鳴 2015-07-22 02:48:28 |
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名前 久遠寺 鳴(くおんじ めい)
性別 男
募集 ML
年齢 20
性格 自意識過剰とも言えるが自分に対する絶対的自信を持って居る。自分が美形だと疑わないからこそ何時だって強気の姿勢を崩さない/無邪気で純粋であり尚且つ好奇心旺盛。その所為か「駄目」と言われる事はやっちゃうタイプ。無邪気に変態。無邪気だからこそ自分が一番かわいいと信じて疑わないし、どえむを公表してる/寂しがり屋で甘えん坊。人に構ってもらえるのが好きで、構ってもらえるまで付き纏ってしまう事も。うざがられて辛辣な言葉を向けられても大丈夫、寧ろご褒美。どうすれば自分が一番可愛いかを知っている。あざとい動き。/自分の欲望に素直過ぎる位に素直。構ってほしい時は構って貰いに行くし、抱きしめて欲しいときは先に抱きしめて懐に入り込んでから「ほら、可愛い俺が居るのに抱きしめないの?」って迫る。全部確信犯/積極的でグイグイと迫る癖が有り、かと言ってやり過ぎる訳でも無く、そのさじ加減が非常に上手。自分が止めを刺さないそのギリギリで煽り、そうして自分から相手の事を引き離さなくさせる。/結局のところ、本気で嫌われても問題ない位には精神的にもドエム。寧ろ、散々愛してから、そうして捨てられたい願望が有る分少し屈折しているタイプのどえむなのかもしれない。/極端な愛したがり。愛に飢えて拗らせた結果がドエムになったとも言える/
容姿 艶やかな月色の髪の毛は癖毛なのか緩いウェーブが掛かっており、腰に掛かる程。艶のある髪の毛は一本一本が艶やかで品の有る、それでいて触れ難い神秘さを持って居る。/カラメル色の瞳は少しつり気味のアーモンド形をしており、猫の目を象って居るかのよう。/薔薇を咲かせたような唇と、淡い桃色のインクを落としたような頬は滑らかさの有る白い肌に色味を与えている/身長は170cmと女装をするには少し有るのだが、それでも華奢な体付きと長い髪の毛や着用する服装等で男であることを悟られることは少ない。/着用する服装は男性特有の筋張りを隠すためにふんわりとした素材のワンピースが多い。白い薔薇を象るヘアカチューシャを髪の毛に添えて、普段は日焼けを嫌がるせいかレースのあしらわれる日傘を片手に持ち歩く/猫のようにちょっとだけ尖る八重歯と目尻に掛けて長くなる下睫毛が特徴的/左目の下には星の形をした黒子が一つ/自分を更に可愛らしく見せる為、日々努力は怠らないし、今も十分可愛い自分を更に愛らしくするために化粧の腕も磨いており、すっぴんを見せる事は嫌がる/
属性 リバ
名前 向井颯太(むかいそうた)
年齢 21
性別 男
性格 一言で言えばエスで、ヘタレ。基本あまり興味がないことには口だけだが興味があったり腹を立てると行動するタイプ。喧嘩や心霊系などは平気なのだがスキンシップはどう反応すればいいのか分からないため、少し苦手。一瞬固まった後適当に相づちを返すのが癖化してきている。口は悪い方。女子制服ならまだ大丈夫だが、ロリータやゴスロリになると対応に困るヘタレ。抱きつかれるのは嫌いじゃないが、反応ができなくなって相手に抱きしめてと言われてやっと行動ができる。
容姿 真っ黒な黒髪で無造作に下ろされた前髪。長さは目元ぐらいで横の長さは肩に付くか付かないか。ストレート。身長175cmなのだが、ショートブーツを履いているため、少し高めに見える。普段着はシャツにスラックスにベストといったラフな格好。アクセ等は面倒で付けず、貰ったりしたらたまにつけている。目はつり目。
属性 リバ
声をかけさせていただいたものです!よろいくお願い致します。
そうですね、私は特にありませんので、主様のお好みにお任せしてもよろしいでしょうか?
(/移動ありがとうございます!それでは互いに知人では有りますが恋仲ではなく両片思い等の甘酸っぱくもどかしい距離感から始めたいなぁと思うのですが如何でしょうか!)
はい!ありがとうございます!
甘酸っぱいのも好きなので今からワクワクです!
絡み文はどういたしましょう?
私が出した方がいいですか?
(/それではそんな感じで出してみますので絡み辛ければ教えてください!)
(蒸すような暑さの中、熱に霞む錯覚を与える月を背にしながら溺れる程幾重にも重なる白色布地のフリルを身に纏い黒のロリータ服に身を包んで時折シットリと汗の滲む頬に風に揺れる顔周りの乱れ髪をハラリと貼り付けながらゆったりと浮世する風貌で歩いていて。その様はせめてカジュアルな服装に身を包んでいればそんな事は無いのだろうが、重なるフリルのせいで人間味が薄く、古い洋館に並び置かれるアンティーク人形のようでもあって。体温の感じないその風貌はただの人形と言うよりも古くからそこに置かれて忘れられてしまった埃をかぶる程の寒気がする人形のようでもあって。そんな男がカツンカツンと高いヒールの音を立てるのは人通りの少ない公園沿いで)
(分かりました!ではこのまま絡ませて頂きますね!)
(暑さが普段とは違い、蒸すような感じがしながらもショートブーツという汗で気持ち悪くなりそうな靴を履いて、公園の近くにある自動販売機に向かって歩いていれば少しばかりか風が吹き。男にしては長い髪が風によって揺れ、その度にあまり良い気にはならず、苛ついた様子でもないが横髪を耳に掛け。公園の近くまでくれば見慣れた姿が目に入り、声をかけようかと少し悩んで様子を見ようと思ったのか声は掛けず、先に自販機の用を済ませるかと方向を変えようとした途端に落ちていたビニール袋を踏んでしまって)
(/絡みありがとうございます!これからの展開にどきどきしております…!)
(人の気配の無い静か過ぎるこの空間では普段ならばさして気にすることの無いビニール袋のカサりと言う特有の乾いた音ですら必要以上に煩く音を主張するように耳へと届く事となり、その音に釣られると顎を引いてツンと澄ますような顔付きのまま振り返り相手の姿を瞳に捉えて。相手の姿を瞳に映すや否やその瞳は瞳孔が開くように大きくなり口元には口角をにィと釣り上げる笑を浮かばせてから「ソータ」とその名前を嬉々とした声色で呼び掛けて、決して走る訳じゃないが足早に相手の元へと足を進ませてその際にハラヒラと髪を空に靡かせながら「んふふ。なんて偶然、月の綺麗な夜に会えるなんて気分が良い」目尻を細め上げる猫を連想させる表情で笑を強めつつ相手の隣に体を並べて)
(絡みありがとうございます!確かに、私もどきどきしてます!)
(ビニール袋を踏んだとたんに冷や汗を流し、やってしまった感が襲い。別に犯罪を犯しているわけではないのでそこまで怯えなくても良いのだがと自分自身に言い聞かせるのだけれど、若干様子を伺っていたのは事実なので、つけていたと思われるかも知れないと思いつつ、何も良い良いわけが出てこなく。少しの間フリーズしているだけれど、相手の方から嬉しそうに近付いてきたので胸を撫で下ろしたのも束の間で、暗くてよく見えなかったのだけれど、近付いて見えたのがフリルがついた黒のロリータ服な為、「えっ!?あ……鳴」と少し頬を紅潮させるがすぐに元の色に戻り。「丁度喉渇いたからジュース買いに来たんだ。鳴も何か飲むか?」と自分だけが買うのもよくないので、自販機を指差しながら首を傾げて尋ねて)
(/上げて頂いてありがとうございます!私生活のバタバタのせいで遅くなり申し訳ございません><!急いでお返事させて頂きます!)
んふふゥ。流石ソータ、気が利くねぇ(スラリと細い腕を折り曲げて片手を口元に宛がえば溢れる笑い声を空の空気に馴染ませて。「可愛い可愛い俺は、オレンジジュースが良い。100パーセントの、パックの奴ぅ」甘える様なネコ撫で声で言葉を並べながら両腕を使い相手の腕に絡みつき、ぎゅうとその腕に力を込めつつ彼の体に自身の頬を寄せては自販機では買えないそんな無理難題を示し、要は近くのコンビニまで一緒に行こうと言う誘いなのか相手の返事を待つように(そうは言っても端から断りの言葉など受けるつもりは無いが)その顔をジっと見て)
(いえいえ、大丈夫ですよ!)
(気が利くのか、何て自問自答を繰り返した後、どうでも良いようですぐに考える事を止め。普段自分が飲まないものを言われたので、コンビニまで買いに行くかと思っていれば、腕に絡みついたのが分かり、一瞬固まるも「じゃ、買いに行くか。すぐそこだし」と、コンビニがある方向を指差して。顔を見つめられているのに気が付けば気まずくて顔を逸らし。「他にも欲しいのがあったら買ってやるし、夜だからって人が通らないわけじゃないから、行こうか」と少し焦ったような、どう対応していいのか分からず早口になって)
あは。素気なァい(触れている腕が一瞬強張るその張り付く様な空気に気が付くと寧ろその対応が背筋を震わせるほどのゾクゾクと心地良い感情を血液に流す様に全身に行渡らせて。くふくふ、と含むような甘ったるい笑い声を喉にくぐもらせつつ変わらずに体を相手に寄せて「ハーイ。行きまぁす」ピットリと頬を相手の肩口に触れさせて歩みに合わせて長い髪の毛をヒラリハラリと揺らめかし紅指す唇を少しばかり何かを考える風に尖らしては「可愛い俺は、ソータに会いたいなァって思ってた」ほろりと漏らすのは今し方作り上げたでっち上げの話だろうか、それとも本当に相手の事を思って居たのだろうか、それはハッキリとしないままに甘える仕草で絡める腕をそのままユラユラと空に揺らして)
わ、悪い
(そっけなくしたつもりはないのだけれど、相手にはそう感じ取られたのかとしばし考えては、相手の考えていることにはあまりよく分からないが、悪い気はしなかったため気にせず。肩に頬が触れたので肩を震わせて。すぐ行くと言ったのが意外だったのか驚いたようにしており。歩幅を合わせるように歩き。作り話なのか本心なのか分からないが、「あっそ。俺はジュース買いに来ただけだから」と、その事には興味を示さないのか普段よりそっけなく返答して)
~~っはあ。最高(自分に会うなんて事は何て事無いように、ジュースを優先とさせる普段と比べても素気なさが際立つその対応が寧ろご褒美だと言う様子でピリピリと痺れすら与える快感に変わるのか、吐息のように感極まる息を吐き出してから恍惚と目尻を細め上げて意識せずともイビツに歪む口元を晒して「ソータァ、いいいいね。だぁいすき」絡みつけた腕をスルリハラリと手放して両手を自分の頬に宛がいつつハートを幾つも飛ばして見せて)
何を言ってんだか…
(もはやいつものことだろうなと思いつつ。昼間の街中で同じ事をされたら、と思えば恥ずかしさを覚え少し頬が赤く染まり。腕を離してはハートが飛んでいる気がしつつも気にすることはなく。「…男ってバレても問題なさそうだよな」と小さく呟いては、蒸し暑いのもあって、早く帰りたい気持ちも多少あったので「置いていくぞ」と少し早めに歩いて)
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