ナミ 2015-07-21 03:08:54 |
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《ルール》
・セイチャットルール厳守できる、精神年齢大人
・長期参加可能
・独自のストーリーとなりますので、一緒に展開を考えて下さる方
・ストーリー重視でじっくり愛を深められる上級者様推奨
当方レス速度まちまちでのんびりペースです。置きレス等がNGな方はご遠慮下さいませ。
《キャラクター》
提供…ナミ
募集…サンジorゾロ
レス禁です。暫くお待ち下さい。
《ストーリー》
序章〜ハプニング〜
麦わらの一味がとある島に上陸。
食料調達やら探索やら各々が行動し始める中、
ジャンケンで負けた二人は船で留守番組に…。
天候はギラつく太陽、快晴。
ナミが飲み物を求め冷蔵庫を開けるとそこには紫の瓶が一つ。
葡萄ジュースか何かだろうと考えて、それを手にしたナミだが…
実はチョッパーが作った惚れ薬だった!
《ロル》
…なんだ。葡萄ジュースしかないの?オレンジが飲みたかったのに。(乾いた暑さは否応なく身体から水分を奪っていく。喉を潤そうとキッチンへ向かうと、冷蔵庫の中に唯一残っていた瓶を手に不満を一つ。普段なら怪し気に見えるであろう紫色も状況が状況だけに美味しそうな葡萄ジュースにしか見えず。口では不満を零しつつ渇きには抗えなかったのか、瓶の蓋を開ければゴクゴクっと軽快な音を立てて流し込み)
━━━っ、!?な、に…コレ。(予想に反した液体の味に驚き、半ば咳き込むようにして吐き出してしまい。賞味期限でも大幅に過ぎていたんじゃないかと訝しげな表情へと変われば改めて瓶を見つめて、特段何の表記も無いことが今更ながら不安を煽る。突然の眩暈に襲われ地震を疑うもそんなこともないようで。何故なら、全身に熱を帯び始め鼓動も早く、どう考えても異常事態なのは自分だけ。思わず瓶を手放しテーブルへと手を伸ばせばどうにかバランスを保って。転がった瓶の底には‘ホレマス’と小さなチョッパーの文字)
(/…と、こんな感じで始めます。惚れ薬を飲んでから最初に見た人を好きになっちゃう…というような。勿論この惚れ薬の効力も切れれば終わりなので、これは仲間→恋に発展させるきっかけの一つとして考えて下さると嬉しいです。
お相手して下さる方はこのロルに続くよう返信して頂ければと思います。それでは、素敵なお相手様を心よりお待ちしております!)
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