【 BL】黒子のバスケで成りきりやろうぜ！

>黄瀬

人が忠告したそばから何してんだよ…。ったく大丈夫か黄瀬？（ トントンと背中を軽く叩いてやれば、スポドリを取り出し相手に差し出し）

>黄瀬ちん
ん～わかった～(手を引っ張られ
ってか黄瀬ちん…歩くの遅い…(そう言うと黄瀬を持ち上げ(お姫様抱っこ)をし

>火神
ん～足りなかったかな～(そう言い箱を綺麗に潰すと持っていたもう一つの袋に入れ
わぁ～ありがとう!!(普段見せないような笑顔で礼を言い

<火神
だっ大丈夫っス…
(火神のスポドリを飲み、なおって)

<紫原
うわっ！って…えっ！？
(突然のことで驚きながらされるがままになって)

>黄瀬ちん
ﾊｧ…歩くの遅いからこのままゲーセンに行くよ～？(持ち上げたままゲーセンに向かい

<紫原
はっはいっス
(キョドりながらも答えて)

>黄瀬

なら、いいけど。つかそんな急いで食わなくっても誰も取ったりしねぇからな。（ ふっと笑いながら述べて）

>紫原

足りねぇって…お前の胃袋どうなってんだよ。（ 苦笑いをもらして）お、おぅ。つか俺、紫原の笑顔とか初めて見た気がすんだけど（ じっと相手を見上げて）

<火神
そうっスね
(ゆっくりと食べ始めて)

>黄瀬

まぁ、見てる方は楽しいからいんだけどよ。つか犬見てどよなー先のがっつきぷりはよ（ ケラケラ笑いつつ 自分もポッキーをパクパク食い）

<火神
犬じゃないっス！
(そっこうで否定して)

>黄瀬

わりぃ、つい心の声がもれちまったわ。（ くしゃっと頭を撫で回して素直に謝り）

少し、気になったから入らせてもらうぞ。勘違いはするなよ別に俺もお前達と群れたいとかそんな事は思っていないのだよ。とゆうわけだ、火神参加希望なんだが構わないか？（ 眼鏡をぐいっとあげれば 上から目線で上記を述べて行き／←）

<火神
はぁ…
(普段犬とか呼ばれているのだが、少し傷ついたため、謝ってくれたものの立ち直れず)

>緑間

相変わらず、癇に障るような言い方するよなてめえは！…本当は断ってやりてぇけど。断る要素はどこにも無いからな、許可してやるよ！（ ふん、っと笑いながら手招き）

>黄瀬

おい、俺が悪かったから期限直せよ…な？（ 顔を覗き込んで謝り続けて）

<火神
じゃあ…これで許すっス
(火神が持っていたお菓子の一つのクッキーを持って)

>>火神

そうか、それでは遠慮無く入らせてもらうぞ。（ 小さく頷き）

>>ALL

…最近の自販機にはこんなものまで売っているのか。（ 部活帰りに喉渇き何かを買おうと思い、自販機に着けば冷たいお汁粉を見つけ迷わずに即小銭を入れてボタンを押せば缶を開けて一口飲み「夏にはピッタリだな、これは」口元緩ませ感想述べ）

<緑間
冷たいお汁粉って美味しいんっスか？
(通り過ぎようかと思ったが、冷たいお汁粉を見て思わず聞いて)

>黄瀬

そんなんで良いのか？（クッキーを取った相手に視線向ければ首を傾げて）

>緑間

…お前、こんなクソ暑い中お汁粉かよ…。ありえねぇ、見てるだけで汗かいくんだけど（ ひょっと相手の背後から現れてお汁粉を指差しながら呟いて）

<火神
このクッキー美味しいんっスよ
(嬉しそうに言って)

笠松先輩いいですか...?