雪華綺晶 2015-07-23 23:41:24 |
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>翠星石さん
あはは…やっぱり、私、変ですかね? ローゼンメイデンさんに憧れてるのって…
(相手の言葉をどう捉えたのか、少し苦笑いしながら言ってみる。いや、実際はそうではないのだろうが)
スコーン…ですか…はむっ…
(そして、スコーンを受けとり食べてみると…)
わぁ…凄い美味しいです! 私も料理は出来ますけど…こんな美味しいスコーンは久しぶりに食べました!
(スコーンの美味しさに頬が緩みほにゃっとなると、「シ、シャンハーイ…」と至福そうな声を出す。余程美味しかったようだ)
>蒼星石さん
あ、また新しい人です…でもあれ? 服装は違うけど、翠星石さんに似てますね…
(現れた相手を見ては、少し考察してみるも、やはり声をかけなきゃ何も分かりませんよね! と、自分から向かっていって)
えっと、はじめまして…上海人形の桃香っていいます。宜しくお願いしますね。
(ドレスの裾を掴み、丁寧にお辞儀をすると、明るい笑顔で自己紹介をする。上海、ローゼンメイデンさんと一緒に頑張ってみます! なんて思ってたりして)
>翠星石
貴女さっきから何を怒っているのかしら?
(何やら興奮している相手を見て、自分にもこういった部分はあるので自分も周囲からこのように見えているのだろうかとも思い呆れたように笑って)
>蒼星石
あら、貴女も招待状をもらったのかしら?
(自分と同じ呼ばれ方をしたドールがいたと喜びながら相手に歩み寄って)
(/はじめまして、金糸雀をやらせてもらってます。よろしくお願いいたします)
>上海人形
へ、へえ…随分と人間離れをした主人なのかしら
(最早それは人間と呼べるのか疑問であったが、自分の愛する父もそんなような存在であると思い、相手の楽しそうな顔を見てこちらも笑顔になって)
>金糸雀 姉様
__ご機嫌よう、 金糸雀姉様。
( 肩にくっつく様にして居る己の人工精霊の様子に笑み浮かべると可愛らしい声が聞こえ、声の主はピチカートの主である二番目の姉で、ニコと微笑み。「_ 私は第8ドールの白凛蝶。 金糸雀姉様、折角のお美しい顔が..、。」両手でドレスの裾を摘まみ自己紹介をし。苦笑しつつ口が開いている相手へ述べて。 )
>雪華綺晶 姉様
__ 遅くなり申し訳有りません、雪華綺晶姉様。
( 緩やかな表情でゆっくりと近付いて来る相手に此方は早足で駆け寄り。申し訳無さそうな表情を浮かべるが名を呼ぶ時はふふっと嬉しそうな表情で。「_ お姉様達が揃っている様ですね、招待して頂けて本当に幸せです 」右手を自身の口許に当て微笑み。 )
(/ 大丈夫ですよ..!私もですので;; 宜しくお願いします..!! )
>上海人形
えぇ。
( こくんと相手の言葉に頷き。だが少し気になった言葉が有り「_ 少し聞いても宜しいですか? 今ヨウカイ、と言いましたね。 ..そのヨウカイという物は何ですか? 」少し首を傾け問い掛け。 )
>真紅 姉様
__ ご機嫌よう、 真紅 姉様。
( 振り向いた紅色の服装が印象的な五番目の相手で有る姉へ小さく微笑みかけ、コツコツと近付き。ドレスの裾を摘まめば「_ 私は白凛蝶。 宜しくお願い致します 」と同じく自己紹介し。 用意されたカップを差し出されれば少し驚いた表情を浮かべるがすぐ笑顔になり「_ えぇ、そうさせて頂きます 」とカップを受け取り。 )
( / 凄く素敵な真紅ちゃんですよ..! 宜しくお願いします! )
>翠星石 姉様
..仲良くして頂けるのですね。嬉しいです、 翠星石姉様。
( 照れ隠しであるのかそう話す相手と相手の人工精霊を見、 ニコリと笑み浮かべ。 「後 私のマスターがお作りになった物ですけれど、 クッキーは姉様、お好きかしら..? 」と緑色のリボンで結ばれたクッキーが入った袋を差し出して。 )
>蒼星石 姉様
__ ..! 、 ご機嫌よう、 蒼星石姉様。
( 姉妹達と会話をしていると突然、己の元を離れ静かな廊下の方へ行く己の人工精霊をやや早足で追い掛けていると人工精霊が再び己の元へ来て、疑問マークを浮かべているとその先には四番目の姉が居て、まさかと驚いた表情をするが挨拶をして。 )
( / 蒼星石ちゃん..!! 創作ドールを遣らせて頂いてます。 宜しくお願いします! )
>金糸雀さん
まあ、その通りですね…人間かと問われれば違いますね。
(相手の言葉に頷くと、そんな事を言って)
…まあ、そのおかげで私が居るんです。
(でも、やっぱりそれだけは忘れられない。自分を産み出してくれた主人なのだから)
>白凛蝶さん
妖怪…ですか…?
(相手の言葉にキョトンとすると、妖怪を知らないのかな…? と考えつつ、説明する事にする)
妖怪というのは、神話にも出てきますが、例えば日本や中国の文化では鬼やろくろ首、覚り妖怪や雪女等が該当しますね。西洋だったら吸血鬼もその一つです。
(相手の質問に何処からか眼鏡を取り出して、眼鏡を掛けて説明する。知的に見える様な演出なのは分かる。が、実際に簡単に説明してみせた)
>上海人形の桃香
妖怪....?貴女そんなものを信じているの?
(相手の口から妖怪が出てくると軽く動揺しながらも上記を言い。)
そうね、今の状況は素直に楽しむべきね。貴女の憧れの薔薇乙女が集まっているのだから...
(相手の返答に周りを見渡しながら軽く微笑みそう返し。)
貴女のマスターは人形師を目指しているのかしら...?
(人形師という単語にお父様の姿を思い出しつつ相手の言葉から汲み取ったことを聞き。)
>金糸雀
そう、なのね。今度会った時にでも頼んでみようかしら....
(相手がそんなに言うマスターの卵焼きの味が気になり、いつか作ってもらおうと心に決め。)
よかったわ...そうね、あの勢いにはまだ慣れないし着せ替え人形にされるのは嫌だけど、私も貴女のマスターにまた会いたいわ。きっとジュンもみっちゃんさんに会えたら嬉しいでしょうし...
(前にジュンが相手のマスターに会った時に少し嬉しそうな表情をしていたことを思い出し、相手にそう返し。)
>翠星石
貴女の大好きな双子の妹もいるじゃない....
(いつの間にか御茶会に参加していた4人目の姉妹を見ながら微笑み。)
あら、私は何もしないわよ。それに、マスターがいないんじゃ出せる力も限られているわ。
(紅茶を飲みながら自分を頼ってきた相手にそう返し。)
ええ、そうよ。とても美味しい紅茶を淹れるから楽しみにしていなさい...
(紅茶を淹れながら相手のほうを向くと微笑み上記を述べる。)
>蒼星石
あら、蒼星石遅かったわね...貴女が一番最後よ
(漸く姿を見せた相手に少し意地悪そうにそう伝え。)
早く御茶会に参加するといいわ。貴女の双子の姉がとても寂しそうだったわ...
貴女の分もちゃんと用意してあるわよ。
(相手にそう言うとカップを準備し紅茶を淹れ相手に手招きをし。)
(/初めまして、非似ですがよかったら仲良くしてください。)
>白凛蝶
ええ、宜しく。
(丁寧に挨拶をしてきた相手に自分も挨拶を返し。)
どうかしたの...?何かに驚いたみたいだけれど
(何かに驚いた相手を不思議に思いそう聞き自分も紅茶を飲み。)
>>>蒼星石
蒼星石〜!
(双子の姿を見つければ真っ先に飛びついては「やっぱり、蒼星石もここに来ていたんですね!…翠星石を一人にして…くるのが遅いです!」と泣きついていつつも相手の心配もしていた様でそう話せば相手が遅かったことに対して頬を膨らましていて。)
>>>上海人形
そうですね〜。確かに翠星石達以外にこうして話せる相手がいるなんて思ってなかったです。
憧れるのは当然です。翠星石達は至高の存在なのですから!
(胸を張りながらそう言い張っては、その自分たちと遜色ない存在の相手の姿に上記を述べて素直に感心した様に話していてスコーンの高評価ぶりには鼻を鳴らして「ふふ。当然です!…翠星石の焼くお菓子は天下一品です。そうそう食べられるものじゃないですから、ありがたく食いやがれです!」お菓子作りの自慢をして)
>>>金糸雀
別に怒ってなんかいないです。ただ、環境の変化についていけてないだけです!
(呆れた様子の相手を見てはそっぽを向きながら話して「それに、翠星石がいないとこの、甘〜くって、美味し〜い、スコーンを食べられないですよ。」と頬に手を添えて可憐な雰囲気を漂わせながらスコーンの話をして。)
>>>白凛蝶
当然です、あなたも翠星石達の姉妹です!仲良くするのは当然です。
(新しい姉妹に向かってそう告げては小さい手を差し出して「全員が全員なかがいいわけではないけれど、まぁよろしくです」差し出したままそう告げて相手の動きを待って)嫌いなわけがないです。むしろ翠星石が全部食べてやるです!(とクッキーを楽しみにした様子で)
>>>真紅
やっと、蒼星石もきたです!これで、なんの心配もなくなったです。
(微笑む相手に頷きながらそして、嬉しそうに話して)
うぅ、まぁそうですけど。翠星石一人ではどうしようもないです。しばらくはここにいてやるです…。
(相手の言葉に諦めたかのように呟けば「チビ人間が居なくてせいせいするです。」
と今度はスコーンに手を伸ばして一口齧って)
>翠星石
そうね。静かな時を過ごせるといいけど...
(これだけ姉妹が揃ってしまえばきっと御茶会を静かに過ごすどころではなくなるだろうと思いながら微笑み上記を述べ。)
もちろん、その時は姉妹で力を合わせればいいじゃない。きっとジュンは寂しがっているでしょうね。私はもちろん、雛苺も翠星石も家にいないのだからとても静かなのでしょうね....
(家にのこっているのりやジュンのことを考えながら少し寂しそうに微笑みながら紅茶を飲み相手と同じく自分もスコーンを手に取り。)
あら、意外と美味しいのね。さすが翠星石の作ったスコーンだわ。
(とてもおいしそうに食べながらそう言い。)
>真紅さん
あー…私の暮らしてる場所では妖怪が普通に居るんです…真紅さん達は外の世界の住人だから知らないんですね…
(妖怪を信じてるのかという事を相手に驚かれて、ああ、そういえばといった感じで苦笑いして説明する。普通は妖怪なんて居ないのだから仕方無いが)
そうですね…楽しまないと損ですから!
(相手が、この憧れが集まる場所で楽しまないとという言葉を言っててくれると、自分の気持ちを述べる。楽しい茶会は始まったばかりだ)
あ…御主人様は、魔法遣いでありながら、人形師なんです。人形を使った魔法も使えるんですよ。
(相手に問われた事を素直に教えると、「だから、私もその内の一人です」と付け足す。いや、魔法遣いという普通じゃない単語が出てきているが)
>翠星石さん
あはは、私の御主人様が頑張ってくれましたから。私は、憧れの人達に会えて私は嬉しいです!
(相手が感心してくれた事に、自分の主人のお陰だと言うと、自分の憧れに会えた喜びを告げて)
私もこんなお菓子が作れる様にならないと…翠星石さんも凄いです!
(やはり、憧れの相手がこういう事が得意な事にも憧れるし、そのお菓子を振る舞ってくれた事も嬉しかった。まさに、桃香にとって至福の時間だった)
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