りりり 2015-07-21 21:29:30 |
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(/わぁー!遅くなってしまいすみません……トピ建ててくださりありがとうございます!早速ですがどんな子がいいですかね……りりりさんの素敵な設定につりあうような子にはできませんが何か理想などありますでしょうか?)
(/大丈夫ですよ、全然遅くないです!そうですね、こちらの息子が魔法使いの杖ですのでお相手も魔法使いか、または見習いという設定が良いです。後、こちらの性格が社交的に見えてふさぎこんでいますのでめげずに相手してくれるような人だと嬉しいです。その他萌え、萎えは特にないです。
逆に息子の見た目年齢、身長の希望はございますか?)
(/了解です!こちらは特にないです、りりりさんが好む様にしてくれて構いません、あ、でもやはり身長などは低すぎないほうがいいな、とは思います。では次でpfをあげさせてもらいますね!)
名前/オトギリ
年齢/18
性別/男
容姿/黒い髪。くせっけであちこちはねている。長さは肩につくかつかないか、ぐらい。前髪は少し長く横にながしている。二重で切れ長な瞳は赤い色が混じった黒。細身だが筋肉はしっかりついている。服装は黒い色の動きやすい服装を好む。さらに、色々な色のピアスなどをしていて、手首にしているリストバンドには同じような石がうめこまれている。身長175cm。
性格/あまり自身を飾らなく、不器用で無愛想なあまりいいとはいえない性格。どちらかというとポジティブ。かなりのおせっかいやきで世話やき。困っている人をみたら放っておけない損な性格でもあるためかなり騙されやすい。そんなところもあるがよっているわけではなく自分のやっていることがただの自己満足と理解しているような冷静なところもある。人の気持ちを理解するのが得意。そのくせ執着心や独占欲も他よりある。
備考、設定など/一人称「俺」二人称「お前、名前呼び捨て等」
一応魔法使いでそれなりの能力もある方。が、ちょっと前まで見習いだったため危なっかしいところもかなり。
ピアスやリストバンドにある石などはただの飾り等ではなく一応予備のために自身の魔力が封じ込んである石。
(/こんな感じでいいでしょうか?不備や嫌なところがありましたら遠慮なく言ってくだされば幸いです!)
名前/杖
年齢/??(人型時:17歳)
性別/男
容姿/<ノーマルver>全長約50センチの木製の杖。先端が複雑に渦巻いており、その中央に血のように赤い石が埋め込まれている。木製なのに非常に固く、力で折れることはまずないし、刃物で傷がつくこともない。
<人型ver>焦げ茶色のフワフワとしたクセッ毛を無造作に跳ねさせており、長さはうなじを覆うほど。元の姿についている石と同じ、綺麗な赤色の瞳は若干垂れ目で中性的な顔立ちをしている。身長173cm。常に貼り付けたような人当たりの良い笑顔。
性格/明るく社交的でとても人当たりの良い風に見えるがそれはどこか芝居めいていて他人とは一定の距離を保っている感じがあり、本当のところは他人を一切信用していない。それでも、時々相手を気遣うような優しさを見せることがありまだ人に対する情は捨てきれていない様子。普段は柔らかい言葉遣いだが、本気で怒ると口調が荒れる。
備考・設定など/一人称:僕 二人称:君、呼び捨て
昔とある魔女に作られたという喋るし動く杖で、使用者の魔力を高めるだけでなく自分単体でも簡単な魔法なら使えるという一風変わった杖。人型にも任意でなれるが一応それなりに魔力は使うらしく、時々休憩が必要。
製造者の魔女にある日何の前触れもなく、ただ「飽きたから」という理由だけで捨てられそれ以来人間不信に。その魔女のことは今でも恨んでいる。
赤い石は魔力が込められた石で、これが原動力になっていて言わば心臓。
元は木と石である杖に喋るほどの魂などあるはずがないのに喋れる理由は、何か別の生物の魂が埋め込まれていると考えられるがそれが何なのかは不明である。
(/では名無しの匿名さんの素敵プロフをワクテカしながら待ってます^^こちらも見た目、年齢追加してもう一度プロフ出しておきますね。お言葉に甘えて私の最初のイメージそのままです(笑))
(/とか言ってたらもうプロフを…!早いのにこの高クオリティ…すごいです!もちろん不備なんてありません!とても素敵なキャラでお相手できるのが嬉しいです!
では、どういったシーンから始めましょうか?希望などはありますか?)
……よし、今ならいけるかな…。
(魔力不足で元の姿の状態のまま倒れていたところを相手に拾われて。その触れた箇所から魔力が流れ込んで来ることから相手が魔法使いだと知り、不本意ながら回復のためそのまま連れられて数日。やっと自分だけでマトモに動けるようになり、相手が見当たらないのを確認し人型になりこっそり逃げようとしていて。)
(/言い忘れてましたが、杖の魔力は魔法使いと触れることで回復します。
希望から想像して絡み文出しておきますが、気に入らなければまた出し直しますのでお気軽に言って下さい!)
どこに?
(相手の様子を見て、また魔力をおくろうとして相手がいる部屋に行ったがそこにはどうやら逃げようとしている相手の首根っこを掴みそれをひきとめて。なるべく頻繁に魔力を送るようにはしていたのだがまだ最低限、相手が人型で行動できるほど回復しただけだろう、と考えて。そんな相手を放っておくはずもなく。)
(/おお!素敵な設定にもっとドキドキしてきます、こんな稚拙な文章ですがよろしくお願いします!)
み゙ぎゃっ!!?……っんな…!?
(いきなり後ろから首根っこを掴まれて思わず体を跳ねさせて奇声を発してしまうが、予想外の事態にそれに構っている余裕もないようで。どうやら自身の事はバレていないと思っていたらしく、気付いていた様子の相手の顔を驚きで見開かれた目で振り返り、言葉も出ないのか意味のない声を発して口をパクパクと開閉させて。)
…俺が気づいてないと思ってたのか?
(いきなりつかまえられとても驚いた様子の相手に不思議に思って上記を言い。驚きすぎて言葉が出ないのか、まるで金魚などの魚のように口を動かす相手の姿に無表情だったのが思わずクス、と笑みがうかんではつかんでいた手をはなし相手の頭を不器用な手つきながらも相手を落ち着かせるように撫でて。)
っ、そうだけど…。
(優しく撫でられ驚き息を飲むが、それでやっと声を出せるくらい冷静を取り戻して。「まさかバレてるなんてね…。」などと呟きながら相手から距離をとるようにさりげなく離れてはまたふり返り、先程とは打って変わって人当たりのよさそうな笑みを浮かべ。しかし、表情とは裏腹にその瞳には冷たい光を宿してこれから相手がするであろう行動を予想しつつ)
それで?僕をどうするつもり?…やっぱり売る?
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