東雲 春 2015-07-20 15:15:48 |
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弟・Profile
【名前】東雲 春(とううん しゅん)
【年齢】14歳
【身長】158cm
【容姿】薄い栗色の髪のセミロング。明るい茶色の瞳に小さい身長。
学校の制服時はシャツにセーター・黒と灰色のチェックのスラックス。
普段着は茶色いチノパンなどにセーターが多い。
何かを見るときだけメガネをかける。
【性格】基本は温厚な性格だが泣き虫。怒ったり声を荒げたりする事は少ない。
小学校を卒業してから男子中学に入学している為、非常に女性に耐性がない。
アクセサリーやチャラチャラした物を好かないのでギャルと呼ばれる人が苦手。
本人は目立つのが嫌いで大人しく縮こまる事が癖。
ホラーが苦手だが見たくなるので一人で見ては夜に怯える。
【備考】昔から兄・姉・弟の様な兄弟に憧れが強かったが諦めていた。
姉が出来たことによって甘えたり仲良くしたい思いはあれど、出ていけず避けている様に見える事もしばしば。
そのせいか、わからないがどこかぎこちない。
profile
名前_東雲 涼華(とううん りょうか)
年齢_17
身長_160
容姿_黒髪のサラサラなストレートで背中の中心ぐらいまで長さがある。髪と同色の瞳で、平均的な身長。
学校の制服は着崩してはいないがスカートを短くしてニーハイを履いている。私服はひらひらとしたスカートが多く締め付けられるような服は好んでいない。
性格_可愛いものが大好きで男女ともに好かれるフレンドリーな性格。笑顔が絶えずどんな時でも笑顔だが怒ったりする時もある。抱きつき魔でもあり可愛いものや自分の好きなものには良く抱きついていて、残念な美人と呼ばれることも。
怖いものなどは大丈夫だが虫が大の苦手。
備考_自分より小さい義弟を大切にしたいと思っていて、友達に接するように義弟にも接するが空回りすることもある。
問題ないです、今回はありがとうございます!
僕の方にも問題はありませんか?
プロフィールには問題はないですから、こんなのが良いとか希望があれば是非!
今日は父さんはまた勝手に出かけてるし…。
最近よく出かけるなぁ…。どこいってるんだか。
ご飯…どうしようかなぁ…。冷凍食品あったかな…?
((TVの音が響く一軒家のリビング、メガネをかけてソファーに座っている当人は呟いて。
大きなセーターを着ているのか袖がダボっとしていて,お腹の音が鳴ると冷蔵庫を見に行って考えていると
ピーンポーン!
ん?誰だろ…。
((冷凍食品を唇にくわえて外の方に首を傾けて、「仕方ない…。見に行くかぁ…。」と冷凍食品をキッチンにトンっと置くと「はいはーい」と言ってドアをガチャっと開けると父の姿があって「父さん、鍵持って行かなかったの?」と声をかけて
父:
いやぁ、すまんすまん!父さんうっかりしててな
((苦笑を浮かべると扉を前回で開けて後ろにいる、女性2名がそこで現れて
春*
お客さん?どうしよう…お茶菓子買ってないよ…?
((首を傾げて後ろの人を見ると(誰だろう…。父さんのお知り合いかな。)と相手を見ると
父*
まぁまぁ、細かい話は中で
さぁ、入ってくれ。
((と息子の背中を押すと後ろの二人にもそう言うと家の中に入っていってリビングに案内して「まぁ、座ってくれ。」と椅子に促して
ふふっ。お邪魔します
(口元に手を添えて静かに笑うと軽く頭を下げて家に入り。きちんとした服装であるが少しラフな着方をしていて椅子に促されればゆっくりと座り)
失礼します。
(先に座る母の後ろから来て学校の帰りなのか高校の制服を着て母に続いて椅子に座りじっと自分より小さな男の子を見ていて)
…お客さん来るなら教えてよね、お父さん。
((注意するようにお父さんに言うと四人分のお茶を前において「粗茶ですが…。」と目を合わせずに二人の前に置くと自分も椅子に座って
えー…、お前にも驚いて貰おうかと思って、あえて連絡はしなかったんだ。
父さんな、今回この人と再婚する事になったんだ!
喜べ、母さんとお姉さんが出来るぞ!
((手を差し出しながら息子に紹介すると嬉しそうに言って
……父さん。
なんでそうゆう事は早く言ってくれないの…。
((ほっぺを膨らましながら言ってくれなかった事に対して拗ねたのかジト目で見て
すまんすまん、そう怒るなって。
いや何、お前にも寂しい思いをさせる事が多かったからな…。
後、今日からこの家に住んで貰う事になるから。
((クシャクシャと頭を撫でると「あぁ、そうだ。自己紹介を済ませないとダメだな!じゃあ春お前からだ。」と言って
ご紹介に預かりました…。
東雲 春です、中学2年生です。
趣味は読書です、よろしくお願いします。
((撫でられた髪をサッサと元に戻して立ち上がると、そう自己紹介をして二人を見ると体を若干小さくしながらまた座って
よろしくね春くん…えっとじゃあ…涼華もしなさい
(二人のやりとりを見て仲いいのねーと楽しそうに微笑んでいて、自己紹介が始まるとぺこりと頭を下げてよろしくと柔らかく微笑み。座った春を見てぽんっと隣に座る娘の背中を叩き)
えっと…涼華です。高校二年です。
んーまぁ、よろしくお願いします
(なんか小さくて可愛いなーと思いながらニコニコと笑っていると、次は自分かと立ち上がり、軽く自己紹介を済ますとニコッと笑って)
ー自己紹介から暫くしてー
じゃあ、父さんと母さんは必要なものなんかを買いに行くから、お前は涼華ちゃんとお話して親睦でも深めておきなさい。
お前の人見知りはわかってるつもりだが、これから一緒に生活するんだからな。
((と言いながら母の方と一緒に靴を履いて出かけて行き
ちょ…父さん!
((流石に声を上げずには居られず止めようとすると既に行った後で
(僕は人見知りじゃなくて…女性が苦手なのに…。)と思うと扉の前で固まって
どうしようと固まって
えーっと…春くん?
(二人で買い物に行くという父と母を玄関先で見送りいってらっしゃーいと軽く手を振っていると、固まってしまっている義弟になった相手の肩をトントンと叩き)
は、はい…。
((後ろを見れずにうわずった声をあげて肩をトントン触られた事をわかると硬直して
何かを話さないと、と焦って「と、とりあえず!す、座りましょう!」とアタフタして
(上ずった声を出す相手を見てくすっと笑うとそんなに緊張してるのかなと思い、「そうだね、座ろっか」と相手のリズムに合わせるようにニコッと微笑み)
お茶出し直しますね…?えと…お茶以外にもオレンジとか、サイダーとかありますけど…。
何がいいですか…?
((座った後に眼鏡を外すとすぐ、相手にそう言うと冷蔵庫を見てそう言って首を小さく傾げて
コップを取り出して
お茶で大丈夫だよ?
あと、これからは姉弟になるわけだし…敬語使わなくていいよ?
(先程から自分に対して敬語を使う相手を見て不思議そうに首をかしげて、女性が苦手なのかなと思いながら見ていて)
わかりま…う、うん、わかった…。
姉弟…だもんね。
((姉弟と言う単語に反応したのか、見えないように嬉しそうにふにゃっと笑って
急須にお湯を入れてお茶を湯呑に入れて出して ちょこんと座ると熱そうに
セーターから少し出る手で湯呑を両手で持って少しお茶を飲んで
そうそう、姉弟だもんね
(相手のお茶を飲む姿が可愛くてお茶を飲む振りをして軽く興奮していて。(弟が可愛い弟が可愛い弟が可愛い)と声には出さないように頭の中にぐるぐると再生されていて)
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