青葉 2015-07-20 22:59:14 |
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私自身の体験談ではないのですが…
母親が懇意にしていた人が亡くなった時の話です。
その方は癌で亡くなったのですが、生前、母はその人の為に千羽鶴を折っていました。
その千羽鶴はお通夜のとき、柩に入れて貰ったそうなのですが、
火葬に立ち会った人いわく、柩の中に燃えずに残っていた鶴が一羽だけあったそうです。
現物を見たわけではないから、立ち会った人の作り話とも限りませんが、事実ならとても不思議です。
紙で作られた鶴が、人体を骨のみにしてしまう炉の中にあって何故…?(・_・;)
作り話以外に、科学的で合理的な解説ができる方がいれば是非、お願いしたい(-_-;)
へぇ……
理屈や科学的視点なら幾らでも話はつきそうですが……
面白いですね…
人の想いっていうのは、時にとんでもないモノを生むし……
英語の先生から聞いた話です(自分自身のことではなくてすみません)
その先生の祖父が若かりし頃、先生がまだ産まれていない時の話です。先生の祖父は昔交通事故に遭ってしまったそうです。しかし先生の祖父には傷が一つもなく、無事に助かりました。それだけでも驚くのに、さらに驚いたことは交通安全のお守りがバラバラに砕け散っていたそうです。
お守りなんか持ち歩いていたって意味がない、と思っていた私でしたが、この話を聞いて"ああ、やっぱりお守りを持ち歩くことは大切なのかもしれないな"と思いました。
匿名さん、
調べてみると火葬場で折り鶴が燃え残ることは、結構あることみたい。
科学的なことは分からないけど、ノアール狐さんの言う通り人の想いは常識を覆す力があるのかも。
日和さん
人智を越えた存在のご加護だね。
そんな存在がいるにしても、その存在を普段から信じてこそのお守りの効果だと思う。やはり人の想いの強さだね。
誰からか忘れてしまったけど、かなり前にこんな話を聞いた。
小学校低学年の時、夏休みが終わる8月31日に家の近くの神社の公園で一人で遊んでいると同じクラスのA君がやって来た。いつの間に?と言うくらい音もなく来た。
そんなに仲良くなかったけど二人で遊ぶことにして、かくれんぼをすることにした。
A君が鬼で自分は遊具の裏に隠れた。
隠れたが待ってもA君の「もう~いいかい~」の声がない。しばらく待ってもない。人の気配もない。
おかしいと思って隠れていた場所を出てA君を探すがいない。神社の何処にもいない。
自分に何も言わずに帰ってしまったのだと思い腹が立った。
夏休みが終わり、次の日に学校に行くとA君は休みだった。先生の話しでは、A君は8月30日に虫垂炎になり病院に行き、そのまましばらく入院することになったそう。
神社の公園でA君に会ったのは8月31日。後でA君に聞いたところ8月31日は虫垂炎の手術をした日とのことだった。つまり病院を抜け出して神社に来ることなど不可能。
あの日見たA君はいったい何だったのだろうか。
8年前のはなし
夏の夜、身体の弱い福岡の叔母さんが枕元に立った
しばらくの間ただ黙っていたが
さよなら……
と一言言って消えた
最後の別れの挨拶に来たんだと思った
でも叔母さんは今も生きている
家の人から聞いたんですが、自分の祖父の祖母(かなり昔の人)に当たる人が死んだ時(死んだと言うよりか意識がなくなった??)急に生き返って、「神から、何日間か猶予をもらったので、まだ別れの挨拶を言ってない人に会いに行ってくる。」とか言って会いに行き、「もう満足した。」みたいなこと言って、数日後死んだそうです。
まあ、死の確定がテキトーだったのと、その祖母が変な夢をちょうど見たのが重なっただけかもしれません。。。
近年においても一反木綿を思わせる布状の飛行物体の目撃談は多い。
伝承地の鹿児島では、低空を飛ぶ白い布のような物体が目撃されている。同じ九州の福岡県では、新幹線と併走するように猛スピードで飛ぶ一反木綿が、新幹線の乗客により目撃されている。
九州以外でも、東京都の東高円寺や荻窪でも目撃されている。東高円寺では犬の散歩中の女性が空を飛ぶ布を目撃し、しばし追跡したという。
静岡県である小学生が目撃したものは、透明なシーツ状でゆらゆらと動いており、全体の形状は長方形に近いが先端が尻尾状に細くなっていたという。
2004年には兵庫県のUFOビデオ撮影友の会が、六甲山上空に正体不明の布状の飛行物体を撮影した事例があり、その大きさは30メートルもの巨大なものだったという。
俳優・佐野史郎はドラマ『京極夏彦「怪」』の撮影中、撮影所の空に舞う一反木綿を目撃し、その姿は長く白い布状だったという。
今はあまり布オムツは使われてないけど、かつては布オムツといったんもめんを見間違えた例は現実にありそう。でも透明のはそれに当てはまらないね。
名無しさん
本人が「神から、何日間か猶予をもらった」と言ったことが興味深いよね。本当にそうなのかもしれない。
長い間語られて残った話だし、面白いと思う。
政略結婚をして、その夫を好きになれなかった奥さんは夫に憎まれ、この階段からつき落とされ、死にました。
http://n.mitewaikenai.com/index.php/pc/detail?contents_id=286
さっき少し離れた場所で花火がたくさんうち上がっていた。
どこでやっているか気になり調べてみた。でも今日は近隣で花火大会はなかった。
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