【NARUTO　@nl/創作有*豆‐長ﾛﾙ推奨】

砂の女性やりたいです！

おい、参加するぞ
(白眼剥き出しで現れるとミケの肩を叩いてから言って)

(参加希望です)

>>>　匿名様

(　/有難う御座います-!!ﾌﾟﾛﾌ､ﾛﾙﾃお待ちしております^^*　)


>>>　ﾈｼﾞ

(　/参加希望有難う御座います!!宜しくお願いします^^*　)


────ｯ…!嗚呼､どうぞ｡
(　微かに目を見開くも､相手だと解るとﾎｯと息を吐きだして頷き｡　)

ミケ
任務開けか？
こんな所にいるなんて
(5代目に任務終了を伝えに火影室に向かって歩いていたら火影室前に知った顔の中忍がいて声をかけ)

>>>　ﾈｼﾞ

否､…今日は報告書の作成だけ｡………ﾈｼﾞは?
(　ふるふると頭を振り否定を表せば､僅かばかり細めた目を相手に向けて｡　)

ミケ
そうか、報告書作成か、中忍時代によくやったものだ！俺は任務終了を伝えに来た
上忍になってからは隊長として任務に就く事が多いからな長期任務を終え久しぶりに里に戻って来たんだ！
飯でも行くか？
リーとテンテンも来るが！
(ミケの返事を聞いてから自分の事を話してから飯に誘い)

>>>　ﾈｼﾞ

───中忍も上忍も､報告書の作成はあると思うんだけど…｡
(　少し機嫌の良い相手にｶﾘｶﾘと頬を掻いて目を逸らし｡『…お疲れ様｡それ､私が居て良い訳?』ﾂﾝ､とｽｶした態度で居るものの､なかなか会えない人物…それも尊敬する人物等の名にﾁﾗと其方を見｡　)

ミケ
上忍でも里に居る暇な上忍に判子をもらうんだ、門の所にいるだろ、任務報告書に判子貰って提出するだけだから中忍の報告書作成より簡単に終わる！

あー！良いさほかにも沢山来る、皆んなで楽しく食った方が良いからな、 少し待ってろ、任務報告書を5代目に渡してくる
(ミケの発言に頭を抱えて話すと説明して私が居て良いのかと聞かれた為に良いと答えると扉を叩いて火影室に入り)

>>>　ﾈｼﾞ

─ん､居る居る｡…そうなんだ..初めて知った｡
(　今迄､提出の仕方なんて気にも止めなかった､何て考えつつ｡表情は変えずとも､感心したと言わんばかりの雰囲気で頷いて見せ｡『……有難…｡解った､待ってる｡』と｡相手を待つ間､皆でご飯か…､などと思いに耽り｡　)

ミケ
5代目様任務終了しました、暫くは休養をいただきます、では自分はこれで
(綱手に任務報告書を提出して綱手に頭を下げて火影室から出て)

じゃあ、行こうかミケ
(火影室から出てくるとミケに言い)

>>>　ﾈｼﾞ

(　薄らと聞こえてくる声音にぼんやりと宙を見詰めていれば､話が終わったのか扉が開き｡『──ん｡』短い返事と共に相手の後ろを着いて行き｡　)

ミケ
……!！八卦掌回天 、何者だ出てこい
(火影室から2人で歩いていて外に出ると何発ものクナイを投げられるが回天で弾いてミケを守り白眼剥き出しで睨みつけ)

>>>　ﾈｼﾞ

───誰か知らないけど…､此所迄忍び込めたのは凄いと思う｡でも､馬鹿なの?こんなﾄﾞ真ん中で争えばﾀﾀﾞじゃ済まないと思うけど｡
(　ﾋﾟﾘﾘとした殺気に気付いたのは苦無を投げられた後で｡自身より高い実力を持つ者だろうと思いつつ､太股のﾎﾟ-ﾁから自分の苦無を引き抜けば｡何が狙いかﾊｯｷﾘしない今､安易に動く事は自殺行為に等しいと思い､片足を僅かに引き基本の構えを取り｡　)

ミケ
草隠れの忍
見つけたべさー！日向ネジ！
あのまま引き下がる我らじゃないべさ
(先程終わらせてきた任務の敵が、ネジを見つけたのである)


ミケ、さっき終わらせてきた任務の敵だ
だが大した事のない奴らだ
すぐ終わらせてリーとテンテンのとこ行くぞ
八卦空掌
(ミケに言うと攻撃して)

>>>　ﾈｼﾞ

────べさ…?って､汚ｯ…唾飛んでる｡
(　その口癖は草隠れの忍達の中で流行っているのだろうか｡どうでもいいことを考えながら､自分が手を出す必要は無いと悟り構えを解き｡『嗚呼…何か…馬鹿っぽいね｡』先程忠告したばかりなのに｡ふん､と鼻で笑い意図的な嘲笑を浮かべれば､何時頃待ち合わせ?と相手に問い｡　)

ミケ
あれほどやられてまだ懲りないのか仕方ない、お前らは俺が始末してやる
柔拳法、八卦六十四掌

そんなー、我らが敗れるなんてありえないべさー！
ん？二時だが
(草隠れの忍びを秒殺すると暗部に引き渡しながら質問に答え)

>>>　ﾈｼﾞ

───2時…｡まだ余裕有るね｡
(　ところで何処で待ち合わせなんだろ｡ふと思い立った事を問おうと相手を横目で見遣り､『場所は?』と｡少しばかり血腥い此所は､昔を思い出す｡元々鼻が利く身からすれば早く出たい様で｡　)

ミケ
悪い暗部に事情を説明せねばならないらしい、場所は木の葉商店街南の飯屋だ店の前にリーとテンテンが居るはずだからな
じゃあ後で合流しよう、散！
(ミケに言うと暗部部隊に事情説明に行き)

>>>　ﾈｼﾞ

───了解｡この件も伝えておく｡
(　言うだけ言って姿を消した相手に自身も踵を返すと､言われた場所に足早に向かい｡其処に居た人物に事の詳細を伝えれば､少し待つ事になり｡楽しげに話す二人から少し離れ､ぼんやりと宙を見詰めながら待ち｡　)

>>>主様


((参加きぼうです！時代的には風影になろうと変わり始めている時でしょうか？それとも、風影になった辺りでいいのでしょうか？質問すいません。）

ミケ
後は任せたぞ暗部さん
(暗部に事情を説明して暗部室から出てくると足早に店に向かい到着して)


悪いなリー、テンテン、ミケ、遅れた
(合流すると謝り)

>>>　我愛羅

(　/参加希望有難う御座います!風影になった辺りでいいかな…と考えております｡　)


>>>　ﾈｼﾞ

───お疲れ｡
(　くぁ､と欠伸一つ零して直ぐ｡先程会ったばかりの姿に壁に凭れていた体を起こし｡　)

ミケ
あー、やっときたー、おっそいよ、ネジ
来ましたねネジ待ってましたよ
(リーとテンテンがネジに言って)

あー、疲れてはいない
(ミケに言うと店の扉を開け中に入り)

上げておく！

>>>　ﾈｼﾞ

(　遣り取りを傍らで見､最後に店内に足を踏み入れて｡　)

ミケ
とりあえず、オススメを、４つ
(席に案内され座ると注文して)

>>>　ﾈｼﾞ

(　ぼんやりとしながら窓の外を見､時偶話し掛けられれば軽く相槌を打つ､それを繰り返しつつ先程店員が持ってきた水を一口飲み｡　)

(　/現在ﾈｼﾞ､我愛羅役のみ埋まっております!砂のくのいちは25日23:59迄にﾌﾟﾛﾌの提出が無ければ再募集とさせて頂きますのでご了承下さい｡　)

(　/時間となりましたので､砂のくのいちは再募集とさせて頂きます!　)

>ALL

……木の葉隠れか…。
（里への入り口で立ち止まり門を見上げれば目を伏せて「久しぶりだな…」背後にいる暗部たちを散会させて自身は里の中へと入っては砂隠れとまったく違う空気や風景に上記の言葉をこぼしていて、「まずは火影への挨拶が先か…案内がいると聞いていたが…。」静かに門の付近に立ち止まれば辺りに案内役の忍びの姿を探していて）

（/おそくなりました！！駄文すいません！風影になったばかりという事で挨拶に来た次第であります！）

ミケ

お待たせしました
(注文した品物がテーブルに置かれ)
喰ったら修行付きあってやるよミケ
(テーブルに置かれた食べ物を取り分けながら言う)

我愛羅
風影様御一行だな？
五代目の所まで案内する、こっちだ
(綱手に頼まれ木の葉大門に来ていた我愛羅達を迎えに行き)

＞ネジ

あぁ…頼む。
（確認するような相手の口調に小さく頷き案内すると言われれば相手に近づいて「………ナルトは任務か？」ゆっくり歩きながら相手の方に質問を投げかけて）

我愛羅

ん？ナルト！あいつは自来也様と修行の旅に出てる、おそらく２年は帰って来ないと五代目が言っていた
悪いなだから、あいつはいない
(近づいてきて質問を投げかけて来た我愛羅に言っていたら火影屋敷に着いて中に入り)

>>>　ﾈｼﾞ


─良いの?今､忍不足で任務が滞り気味だから忙しいって聞いたけど｡時間､ある?
(　体術面を鍛えたいと思った矢先の言葉にﾀｲﾐﾝｸﾞが良いと心踊らせるも､現在の木ノ葉事情を思い出しては思案顔で｡　)


>>>　我愛羅

─寝坊した..｡
(　案内役の上忍が風邪を拗らせたらしく､急遽呼ばれたのだが見事に寝坊して｡定刻より約5分､遅れつつも待ち合わせの場所へと駆け｡辺りを気にする相手の傍に降り立てば､頭を垂れ『申し訳御座いません､遅くなりました｡』単調な言葉ではあるが謝罪の意を示し｡　)


(　/大丈夫ですよ!こちらこそまったり返信ですみません;何かと失礼な子ではありますが仲良くして下さると嬉しいです..!!　)

ミケ
大丈夫だ 、五代目から暫く休暇をやると言われてる
時間は幾らでもあるからな、好きなだけ修行に付きあってやる
(食べていたら相手からの返事がかえって来たのでミケに視線を向けて話し)

＞ネジ

そうか……。
（相手の説明を聞いていると火影邸についたらしく「案内感謝する……。」中に入っていけば手短に火影と話を済ませて外に出てきて）
…しばらく木の葉に留まることにした、木の葉の現状も知っておきたい…。

＞ミケ

……あぁ、構わない。
（すでにネジが案内をしてくれていたため相手の方を見て静かに上記を告げて「特に急ぎの用で来たわけではない……ゆっくり案内を頼む。」頭を下げる相手にこれからの案内を頼み）

（/いえいえ！おまちしてました。返信が来ていれば喜びますので、お気になさらず！）

我愛羅
すまない、この後は別の者が案内する、俺は一族の会合があるから案内出来ない、これで失礼する、最後に自己紹介しておこう
中忍試験で風影様を追い詰めたロックリーと同じ班の上忍、日向一族の日向ネジだ、以後お見知り置きを頼む、じゃあ俺はこれで
(我愛羅の発言を聞いてからすまなそうに話して思い出したかのように自己紹介をしてからジャンプして消え)

>>>　ﾈｼﾞ

─そう…､わかった｡食べ終わって1時間､休憩貰ってもいい?
(　箸でつつきながら上記｡食べて直ぐに動けば脇腹に鈍痛が走ると思い｡小さく切り分けた煮物を咀嚼しつつ相手の返答を待ち｡　)



>>>　我愛羅

─風影様は､何処か行きたい所はありますか…?
(　咎める訳でも無く､ﾆｺﾘと笑う訳でも無いが何処か気遣いの含まれた言葉に一礼し｡しかし､敬語は口がむず痒いと言えばいいのか｡失礼のないようにとのことで改まった口調でいるが｡案内と言っても何処をどう案内したらいいか分からず､上記を述べ｡　)

(　/有難う御座います!度々遅ﾚｽになるかと思いますので､姿が無ければ嗚呼､こいつまたどっかに行きやがった程度に考えてくだされば…!宜しくお願いします!!　)

ミケ
ん？休憩？良いだろう万全に整えてから始めよう
準備OKなら声かけてくれ、それまでリーと修行している
場所は第三演習場だ 、会計は済ませて置く、ゆっくり食べていて構わん、じゃあ俺たちは先に行く
(食べていたらミケが言って来た為返事をすると金を払ってお会計を四人分済ませるとリーとテンテンを連れて第三演習場に向かい)

＞ネジ

…そうか、すまなかった。
（相手の言葉にそう告げて礼を述べては続く自己紹介を聞けば腕を組んでゆっくり頷いて「あぁ、覚えている…木の葉の日向と言えば砂にも噂は届いている…。」そう告げたのちに姿を消した相手を見送り）

＞ミケ

木の葉らしい場所を…見てみたい。＿＿前に来た時は里をみて回ったりすることは無かったからな。
（相手に行きたい場所と言われれば木の葉らしいところと答えれば相手は困るだろうかと思いつつも里の長としても他里のいろいろなところを見たいらしく「＿＿頼めるか？」そう述べて尋ねて）

（/こちらも不定期ですが、返信あると嬉しいのでゆっくりお願いしますね！）

我愛羅
……！
(我愛羅の返事を聞き軽く笑みを浮かべると頷き、ジャンプして消えた後日向一族の集まりに参加して、終わらせると急いで我愛羅一行を追いかけると追いついて声をかけ)

さて、改めて案内をミケと続けるとしよう
(急いでいた為白眼を引っ込めるのを忘れてしまい、そのまま話して)

あ…あ、の…、私も参加して良いかな？

（おどおどした様子物陰からひょっこり顔を出し勇気出して声をかけるが、みんなに聞こえるかどうかわからないくらいの小さな声量で。）

ヒナタ様
ヒナタ様、先程の会合お疲れ様でした、ヒアシ様にはヒナタの修行見てやってくれと頼まれました、なので後で本家に伺います
(いいと思いますよ、主が来るまで仮参加で参加したらどうでしょうか？)

＞ネジ兄さん

ネジ兄さん！ほ、本当ですか？是非ご指導お願いします…っ
（親しいネジに話しかけてもらうとほっとしたように微笑み物陰から出てきて、尊敬しているネジから修行してもらえるとなればとても嬉しそうに）

（/有り難うございます！そうですね！主様がいらっしゃるまで仮参加させていただきます）

ヒナタ様
ええ、本当ですよ、嘘つく意味なんてないですから
ヒナタ様には私のように強くなってもらいたいですしね
(近づいていき声をかけると何故か白眼を出して話し)

＞ネジ兄さん
な、なんですか…！？
（白眼になられればびくっと怯えたように後ずさり）

ヒナタ様

さあ、ヒナタ様
お手合わせ願いましょうか？
(日向一族独特の構えをとってヒナタに言って)

(　/ﾋﾅﾀちゃんいらっしゃい!勿論参加してokですよ!皆様ﾚｽ返の方は少々お待ち下さい｡　)



(　/大変申し上げにくいのですが､日向ﾈｼﾞ様､直ぐに戦闘や修行等戦いに繋げるのはおやめください｡戦闘ｼ-ﾝにする場合は､相手に戦闘ｼ-ﾝにしても大丈夫か､等一言聞いてからにして頂けますか?あちらこちらで戦闘をされる場合は戦闘を禁止にさせて頂きます｡こちらとしては皆様に楽しくほのぼのやって頂きたいと思っております｡普通の会話等の絡みも大切にしてください｡
すみませんが､当絡みで修行と出ておりますがお断りさせて頂き､普通の絡みに戻させて頂きます｡　)

ミケ
(分かりました、戦闘狂みたいでなんかすいませんでは、ほどぼどにさせていただき、ほのぼのに戻しますね)


どうだ？最近は？聞いた話じゃあ5代目にだいぶ絞られてるらしいじゃないか
(食事しながらミケに唐突に言って)

ヒナタ様
(すいませんが絡み文変更です)

いや、すいませんヒナタ様白眼をしまうの忘れてました、会合に出ておられなかったのでヒナタ様にも伝えておきますね、ヒアシ様はハナビ様を次期後継者にと考えていたみたいですが内心ではヒナタ様も候補にあるみたいなんですよ、私にはヒアシ様がお話し下されたので話しておきます
(白眼を引っ込めると続けて話し出し)

>ネジ

（しばらくすると姿を見せた相手に「一族の会合はもういいのか？…。」と声をかけて再び自身の案内をしてくれるという相手に「あぁ、では頼む…。」と腕組みながら告げては、相手の目を見れば「それか…木の葉の日向一族の血継限界…名は、白眼と言ったか。」そう話せば眼を伏せて相手の案内を待って）

＞ヒナタ

…あぁ。
（おどおどした様子の相手にそう述べて「名は？…。」中忍試験でも幾度か見た顔だが名前が分からずゆっくりとした口調で相手の名前を尋ねて。）

（/絡ませていただきます！無口な感じになってしまってますが、本体はウズウズしてます！よろしくお願いします。）

＞ミケちゃん
（/参加許可有り難うございます！ミケちゃんとお話できること楽しみにしてますね！）

＞ネジ兄さん
わ、私が後継者なんて…。どうしてそんなこと考えてるんだろう、父上
（己も知らない内容聞けば眼を見開き才能もないのになんてネガティブに考えて俯き。そもそも後継者になる器なんて己にはないと思っていて。）

（/了解しました！）

＞風影様
…あ、我愛…、風影様！申し遅れました、…日向ヒナタと申します
（中忍試験振りの相手を見れば同世代の意識がまだ残っていて名前で呼びかけるも、最近風影に着任したことは里中の噂でありすぐに呼び名を改め直し。名前名乗ると風影の激務に追われ忙しい身である相手にこれ以上話しかけていいものかと躊躇し視線落下げ。）

（/絡み有り難うございます！こちらもキャラの性格上おどおどしてしまいますが本体は楽しみながらやってます！これからよろしくお願いします）