【刀剣乱舞】僕の、僕だけの兼さん【非募集】

くーにーひーろー？ここで良いのかあ？（ ひょこ、首こてん ）
一応確認っつう事で募集板の10537な。あーそれとCCしない件は気にすんな、元々俺はハイスペックだからなあ！（ にい、ふんす ）
ま、よろしく頼むぜ？国広。（ けら、頭ぽふ ）

あっ、兼さーん！（　手ぶんぶん　）大丈夫、この場所で合っているよ。っていうか合ってなきゃ大変だよ（　わた　）
それもそうだね。兼さんはＣＣだけが全てじゃない――そう、存在自体がハイスペックなんだもんね（　ふっ　）
こちらこそよろしくね、兼さん。…ははっ、これじゃあ髪を洗うのがもったいなくなっちゃうなぁ（　撫でられた所そっと触れ　）


そうだ、兼さんは何かパロとかやりたいものってある？なんでも対応しているから言ってね。

とーぜんだろぉ？（ にひっ、腰に手当て ）あ。あとなぁ、俺は受けてばっかりは性に合わねえ、つーわけでリバっぽくなるんだがそれでも良いか？わ、悪いな、先に言っとかねえで。（ 頬ぽり、）
はぁ？何で勿体無いとか思うんだよ、いつも一緒にいんだからいつでも撫でてやれるだろ？（ にい、両手でわっしゃわっしゃ、 ）

そうだなぁ、俺的にはこのまんまで良いと思うぜ？あ、俺らの関係はどうする？恋人同士とか両片想いとかあんだろ？（ 首こてん、人差し指ぴん、 ）

ううん、大丈夫だから気にしないで！（　首ふるふる　）それじゃあ僕も兼さんに合わせて…って言っても攻め寄りになっちゃうけれどリバになるよ。あ、嫌だったら遠慮なしに言ってね？（　首ゆるり　）
はは、それは嬉しいなぁ。ねえ兼さん、少しだけ屈んでもらえるかな？（　裾くい、じっ　）

両方想いかぁ…うん、良いね（　こくこく　）それなら割合は僕→→→→→→→→→→←兼さんくらいが丁度良いかと思うんだ。兼さんの意見も聞いていい？（　首傾　）

おう、ありがとな！いんや、俺はそれでいい。せっかくお前が相手してくれるっつってんだ、お前を楽しませなきゃなあ、覚悟しろっ。（ にい、鼻先ちょん ）
んぁ？おらよ。（ きょとん、中腰に ）


ああ、俺は構わないんだが矢印一つ分までに抑えられるかわかんねえ、ひどいときは五つ分くらいになるかもな。…ま、俺もお前が大好きってことだ。お前の望む本家のかっこいい俺じゃ無くなるが悪いな。（ 苦笑い、頬ぽり ）

どういたしまして。僕も精一杯兼さんのことを楽しませてみせるよ。時にはリードしてあげてね（　ふふ　）わっ、…と。もう、兼さんってば粋なことするなぁ。兼さんも覚悟しててね？（　髪一束掬い上げ、軽く口付け　）
…はい、お返し（　頬に触れるだけの口付けして　）

どんな兼さんでも格好良いよ。それに僕はいつだって受け止めきれる自信と体勢でいるから安心してぶつかって来て！僕も全力で大好きって気持ちをぶつけるから（　へへ　）

くく、それは楽しみだ。（ にひっ ）…てっめ、本当可愛い顔してんのにやる事男前なんだよなあ。（ 照れ臭くてむす ）
っ、…おいおい、お返しの分が多いぞ国広。（ 顔赤くし ）俺も同じくらいのお返ししなきゃなあ？（ にい、少し屈んで額に口付け ）


男前な助手さんを持って俺は幸せだよ。（ くく ）俺もお前の全てを受け止めてやる、遠慮すんじゃねえぞ？俺だって遠慮なんかしないからなあ。（ にひ、腕組みふふんと鼻鳴らし ）

兼さんは可愛らしい反応を見せてくれるから、とても攻め甲斐があるよ。それに…兼さんの前では常に一番の僕でありたい。男らしさを取り入れながら、兼さんを満足させるって誓うよ（　微笑　）
そうかな、これで僕が貰った分と同じくらいになったは、ず…（　一瞬だけ固まり　）…うん、兼さん素敵過ぎて神々しく思える（　ふるふる　）

僕も、こんなにも愛されているんだってことに誇りを持てるよ（　こく　）うーん…両腕から溢れ出そうなくらい与えちゃいそうで不安だなぁ（　苦笑　）

俺に可愛らしいってどうなんだ？（ ぶすっと頬膨らませ ）俺は格好良いお前も、可愛いお前も全部含めて好きだと思ってるからな。いつでも格好良いお前を見れるってのは嬉しい事だが、俺の前でくらい肩の力抜けよ？（ くく ）
へへっ、当然だろ？っくく、震えたりしてどーしたぁ？俺が格好良過ぎたかぁ？（ にいっ、両手でほっぺ挟んでうりうり ）

何を不安がってんだ？両腕から溢れ出そうなくらい貰って嫌な奴なんていねえだろ、俺もお前にそれくらい、いやそれ以上与えてやる！何だ、嫌なのかあ？（ にいっ、顔覗き込み ）

僕的には可愛いも似合ってしまう、そんな兼さんはまさしく無敵だと思うよ（　ふふ、愛しそうに眺め　）兼さんにそう言ってもらえるのは嬉しいけど、でも力を抜いちゃうと兼さん大好きから危ない言葉まで延々と言い続けちゃいそうなんだよね。だからこれくらいが丁度良いかと思うんだ（　こく　）
わ、っぷ。もう、止めてよ兼さん（　はは　）…うん、ほんの一瞬だけ兼さんが天界から降りてきた使者のように見えたんだ（　ふ…　）

全然、これっぽっちも嫌だなんて思ってないよ！（　首ぶんぶん　）むしろ大歓迎っていうか…あ、そうだ。兼さんに贈ろうと思って、主さんから教わりながら作ったものがあったんだ（　ごそごそ　）はい、兼さんを元にした人形。パペットっていう名前みたいだよ。兼さんに似て可愛いよね！（　人形の口ぱくぱく　）

そうなのかぁ？なーんか腑に落ちねえが、お前が良いなら良いか。（ つられて嬉しそうに ）危ない言葉？なんだそりゃ（ 目まんまるくして首こてん ）まあお前が言うんだから危ないんだろうなぁ。それに俺もこののんびりとした雰囲気が好きだからな。（ にいっ ）
くくっ、悪い悪い。天界？使者？よくわかんねえが取り敢えずオレが格好良かったって事だろ？（ ほっぺ撫でて、にひっ ）

ん？おお！すげえ！凝ってるな…！（ 瞳きらきら、パペット見つめ ）なあ国広。これ、お前のはねえの？？（ 首こてん ）

――久しぶり、兼さん。

ええと…まずは謝罪が先だよね。一年という長い月日を空けてしまって、ごめんなさいっ！（　ばっと頭下げ　）決して兼さんに飽きたからとか、そういった理由じゃないんだ。僕個人の、心の問題…ってところかな。ごめん、言い訳にしか聞こえないよね。でも、そう聞こえてもらっても構わない。…兼さんを一人にしてしまった事実は変わらないから（　ぎゅっと腕を強く掴み　）

少しだけ、夢見がちなことを言ってもいいかな？
もし、もしもまだ…僕のことを待っていてくれたとしたら。また以前みたいに、僕とやりとりをしてほしい。勿論、勝手なことだって分かっているよ。それでも兼さんとお話がしたい、その一心なんだ（　眉下げて微笑　）

それじゃあ、お返事待ってます。