雪華綺晶 2015-07-23 23:41:24 |
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>上海人形
そうなのですね。
( 首を傾げる相手を見つつ小さく頷き。 相手が此処に居る理由は分かった物の姉が導いたのでは無い様で謎は何一つ解決せず寧ろ深まり。けれども此処はウダウダ考えずに行こうと思い「 まぁ..宜しくお願いしますね、桃香さん。 」とスカートの上で手を重ね小さく御辞儀をして。 )
>翠星石 姉様
__ ご機嫌よう、 翠星石姉様。
( 一番目の姉へ挨拶を終えるとゆっくりと己へ近付いて来るオッドアイの三番目の姉が見え。己の周りを回る様にして歩かれれば少し戸惑うも先程と同じく挨拶をし 「 _白凛蝶と申します。 此方は人工精霊ミリーアン。」薄水色に光る己の人工精霊の方をチラリと見た後、また相手の方を見て スカートの上で手を重ね 「_..宜しくお願いします、 翠星石姉様 」と微笑み。 )
( / はじめまして! 凄く翠ちゃんに似ていますよ..! 宜しくお願いします~!! )
>雪華結晶
早くこっちへ来るかしら!
(手招きをして相手を呼び相手の席を確保して「きっと貴女がみんなをここへ呼んだからかしら!」と笑顔で述べ「えっ、も、勿論このクセのある薔薇乙女達をまとめているのはカナかしら!」だからこそ姉妹の一人である彼女にも出来るだけの事をするのだと言いたげに微笑んで)
>上海人形
私は貴女の事を知らなかったけど、貴女はローゼンメイデンを知っているのかしら
(自分の勉強不足を素直に恥じて姉妹一の頭脳派もまだまだだと反省し「楽器の演奏もいいけど貴女の御主人様とやらの事も聞きたいかしら」渡された楽譜には興味をもったがここは相手の情報収集が優先だと判断し相手に訪ね)
>白凛蝶
それは...人工精霊?貴女、まさか...!
(色は違ったがその水色の発光体は紛れもなく自分の相棒ピチカートと同じ人工精霊で「そんな...噂には聞いてたけど雪華結晶以上にレアで都市伝説の様な存在かしら」初めて見る幻の末妹に驚きを隠せず開いた口が塞がらない状態で)
>水銀燈
う、そうさせてるのは水銀燈かしら
(相手からうるさがられていることに少し落ち込んだがそもそも挑発めいた行為をする相手に非があると思い直し、自分の頬を撫でてきた相手の行為に「そ、そういうことをするから...」また大声で叫びかけたが至近距離に相手がいるため咳払いでその後を誤魔化し)
>翠星石
雪華結晶はいろんな方法でカナ達を呼んでいるのね
(雪華結晶の意図がますます分からなくなり混乱し、「つまり結局のところ貴女も混ざりたいということかしら」相手の意見を冷静に分析すると『一人は嫌なので入れてほしい』ということだと思ったので首をかしげながら相手にそう質問し)
>>迷子のお人形さん(桃香)
御主人様…?嗚呼,マスターの事かしら…仲が宜しいのね
( 柔和な笑みを崩さない侭ぽつりと落とす様に何処か寂し気な声色で呟いて )
憧れ…?ふふ, ローゼンメイデンは他のどのドールよりも特殊な存在ですものね…そう言って戴けるとローゼンメイデンのドールとして誇らしいですわ .
( 誇らしい,と云う言葉の通り表情に仄かに自信を滲ませるとふと疑問を覚えた様で「上海人形…と云うのもドールシリーズなのですか? 」と緩く首を傾げて )
>>黒薔薇のお姉様
ふふ…只今戻りました お姉様…少しばかり他の世界の扉を除いて参りましたの…
( にこりと口角を上げて上記述べると此方に伸ばされた手を視界に捉えて一瞬ぽかんとしては得心した様に相手に近寄ると其の手に両手を重ねて相手を正面から見据えると又緩やかな笑みを向けて )
(/優しいお言葉有難う御座います…!! 素敵な参加者様に恵まれて嬉しいです! )
>>翠薔薇のお姉様
お姉様を敬う…?ふふ, 私はいつだってお姉様方の事を尊敬しお慕いしております…
( 目の前の姉人形に向けた微笑に敵意は無く,まさに妹らしい気持ちで上記述べては「ローザミスティカを分かち合った姉妹何ですもの…」と続けて )
>>小鳥のお姉様
…! ふふ,有難う御座います .
( 姉でありながら可愛らしい仕草で自分を呼ぶ相手に表情綻ばせて言われた席にちょこんと座ると相手の言葉に目を微妙に見開いて「 私が…?」と聞き返し 相手の笑顔に「 …ふふ,素敵なお姉様に恵まれて私は幸せ者ですわ .」と悪意の無い柔和な微笑を浮かべて )
>>8番目のお人形(白凛蝶)
嗚呼…漸く来てくれたのね, 招待した甲斐が有ったわ…可愛い可愛い私の妹…
( 水色の光を視界に捉えると其方へ顔を向け, 現れた妹人形を見ては口角を緩やかに上げてゆっくりと歩み寄り )
(/ 返事遅めですがこれから宜しくお願い致します!)
>翠星石さん
あ、あはは…確かにそうかもしれません。
(自分で変と言う奴にろくなのは居ないと言われれば、確かにそうかもしれないと何処か思ってしまって)
ふふ…有難うございます。私、憧れのローゼンメイデンさん達に会えて幸せです!
(相手が距離を少し縮めてくれた事により、なんだか嬉しくなっていて)
>白凛蝶さん
神隠しで有名な妖怪さんは居ますけどね…
(もしかしたら、その妖怪のせいで自分は此処に来たんじゃないかと思いつつも小さく言って)
はい、宜しくお願いしますね!
(笑顔でお辞儀を返すと、嬉しそうにしていて)
>金糸雀さん
あ、はい…御主人様が、ローゼンメイデンの事を教えてくれたんです。そのローゼンメイデンさんと同等を目指して、という考えで産まれたのが私ですから。
(相手の疑問に答えると、笑顔で答える。「だから、私の憧れはローゼンメイデンさんなんです」と付け足して)
…御主人様の事ですか? …うーん、そうですね…魔法遣いで、私を産み出した人形師です。本気を出せば、凄く強い人で…あ、あとは色々完璧にこなします!
(自分の主人の事を聞かれては、少し考えてから話す。いや、どう考えても普通じゃない単語が幾つか聞こえてきた気がするが)
>雪華綺晶さん
はい、仲は凄く良いですよ!
(相手に仲が良いと言われた事に笑顔で答えると、「何時もシャンハーイだけで通じますし…」なんて言ったりして)
あ、はい…私達は上海人形というシリーズで、蓬莱人形の華琳っていう姉妹が居ます。
(相手の質問に答えると、「だから、色々楽しいんですよね…」と言って)
[まさかの姉妹が居る設定…いや、即興で作ってしまった]
>水銀燈
余計な御世話よ....
(相手にまた不細工だと言われそっぽを向きながら上記を言い。自分が紅茶を淹れている手元に視線を感じ相手にばれないように視線を向け軽く微笑み。)
気に入ってくれたようね...まだ飲みたいならここにティーポットを置いておくから勝手に注いで飲んだわいいわ...
(どこか穏やかな表情をしているように見える相手にそう告げ自分も紅茶を飲み。)
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!気になさらないでください)
>翠星石
そう、無事に此処に辿り着けたからよかったわ....此処には姉妹が揃っているし何か危ないことが起こるというわけでは無さそうよ。
(相手が安心したのに気付き自分も安心したような笑みを浮かべながら上記を言い。)
それは申し訳ないわね..でも、当分此処からは出られないみたいだしずっと食べずに腐れるよりはいいのかもしれないわ。ええ、今紅茶を淹れるから少し待っていて...
(小さな声ではあったが自分にはしっかり聞こえており申し訳無さそうな顔をするがやはり食べ物のことを考えるとそう返し相手の条件を当たり前だという顔で座らせ紅茶を淹れ。)
>雪華綺晶
何処へ行っていたの...?
(何処からか突然出てきて声をかけられ、少し不思議そうに相手が出てきた場所に近付き観察しながら上記を言い。)
まぁ、いいわ。早く飲まないと冷めてしまうわよ....
(そう告げ自分は御茶会の席へと戻り。)
>上海人形の桃香
それは...薔薇乙女とマスターみたいな関係なのね。
(自分が理解できるように解釈し、そう声を漏らし。)
なら、帰る方法もわからないというわけね。ここのフィールドの持ち主ならどうにかしてくれるかもしれないし、もし会ったら言ってみるといいわ。
(思い当たる節がないのなら帰れる節もないのだと思いそう相手にアドバイスを返し。)
本物...貴女ローゼンメイデンのドールのことを知っているの..?
(自分が会う人物は皆揃って薔薇乙女のことは知らなかったのに相手は知っていることに驚きながらそう問い。相手が興奮していることに気が付くと少し相手と距離を空け。)
>金糸雀
...それもそうだったわね。いつも貴女のマスターのお弁当を食べていたわね。
(相手に言われ少し前のことを思い出しながら相手のマスターが作ったお弁当を嬉しそうにほお張っている相手の姿を思い出しながらくすくすと笑い。)
貴女のマスターは元気にしているの?
(いつもジュンの家に来ては薔薇乙女達に服を着せ写真を撮っている彼女を思い出し相手にそう聞き。)
(/いえ、大丈夫ですよ!気にしないでください)
>白凛蝶
貴女は...八番目の姉妹ね。
(相手の靴の音に反応し振り向くと八番目の姉妹を見つけそうつぶやき。)
貴女の御茶会に参加したらいいわ。
(相手のカップを用意しそう相手に勧める。)
(/絡ませてもらいました。非似ですが、よろしくお願いしますね。)
>真紅さん
多分そうなんでしょうね…御主人様は優しいですし。
(相手の言葉に、自分も頷く。薔薇乙女とマスターも似た感じなんだなぁと思っていて)
うーん…私の居た場所に帰るには、とある妖怪じゃないと無理な気がします…でも、こんな機会は滅多にないのでしばらく居ますけどね。
(相手の言葉に少し考えてみる。どう考えても、やっぱりあのスキマ妖怪にしか無理だろうな、等と考えていて)
…あ、驚きましたよね…私のマスターに教えてもらったんです。人形師として目指す域と言ってました。
(少し距離をとった相手に苦笑しつつ、そんなことを言う。やっぱり、憧れの存在だなぁと思っていて)
>雪華綺晶
はい、紅茶。飲んでみるかしら
(妹の世話を焼けるのが嬉しいのか楽しそうに紅茶を差し出して「ずっと一人だった分これからみんなと仲良くしていけばいいのかしら!」と言い更に相手の言葉に「ということは今回だけはアリスゲームは休戦と言うことでいいのかしら」ずっと疑問に思っていたことを質問して)
>上海人形
そ、そんなに有名だったのかしら!
(照れながらも威張るように両手を腰に当てて胸を張り)
へえ、人間の割にはやるヤツ、ということかしら?
(魔法使いなどあまり聞き慣れない言葉が出てきた気がするがそれでも薔薇乙女が憧れだと聞いてまだまだ恐れる存在ではないと判断し、少し表情を緩め)
>真紅
みっちゃん特製の卵焼きは最高かしら!
(相手の口から自分の大好物の話題が出てきたので、先程相手に大声を窘められた事も忘れて大声ではしゃぎながら言い、更に自分のマスターについて触れてきた相手の言葉には「みっちゃんは元気かしら!また真紅達やジュンにも会いたいって言ってたのかしら!」と笑顔で近況を報告し)
>金糸雀さん
ええ、伝説の存在ですから…!
(ローゼンメイデンは伝説の存在で、そんな存在と会えるという事はやっぱり嬉しくて)
…人間じゃなくて魔法遣いなんですけどね。
(相手はどうやら人間と勘違いしているのだが、主人は魔法遣いなので苦笑いして)
>上海人形
魔法遣いって魔法を使う人間って事じゃないの?
(わざわざ言い直してくるということは自分の認識はひょっとして間違っているのだろうかと首を傾げながら質問し)
>金糸雀さん
>はい、そうなんです。とある魔法を使って、歳を取らない魔法遣いなんですよ! ただ魔法を使うだけじゃないですから!
(相手の言葉に色々説明しつつ返して、上海は楽しそうに微笑み「あと、人形師としても活動していて、私を産み出してくれましたし」と、付け足して)
>>>白凛蝶
どうやら、8番目というのは本当みたいです。
(まじまじと見た後にそう呟いては頷きながら話しては自己紹介をする相手に「翠星石は翠星石です、そして、人工精霊のスィドリームです。仲良くしてやってもいいのです。」と素直に仲良くしてとは言えずに照れ隠しなのかそう話して。)
>>>金糸雀
招待状があるなら最初から出せばいいんです。わざわざ、驚かせるような真似をしやがりやがって、です。
(相手とはどうも招かれ方が違うみたいでそれが気にくわないのか腕を組んでプンプンと文句を言いながら続く相手の言葉に「だ、だから混ざってやってもいいですって言ってるです。」図星を突かれ慌てるようにそう述べて。)
>>>上海人形
憧れ…ですか。
(相手に憧れと言われれば悪い気はしないようで嬉しそうに呟けば「しょうがないやつです。翠星石の焼いたスコーンを食べろ、です。」すっと、真紅達に出したスコーンを一つ手にとって差し出して)
>>>真紅
うぅ…。ま、まぁ無事に真紅達に会えてよかったです、それに、翠星石も全員が揃えばあんしんです。
(相手の言うように此処にいれば他の姉妹達が此処に来れば自身もその方がいいと思って話しては「危ないことが起きた時は真紅がなんとかしてくれるはずです。」と相手に頼って)
真紅が紅茶を淹れてくれるですね。
(スコーンを準備しながら相手の紅茶を入れるところを見て。)
(71です。ネットが繋がらなく、絡み文が遅くなりましたが、投稿させていただきます。)
>ALL
ここは...。雪華綺晶から招待状をもらってきてみたら、他のドールはもう揃っているらしいね。早く合流しないとかな。(着いて少し周りを確認してから、招待状を片手に声のする方へ静かな廊下を歩いて行って。)
>翠星石さん
あはは…やっぱり、私、変ですかね? ローゼンメイデンさんに憧れてるのって…
(相手の言葉をどう捉えたのか、少し苦笑いしながら言ってみる。いや、実際はそうではないのだろうが)
スコーン…ですか…はむっ…
(そして、スコーンを受けとり食べてみると…)
わぁ…凄い美味しいです! 私も料理は出来ますけど…こんな美味しいスコーンは久しぶりに食べました!
(スコーンの美味しさに頬が緩みほにゃっとなると、「シ、シャンハーイ…」と至福そうな声を出す。余程美味しかったようだ)
>蒼星石さん
あ、また新しい人です…でもあれ? 服装は違うけど、翠星石さんに似てますね…
(現れた相手を見ては、少し考察してみるも、やはり声をかけなきゃ何も分かりませんよね! と、自分から向かっていって)
えっと、はじめまして…上海人形の桃香っていいます。宜しくお願いしますね。
(ドレスの裾を掴み、丁寧にお辞儀をすると、明るい笑顔で自己紹介をする。上海、ローゼンメイデンさんと一緒に頑張ってみます! なんて思ってたりして)
>翠星石
貴女さっきから何を怒っているのかしら?
(何やら興奮している相手を見て、自分にもこういった部分はあるので自分も周囲からこのように見えているのだろうかとも思い呆れたように笑って)
>蒼星石
あら、貴女も招待状をもらったのかしら?
(自分と同じ呼ばれ方をしたドールがいたと喜びながら相手に歩み寄って)
(/はじめまして、金糸雀をやらせてもらってます。よろしくお願いいたします)
>上海人形
へ、へえ…随分と人間離れをした主人なのかしら
(最早それは人間と呼べるのか疑問であったが、自分の愛する父もそんなような存在であると思い、相手の楽しそうな顔を見てこちらも笑顔になって)
>金糸雀 姉様
__ご機嫌よう、 金糸雀姉様。
( 肩にくっつく様にして居る己の人工精霊の様子に笑み浮かべると可愛らしい声が聞こえ、声の主はピチカートの主である二番目の姉で、ニコと微笑み。「_ 私は第8ドールの白凛蝶。 金糸雀姉様、折角のお美しい顔が..、。」両手でドレスの裾を摘まみ自己紹介をし。苦笑しつつ口が開いている相手へ述べて。 )
>雪華綺晶 姉様
__ 遅くなり申し訳有りません、雪華綺晶姉様。
( 緩やかな表情でゆっくりと近付いて来る相手に此方は早足で駆け寄り。申し訳無さそうな表情を浮かべるが名を呼ぶ時はふふっと嬉しそうな表情で。「_ お姉様達が揃っている様ですね、招待して頂けて本当に幸せです 」右手を自身の口許に当て微笑み。 )
(/ 大丈夫ですよ..!私もですので;; 宜しくお願いします..!! )
>上海人形
えぇ。
( こくんと相手の言葉に頷き。だが少し気になった言葉が有り「_ 少し聞いても宜しいですか? 今ヨウカイ、と言いましたね。 ..そのヨウカイという物は何ですか? 」少し首を傾け問い掛け。 )
>真紅 姉様
__ ご機嫌よう、 真紅 姉様。
( 振り向いた紅色の服装が印象的な五番目の相手で有る姉へ小さく微笑みかけ、コツコツと近付き。ドレスの裾を摘まめば「_ 私は白凛蝶。 宜しくお願い致します 」と同じく自己紹介し。 用意されたカップを差し出されれば少し驚いた表情を浮かべるがすぐ笑顔になり「_ えぇ、そうさせて頂きます 」とカップを受け取り。 )
( / 凄く素敵な真紅ちゃんですよ..! 宜しくお願いします! )
>翠星石 姉様
..仲良くして頂けるのですね。嬉しいです、 翠星石姉様。
( 照れ隠しであるのかそう話す相手と相手の人工精霊を見、 ニコリと笑み浮かべ。 「後 私のマスターがお作りになった物ですけれど、 クッキーは姉様、お好きかしら..? 」と緑色のリボンで結ばれたクッキーが入った袋を差し出して。 )
>蒼星石 姉様
__ ..! 、 ご機嫌よう、 蒼星石姉様。
( 姉妹達と会話をしていると突然、己の元を離れ静かな廊下の方へ行く己の人工精霊をやや早足で追い掛けていると人工精霊が再び己の元へ来て、疑問マークを浮かべているとその先には四番目の姉が居て、まさかと驚いた表情をするが挨拶をして。 )
( / 蒼星石ちゃん..!! 創作ドールを遣らせて頂いてます。 宜しくお願いします! )
>金糸雀さん
まあ、その通りですね…人間かと問われれば違いますね。
(相手の言葉に頷くと、そんな事を言って)
…まあ、そのおかげで私が居るんです。
(でも、やっぱりそれだけは忘れられない。自分を産み出してくれた主人なのだから)
>白凛蝶さん
妖怪…ですか…?
(相手の言葉にキョトンとすると、妖怪を知らないのかな…? と考えつつ、説明する事にする)
妖怪というのは、神話にも出てきますが、例えば日本や中国の文化では鬼やろくろ首、覚り妖怪や雪女等が該当しますね。西洋だったら吸血鬼もその一つです。
(相手の質問に何処からか眼鏡を取り出して、眼鏡を掛けて説明する。知的に見える様な演出なのは分かる。が、実際に簡単に説明してみせた)
>上海人形の桃香
妖怪....?貴女そんなものを信じているの?
(相手の口から妖怪が出てくると軽く動揺しながらも上記を言い。)
そうね、今の状況は素直に楽しむべきね。貴女の憧れの薔薇乙女が集まっているのだから...
(相手の返答に周りを見渡しながら軽く微笑みそう返し。)
貴女のマスターは人形師を目指しているのかしら...?
(人形師という単語にお父様の姿を思い出しつつ相手の言葉から汲み取ったことを聞き。)
>金糸雀
そう、なのね。今度会った時にでも頼んでみようかしら....
(相手がそんなに言うマスターの卵焼きの味が気になり、いつか作ってもらおうと心に決め。)
よかったわ...そうね、あの勢いにはまだ慣れないし着せ替え人形にされるのは嫌だけど、私も貴女のマスターにまた会いたいわ。きっとジュンもみっちゃんさんに会えたら嬉しいでしょうし...
(前にジュンが相手のマスターに会った時に少し嬉しそうな表情をしていたことを思い出し、相手にそう返し。)
>翠星石
貴女の大好きな双子の妹もいるじゃない....
(いつの間にか御茶会に参加していた4人目の姉妹を見ながら微笑み。)
あら、私は何もしないわよ。それに、マスターがいないんじゃ出せる力も限られているわ。
(紅茶を飲みながら自分を頼ってきた相手にそう返し。)
ええ、そうよ。とても美味しい紅茶を淹れるから楽しみにしていなさい...
(紅茶を淹れながら相手のほうを向くと微笑み上記を述べる。)
>蒼星石
あら、蒼星石遅かったわね...貴女が一番最後よ
(漸く姿を見せた相手に少し意地悪そうにそう伝え。)
早く御茶会に参加するといいわ。貴女の双子の姉がとても寂しそうだったわ...
貴女の分もちゃんと用意してあるわよ。
(相手にそう言うとカップを準備し紅茶を淹れ相手に手招きをし。)
(/初めまして、非似ですがよかったら仲良くしてください。)
>白凛蝶
ええ、宜しく。
(丁寧に挨拶をしてきた相手に自分も挨拶を返し。)
どうかしたの...?何かに驚いたみたいだけれど
(何かに驚いた相手を不思議に思いそう聞き自分も紅茶を飲み。)
>>>蒼星石
蒼星石〜!
(双子の姿を見つければ真っ先に飛びついては「やっぱり、蒼星石もここに来ていたんですね!…翠星石を一人にして…くるのが遅いです!」と泣きついていつつも相手の心配もしていた様でそう話せば相手が遅かったことに対して頬を膨らましていて。)
>>>上海人形
そうですね〜。確かに翠星石達以外にこうして話せる相手がいるなんて思ってなかったです。
憧れるのは当然です。翠星石達は至高の存在なのですから!
(胸を張りながらそう言い張っては、その自分たちと遜色ない存在の相手の姿に上記を述べて素直に感心した様に話していてスコーンの高評価ぶりには鼻を鳴らして「ふふ。当然です!…翠星石の焼くお菓子は天下一品です。そうそう食べられるものじゃないですから、ありがたく食いやがれです!」お菓子作りの自慢をして)
>>>金糸雀
別に怒ってなんかいないです。ただ、環境の変化についていけてないだけです!
(呆れた様子の相手を見てはそっぽを向きながら話して「それに、翠星石がいないとこの、甘〜くって、美味し〜い、スコーンを食べられないですよ。」と頬に手を添えて可憐な雰囲気を漂わせながらスコーンの話をして。)
>>>白凛蝶
当然です、あなたも翠星石達の姉妹です!仲良くするのは当然です。
(新しい姉妹に向かってそう告げては小さい手を差し出して「全員が全員なかがいいわけではないけれど、まぁよろしくです」差し出したままそう告げて相手の動きを待って)嫌いなわけがないです。むしろ翠星石が全部食べてやるです!(とクッキーを楽しみにした様子で)
>>>真紅
やっと、蒼星石もきたです!これで、なんの心配もなくなったです。
(微笑む相手に頷きながらそして、嬉しそうに話して)
うぅ、まぁそうですけど。翠星石一人ではどうしようもないです。しばらくはここにいてやるです…。
(相手の言葉に諦めたかのように呟けば「チビ人間が居なくてせいせいするです。」
と今度はスコーンに手を伸ばして一口齧って)
>翠星石
そうね。静かな時を過ごせるといいけど...
(これだけ姉妹が揃ってしまえばきっと御茶会を静かに過ごすどころではなくなるだろうと思いながら微笑み上記を述べ。)
もちろん、その時は姉妹で力を合わせればいいじゃない。きっとジュンは寂しがっているでしょうね。私はもちろん、雛苺も翠星石も家にいないのだからとても静かなのでしょうね....
(家にのこっているのりやジュンのことを考えながら少し寂しそうに微笑みながら紅茶を飲み相手と同じく自分もスコーンを手に取り。)
あら、意外と美味しいのね。さすが翠星石の作ったスコーンだわ。
(とてもおいしそうに食べながらそう言い。)
>真紅さん
あー…私の暮らしてる場所では妖怪が普通に居るんです…真紅さん達は外の世界の住人だから知らないんですね…
(妖怪を信じてるのかという事を相手に驚かれて、ああ、そういえばといった感じで苦笑いして説明する。普通は妖怪なんて居ないのだから仕方無いが)
そうですね…楽しまないと損ですから!
(相手が、この憧れが集まる場所で楽しまないとという言葉を言っててくれると、自分の気持ちを述べる。楽しい茶会は始まったばかりだ)
あ…御主人様は、魔法遣いでありながら、人形師なんです。人形を使った魔法も使えるんですよ。
(相手に問われた事を素直に教えると、「だから、私もその内の一人です」と付け足す。いや、魔法遣いという普通じゃない単語が出てきているが)
>翠星石さん
あはは、私の御主人様が頑張ってくれましたから。私は、憧れの人達に会えて私は嬉しいです!
(相手が感心してくれた事に、自分の主人のお陰だと言うと、自分の憧れに会えた喜びを告げて)
私もこんなお菓子が作れる様にならないと…翠星石さんも凄いです!
(やはり、憧れの相手がこういう事が得意な事にも憧れるし、そのお菓子を振る舞ってくれた事も嬉しかった。まさに、桃香にとって至福の時間だった)
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