理事長 2015-07-21 21:20:06 |
通報 |
(/あ、教室に来るような流れにしてしまいましたが、来にくかったら遠慮無く教えてくださいませ!彩ちゃん操作で正門までお迎えにあがりますよ。また、定番っぽいので隣の席にしようかと考えておりましたが、勿論高貴の隣の席じゃなくてもOKなので遠慮無くどうぞ!その場合は別のルートを考えます(^^))
(/ 主様、改めまして有難う御座います!!
教室に来る流れでも大丈夫ですので!!
きっとグダグダな駄文になってしまいますが……すみません!
レスはこれから行いますので暫しお待ちを!!(ぺこり、) )
(校舎内に入るまでかなり長い道のりだったのか想像以上に敷地内の広さに驚きつつ涼しい校舎内にほっと息つくも大変なのはこれからなので再び気合いを入れてから先ずは職員室を探すために早速廊下を道なりに歩むも校舎内ですら広すぎて予想通り“迷子状態”となってしまい初めてで慣れない場所もあるため心細くなりおどおどとしてしまうも勇気を出して校舎内にいる女生徒へ職員室の場所を聞いたりして職員室の場所が判っても尚右往左往しながら職員室へと到着して。職員室へ入室する前一度大きく深呼吸してから数回ノックした後扉を開けて入室するとひとまず自己紹介した後転入について話すとひとりの女教師が近付いてきて自己紹介された後簡単な説明をされてから早速教師に案内されつつ教室へと向かって廊下を歩き。教室へ向かう途中話し掛けられるもやはり緊張感は高まるばかりで話は右から左へ流され脳内は自己紹介の時に何を話そうか、等それしか考えられず表面は相づちを打ち会話を止まらせないよう己なりに気を遣っていると早いものでもうあっという間に教室へと到着し、女教師は教室へ入室する前声をかけるまで廊下で待っていてくれと言われたので頷くと女教師はそのまま教室内へと消えていき。教師が話している間にある程度は自己紹介の内容がまとまるが果たして噛まずに自己紹介できるだろうか、と色々考えていると女教師に声をかけられたので胸を張り背筋延ばし綺麗な動作で教室内へと入室すると教卓に立つ女教師の隣へと並びなるべく俯かぬよう顔は上げたままで不自然にならぬよう微笑みかけ自己紹介を促されては早速口を開き)
初めまして、皆様。私は浅野 茉莉亜と申します───。
(簡単な挨拶を済ませると軽く頭を下げ再び顔を上げるとやはり大勢の前では緊張するのか微かに手足が震え。自己紹介も終わり早速座席について説明されたので場所を確認すべく指定された座席を見つめると朝、正門前で偶然会った彼の隣の席だと判ると余計に緊張し、座席へ移動するよう促されては担任へ軽く頭を下げてから早速座席へと移動する為早速動くと外見は颯爽と歩いているように見えるが内心はかなりびくびくしていて緊張感は消えることがなく、無事に指定された席へ到着し椅子に腰掛ければ机上へ鞄を置いてから隣の彼へと微笑みかけ挨拶するために軽く頭を下げてから再び顔を見つめて)
あ、あの……本日から宜しくお願いします!それから、今朝は正門前で邪魔してしまって申し訳御座いませんでした。でもまさか同じクラスになると想わなかったので驚きましたね。
( / 主様、寝落ちするとか大変申し訳御座いませんでした!!
そしてレスは上記のような感じでも大丈夫でしたでしょうか?安定のグダグダな駄文で申し訳ないです^^;;
恐れ多くも早速息子様へ話しかけると言う……息子様の対応は目に見えておりますが、ドキドキしながらお待ちしております!!)
(開いた扉から現れたのは普段通りの担任の姿。其の姿に安堵の息を吐いたのも束の間「みんなー今日から新しいお友達が加わるからよろしくね。じゃあ、浅野さん入ってきてー?」と転校生と言えばコレ!というようなベタな台詞を廊下に向かって話している光景を見れば矢張り己の予想は的中していたのかと大袈裟に肩を落とす。次の瞬間にはひょっこりと姿を現した彼女の容姿に驚きのあまり二度見するという行為を繰り返し正門の彼女だと確信。少し緊張が感じ取れるような好感の持てる自己紹介が終われば初めての転校生を迎えるクラスは良くも悪くもザワついて、担任は己の隣の席を指差して彼女に着席を促す。座席が己の隣だとわかった途端クラスの女子達からの嫉妬の混じった刺さるような視線が一方向へ集中。彼女は耐えられるだろうか。ピンと一瞬張り詰めた空気を敏感に感じ取ればチラと横目で彼女を見て、颯爽と歩いているようだが眼鏡が邪魔して肝心の表情がはっきりとは窺えない、ほんの少し心配のような同情のようなそんな気持ちから話し掛けてあげたくなるも今己が話し掛けたところでこの状況では火に油を注ぐだけ。せめてこの嫌な空気だけでも掻き消してあげようと「そういやー…彩ちゃん最近太った?」と担任へ失礼極まりない発言をさらりと放ち。たったその一言でクラスの意識が担任へと変われば、プンプンと分り易い怒り方ではあるものの年齢(推定35歳)にしては若すぎるリアクションをしてくれた担任のおかげもあり教室中が笑いに包まれ)
━…同じクラスで、しかも隣の席とはな。……ま、精々頑張ってよ、昭和女。(担任への揶揄も終わった頃には彼女へと向かう視線もすっかり無くなっており。予想外だったのは着席した彼女から話しかけられたこと。透き通る女性らしい声に反応すれば顔色一つ変えずに彼女の方へと顔を向け今度はまじまじと彼女全体、そして顔へと時間を掛けて眺めればその雰囲気から古き良き時代の少女のような印象を受けたらしく女子にとっては全く嬉しくないネーミングセンスで声を掛けるも本人に至って悪気は無いようで。彼女にとって波乱に満ちた学園生活になることを予想してか皮肉混じりの台詞を添えて)
(/わくわくしながらレスお待ちしておりましたーっ(^^)寝落ちはお互い様なのでお気になさらず!
いえいえ、素敵な文章で感激しております!
教室に来て下さりありがとうございます、しかも声掛けまで…!息子は初対面の人に自分から話し掛けるタイプじゃないのでとっても助かりました。ありがとうございます(*^▽^))
(着席するなりクラスの女子生徒からの嫉妬の混じった突き刺さるような視線は初めてなのでその威圧的な視線に最初は苦笑するしかなく“気にしない、気にしない”と心掛けなるべく視線を気にしないよう心掛けようとした時、隣から担任をからかう声が聞こえその内容よりも、もしかすると相手はこの視線に気づき対処してくれたのではないかと思い込むと嬉しくなり相手に聞こえぬよう小声で「ありがとう」と御礼の言葉紡ぎ視線が担任へと向けて教室内が担任の話題で落ち着くとホッと安心していたが、“精々頑張ってよ”。という相手の発言が不思議で軽く首傾げていたがまじまじと頭部から爪先までじっくりと見られるのはあまり気分がよくなく異性にじっと顔など見られたこと無かったので恥じらってしまい頬を微かに桃色に染め。己も相手同様にチラッと頭部から爪先までじっと見つめていると続く“昭和女”発言は衝撃的だったのか目を見開いたまま暫し固まると教室内の視線を集めない程度に急に笑い出し、すぐさま急に笑ってしまったことに対して謝罪し右手の人差し指で軽く瞼から溢れ出た涙を軽く拭うと“昭和女”発言について勝手に語り始め)
──“昭和女”って。見た目からしてそうかもしれませんが、“昭和女”という言葉で私を呼ぶのは貴方が初めてだったのでつい、おかしくて笑ってしまい。すみません……急に笑ってしまって。えっと──貴方の御名前を聞いても構いませんか?私は先程自己紹介しましたが、“浅野茉莉亜”と申します。なので出来れば……“昭和女”ではなくて苗字とかで呼んでくれたら有難いですね。
(呼び方について相手へ伝えると授業の心配をしてしまい今度は授業について小声で「春恋学園はやはり進学校でもあるので、授業のスピードは早いですか?」授業に関しては大切なことなのでひそひそと小声で問い掛けたのち教科書等違っていたら不安なので気付かれぬようひっそりと相手の机と己の机を繋げようとゆっくり動かすが相手の許可を得ていないことに気付けば「あの、申し訳御座いませんが机を繋げても構いませんか?教科書とか違うかもしれないので。あ、勘違いしないで下さいね?私はただ、違った時の為に繋げるだけで貴方がその……素敵な男性なので近くに寄りたい等想っていませんので。」内容がないようなだけに相手にだけ聞こえるようさらにひそひそ声となり)
(/有り難い言葉の数々に恐縮で御座います!!
今回娘は結構頑張って息子様に話し掛けました!しかも口を滑らせて息子様に向けて“素敵な男性”と言ってしまったり、きっと娘は口を滑らせたことに全く気付いていないかと←/息子様を“素敵な男性”だと言ったり頬を紅潮させたりするぐらいなので。息子様の優しい気遣いに感謝いたします!
そして勝手に机同士を繋げようとしてしまいすみません!!無理ならきっぱりと無理だと言って頂けましたら嬉しいですね!!)
(互いを見定めるかのように視線のぶつかり合いをしてる間に一限目は始まってしまったらしい。周りが英語の教科書を見ていることに気づけば己も机の中から該当する教科書とノートを引っ張りだして用意を。彼女は鈍感なのか其れとも強気なだけなのか。皮肉混じりで放った昭和女という例えに笑いを漏らすという予想外の反応へと出て。昭和女というたった一つの言葉に喰らいつきつらつらと饒舌に語り初める姿を見れば、朝に見た照りつける太陽をイメージし必然とうっとおしそうな顔つきへと変え。黙れと一蹴するのも女子に対する態度としては如何なものかとぐっと言葉を飲み込んで黙って聞き入れ)
…━━真宮高貴。アサノ、…浅野。一応覚えるつもりはあるが、覚える保証はない。(指定のページとノートも開きペンも持った如何にも今から勉強に集中しますよ、と訴えるような姿勢を取った上でチラと一度だけ彼女の方へ視線を向ければ質問に短い返答を。続けて彼女の苗字を二度程口に出すも名前を覚えるのが苦手な体質故に、きちんと覚えている約束はできないがと伝えた上で己の机へと向き直ればいよいよ勉強に本腰を入れるのか話しかけるなオーラを放つ。が、僅かながら近寄ってくる机にいつまでも気づかない訳もなく教科書云々という長ったらしい台詞を聞けばあきれたような溜息を一つ)
周りくどいこと言ってないで、『教科書一緒に見せて?』って素直に言えば?(低い声でそう言い切ると近寄る机に暫く思考を巡らせ、己が女生徒と肩を並べて受業を受けるなんて…ない、ないない。有り得ない等とリアルに想像してしまったのか首をぶんぶんと横に振り。「待った」とそれ以上机を近づけぬよう制止した為、机同士はくっつきはしなかったがかなり近くまでは到達していて。彼女が授業についていけるか気にかかったのか己の英語の教科書を手に取ればあろうことか彼女の机にバサッとやや乱雑に置いて渡し)
…俺教科書覚えたから。貸してやる。
(/もうとっても可愛らしい娘様で微笑ましいですー!口を滑らせていることに気づかないところも、ちょっと照れ屋なところとかも娘様らしくて素敵ですねっ。
それに対して息子はもう。素直じゃないというか何というか…(笑)でも悪いやつじゃないのでじっくり付き合っていただければと思います!打ち解けるともっと素直になっていくと思われますので(^^))
(相手へ話し掛けている間に一限目の授業は既に開始されていることに気付くのは『待て』と言われ教科書を机に置かれてからで机は繋げられなかったが繋げようとする前と比べるとかなり相手と距離は縮まっていて先程名前を教えてもらったので早速「こうちゃん、教科書貸してくれてありがとう!」笑顔で見詰めつつお礼を告げるも名前が幼馴染みと似ていたのでつい、昔と同じ呼び方で呼んでしまい。呼び方に気付いたのは発言してからですぐさま「真宮君、ごめんなさい!」訂正し謝罪した後恥ずかしさのあまり再び頬は紅潮してしまいそれに気付かれぬ様慌てて鞄からペンケースと真新しいノートを取り出し、怒られるのは目に見えており怒られる覚悟は出来ているのでわざと隣の相手の顔を見ることなく背筋伸ばし綺麗な姿勢で黒板の文字と教師の説明する声に神経を集中させシャーペンやカラーペンを動かして何とか一限目を気合いで乗り切り二限目が開始されるまでの間の短い休憩時間となればゆっくりと教科書を閉じ恐る恐る声を掛けては英語の教科書を両手で持って返し)
──…真宮君。英語の教科書貸してくれてありがとう!用件はそれだけだから安心してね。それから私、極力真宮君に話し掛けない様にして迷惑はかけないから。…では!
(早口で捲くし立てるように用件だけ伝えては相手に嫌われていると思い込んでいるのでなるべく話し掛けない様にと己なりに気遣い話すことがなくなったので会話を終了させ革製の通学鞄から文庫本を取り出せば栞を挟んでおいたページ開き静かに読書を開始させて)
(/娘まで褒めていただき……頭が上がりません!!
そしてPL様とも、もっとたくさん会話をしていたいのですが物語を楽しむために名残惜しいですがPLはそろそろ消えようと思います!
御相談など御座いましたら直ぐに現れますのでその時は遠慮なく声を掛けて下さい!)
…はァ?(律儀な彼女からお礼を言われることは予想していたが問題はその前の呼び方。こうちゃん、と懐かしい呼び名に思わず目を丸くすると暫く言葉を失いはっと我に返れば頬を赤く染めた顔を見て至って普通の言葉を返したつもりだが彼女にとっては怒っているように聞こえたかもしれない。それから直ぐに謝罪の言葉を聞くと、丁寧にノートを取り始める姿、それはそれはみんなのお手本です、という感じで姿勢も整っていて。彼女も集中したいのだろうと察して己も前も向き直り授業は終盤に差し掛かっていたが懐かしい呼び名が頭を埋め尽くし幼き頃の少女のことを思い返していたりして、授業の内容は左から右へと垂れ流し)
━━━なんだよ、いきなり意味わかんねェな。ほら、これで文句ないだろ?お前の学力が落ちるとクラス全体に迷惑が掛かるしな。何より馬鹿の隣には座りたくない。(ぼんやりとしたまま時は過ぎ気付けば授業は終わっていて謝罪と共に教科書を返されるとなんだか金輪際関わらないとでもいうような発言に訝しげに眉を寄せ。思い返せば己の雑な言動が原因かと反省まではいかないものの彼女は転校初日、多少思いやりを持った行動を取ろうかと思案した結果、まだ近づいたままであった机をぐいと手で引きあわせればくっつき合わせ。黙々と読書する彼女に向って短く告げると二時限目の科目である国語の教科書をお互いの机の真ん中に置く、という不器用な優しさを見せるが矢張り刺々しい言葉は素直になりきれないまで)
(/ありがとうございます!此方もどろんさせていただきます。何かあればお声掛けしますので、茉莉亜本体様も何かあればお声掛け下さいねー)
(静かに黙々と読書中に聞こえたのは机が重なる音と発言はぶっきらぼうだが己のことを想っての発言だと勝手に思い込むと栞を挟みそのまま本を閉じ教科書が机の真ん中に置かれその教科書は次の授業に使用される教科書だと察すると瞬時に笑顔になり「こう……真宮君ありがとう!これでしっかりと授業に集中できるから多分、学力は下がらないだろうから真宮君に迷惑かけることないよ!」再び“こうちゃん”と言いかけたので慌てて“真宮君”と訂正した呼び方で御礼の言葉紡ぐと授業以外に再び問題が発生してしまい。それは昼食にと作った手作り弁当を忘れるという最悪な展開であり、未だに広すぎる校舎内は全く覚えきれてないので当然、購買部の場所も把握できていなくて再び焦ると必死な表情で相手を見詰め購買部の場所を質問するだけなのだが前回の事もあり緊張してしまいそうこうしている間に休み時間は終了し授業が開始されると黒板の文字や教師の声は右から左へ受け流され一応シャーペン動かしノートに文字を書いていくが集中できなくてそのまま授業は終了し。休み時間の度に相手を見つめ口を開くが結局は何も言えずに終わってしまいそんな様子が続き午前の授業が終了してしまうと昼休みとなって。相手は友人と一緒に昼休みを過ごすだろうと想っていたのでいなくなるまえに話しかけようと今度はきちんと「真宮君。あのね、お弁当忘れてしまったから購買か食堂の場所を教えてほしいのだけど、いいかな?」相手へ伝えられたのでホッと安心し、再びついうっかりと口が滑り)
それでね、先客がいなければ昼休み……一緒に過ごしてもいいかな?校舎内のこと覚えたいし。あ、でも約束があったり嫌だったら断ってくれて構わないから!こうちゃん……人気者みたいだし、私と一緒にいたら何言われるかわからないからね。だからその、急に話し掛けてしまってごめんなさい。
そうゆうストーカー地味たあなた様にだから返信されないのでは?
放置している人なんてたくさんいますよ。ここの主様がいらっしゃるのかどうか知りませんがあなた様がそういう発言すればするほど来ないでしょうね。未練がましいことはおやめになっては?
浅野さん
主様を責める前にまずご自分でしょう..?
貴方様もトピ放置しておられますよね?参加しているトピ主様には放置していることお詫びされていますか?いませんよね。事実、私のトピに参加希望されてすぐ放置されていますし。数々のトピに食いつき参加しておられる身でしかも、放置しているくせに他の方を責めるのはやめてください。貴方様がつくられたトピも中には放置されてあるものも存在してますよね。知ってますよ?
貴方様自身が放置しているくせに他の方を責めるのは止めましょうね。誰かすっかりばれていますよ?
トピック検索 |