【曇り空のち晴れ姉弟】※非募

いただきます
(自分も手を合わせて一口食べると自分が作ったのより美味しくんーと声を漏らしながら食べていて｢春くん料理得意なんだねー｣と感心するように頷いて)


(姉弟ものがなにかグッときちゃって参加しちゃいましたね笑
ありがとうございます！)

もうここ最近はずっと作ってなかったけど、前はよく作ってたんだ…｡
さっきも言ったけど…一人で食べるのは冷凍食品ばっかだったなぁ｡
((もぐもぐと食べながら少し前を思い出して寂しそうな顔で笑ってお茶を飲んでコクンと飲み込んで
「だから作るのは結構久しぶりだったかも…｡」と言いながら食べて

そっか…じゃあこれこらは毎日作るようになるね！
(寂しそうな顔をしてる相手を見てニコッと笑顔を向けて｢久しぶりでもこんなに美味しいんだもんね〜｣と食べながら相手を褒めていて)

そうだね､明日の学校の帰りに買い物行かなきゃ…。
ほ、褒め過ぎだと…思うよ…？
((褒められて照れくさそうにしていると食べ終わったのかごちそうさま､と手を合わせて

一緒に行ってあげようか？
そうかなー？美味しいのは本当だしー
(ニコニコ笑いながら首をかしげて
自分も食べ終わりごちそうさまと手を合わせて)

あれ？でもお姉ちゃんも学校じゃ…？
お、お粗末さまでした…｡でも、お口にあったなら良かった…｡
((キョトンとすると首を傾げて
褒められるのが恥ずかしいのか、そう言うと食器を全部持って流しに置くとスポンジを持って
少し笑いながらお皿洗いを始めて

大丈夫大丈夫、サボることもできるし
また作ってね〜
(ヘラヘラと笑いながら女子だけが使える理由もあるのでそれを使おうかと思っていて
なにか手伝えることないかなーと思って相手の後を追いかけ)

えー、ダメだよー…｡僕の学校の近くだったら迎えに行くんだけど…｡
うん、僕が作るんでよければ…｡
((サボリという響きがダメなのかうーんと考えて
お皿を洗って水で流した後にグッと背伸びして
皿を置こうとして

だ、ダメだよねー。ほんと？お姉ちゃん嬉しいなー。
春くんが作ったの食べたいからお願いします。
(前までは適当にサボったりしたこともあったが年下に言われると正直なことが言えず
｢春くんそれ私やるよー｣お皿を置こうとする相手のところに行き)

((返信遅くなってすいません｡仕事が長引いたもので…｡))

(大丈夫ですよー！お仕事お疲れ様です！)

うん、学校行かないのはメッ…｡でもそう言えば僕の学校の少し先に高校あったような…？
僕の中学は○○男子中学校って所だけど…｡
が、頑張る…｡
((考えながらお皿を洗って、自分の行っている中学の名前をポンと教えるとわかるかなと首を傾げて
「あ、ほんとに…？これ毎回背伸びしなくちゃいけなくて大変だったんだー｡ありがとう」と笑顔でお願いして

((ありがとうございます！))

ごめんなさい…。
春くんあそこの中学校通ってたんだー
私はその先の○高だよ？
うん、頑張って
(今までのことを謝るようについ謝ってしまい
中学校の名前を教えてもらうと自分の高校の名前を言い
｢いえいえーって言ってもあまり身長変わらないんだけどねー｣と笑っていて)

ちゃんと行くんだよー？
うん、僕はその中学だよ…そっかぁ｡
じゃあ学校おわったら迎えに行くよ…？
はわっ…身長…大きかったら良かったんだけど…｡
((そう言うと笑って学校の後迎えに行くことを提案して
自分より少し高い姉を横から見上げて流したお皿を渡して

はい、これからはちゃんと行きます。
やったー可愛い弟に迎えに来てもらえる
大丈夫大丈夫、高校生になれば伸びるから
(びしっと敬礼のポーズを取り、迎えに来てもらえるとわかると喜んで
お皿を渡されると置いて)

うん、行くなら良し｡
そんなに、喜んで貰えるなら良かったかな…｡
んしょ…はい、これでおしまい！
((相手のポーズを見るとクスクスと笑って
喜ぶ相手を見てはこっちも微笑んで
最後のお皿を渡すとそういって

春くんに良しって言われた〜
ふふっ…可愛い弟の事紹介できる
はーい。終わりー！
(良しと言われると嬉しそうに笑って
友達にも可愛い弟のこと紹介できると思うと嬉しそうで
お皿を置くとぐーっと体を伸ばして)

ふふ、紹介して貰ったら挨拶しなきゃ…｡
あ、お姉ちゃんの部屋になるかもしれない部屋に案内するからこっち来て？
多分、今日寝てもらう部屋になると思うし…｡
((微笑んで、紹介の言葉で緊張をしたものの頑張るグッのポーズを取り
思い出した様に姉の服を軽くクイクイと引っ張ってそう言うと2階の方に向かって

そんな緊張しなくていいよ？
えー春くんと一緒に寝れないのー
(相手の様子を見てクスクスと笑い頭を優しく撫で。
服を引っ張られると冗談を言いながら相手についていき)