後輩にガチ惚れしてます

名前 瀬 修平 (せら しゅうへい)
年齢 25

容姿 染めた茶髪をワックスでセットしている。前髪は眉毛と目の間くらいで右寄りにしている。奥二重で切れ長な瞳、色は黒。いつもは黒っぽいスーツで過ごしているが、休日等は黒シャツに少しだぼついたジーンズといった意外とラフな格好で過ごす。靴はスーツ時には革靴、休日の格好では赤ベースで黒いラインの入ったスニーカーを愛用する。身長は182cmと少々高め。

性格 基本誰にでも優しくする、所謂｢八方美人｣。10代の頃は女遊びの激しい性格で少々荒れていたが、今は落ち着いた大人の男性となっている。何に対しても笑顔で対応するが、面倒事を避けたいだけという理由がある。男女共にイケる｢両刀｣。少しSっ気がある。怒る時は冷ややかに怒る。

詳細 普段は頼れるイイ先輩風の人だが、『』の事では途端に変態気味になる残念な人。『』の先輩セールスマンとして働いている。意外と真面目に仕事をする。



なんだかズレたキャラになってしまいました…w
こちらはこんな感じです！！
何か加えてほしい事や変えてほしい事がありましたら言ってください！

名前／高宮 瑛斗 (ﾀｶﾐﾔ ｴｲﾄ)
年齢／23歳

性格／生真面目で仕事に関しても手を抜く事はなく一所懸命。世話焼き且つ心配症でなんやかんやと他人を気に掛ける優しい面もあるが、言動は素直でなく意地っ張り。お人好しの気があるのか押しに弱い。が自分の事には無頓着で、適当な所がある。非常に照れ屋で、照れると明らかな動揺をし、突き放す様な言動をとる。それなりに付き合った人も居るが恋愛には奥手で初々しい反応を見せる。少し鈍感な所があり、思いを寄せられていても気付かない事もしばしば。交友関係は人並み。

容姿／薄茶の髪は生まれ持った物でストレート。前髪は目の上で分け目はない。寝癖がつきやすい髪質で毎朝大変。茶色の瞳は幅の広い二重、唇は薄い。必要な筋肉はついているが太りにくい体質で細身、身長はやや低めで172cm。少々気にしている。会社ではグレーのスーツをきちんと着こなしている。普段着は首周りの開いたボーダーTシャツに黒スボン、時々カーディガン等を羽織ったりする。派手でなければ適当に何でも着る。

備考／相手の直属の部下。入社してまだ１年目だが、相手のしつこい言い寄りと変態さに悩まされている。真面目故に常に敬語。一人称「俺」二人称「○○さん」、同年代や年下は親しげな名前で呼ぶ事がある。



(/遅くなってすみません！楽しい先輩で素敵で、今から絡むのが楽しみです！此方のpfに対しても何かありましたら、遠慮なく言って下さいね！)

わわわ！なんて素敵な可愛い子…!!!
超ドタイプです!!!
わー！それなら良かったですー！こちらとしてもこれからが楽しみです！！！
いえいえ！もう完璧ですよ！

他に何か決める事はありますかね？？

本当ですか!?わぁぁぁ!!!良かったです!!!

他は…特に思い当たらないので、また気が付いた時にでも声を掛けさせて頂いてもいいですか？

絡み文はどうしましょうか？

もうホント可愛い子です!!!!!((

あ、そうですね！全然構いませんよ！

そうですねーどちらからしましょうか？
あれでしたら此方から絡み文出しますよ！

有難うございます!!!!!

では、そうさせて頂きますね！

あ、じゃあお願いしてもいいですか？

(/ いえいえ！了解です！
では絡み文投下させていただきますね！！)



…はい。そして、こちらの新商品はですね…

( 後輩を連れて商品を売りに会社を出てから数時間が経つ。とりあえず住宅街へ行こうという話になり、早速そこへ向かった。財布の緩そうなご老人や主婦に商品を見せては売るという行為を繰り返し、今日のノルマまでこの人が最後、といった所。帰ったら飲みに行こう、と心の中で思うとテキパキと仕事を進める。「ありがとうございます!それではここにお名前とサインをお願い致します。」と営業スマイルで対応すると商品を渡し、礼儀よくその場を後にする。玄関を出ると共にあー終わったーと一気に伸びをし、「帰ろっか」と相手に向かってニコッと笑いかけて

(/有難うございます！ロルが思ったより長くなってしまいましたが、次回からは気を付けるので今回は多めに見ていただけると有難いです。これからよろしくお願い致します！)


(毎度の事ながらこの人の仕事振りには尊敬するが、同時に複雑な心境になる。優しく話し掛け警戒心を解き、人当たりの良い笑みでお年寄りや主婦の隙に入り込み物を売り付ける様は見事と言うべきか最低と言うべきか、向いているとは思うが。彼に反して自分はあまりこういった事は得意でなくいい気分にはならなくて、大体の人は快く買ってくれているみたいだが真面目故にか少し罪悪感を感じてしまう。しかし、入社したからには責任を持って仕事をするその精神は揺るがなく、彼の隣で人の良さそうな笑みで立っている。交渉成立した様で礼を告げる彼に続いて「有難うございます。」と深々と頭を下げる。丁寧に玄関から退出すると今日のノルマを達成した事でほっとし彼も同じ様で伸びをしていて、笑いかけられると小さく口角を上げて「はい、お疲れ様です。」と今日はずっとメインで話してくれていた彼へ労いの言葉を掛けて。)

(/ いえいえいえむしろ長ロル大好きですので全ｯ然構いませんよー！
はい！こちらこそよろしくお願いします!!!それでは背後の人間はドロンさせて頂きますね！)



瑛斗はこの後ヒマ？

( お疲れ様の一言に微笑むと、ふとそんな言葉をかけてみて。1人で飲むのも寂しいし瑛斗可愛いし家に帰っても暇だし瑛斗可愛いし()ということで誘ってみたのだが。車の扉を開けて乗車し、エンジンをかける。すっかり夏らしくなって暫く放置していただけでかなり車内が蒸し暑くなっている。窓を開け忘れていたせいでそれが更に酷くなっている。あっつー、と独り言を呟くと窓を少し開けて、暫くしてからクーラーをかけようと考える。鞄を後ろの座席に置くとシャツを右手で掴んでパタパタと風を送る。「ごめん暑いけどちょっと我慢してねー」と助手席の方を見るとニコッと笑い。シートベルトを付けて車を発進させると涼しく心地の良い風が入ってきて

(/そうですか！良かったです！では、此方もこれにて失礼致します。)


え？まぁ、予定は有りませんけど？
(この後の予定を聞かれ今日は残業もないし後は帰宅するだけでこれといった用事はなく不思議そうにしながら答えて。何だろう、俺、何かしでかしたか？と説教でもされるのかと思ったがそんな事をする様な彼ではないし、自分もやらかした覚えはない。車の助手席に乗り込み、車内の蒸し暑さに思わず眉を寄せる。今クーラーを付けても熱風が出るだけだしもう少ししてからと思っていると彼も同じ事を思っていた様で窓を開けてくれ「はい、大丈夫です。」と何ともないといった風を装う。車が動き出すと開けた窓から気持ちいい風が入ってきて目を細める。そうだ、さっきの話の続き何だろうと思い出せば「修平さん、何かあるんですか？この後。俺、何処か連れて行かれるですか？」と毎度の事で鋭くなった勘で淡々と尋ねて。)

ん？連れて行かれるって…ふ、ははっ…そんなんじゃないからね？

( 暫く車を走らせているとトンネルに入り、丁度いいと思って窓を閉めてクーラーを付ける。ひんやりとした冷たい空気が車内を回り始め。先程の事をまだ言っていないのを相手に言われて気がつけば、そのちょっとした警戒心に気づいてはおそらく説教かなんかとでも思ってるんだろうなー可愛い、なんて密かに思って。連れて行かれる、なんて言葉を聞けば思わず笑い声を含みながら上記の言葉を口にする。相変わらず真面目な子だなーと思いつつ「一緒に飲みに行かない？って」と微笑を浮かべながら誤解を解きつつ問いかけてみて。

(窓が締まり始めたと思えばクーラーが付いていた。外気の風より一層冷たい風が前方から送られてくると、一気に暑さが吹き飛ぶ。自分の言い方が可笑しかったのか笑われると怪訝そうに彼を見ては、どうやら説教では無さそうで密かにほっとし続く言葉を聞けば飲みに行こうという誘いで思案する。この人に関わるとろくな事がない気がする…だが、上司の誘いを断るというのは失礼に当たるのではと硬い頭で考えては「じゃあ、少しだけ。」と行く事にし。お酒は自分からはあまり飲まない、嫌いでも好きでもないが付き合いは大切にしなくては。少し付き合って直ぐに帰ろうと密かに決断していて。)

ん、了解。

( 相手の返事を聞き、嬉しそうに口元を緩ませれば上記。相手の密かな決断には気づいておらず、こちらでは今度こそ口説き落とそう、などという決断をしていて。そろそろ会社に着く頃、指定の駐車場に車を置けばシートベルトを外す。ドアを開け、後部座席から鞄を取れば車に鍵をかける。外に出れば先程の快適な気温とは打って変わってむわっとした気持ちの悪い暑さが肌に纏わりつく。シャツの腕の部分を捲り上げては暑すぎーとかなんとか独り言。社内に入れば少しは冷房が効いているらしく、外よりはマシな気温で。「あ、そうだ。この資料課長に届けとくから、先に帰る準備しといて」とニコッと微笑みかけては早速5階にいる課長の元へ歩いて行き

(俺なんか誘って楽しいのか、まぁからかってくる時は至極楽しそうだけど。どうせ、また訳の分からない事を言ってからかってくるに違いない、早く上手くかわせる様にならないと胃の負担になりそうだ。彼の思いなどいざ知らず、会社へと到着すればシートベルトを外し外へ出るともわっとした苦手な外気にまた体が汗ばむ。腕を捲る彼を横目に自分は着崩すのが好きではなくきちんと着たまま社内へ入ると、また涼しい空気でこうも温度差の激しい所を行き来すると体調を崩しそうだ。彼に声を掛けられると「あ、はい。分かりました。」と自分の席で持ち帰る物と置いて帰る物の整理をし始め。)

( エレベーターを使って5階まで行き、ノックをしてから課長室へ入ると今日のノルマの資料とその他の資料を手渡し。特に問題も無かったようでそのまま課長室を後にすると急いで3階へ行き、自分の荷物をまとめる。途中事務の人に3階へ行くついでにこの書類を届けてくれ、と声をかけられ、少々時間がかかったもののすぐに自分の机へ。意外にも整理された机の上に置かれた商品や書類を鞄に入れて、その場に居た社員に「お疲れ様です」と声をかけ、相手の居る机に近づく。「準備できた？」と声をかけると営業スマイルではなく、普通の笑みで相手を見つめ

(整理整頓はあまり得意ではなく、自分自身に関しては無頓着な所がありデスクの上は少々散らかっている。自分では置き場所は分かっているつもりだが、見た目がどうもスッキリとしない。一方彼のデスクは意外と綺麗で何だか悔しく、彼が戻って来るまでとゴソゴソと整理を始めて。何かをやり始めると集中してしまう癖があり彼が戻って来た事に気付かず、声を掛けられてやっと気付く。「あっ、お帰りなさい。準備は出来てます。」手を止め彼を見ると何時もの胡散臭い笑みと違って普通というか綺麗というか、そんな風な笑みに少し見入ってしまい。)

ん、じゃあ行こうか。

( 何やらゴソゴソと整理をしていた様子の相手。声をかけると直ぐにこちらを見て返事をしてくれる。そんな姿にまたキュンとして。笑みを浮かべていると暫しフリーズしている相手。不思議に思い「どした？」と少し首を傾げながら聞いてみる。変な顔でもしていたんだろうか、それとも髪型が変な事になっていたんだろうか。なんて疑問と不安を心に浮かべつつ一応こちらからも相手を見つめ返してみたり。改めて見つめられるとなんだか少し気恥ずかしく、思わず口元が緩んで

あ、いえ。何でも有りません。
(何時もそんな風に笑えば少しは胡散臭さは消えるのに、なんて思いながら思わず見詰めてしまっていて。見詰め返されればハッと我に返りふいっと顔を逸らして上記を述べて。何か少しドキッとした、様な気がする…と自分の心情に疑問を抱いてはそれを誤魔化す様に「で、何処連れてってくれるんですか？」と突然話題を振って。)

？そうか？

( なんでもない、という相手の言葉に不安をまだ抱えながらもホッとし、笑顔を浮かべる。何処に連れていくのかと聞かれれば｢んー？さぁ何処かな｣なんて少し悪戯っぽく笑えば車のところまで歩き始め。鍵を指でクルクルと回しながら鞄を片手に持って歩く。相手に言われてきづいたのだが、そう言えば何処に行こう、と自分でもノープランだったわけで。頭の中でグルグルと考えつつ駐車場へ向かい

怪しげな所はやめて下さいよ？
(変な風に思われたかな、と自分の動作を省みるが笑みを浮かべる相手に大丈夫そうだと胸を撫で下ろし。行き先を尋ねるとはぐらかされたと思い歩き始める相手に詰め寄る様にして真剣に忠告する。一体何処に連れて行かれてしまうのか…不安で胸を膨らませながら続いて歩き。)