ヤンデレ × 平凡 / bl

参加希望の>10445です。
トピ立てありがとうございます！

こちらこそありがとうございます！
遅くなってすいません。

早速ですが設定はどうしましょう？

此方としましては幼馴染だと絡みやすいかな、と。

年代は 高校生 と 大学生 社会人 どれがお好みですか？

幼馴染み設定大賛成です！
年代は高校生希望で同じクラスだと進めやすいかな、と考えています。

プロフ作成にあたり、ワンコ系のイケメンヤンデレ君で考えておりますが性格や容姿に希望がありましたら教えて頂けると嬉しいです！^^

よかった！じゃあその設定ですすめましょう！

ワンコ系、大好物です((
長身好きなので取り入れていただけたら嬉しいです。
性格は突き抜けたヤンデレくんだと萌えます←

此方の平凡鈍感男子くんにも要望ありましたら教えてください！

ありがとうございますっ！

大好物なら良かったです^^
長身了解しました！
平凡鈍感君の事が監禁したいくらいに大好きで、今まで平凡鈍感君に好意を寄せようとする者をこっそり追い払っていたような独占型のヤンデレ君を考えていますが宜しいでしょうか？


女々し過ぎなければ、どんな平凡鈍感君でもウェルカムです！

ありがとうございます。
素敵すぎる設定です！！今から楽しみですっ

了解しました！
ではPF練ってきますね！

名前 : 菊池 春真 ( きくち はるま )
性格 : 良くも悪くもどこにでもいる平凡な男子高校生。成績も運動神経も中の中くらい。冷めた性格に見られがちだが、面倒見が良く困ってる人は放って置けない世話焼きな一面もある。口が悪く不器用な所為で友達も少なく彼女が出来てもすぐに振られる、と本人は思っている。ぼんやりしている訳ではないが周りや自分の気持ちには超が付くほど鈍感。
容姿 : 黒髪のストレートショート。前髪は目にかかるくらいの長さで全部下ろしており若干左へ流している。平行な眉に二重で垂れ目がちの目。鼻筋は通って薄い唇。パーツは整っているのだが野暮ったい前髪と性格の所為でモテる訳ではない。帰宅部で運動も得意ではないので色白の痩せ型。制服は特に着崩す事はしていないがサイズが合っていないのかどこかダボっとしてみえる。身長は178cm。
備考 : 帰宅部。放課後はバイトに行ったり幼馴染と遊んだり。両親と年の離れた幼い妹と４人家族。


( / PFできたので上げときます！ゆっくりでいいのでPFお待ちしておりますね！)

名前/赤崎 陽一(あかさき よういち)
性格/明るく人当たりも良い為周りからは好印象。顔の良さも加わりモテるが交際は全て拒否。菊池が好きだ大切だとよく口にしているのに、周りには幼馴染み故の冗談だと思われてしまっている。恋愛面では一途であり、独占欲と嫉妬心が異常に強い。邪魔者はこっそり排除が基本。運動神経の良さから運動部に誘われるが、好意を寄せる相手が帰宅部のため部活には入っていない。周囲の目がなくなると独占欲と嫉妬心丸出しとなり、好意を寄せる相手を愛故に咎めることも。

容姿/イエロー系ブラウンのショートウルフ。ワックスで毛先を遊ばせている。通った鼻筋にくっきりとした二重の目は笑うと人懐っこい印象。整った顔立ち、そして186㎝の長身とスタイルの良さからモデルとしてスカウトされた経験有り。中学の頃は運動部、今もそれなりに鍛えているため身体は引き締まっている。制服は緩く着崩している。
備考/両親と大学生である兄が一人。4人家族。

(/可愛いらしい菊池君にキュンキュンです←
此方もプロフ完成したので投下しますね。身長はこれくらいの高さで宜しかったでしょうか？変更可能ですので、何かありましたら何なりと仰って下さいませ！)

( / エスパー降臨…！素敵なPFありがとうございますっ。要望など１ミリもございません。

それでは早速始めたいと思いますが絡み文はどちらから出しますか？もしお得意なら赤崎様から出していただけると嬉しいです((

(/絡み難かったら仰って下さいませ！ロルの長さも好みの長さを仰って頂ければ合わせますので…！)


(入道雲が浮かぶ青空の下、登校する学生達とは逆の方向へ一人歩んでいて。少し遠回りになるというのに幼馴染みを迎えに行くのは既に日課となっており、途中で擦れ違う友人達にもすっかり把握されているようで「いってらー」や「お前らほんと仲いいよな」等と言葉を投げ掛けられ。笑顔で応対しながら相手の家に到着するとチャイムを押し)

…はよ。
(起床してから１時間ほど経った頃。朝食も身支度も既に済ました所でチラリと時計に目をやれば そろそろだな と呟きリビングを出て玄関に向かい靴を履いていればタイミングよくピンポーンとチャイムが鳴りドアを開ければ幼馴染の姿。この朝の光景は日課となっており。毎朝わざわざ遠回りをしてまで迎えに来てくれる幼馴染の顔を見れば小さく溜息を吐き、しかし嬉しくないわけではない。微かに頬を緩めると挨拶を交わして。)

( / とても絡みやすい絡み文をありがとうございます！長さもピッタリです。此方、亀レスになることもあると思いますがよろしくお願いします！)

おっ…と、吃驚した。待っててくれたんだ？
(チャイムを鳴らしてから少しも待たずに開くドアに驚き一歩後退し。ドアの向こう側から現れた愛しい相手の姿を見ては自然と目元が和らいで。己の到着を其処で待っていてくれたのかと思うと嬉しさが抑えられず、口元に笑みを浮かべながら相手が出てきやすいよう横へずれて)


(/それなら良かったです…！此方も亀レスになることが多いと思いますがこれから宜しくお願い致します！)

もう慣れたよ。
(驚いた様な相手を見ると思わず笑いそうになり右手で口元を隠し。出やすい様に道を開けてくれた相手を横目に玄関から出ると「いってきます」と家の中にいる家族に声をかけるとポケットに手を入れ一人歩き出し。途中くるりと振り返ると「ほら、早く行くぞ」と相手に話しかけて)

( / はい！では背後はこの辺でどろんしますね！ )

さすが春ちゃん。
(嬉しげな顔のまま、先を行く相手を慌てて追いかけ横へ並ぶと歩調を合わせながら学校へ続く道を歩んでいき。眩しい太陽の日差し、そして夏の風情である蝉の鳴き声を耳にしながらちらりと相手に視線を向けては「もうすぐ夏休みだな。春ちゃんはどっか行きたいとこある？」と訊ね)

(/では此方もドロンしますね！また何かありましたらいつでも仰って下さいませ^^)

…暑くないトコ。
(照りつける太陽と蝉の声が余計に暑さを悪化させている気がする。インドア派である自分にはこの暑さはツライ。蝉の鳴く方を恨めしげ見つめていれば隣に並んで歩く相手から投げかけられた質問にチラリと相手を見上げ。ポツリと上記を呟けば胸元のシャツを摘むとパタパタと少しでも風を送ろうとしてみて。)

よし、まずは海だな。夜の花火に祭りに、あー…お化け屋敷も涼しく感じるし最高じゃん。あとは春ちゃん家でお泊まり会、と。
(相手らしい返答に思わず笑いを零してから少し考える素振りを見せ。比較的暑さを感じず、尚且つ楽しめる場所は何処だろうかと頭を捻ては、思い付いた事を浮き浮きとした様子で指折りしながら挙げていき)

そんなあんの？
(楽しそうに指折り数える相手の様子に呆れた様な表情で面倒くさそうな口調で応えるも、幼馴染と海へ行く想像をして見れば自然と口元は緩んでいて。「お泊まり会、なんてお前しょっちゅうウチ来てんじゃん。てか、お化け屋敷得意だったか？」相手の提案に反応すればゆるりと首を捻り尋ねて)

んー、得意じゃないから手繋いで入ろうな。
(お化け屋敷は平気だが嘘も方便だと笑顔で答えていると、視界の端に同じクラスの女子生徒の姿を捉え。彼女の視線は相手に向けられており、その事に気付いてしまえば面白くなさそうに目を細め。しかしそれは一瞬の事、直ぐに柔らかな表情に戻すと「こうやってさ。そうすれば怖くない」と女子生徒に見せ付けるかのように相手の手を握り)

はー？わざわざそこまでして行く…っおい！何してんだよ！
(笑顔でさらりと言葉を返す相手に呆れた様に言葉を返していると話の途中で握られた手に顔を赤く染め明らかに動揺した様子を見せ。慌てて周りを見渡せばクラスメートの女子生徒を見つけるとパッと握られた手を振りほどき。「こんなとこ見られたら勘違いされるだろ。…お前人気あるんだから気を付けろよ？」何故か小声で相手にしっかりと注意すると最後に頬を緩めて付け加えて)