主 2015-07-20 18:59:40 |
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(たっぷりとキスを堪能できた己は満足そうに微笑むがもっとキスしたかったと内心キスへの欲望が消えることなく未だに残っているが相手の姿や発言からこれ以上したら相手が倒れてしまいそうなので名残惜しくもキスは諦め入浴へ期待を込めると絡み合う指に力が強まりギュッと強く握り締めては耳許へと唇寄せ「お風呂から出たら、もう一度キスしたい……今度は腰砕けさせてあげるから。玲もそれくらいのキス、してね?じゃないと玲の寝込みを襲うからな!」と身体が震えている相手に追い打ちをかける様な発言をしてからは怪しくふふっ、と不適に微笑みかけるが直ぐに何時もの明るい笑顔に戻り「やっぱりキスしているときの玲のあまったるい声と蕩けた表情は最高だな!……もっとイジメたくなるわ。」わざとらしく柔らかな耳朶をがりっと牙で軽く甘噛みさせたりとやはり悪戯は止められないのかペロペロと耳朶を舐め始めて)玲とお風呂入るのは……うーん、久し振りだっけ?拾われた時に一度だけ一緒に入ったっきりずっとひとりだったような?……でも、これからは定期的に一緒に入りたい……な。玲は嫌、か、
相手の言葉にぎくりと身体を固まらせ。「なっ…!?ま、待て、明日は海だぞ?……お手柔らかに、な…?」顔を強ばらせて、腰砕けにされては堪ったもんじゃない、と内心冷や汗を流して。キス中の感想を述べられた為に顔を赤くし、照れ臭そうに「甘くねぇし、蕩けてねぇよ…侑李の目と耳が可笑し、あっ、ん!」がり、と噛まれては気持ち良さそうに声を上げ。一瞬、しまいこんだ筈の恍惚の表情が出たが、そこは意地ですぐに戻し。時折“あぅ、”と声を漏らすも、柔らかく慈愛に満ちた微笑みで相手が耳を舐めるのを好きにさせて。「ったく…お前は時々ドS猫様だな…んなトコも好きだけど。」と呟いて。「あぁ、侑李が頑張った日は、ご褒美として入ろうな?嫌なわけねぇだろ。侑李は、俺に全部やられてりゃーいいんだよ。」全て自分に任せて、離れられなくなればいい、と口角を上げてクッ、と笑い。脱衣所に着けばするりと指を解いて、上のワイシャツのボタンをプチプチと外していき。する、と脱ぎかけてはちらりと相手を見て、「あんま、見んな、よ…?」と恥ずかしそうに顔背けて煽情的な色気を出しながらシャツを脱いで籠へ入れて。
(素直でない相手が愛おしく耳朶を噛んで気持ちよさそうに声を発するので背筋はゾクゾクと震えもっと悪戯して鳴かせたいという感情は膨れ上がるばかりで「お手柔らかに……できればいいけど?だって玲のあまったるい声とか最高だから、無理かもしれないなぁ?」なんて意地悪な発言して翻弄させていると脱衣所に到着して。着替える為なので繋いだ手が解かれてしまうと残念そうに自身の手を軽く見つめては気にしていなかったのだが、愛しい相手に“あんま見んなよ”?と言われてしまうと意識していなかったのだが見るなと言われると見てしまうタイプなのでシャツの隙間から見える相手の逞しい上半身にはいつ見てもうっとりとなり、相手は自然と煽情的な色気を醸し出すので己のひょろひょろな薄っぺらい上半身と比べてしまえば軽く溜息が零れ己もサイズの大きいダボダボなボーダーニットを脱ぐと己も籠に入れて。同性としてこんなにも体型が違うことに今更ながら気にしているがどんな相手でも大好きなのでその色気につられる様に相手に近寄ってギュッと抱き寄せる様に背後から抱擁すると耳許で囁いた後飽きずに再び耳朶をあむあむ、と牙で甘噛みして口に含み刺激させると耳の穴へ軽く舌を捻じ込ませて)
玲ってやっぱり色気あるよねぇ……逞しい上半身だからさらに色気が!だから玲が愛しい俺は簡単に蕩けてしまう……その極上のカラダに。
意地悪な言葉で自分を翻弄する相手に、ぞくりと背筋を震わせて「何でそういう、・・・っくそ・・・。馬鹿。」“意地悪い事言うんだよ、”と言おうとしたがそんな所も可愛いと思ってしまう為に、悪態を吐いて、恥ずかしそうに照れた顔で上記述べ。相手の恍惚とした視線にじわじわと恥ずかしくなってきたのか、頬を赤くして。「見るなつってんのに・・・。」と呟き、相手の目を手で覆って脱ぎ終わり。相手の視線や仕草で、またコイツは何か自信喪失してんな?と予想すれば「俺はお前の身体の方が、その・・・、美味そうだ。」前半は照れ臭そうに述べていたが覚悟を決めた様に唇を一瞬噛んでから、相手の耳元に唇を寄せて“美味そう”と囁き、相手の鎖骨辺りをガリッ、と噛んで痕を付けて。また耳を責めだす相手に“ヤバい、”と汗を流すももう遅く、「ぁあっ?・・・やっめ、こ、ら!」と叱るも、その声は甘く、視線もとろりと蕩けていて。自分の身体についての感想を述べられれば気まずそうに視線を逸らして、相手を引っ張り、浴室へ連れて、無理矢理椅子に座らせ。「ったく、悪戯っ子にはお仕置きだかんな・・・?」ボディーソープを手に取り、手の平へプチュ、と取り出せばニィ、と官能的だが支配的な表情で述べて、相手の身体を手で洗い始めて。“・・・動くなよ・・・?”と囁いて今度は自分から耳を甘噛みして。
(相変わらずな相手なので悪戯のやりがいがあり表情は笑を絶やさなく常にニコニコやニヤニヤと不敵に笑みを浮かべて「見るなと言われて見ない奴なんかいないよ?玲の全てが愛おしいんだから――っひゃっ!?」“美味そう”と言われてから鎖骨を噛まれ、突然の反撃だったので油断していたのか驚きながらも無防備な甘い声を発してしまい。相手の反撃とそのつけられた痕が嬉しくてニヤニヤしていると浴室まで連行されてしまい。大人しく椅子に座り静かに現れていると今度は耳朶を甘噛みされ動くなと言われていたが身体がピクンっ、と跳ねて感じてしまい「ひゃんッ!!…玲?これがお仕置き、なの?」再び驚いた表情となり猫らしい声で啼くとお仕置きかどうか尋ねギュッと強く瞼を閉じ、動かないよう静かに終わるのを待とうとしたが耳は弱いのでビクビクと身体が動いてしまい)
玲、俺…耳は弱いのにっ……でも気持ちいい、かも。
ん、可愛いな。やっぱお前。俺の可愛い猫だ。
(無防備な甘い声にフフッ、と笑って相手の頭を撫でつつ、噛んだ所に執拗に舌を這わせ。相手の意外な反応に、ニィイ、と意地悪そうな笑みを深めて「んぁ?・・・なんだよ、これじゃご褒美になっちまうか?」と囁きながら、相手の舌を音を立てつつ“ぴちゃ、ちゅぅ、”と唾液を絡めながら舐め、吸い付いて。「ほら、じっとしてろって言っただろう・・・?いい子にしてろ、」泡立てたボディーソープで相手の身体を撫で洗い、正面からぎゅっと抱き締めて背中に腕を回して洗い。“こんだけくっついてりゃ安心するな”と嬉しそうに、少し照れ臭そうに笑いながら述べて。相手用にぬるくしておいたお湯で泡を洗い流しつつ、“猫は水を嫌がるっつーけど・・・大丈夫かな”と考えてゆっくりと身体にぬるま湯を掛けつつ、相手の気を自ら逸らそうと耳元で“ふぅぅ・・・っ”と息を吹きかけつつ、「いい子いい子・・・。今日はよく頑張ったな・・・?手伝ってくれて、ありがとな・・・」と優しく褒めるように小声で囁いて。
(悪戯や刺激を与えられる側は今迄無かったのだが愛しい相手から与えられる刺激は全てが嬉しくて舌を音響かせ吸われてしまうと呆気なく瞳は蕩けてもっと、と強請る様に見詰めるも抱き締められて身体を洗われては嬉しそうにギュッと抱き締め返し。相手の気遣いによりお湯が温めだと気付くと直ぐに「玲、俺に気を遣ってくれて有難う。温度は温めでも熱くても平気だから――っひゃうっ!?」途中で耳許へ息を吹きかけられてしまうと驚いて再び甘い声を発してしまうとお返しに悪戯しようとしたのだがお礼を言われると、ふるふると左右に首振って否定し)
玲……御礼を言うのは俺の方だよ。こんな俺を拾ってくれて、しかも働かせてもらえるとは思ってなかったからさ。有難う、玲。それに俺は少しでも玲の傍にいたいという下心ありだし。
「そうか?じゃあ今度は風邪引かない様にもっと熱めにするな。」教えてくれて有難う、と頭を撫でようとしたが手に泡が付いている事に気がついて相手の額にちゅっ、とキスを落として。「ふふ、そう言って貰えると光栄だな。下心でもいい。お前が離れなければ、それで。」ふふ、と柔らかく微笑んで相手の首筋につけた痕を指でツツッ、となぞって。ほら、次頭洗うぞ。と呟いて、相手の後ろに回り。「お湯、かけるからなー・・・。」なるべく優しく囁いて、ゆっくりとしかし手早く相手の髪を濡らし、シャンプーを手に取って“くしゅくしゅ、”と泡立てて相手の髪を優しく、壊れ物を扱うように洗いつつ、何処で身につけたのか、シャンプーをしながら軽くヘッドマッサージも施して。相手の強請る様な視線には気付いていながらも、あまり長引かせると風邪を引いてしまう為、「洗い終わってから。な?」と相手の鼻先にがぶりと噛み付いてニッ、と笑い。
(先程から調子が狂い相手に翻弄されまくりで己が相手を悪戯していた時はこんな感じだったのだろうか?と反省していると額にキスをされたり残された痕をなぞる行為に顔は瞬時に逆上せてしまったのではないかと勘違いされる位に赤くなり。だが髪を洗われてはその優しい指使いとヘッドマッサージに癒されてつい、気持ち良くてうとうととなるが鼻先を噛まれた事により目が覚めると悪戯する訳でもなくてただ抱き締め。想いが結ばれたので敢えて今迄聞けなかったことを質問すると“あの”と例えて)
なぁ、玲。玲が嫌がると想って今迄敢えて聞かなかったのだが……玲ってあの“最臥”の長子なのか?玲は玲だし、俺は何も気にしないが……やはり玲の全てが知りたいから。
可愛らしく自分の行動に反応する相手が可愛らしく、幸せそうにふわりと微笑んで愛しそうに相手を抱き締めて。「おいおい・・・。寝るなよ・・・?」意地悪にも、眠たくなるように優しい声で囁くのは明らかに意図的なもので。相手に質問をされれば「・・・あぁ。そうだな。そうなる。」表情は少し翳り、自嘲するような笑みを浮かべてはは、と笑い。相手の言葉に一瞬目を丸くするがすぐに嬉しそうに笑って「ありがとう。知りたいだけ知ってくれ。俺は侑李に隠し事はしない。」ちゅ、とおでこに再びキスを落としてシャンプーを流して。自分も手早く洗いつつ「最臥の嫡男だが、・・・家督はお前も知っている、弟の龍に譲った。・・・俺には必要無かったからな。」“俺が欲しかったのはそんなモンじゃなかったんだろう。”と過去の自分を想像するような言葉で応えて。
(髪から滴り落ちる水滴や相手の洗う姿を見つめて話終わると「龍が……――きっと玲は気付いていないかもしれないけど、龍は玲を恨んでないよ。大切な兄をそう簡単に恨む筈ない。俺が玲の弟だったとしてもこんな素敵な兄を恨まない。寧ろ好きになっちゃうよ……龍みたいにね。」久々に龍の名前が話題に上がったので改めて龍について伝えると「でも、玲は俺の恋人だから龍が玲を好きであってもそれは譲れない!」笑顔で言葉紡いでは“玲は家を出ても最臥グループに狙われているだろうなぁ”と内心心配になるが言葉にはしなくて明日の事について話しかけて)
明日は海に言って玲の水着姿の撮影会をしなくては!あ……でも玲はイケメンだから逆ナンされたりして気が気でないし、龍がストーカーしてこないかとか心配だ!
「・・・はは、お前は俺を褒めてばかりだな。・・・お前こそ、優しくて、こんな俺に付いて来てくれて、俺を束縛したがるのは世界にもお前くらいだぞ?」クスクスと笑って応えて。龍についての相手の意見を聞けば「アイツに限ってそれは無いと思うが・・・。あぁ、俺はお前のモノだ。好きにすればいい。」と優しい笑顔で答え、相手の頬を“する、”と撫でてゆっくりと頬にキスし、相手の手を自分の首元へ持ってきて、“ほら、お前の痕がこんなにいっぱい・・・。な?”と首を傾げて、まるで自分に付いている痕を見せつけるように。明日の事を考えれば「まず言わせてくれ。撮影会はしない。俺みたいなオッサン撮るくらいなら可愛い女でも撮・・・るのも許さねぇけど、まぁカメラは持ってっても浜辺で使うなよ。怪しまれるだろ。」と相手の額をべし、と叩いて、呆れ顔をして。「逆ナン・・・はもうされねぇだろ。いい歳だしな。それに侑李がいるだろう?」相手の鼻先をかぷ、と噛んでにこりと笑い。「龍については大丈夫だ。・・・撒くからな。それより水着はちゃんと用意したか?」にこっと素敵で無敵な笑みを浮かべて、相手の身体を抱き上げ、抱いたまま湯船に浸かり。
(抱き上げられて湯船に浸かると相手に背を向けて脚の間のスペースにちょこんとおさまってから先程の相手の発言想い出し。痕をたくさんつけてしまいその証拠として改めて自分がつけた痕を視ると恥ずかしくなり「玲、ごめん……明日海へ行くのに首を真っ赤にさせてしまって」ついてしまってから反省しても遅いのだが恥ずかしくて謝罪すると今日の出来事をぼんやりと想い出していて。「玲って天然というか無自覚で無防備すぎる。でもそんな玲が大好き!俺の御主人様で、人生のパートナーでもあって。俺って幸せ者だなぁ!」告白についても想い出すとしみじみと感慨深くなり相手の両腕を掴むと手のひらを見つめて「玲の大きな手の平も大好き!関節がゴツゴツしていて男らしくて……俺って手フェチなのかな?玲の手に触れられて嬉しくて興奮しているみたい。なぁ、玲の細長い指…舐めて良い?」返事を聞くことなく右手親指からねっとりと舐め上げていきペロペロと指を勝手に愛撫し始め)
玲の全部が大好き!指だって……ちゅっ、最高だ。
「侑李の好きにしたらいい。・・・その代わり、俺もいっぱい付けるからな?」にっ、と悪戯に笑んで相手が自分の脚の間に収まっている様子が猫の様で可愛らしく、我慢できない、とでも言いたげにぎゅっ、と抱き付き。相手の可愛らしい猫耳を見ては頬を緩ませて「侑李が半獣人で良かった。けど、こんな可愛いモンが侑李についてたら、犯罪だろ」と言いながら相手の耳を軽くはむ、と食んで。よく分からないが、相手が嬉しそうなのでふわりと微笑んで。手をベタ褒めされたので自分の手に視線を遣れば即座に相手に舐められ、驚いて。「俺の手・・・?そんなにイイのか?舐めたいならいくらでも。俺は侑李の、だろ?」くすくすと優しげに笑って、したいようにさせていたが悪戯心が刺激され、相手の口内へ指を入れて。“ほら、虫歯が無いか見てやろうなー?あーん、”と言いつつ楽しげに相手に口を開けさせて、絡みつく様な視線で相手をじっと見て。
(抱きついたりと甘えてくる相手に表情が綻びつい、にやにやとしてしまい。“こんな可愛いモン、犯罪だろ”と言われるもいまいちピンとこないのか首を傾げていたがすぐに耳を食まれては“にゃっ!?”と猫語となりびくびくと反応し、刺激に耐え。手を悪戯していると咥内に指が挿入され嬉しそうにその指を舐めたりしゃぶったりして瞳を蕩けさせつつ念入りに愛撫すると絡みつくような視線に気付き指を咥内から解放するとすぐに相手の唇を軽く塞ぎ「……やっぱり、一番は玲とのキスだね。……唇、美味しいよ?」キスしながら器用に喋るとキスに専念して)
……玲っ……唇、大好き。……柔らかくて、美味しい。
(にやけている相手にムッ、とすれば相手の頬にかぷ、と噛み付いて。耳を噛まれて反応する相手に、味をしめたのか何度も吸っては甘噛みし、舌で嬲って、“ココが気持ちーのか・・・?”と囁きながら。自分の指を嬉しそうに愛撫する相手にゾクゾクと背筋を震わせて、“やっぱり、コイツがいなきゃダメだ。”なんて今更ながら自覚しつつ依存しているな、とも思うがそれに満足している自分も居て。唇を塞がれれば驚くが、すぐに慣れて「ん、・・・唇が美味しいって・・・ふぁ、変なヤツだな・・・」相手のキスに答えつつも幸せそうに微笑み、甘受するが身体が反応してきてしまって、これ以上はマズい、と思い相手を強く抱き締めたかと思えばそのまま抱きかかえ、浴槽から出て。片手で相手を抱きかかえつつ片手でバスタオルを取り出し、相手の身体を丁寧に拭き。キスをされると力が抜けてしまう為、出来ないように相手の頭を自分の肩に抑え付けて、“キスはお預けな。ちょっとじっとしてろ”と丁度相手の耳元の位置に口がある為囁く形になってしまって。
(相手の逞しい身体にうっとりしながらキスを続けていると急に抱き上げられ肩に顔をくっつける様に押え付けられると最初は戸惑っていたのだが、距離からして必然的に耳許で囁かれるような感じになり恥ずかしさのあまりぶるっと背筋が快感から震え耳まで真っ赤にさせるとギュッと強く相手の肩へ顔を埋めるももごもご、と唇動かし「我慢したら……もう一度キス、してもいいか?」今すぐにでもキスをしたいのだが相手に嫌われたくないので必死に我慢して耐えており、相手の背中へギュッと相変わらず甘える様に腕を回し愛おしく連呼する様に相手の名を呼び至近距離に見える相手の耳朶を軽く舐めてはそのまま言葉を囁いて)
なぁ、玲……玲はさ、俺からキスされて……嬉しいか?俺は玲にキスできてとても、嬉しい……愛してるから。
(/お久しぶりで御座います!PL様は受験で忙しいので見て下さっているかわかりませんが生存確認の為にレスを行いました。この行為自体最初は悩みましたが受験を無事に終えてPL様と再びレスを再開出来ることを愚息共々祈っておりますね!)
(何度も呼ばれる自分の名前に戸惑いつつもしかし甘えたいのだな、理解すれば行動は早くヨシヨシと頭を撫でながら「っとに侑李はキス好きだなぁ?俺が食われそうだ、」何て冗談めかしてくすくすと穏やかに笑って、幸せを噛み締めていながらも相手の熱烈な告白を目を丸くして聞いていれば少しずつ赤くなっていき、照れた様に視線を逸らしながら「あ?・・・あー・・・そりゃ、・・・まぁ、」と歯切れの悪い答えを返しながら頭をガリガリと照れ臭そうに掻き。やはりきちんと答えるには少しばかり気恥ずかしい質問だったのか“だぁあっ、ったく!”と半ばヤケになって叫び相手の頭をわしゃわしゃと撫でながらドライヤーをかけ始め。ドライヤーの轟音に紛れて聞こえなければいい、と願いながら小声でぽつり、「嬉しいに決まってんだろ・・・。お前はもう、ペットじゃねぇんだから・・・」と呟いて、相手の旋毛にキズを落として。
(/お久し振りです・・・!!(ガタガタ とても期間が空いてしまいましたので最早居られません事も考えましたが、一応・・・!只の自己満足で御座いますので、お返事は何時でも構いませんので・・・!むしろお待たせして本ッ当に申し訳有りません・・・!此方も甘えん坊侑李君が恋しい玲さんが侑李君依存症の症状として苛々しております・・・!宜しければ気長にお待ち頂ければ、と思います!(土下座!
(己の発言に翻弄されっぱなしの相手が凄く愛しくて今すぐにでもたくさんキスをしたいのだが髪を乾かしてもらっているので我慢はするが言葉には表すことにして「玲が望むなら、怜を食べていいの?勿論、違う意味でね?」と再び相手を翻弄させると相手がどんな表情になるかは想像しなくてもよくわかるのか笑顔が絶えることはなくて。残念ながら半分は猫でもあるので聴覚は優れておりバッチリと全て聴こえてしまい、口許が緩むのが自分でもわかると言葉を発しようとした時に旋毛へキスをされると急なことで驚くが直ぐに有難う、と何故か御礼を伝えていて。これからは相手と恋人同士で明日はふたりきりで旅行に行ける、と思うと幸せすぎて怖いくらいなのか「なぁ、玲。俺は現在の玲しか知らない。だから玲と龍の幼い頃の事が知りたい。だから寝る前に幼い頃の事を話してくれないか?」知りたいのは玲の事だけだが龍の幼い頃の事を知りたくて、龍とも仲良くなりたい為、先ずは情報収集の一環として幼き頃の話から掘り下げていって)
二人は仲良しな兄弟、だったみたいだし……だいすきな玲の事は何でも知りたい。
(/受験でお忙しい中、わざわざ有難う御座います!! お会いできて感激で御座います!!( 嬉し涙)本当に無理はしないで下さいね?お忙しいはずですので、此方は無事にPL様が受験を終える迄ひっそりと待っているつもりでいますし、こうやって御返事を頂けて感激です!! これからが本格的に忙しくなり、辛くて大変だと想いますが無事に志望校へ合格できることを祈っております!
早速玲様が可愛くて可愛くてhshs(( 愚息はやっと御主人様の玲様に再会できて早速ぎゅーっと抱き締めたい衝動に駆られたり、此方も玲様依存症の症状が発症されてしまい甘えたくて仕方ないようです!!( ぇ ←))
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