雪華綺晶 2015-07-23 23:41:24 |
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>雛苺
そうだったのね....私は紅茶を飲んでいたらいきなりジュンの部屋が霧に包まれて
霧が晴れたと思ったら此処にいたのよ。
(相手が自分に教えてくれたように自分も相手に此処に来るまでのことを教え。)
雛苺せっかくだからなにかして遊びましょうか?
(相手も暇だろうと思いそう提案し。)
>雪華綺晶
やっぱり貴女の仕業だったのね。まぁ、いいわ。来てしまったものは仕方がないしいずれ戻れるのでしょう?
(相手が自分だと認めて呆れたように言うが相手を見て軽く微笑み肩を竦める。)
あら、それでいいの?じゃあ、雪華綺晶の好きな紅茶の種類はあるかしら?折角だからそれを淹れるわ。ちょうど私の鞄もここに運ばれているし、紅茶の葉はここにたくさん入ってるみたいね。
(相手が自分の好きなお茶パーティーでいいと言ってくれだったらと思い鞄の中をあさりながら上記を言い
(/わわ、ありがたいお言葉!全然分かり難くないですよ!
了解しました!自分も置きレスなりがちになっちゃうかもなので全然気にしないでください!)
>金糸雀
金糸雀....貴女はいつも通りの登場の仕方ね....
(いつもと変わらない登場の仕方に呆れながら紅茶を飲んでおり。)
貴女も雪華綺晶に呼ばれてきたみたいね...
(自分と呼ばれ方は違うが雪華綺晶は薔薇乙女のドールズ全員を招待しているのだろうと考え。)
>>紅薔薇のお姉様(真紅)
あらお姉様,折角来て下さったのにもうお帰りのお話..?そんなの寂しいわ, いずれはちゃんと元の場所に御返ししますから今はお別れの御話は置いておきましょう?
( 薄く微笑み浮かべながら自分の口元に人差し指添えて )
私,紅茶を飲んだ事が有りませんの.. だって此処では私はずぅっと独り.それに現実の世界では器を持たないんですもの.. ( 寂しそうにぽつりと言葉を落とす様に語ると口元に微笑を浮かべて 「だからお姉様の好きな物を御一緒させて戴きたいの. 」と可愛らしく微笑んでみせて )
(/ 優しいお言葉有難う御座います! 仲良くしてくださいませ..!)
>all
貴女達と遊んであげる程、
私は暇ではないのだけれど...
__....あらぁ?ふふ、仕方ないわねぇ...少しだけ相手してあ げ る
( 導かれた先に視線を向ければ全員集合した薔薇乙女達。溜息混じりに呟くも、その中に真紅の姿を見つければ、気が変わったのか不敵な笑みを浮かべて。浮かんだままゆっくり近付き )
((/参加許可ありがとうございます!遅くなり申し訳ありません。前作のアニメの知識の方が濃い為、可愛げがないかもしれません;; これからよろしくお願いします*
>雪華綺晶
それもそうね、いずれ帰れるのならもうその話はしないわ…
(ちゃんと帰れると聞き満足したのでその話はしないと相手に伝え。)
あら、そうだったの…ならそうね、飲みやすいダージリンにしましょうか。
(そう言って鞄の中から茶葉を取りだし紅茶を入れ始める。)
いつもはジュンが淹れているからいないのは不便ね…
(いつもは自分で淹れていないから慣れなくてそう呟き。)
(/是非仲良くしましょう♪)
>水銀燈
別に暇じゃないのなら無理して遊ばなくてもいいのよ?水銀燈…
(相手の声が聞こえ相手の言葉にそう返し。)
どうして私を見て決めるのよ…
(相手の目線が自分に向き突然意見を変えたことに呆れながら。)
>雪華結晶
だったらきっと大丈夫かしら!楽しいお茶会にするのかしら!
(この空間で出来るのならじゅうぶんだろうと言わんばかりの微笑みを相手に向けて)
それもきっと大丈夫かしら!翠星石と蒼星石はちょっと警戒すると思うけど、真紅ならお茶会で騒ぎさえしなければきっと平気かしら!
(不安がる相手に対し、相手が参加した際の他の姉妹達の反応を想像しながら伝え)
カナも出来る限りの事はするのかしら!
(姉として当然、自分に任せておきなさいと言わんばかりに自分の胸を叩きむせたのか咳をして)
>真紅
もう少しおしとやかに登場した方がよかったかしら?
(意外に反応が薄くしかも冷静に返されていささか拍子抜けしたが、相手は最初からこういう子だったと思い大袈裟なリアクションは諦めて普通に相手の問いに答え)
そうなのかしら、真紅はこの招待状知らないのかしら?
(自分の手に持っていた招待状をヒラヒラさせて見せながら)
>水銀燈
水銀燈は相変わらず真紅の事が大好きなのかしら!
(久しぶりに会った黒い羽根を持つ天使のようなたった一人の姉に変わらぬ何かを見て、どこかホッとしたのかクスクス笑いだし)
>>雪華綺晶
ヒナ、夢からきたのー??
(夢からってすごい!と思い、感心しながら。興味津々に訊ねる。)
そういうことだったなのー。
ううん、ヒナ仲間はずれじゃなかったのね!(ふんふんと頭を振り、納得した様子で。一人じゃないとほっと安心し。)
>>金糸雀
うぃ、ヒナは夢からきたみたいなのー♬
(理由を説明されたあとだからか、先ほどと打って変わっていつもの明るさを取り戻して)
>>真紅
真紅もびっくりだったのねっ!
(静かにひと通りきいて、おんなじー!と上記の言葉を言って。)
うわぁーい!!真紅と遊ぶのー!!
(大好きな相手の提案に、心底嬉しそうにして。なんどもバンザイを繰り返す。)
>>水銀燈
ヒナも!ヒナとも遊ぶのー!!
(相手の視線は別のところにある事を確認しつつ、ちゃっかりアピールをすれば)
>真紅
ふふ...久し振りねぇ?真紅、、
( 相手の近くにふわりと舞い降りれば、わざとらしく笑みを浮かべて上記を述べ。チラリと視線を相手の下に向ければ、雪華綺晶と紅茶を飲んでいたようで「__貴女も変わり者ねぇ...こんなところでもお茶会?」と )
((/初めまして!絡んで下さりありがとうございます*似非なところもあるかもしれませんが、よろしくお願いします^ ^
>金糸雀
__?!
だ、誰が好きだなんて言ったのよ!
( 聞き捨てならない言葉が聞こえ眉をピクリと反応させ、そちらに視線を向ければ即座に否定し。はぁ...と溜息を零せば「貴女も相変わらず、お馬鹿さんねぇ...」と )
((/初めまして!絡んで下さりありがとうございます*前作のアニメでは、水銀燈と金糸雀の絡みは少なかったように思うので(曖昧)、新鮮な感じがして嬉しいです^ ^ これからよろしくお願いします*
>雛苺
...あらぁ?貴女もいたのぉ?
( 子供のような可愛らしい声に、相手と分かるもわざと上記のような言葉を告げて笑みを浮かべ。突然このようなフィールドに連れて来られているにも関わらず、警戒する事もなく遊んでいる姿に「_貴女も変わらないわねぇ?雛苺..」と )
((/初めまして!絡んで下さりありがとうございます*前作のアニメの知識の方が濃くて、少し可愛げがないかもしれませんが..これからよろしくお願いしますね^ ^
>金糸雀
そうね、まぁ貴女に求めても無理でしょうけど…
(相手の返答に紅茶を飲みながらそう返し。)
私は招待状なんてもらっていないわ、代わりに紅茶を飲んでいたらnのフィールドに飛びされたのよ。
貴女もお茶会どうかしら?
(相手と私の呼ばれ方の差は一体何なのかと思いながら相手にも紅茶を勧め
>雛苺
そうね、驚いたわ…
(表情にはそこまで出ていなかったが突然ここに連れてこられて内心凄く驚いていて。)
雛苺…お茶会をしているのだけれど遊ぶのは後にして貴女もどうかしら?
(楽しみにしている相手には悪いが姉妹とお茶会を開いている最中なので相手にも参加してはどうかと勧め。)
>水銀燈
ええ、久しぶりね…貴女も呼ばれた内の一人だったのね…
(まさか一番上の姉妹もここに呼んでいたのかと思い。)
別に、いいじゃない。雪華綺晶が御茶会したいって言うものだからしているのよ。貴女も一緒にどうかしら?
(変だと言われむっとするが何もなかったようにそう言い相手を誘い。)
(/いえいえ、そんなことないですよ!
めちゃめちゃ水銀燈ですよ!
仲良くしてくださいね)
(/昨日は外出しており返事が全く出来なくて御免なさい…!! 今日も15時頃までお返事出来ませんすみません…帰ったらちゃんとお返事させて戴きます!!)
>真紅
ええ、雪華綺晶が招待主のようねぇ..
( 他の姉妹達も自分と同じく呼ばれた側のようで、他に思い当たる姉妹の1人を思い浮かべればその名を呟いて。珍しく私をお茶に誘う相手に微かに驚いた表情を見せるも「_ふふふ...仕方ないから、私も付き合ってあげる。その代わり、美味しいものを淹れなさいよ?」と嘲笑を浮かべ )
>雪華綺晶
((/私も置きレス気味ですので、お気にならさないで下さいね*
>雛苺
夢?夢から来たの?
(不可能ではないだろうが、この差は何なのだろうと首を傾げ「ま、まあここではアリスゲームも関係ないみたいだし、仲良くするのかしら!」考えても仕方のないことだと首を振り)
>水銀燈
だって、貴女がここにいるって決めたのは真紅がいたからかしら?
(視線を見逃さなかった事とそこからの分析だと言わんばかりに「ば、バカとは何なのかしら!?」と相手につかみかかることはせずにその場で地団駄を踏んで)
(/わざわざご挨拶ありがとうございます!似非になるとは思いますがよろしくお願いします。第一ドールと第二ドールなので知られざる何かがあったのではと思っております。原作でもその様な描写がありました!詳しくは知りませんが...)
>真紅
なっ!どういう意味なのかしら!?
(自分だって出来ると言わんばかりに大声をあげたあと「え、もらってないの?招待状」ラプラスの魔が運んでくれた招待状を見て、雪華結晶は自分の所に来れなかったのだろうかと首を傾げ)
>>紅薔薇のお姉様
有難う御座います,此の末妹と沢山遊んで下さいな,紅薔薇のお姉様…
( 妖しげな笑み浮かべてはくすくすと笑って相手をじっと見詰めて )
うふふ…お姉様が私の為に紅茶を…楽しみですわ .
( 其の場に三角座りすると頬杖付いて,紅茶を淹れる姿を興味深そうに見詰め. 呟かれた言葉が耳に入ると「お姉様とお姉様のマスターは仲が良いのですね…嗚呼,素敵なマスターが居て羨ましい… 」と言葉を落とす様にぽつりと呟き. )
>>黒薔薇のお姉様
嗚呼…お姉様も来て下さったのね,ふふ…
ねぇお姉様,紅薔薇のお姉様ばかり狡いわ,私とも遊びましょう…?
( 上記述べて後ろから相手に近付き手を伸ばして頬に触れ,もう1人の姉人形に近付く相手の動きを止め )
(/ ご挨拶遅れまして申し訳ありません!参加有難う御座います,背後文へのお返事も有難う御座います…! 仲良くしてくださいませ ! )
>>小鳥のお姉様
…ふふ,2番目のお姉様がそう仰るならきっと大丈夫ですね …楽しみですわ .
( 相手が微笑んで伝える頼もしい言葉を聞くと安堵したらしく柔らかい笑みを浮かべて . 相手が咳き込めばきょとんと目を丸くして「 お姉様 , 大丈夫ですか ..? 」と声掛けながら其の小さな背中を優しい手付きで摩り )
>>苺のお姉様
ええ,可愛らしい眠り姫様の夢にお邪魔させて戴きました , こうしてお姉様とまた会えて私嬉しい ..
( 興味深々に目を輝かせる可愛らしい姿に綻んだ表情で優しい声色で告げて )
ふふ,貴女だって私の大切なお姉様ですもの…仲間外れ何かにしませんわ .
( 自分より小さく作られた姉人形に目線合わせる為腰を屈めると安心した様子の相手ににこりと微笑み )
( / 遅れてすみません, 見逃しが有れば教えて下さいませ .. !
それと此方の認識不足で姉人形達への呼び方が, 水銀燈と真紅以外が曖昧なので此方が勝手に決めた呼び名を使わせて戴いております .
金糸雀→小鳥のお姉様
翠星石→翠薔薇のお姉様
蒼星石→蒼薔薇のお姉様
雛苺→苺のお姉様
正しい呼び名があれば其方を教えて戴けると嬉しいです,長くなりすみません! )
>金糸雀
ふふ、まぁねぇ...
( 自称ローゼンメイデン1の頭脳派である相手らしい説明の仕方に笑みを零し、視線をチラリと真紅へ向けて数秒見つめ。視線を戻せば地団駄を踏む姿が目に入り、悪戯心が沸けば口元に弧を浮かべ、少しだけ相手に近寄り「_貴女が大人しくローザミスティカを渡してくれるなら、可愛がってあげてもいいのよぉ?」と揶揄い )
>雪華綺晶
_あ〜ら、貴女が招待主ね?
( 背後から近付いてくる声に警戒心から動きを止め。己の頰へと充てがわれた手を掴み其方へ顔を向ければ、相手の狂気を垣間見せる柔和な笑みに紅い瞳を細めて。「うふふ...仕方ないわねぇ、、暇潰しに丁度いいわぁ。少しだけ、遊んであげる..」と嘲笑を浮かべ )
((/こちらこそ!似非になってしまうかもしれませんが、仲良くして下さいませ´ `*
[おお…なんという素敵トピ…オリキャラ…なのかな? いや、完璧にオリキャラではないけど、製作繋がりで、東方Projectの上海に独自設定を盛り込んだ物で参加したいですね。okなら設定書き上げます]
>>オリジナルで参加希望の方
(/参加希望有難うございます,すみませんが東方との混合也切になってしまうのが少し心配なので,設定を拝見した上でどの程度東方の要素が含まれているかを確認してから判断しても宜しいでしょうか;すみません;)
[了解です…さて、渾身の独自設定魔改造(?)上海をご覧あれ]
名前:上海(個人名はアリスが考えている様です。設定にて詳細有り)
武器:ランス&爆弾(弾幕も撃てる様ですよ)
能力:特筆は無い。(弾幕を扱います。スペカは制作中)
動力:アリス特性永久型魔力炉
容姿:金髪に赤いリボンを付けた、不思議の国のアリス風のドレス。
設定:
人形師アリスの傑作の一つ、完全自立型人形上海である。基本、『シャンハーイ』でアリスと意思疎通する事を見受けられていたが、喋れる様だ。なお、この上海は他の量産型上海とは違い、人の肌の様な感触や、球体間接が見られない、それでいて滑らかに動く人形である。どうやら、魔法を使ったみたいだ。なお、個人の名前としては、桃香(とうか)としての名前を持っている。後、アリスの願望か、少し胸が大きい様だ。そんな上海は、幻想の郷からこのフィールドに迷い込んでしまうが、割と自由に生きている。自爆装置等は、着いていない。なお、アリスによってローゼンの存在は知っている様だ。が、本物のローゼンメイデンに会う事も無いだろう。と、思っていた。因に、搭載された永久型魔力炉は、割と凄い代物なのである。
[東方要素はかなり控えめですね、うん…魔改造してみました]
( /成程..とても考えられた素敵な設定ですね..! 名無しさんも仰る通り東方要素も控え目で問題無いと思います!是非一緒に人形達との御話を楽しみましょう * )
>>黒薔薇のお姉様
まぁ…嬉しい, ねぇお姉様. お姉様はお父様がお造りになられた最初のお人形で私は最後のお人形, 始まりと終わり,黒と白…嗚呼,私達はとても仲良く出来ると思うのです…
( 掴まれた手を拒否する素振りも無く寧ろ何処か愛しげに一瞥すると相手の紅い眼を空虚な瞳でじっと見詰めて「 さぁお姉様,此の末妹にどんな遊びを教えて下さるの..? 」と相手の顔を覗き込み乍狂った様に微笑み )
(/ 有難う御座います,素敵な炉留に惚れ惚れ致します…* )
[ありがとうございます。最初はジュンで行こうかと思ったんですが、上海愛に負けました。(笑)それでは、魔改造上海を投入します…皆様上手いから心配やでぇ…]
>ALL
シャンハーイ…?
(意訳 あれ…此処は…?)
(何時もの風景、何時もの暮らし、何時も見る主人がいきなり消えたかと思うと、いきなり見知らぬ場所に居て)
…シャンハーイ!?
(意訳 …えっと、私、迷子になっちゃった!?)
(いきなりの事に慌てるが、それではどうにもならず、とりあえず周りを確認してみる。が、やはり主人は居らず、どうしようもないので、途方に暮れた)
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