【薔薇乙女也切】nのフィールド

＞上海人形の桃香
ふぅ〜ん、見ない顔ねぇ...
( 此方に顔を向けた相手に口角を上げ、ジッと観察するも見覚えのない顔で。此方の突如の登場に驚いているようで、何やら言葉を発しているが、言葉の意味が解らず。スーッと相手へ近寄れば「＿＿ねぇ、貴女さっきから何言ってるの？」と )

＞真紅
...本気にしちゃって。
うふふ...怒った顔も、相変わらず不細工ね。
( 少しだけ揶揄ったつもりが一瞬顔を顰めた相手を見て、可笑しそうに口元に手を当てて笑みを零しながら上記を述べ。‘‘静かに座って待ってて’’と言われ、一瞬ムッとするも喉が渇いてきていたのもあり、仕方なくふわりと隣に腰を下ろせば、準備されている紅茶に視線を向けて )

>水銀燈さん

あ…すいません、主人と何時も話してるみたいにして…じゃなくて、何時から其処に！？

(何を言ってるの？と、問われた事により、一時は謝るが、どうして相手が其処に居るのか驚きつつも聞いて)

…見ない顔…私は、上海人形の桃香です。

(相手に見ない顔と言われた事を思いだし、自分の事を教えてみて)

>>水銀燈
むーっ!いたのーっ!!ヒナ元気なの!!
（あたかも居ない様な振る舞いに、幼い子の様にすぐに反応して膨れっ面になり。ここにいるんだと存在を示す様にぐっと拳を作って2・3度上下に振って。「真紅も一緒なの」と嬉しそうに告げて。）

（/いえいえっ!!まさしくの銀様っ　描写も美しくてうっとりです…!!）



>>真紅
真紅もびっくりだったのねーっ!
（相手の言葉に、少々珍しく感じて気持ち前のめりに覗きこむ雰囲気で話を聞いて。）
お茶ー♪お茶ー♪
（相手の誘いに答えずも、そんな鼻歌を歌って気分はすっかりお茶会へ向いて。翠星石のスコーンが食べたいなぁなどと思い浮かべながら歌を続ける）


>>金糸雀
うゆ…
ヒナも良く分かんないのよーっ
（あまり現状を把握していないのか、難しい表情でへへっと笑って見せて）
カナ、ヒナと遊ぶのー♪
（傍にかけより笑顔を向けて）


>>雪華綺晶
そういって貰えてヒナも嬉しいなのよー♪
（その暖かい表情にすっかり安心して、同じように笑顔を向けて、視線が合えばちょっぴりはにかんで。）


>>桃香
うにゅー…?
あなたも薔薇乙女なの…??
（突然に現れた、金髪のどこか自分に似ているが見慣れない相手に気付いて。頭に疑問符を沢山うかべ問うて）

>>>主様

（/素敵トピはっけんしました！翠星石で希望なんですが…空いてますか？）

>> all
序盤で翠星石の参加希望を出してくれた方が居らしたのですがその方がその後一切参加されていませんので今回の参加希望様に翠星石の枠を移動という事にさせて戴きます.

また,蒼星石も参加希望して戴いた方がいらっしゃいましたがその方もそれ以降参加されておりませんので,このまま別の方が蒼星石を希望した場合その方に枠を移動させて戴きます.

というわけで64番の参加希望様,翠星石の参加了解です,楽しく御話しましょう!

>>>主様

（/ありがとうございます！よろしくお願いします）

>>>ALL

なにやら楽しそうな話し声が聞こえているです。
（目を覚ませば近くから聞こえる談笑に聞き耳を立てれば「私を差し置いてみんなで楽しくするなんてありえないです！」なんて頬を膨らませながら小走りで声のする方向へ向かって行き見知った顔の数々に小さくため息をこぼして）

（/非似だとは思いますが仲良くしてください！）

>雛苺ちゃん

ｼ、ｼｬﾝﾊｰｲ！？

(いきなり自分の後ろに現れた小さな女の子に、驚いて何時もの言葉を言いつつも飛び退いて)

…薔薇乙女？ わ、私は上海人形の桃香だけど…あれ、薔薇乙女…？

(とりあえず自己紹介をすると、其処で頭上に疑問符を出す。あれ？ 何処かで聞いたような…と考えるが、どうしても思い出せなくて)

>翠星石さん

はわわ…新しい人も来た…

(先程から自分の置かれている奇妙な環境の中で、更に自分以外の存在が増えた事に困惑しつつも、どうにか頭を働かして)

ど、どうも…上海人形の桃香です…貴女は…？

(とりあえず名前からだと思い、礼儀正しく自分から先に名乗り、相手の名前を聞いてみる)

>主声

[おお、翠星石だ…！ 大好きなんですよね←　これから宜しくお願いします！ …益々上手くやれるか心配に…」

>雪華結晶
あ、ありがとうかしら...
(相手に背中をさすってもらい、落ち着きを取り戻すことができ)
ちゃんと優しい心を持っているのかしら！アリスゲームであろうとなかろうと皆を傷つけないと誓うのなら、この金糸雀全力でお手伝いするかしら！
(改めて自分の決意を述べた後「でも貴女なら私の力がなくてもきっとみんなと仲良くなれるのかしら！」と頭脳派である自分の分析を自信たっぷりに相手に述べ)

>水銀燈
そ、そんなの絶対お断りかしら！
(そんな事をすれば本当にただのお人形になってしまうと首を左右に振りながら後ずさりして「貴女のそういうところも相変わらずかしら...」とこの先うまくやっていけるのだろうかと不安になりながら呟き)

>上海人形
あら、貴女は....も、もしやお父様がお作りになった新しい薔薇乙女！？
(見知らぬ人形を見かけ本当は物陰からコソコソ観察していたかったが、あまりに距離が近すぎて、咄嗟に武器にもなるヴァイオリンと自分の人工精霊を呼び)

(/申し訳ございませんが、レスを分けさせていただきます)

>真紅
はぅぅぅ...
(相手の言葉に何も言い返せずしばらく悔しそうに相手を見て)
まあでも確かにそれはそうかしら。真紅も災難だったのかしら
(例えば自分のマスター特製の卵焼きを食べている途中に呼び出されたりするとせっかくの卵焼きが楽しめないだろうと首をブルブル振りながら)

>雛苺
そうね、恥ずかしながらローゼンメイデン一の頭脳派カナでもこの謎は難しすぎるかしら
(呼ばれ方が違うだけではなくそもそも何故呼ばれたのかも分からないと首をかしげつつ)
そうね、カナと一緒に遊ぶのかしら！
(側によって来た妹に向かって笑顔を向け)

>翠星石
あら、貴女遅かったのかしら？
(そういえば真紅のマスターの所にいたはずの彼女が、真紅と一緒に呼ばれていないことを不思議に思い、その後相手の言葉を聞いて「ふふん、ちゃんとお願い出来たら入れてあげてもいいのかしら」お茶会は入りたいという意思を示しそれに対して主催者が了承して初めて仲間に加われるのだという意味で上記述べ)

＞上海人形の桃香

そう、それでよく貴女の御主人様に言葉が通じるわね....
私は薔薇乙女第5ドールの真紅よ。
(先ほどからずっと“シャンハーイ"としか言ってなかった相手の言葉は、
相手のマスターになら通じるものなのだと思い不思議に思いつつ自分も自己紹介をし。)
そう、迷子ね。よくｎのフィールドに入ってこられたわね。
何処かに此処に繋がる扉があったのね..雪華綺晶のフィールドなのだから簡単には入ってこられないはずなのだけれど、となると貴女は彼女に呼ばれて此処に来たの..？
(初めて来たのなら迷子になるのも仕方がないと思いながら上記を述べていき。)


＞水銀燈

何ですって....私の何処が不細工なのよ、説明しなさい...
(相手に不細工だと言われ、これは黙ってられないとつっかかっていく。)
貴女も皆と同じものでいいわよね、とりあえずカップは此処に置いておくわ。
ほら、出来たわよ....絶対に不味いとは言わせないわ。
(相手の前にカップを置き、隣で丁寧に紅茶を淹れていき相手に振舞い。)


＞雛苺

ちょっと、雛苺少しは静かにしなさい。熱湯を扱っているのよ...？
もしこぼれたりしたら危ないでしょ。大人しく待っていなさい。
(隣で歌を歌いながら騒ぎ出した相手に軽く注意しながらも紅茶を淹れていき。)
何か、お茶請けがあればいいのだけれど..残念ながらここにはないみたいね。
翠星石が居ればスコーンか何かあったかもしれないけれど...
(辺りを探してみるがお茶請けになるようなものが何もないことに少しショックを受けながら
相手の前にティーカップを置き紅茶を振舞い。)


＞翠星石

あら、翠星石遅かったじゃない...
(自分と同じ家に住んでいた相手も一緒に飛ばされているはずだと思い辺りを見回していたが、相手は結局見つからずふと聞こえた声に自分が探していた人物だと思いそう声をかけ。)
貴女いいタイミングで来たわね。ちょうどお茶請けになりそうなものを探していたのよ。
貴女のスコーンを振舞ってくれると嬉しいのだけれど....お願いできるかしら？
(相手が何か持っていないかと尋ね、お願い事を相手に伝え。)


(めっちゃ、翠星石ちゃんじゃないですか！？
こちらこそ非似ですがよかったら仲良くしてください！)


＞金糸雀

ほら、紅茶淹れ終ったわよ。お茶請けになるものはないけれど、それは我慢してちょうだい。
(相手にティーカップを渡し、合わせるものは何もないと伝え。ねだられても困るのでそう付け足し。)
貴女も紅茶飲むのね。いつもジュース飲んでいる印象しかなかったから意外だわ。
(相手に紅茶を振舞うが相手は本当に紅茶が飲めるのかと普段の印象から考え、少し疑いつつ自分も紅茶を飲み。)

(蒼星石で参加希望なのですが、空いてますでしょうか。)

＞上海人形の桃香
あら、気付かなかったのぉ？
さっきからずっと此処にいたわよ？ふふふ...
( 先程とは打って変わり、此方にも理解出来る言葉を喋り始めた相手に少しばかり警戒心を解けば、揶揄うように返答し。
相手の名を聞き、どうりで見覚えのない顔だと納得すれば「＿_上海人形...聞いたことないわねぇ？...私はローゼンメイデン第1ドール、水銀燈。ふふ、仲良くしましょう？...桃香」と告げ、妖笑を浮かべ )

＞雛苺
〜っ、相変わらず煩いわねぇ...！
( 頰を膨らませたと思えば、突如大きな声で反論され反射的に顔を顰めて耳を両手で塞ぎ。少しばかり意地悪を言った事を後悔していれば、‘‘真紅も一緒’’という言葉を聞き微かに眉をピクリと反応させれば「＿ふぅ〜ん、真紅と遊んでてもつまらないんじゃなぁい？」と )

((/わわ、そんなそんな...お優しい(泣)雛苺ちゃんの方がそっくりですよ*水銀燈じゃなければ直ぐさま抱き締めてまs((

＞翠星石
...あ〜ら、貴女も呼ばれてたのぉ？
( 離れた場所から微かに聞こえる見知った声に、其方へ視線を向けて耳を澄ませ。次第に姿が見えてくれば、不敵な笑みを浮かべ声を掛け、黒い羽根を広げふわりと舞い上がり相手の周りに浮かんで )

((/初めまして！絡ませていただきました* 前作のアニメの知識の方が濃くて、あまり可愛げのない水銀燈になってしまうかもしれませんが...これからよろしくお願いしますね^ ^

＞金糸雀
ふふ、うふふふ...
( ほんの少し揶揄ったつもりが、己の予想を超える相手の反応に嬉しそうに笑みを零し。「＿_ふふ...冗談よぉ、この状況じゃあ、真紅達と一致団結して襲われても困るものぉ」と己の身体を自らの手で包み、わざとらしく怯えるような素振りを見せ )

＞真紅
ふふ、そんなに怒ってると
もっと不細工になっちゃうわよぉ？
( やっと突っかかってきた相手を見て、満足気に笑みを零せば微笑みながら上記を述べ。流れるような動作で準備されていく紅茶に『伊達に紅茶好きやってる訳ではないようねぇ...』等と感心するも口には出さず。
前に置かれたカップを手に取り「...戴くわ」と一口啜れば、思わず‘‘美味しい’’と言い出しそうになるも飲み込み「＿あらぁ？確かに不味くはないわぁ、悪くないじゃなぁい」と素直に褒められず遠回しな言い方になり )

((/すみません...っ 真紅様宛てのレスが抜けていた上に、無駄に長くなってしまいました;;

>水銀燈
何がおかしいのかしら！？
（突然笑い出した相手に怯みその後怒り出し、相手が怯える姿を見て「わざとらしい事この上ないのかしら！」と大声をあげてみたがとりあえず相手が自分達に危害を加えるわけではないことが分かり、ほっと一安心と胸をなで下ろして）

>>匿名さん
(/蒼星石okです!)

>>all
(/すみません,少し間を開けすぎてしまったので一旦レス蹴らせて戴いてまた全体にレスさせて戴きます；また絡んで戴けると嬉しいです； 本当に至らない主で申し訳ないです…)

>>>上海人形
＿＿……。
（見知らぬ人（ドール）を見つけては人見知りのせいか自然と真紅の背後に隠れて顔だけ相手の方を覗くようにして見つめて、ボソッと一言「す、翠星石です…。」と相手が名乗りこちらに質問してきたところに返答しては再び真紅の背後に隠れて）

>>>金糸雀

翠星石達はさっきまでチビ人間の所にいたんです。なのにいつのまにかこんな所に…どうなってやがるですか？
（急な状況の変化についていけないからか猫被りなしゃべりも中途半端な感じになっていて首を小さく傾けていて、続く上からの物言いにそっぽを向いて「べ、別に翠星石は…どうしてもって言うなら考えてやってもいいです。」左記を話すも視線は混ぜてほしそうで）

>>>真紅

真紅！…翠星石は一体なにが起きたか全然わからなかったです。でも、真紅達が居るということは安心してもよさそうです。
（一緒に飛ばされた相手と、違う場所から自身と同じ場所に飛ばされる彼女達を見ればそんなに悪い状況ではないと考えたのか安心したように上記述べては、相手が求めるお茶請けはちょうど手持ちがあったためか笑顔で「本当は…チビ人間達と食べたかったですが…」相手には聞こえないような声でボソッと呟いては、スッとスコーンを差し出して「翠星石も一緒に混ぜるです！」条件付きで。）

>>>水銀燈

す、水銀灯もいやがるですか…。
（自身の周りに舞う黒い羽根と相手の姿にそう言葉を零すも「でも、水銀燈もちゃっかりお茶会してたんだ、です…。」いつも啀み合う真紅ともお茶を飲む相手に敵意は感じられなかったためかいつもよりも親しげに話していて）

（/こちらこそ、３期を見直してる最中なもので絡みずらかったらごめんなさいです！）

>>all
( 別の空間へでも行っていたのか,少し離れた処から姉人形が揃って賑わい始めたのを見付けると何処か狂気を感じさせる微笑を浮かべ乍其の輪の方へゆっくり歩んで「 お姉様方,只今戻りました..私も混ぜて下さいな 」と述べて )

>金糸雀さん

はわわっ！？ また新しい人！？

(いきなり現れた相手に驚きつつ、よく相手を見てみる。先程も小さな少々から出た薔薇乙女という単語…その単語が何だったか思いだそうとする。と、そこで相手がヴァイオリンを出した事により、少し閃いて、仲良くなる方法を思い付く)

私は上海人形の桃香です。楽器…弾けるんですか？ 良かったら一緒に演奏しませんか？

(曲芸の為に自分の主人が作った、ピアノとドラムセットを何処からか取り出す。どちらを演奏する為に使うか考え、今回はピアノを選んでみる)

>真紅さん

あはは…私達は絆と魔法で繋がってますから。

(相手の言葉を聞いて、苦笑いを浮かべると、理由を話す。最も、冗談ではないのだが、それは分からないだろう。そして、迷子の理由を相手に問われれば)

…うーん…特別な事は有りませんでした…何時も通り、御主人様の家に居ましたから。

(思い当たる事が無くて、少し考え込むが、やはり分からない。と、そこで相手の名前を思い出す。第五ドールの真紅…？ 薔薇乙女…？ そういえば、御主人様が、教えてくれたような…あっ…！)

もしかして…本物のローゼンメイデンさんなんですか！？ 会えて光栄ですっ！

(ここに来て、漸く事態に気付く。何せ、憧れのローゼンメイデンが目の前に居るのだ。興奮しない訳がない)

>水銀燈さん

そ、そうなんですか…すいません、気付きませんでした…

(相手がずっと居たと言った事で、その事に対して謝る。と、其処で相手が名乗った事により、更に驚く)

あ、貴女が全ての始まりのローゼンメイデンさん…！？ 凄い！ 凄いです！ 会えて光栄です！

(憧れのローゼンメイデンの第一ドールとなれば、嬉しさで両手を上げて、ｼｬﾝﾊｰｲ！ と叫ぶ。まるで夢のような環境だった)

>翠星石さん

…？ あぁ…そういう事ですか。

(相手の様子を見ていて、何かを感じとると納得した様に頷く)

恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ、私は悪い人形じゃありません。ちょっと変かもしれないけど…安心して下さい！

(人見知りであろう相手に優しく話掛けると、微笑む。こういう時は焦らずに…と、考えていた)

>雪華綺晶さん

あ…さっきの方…

(戻ってきた相手を見れば、よし！ と、少し自分の顔を叩いて)

先程はすいません…私は上海人形の桃香です！

(先程は上手く出来なかった自己紹介を、相手に分かるようにしてみる)

>真紅
(/真紅さんへのレスが抜けてました。すみません)

ありがとうかしら。お茶請けがないのは...まあ許してあげるのかしら！
(相手からティーカップを受け取り相変わらず本格派なのかしらとくすくす笑い)
失礼かしら！昔一緒にお茶会してたかしら！
(相手から何やらお子様のように思われているみたいでムッとしたがお茶会の席だったのでおとなしく席につき紅茶を飲んで)

>翠星石
それはこっちが聞きたいのかしら...ちなみにカナの所には招待状が届いたのかしら
(いつもと少し雰囲気の違う相手を見て首をかしげつつ、「本当に素直じゃないかしら」視線から相手の意思は伝わったが相手の物言いには半ば呆れてため息をつき)

>雪華結晶
あら、おかえりなのかしら！
(いつの間にか何処かへ消えていた相手に笑顔で声をかけ「ほとんどの姉妹が揃っていて大きな争いが起こっていないレアな状態かしら！」戻ってきた相手に現在の状況を伝え)

(/気になさらないでください！どうかご無理をなさらぬよう)
>上海人形
しゃ、上海人形？知らないかしら....。カナはローゼンメイデン第二ドール「金糸雀(カナリア)」かしら！
(戦おうとしていた相手から突如自己紹介をされ、呆気にとられたが自己紹介をされた以上此方も名乗らないわけにはいかずに名乗り)
え、演奏？貴女楽器の演奏が出来るのかしら？
(突如相手もピアノを出して一緒に演奏しようとするので慌てて質問し)

>>白凛蝶
(/ 遅れてすみません! とても素敵なお人形さんですね…！問題無いので宜しくお願い致します!)

>>迷子のお人形さん(桃香)
あら…迷子のお人形さん. 喋れたのね,ふふ…
( 先程は聞く事の出来なかった相手の名前を聞くと頬を緩めて,自分のドレスの裾を指先で摘まみ「私は薔薇乙女第7ドールの雪華綺晶…きっと貴女が此処に迷い込んだのも何かの縁…仲良くして下さいな 」と柔らかい髪を揺らして述べて )

>>小鳥のお姉様
御出迎え有難う御座います,お姉様…
( 可愛らしい笑顔を向けてくる相手に此方も緩んだ笑みを向けると辺りの姉達を見ては「 まあ…お姉様方が仲良くなさっているなんて.. 妹として嬉しい限りですわ . 」と感慨深げに述べて「 お姉様がしっかりなさっているからかしら .」と首傾げて.)
(/ すみません,優しい御言葉有難う御座います..!)