市販のルウは使わずにスパイスから調合してつくったので、庸一さんも美味しく食べられるカレーになったか不安ですが、たくさん味見したので味は保証できますよ？


（/いえいえ、お気になさらずに！
早速奥様をお出迎えさせました！こういうシチュに憧れていたので楽しみながら投稿しました！！）

(何時もの様に出迎えに来てくれる彼女に労いの言葉を掛けられるとあまりの丁寧な言葉遣いに、まだ結婚生活になれていないのかと思いながら「…莉香、少し畏まり過ぎじゃないか？」もう少し親しげに話してくれて構わないのにと問いかけて。風呂も夕飯もどちらとも準備をしておいてくれた彼女は我ながらとても出来た嫁だと思う。が、口下手な自分は此処で礼を言う事が出来ずにいて。取り敢えず先に汗を流してしまいたく「先に風呂にする。直ぐに上がるから夕飯の準備、しておいてくれ。」と寝室で部屋着に着替えようと向かいながらに告げて。彼女の話を聞きつつハンガーにスーツを掛けて、直ぐに風呂へ行くが一応彼女の前の為の部屋着を着て「そうか。丁度カレーが食べたいと思っていたんだ、昼に隣に座った奴が食べていてな。お前の料理なら旨いに決まっているだろう。」そう言っては変えの下着を手に風呂場へと去って行って。)


(/そうでしたか、此方も素敵な奥様を頂けて光栄です。不器用で面倒な夫ですが、世話して頂けたらと思います。では、背後はこれにて失礼致します。)

(/上げさせてもらいます。)

（シャワーを先に浴びてくる旦那様を見送った後、パタパタとスリッパ音を廊下に響かせキッチンへと戻ると早速お皿へ御飯とカレーを適量盛りつけトレーにお皿とサラダが乗った皿を乗せてからダイニングテーブルへと運び。機嫌がいいのか何処か楽しそうな表情でお皿をテーブルへ並べていき飲み物は旦那様が来てから決めようと再びキッチンへと戻り今度は自分の食べる分を用意してからテーブルに並べ。まだあがってこないのでリビングのテーブルに置いておいたスマホを操作し、メールやメッセージアプリの確認や返信を行いつつ独り言を囁いて）
今日こそは、庸一さんに伝えないと！でも……お疲れみたいだから迷惑掛けたくないわ。




（/遅れて申し訳ないです！！
今後の展開についてですが、食事中に奥様側から温泉について提案した方が良いですか？）

(適当に服を脱ぎ洗濯物の籠の中へ入れていく。浴室に入りシャワーでべたついた汗をさっと流し髪を洗い始め流すと今度は体を洗っていく。全て洗い終えると浴槽に浸かりサッパリした事で小さく吐息を吐いて。腹が減った、腹部に片手を添えてはカレーだと言っていたなと思い浮かべ目を閉じ。早く食いたい、そう思った所で浴槽から出ると脱衣所で体を拭き普段寝巻きにしているTシャツとジャージを身に着けて風呂場を後にしてリビングへと向かい。リビングの扉を開けると食欲を唆るカレーの匂いに我慢が限界になりつつ「莉香、夕飯にしよう。」と声を掛けて。)


(/いえ、此方も遅くなりすみません。そうですね、そうして頂けると有難いです。)

（旦那様である相手が上がってリビングへ現れるとテーブルへ携帯を置いてから急いでキッチンまで移動し「庸一さん、飲み物はどうしましょう。今日も暑かったのでビールでも如何ですか？」冷蔵庫の扉開け缶ビールを取り出して相手へ掲げて見せてから提案するが一応ビール以外に冷たい麦茶も用意しトレーへ乗せてからダイニングテーブルへ移動してそのまま缶ビールとグラス、麦茶が注がれたグラスの二つを置いてから向かい合うように椅子へ腰掛けて）
二回目になりますが、暑い中本日も１日お勤め御苦労様でした。そんな旦那様に妻から提案が。えっと、その……明日から連休ですよね？庸一さんに疲れを癒してもらいたくて、連休を利用して温泉など如何でしょうか？



（/いえいえ！此方も遅れてしまうのでお互い様ですね！早速奥様から温泉の提案をしてみました！今から温泉イベントが楽しみだったりします！！リアルで草津温泉等に行きたくなったり…←/）