自称王子← 2015-07-20 12:25:19 |
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名前/結城 当麻 Yuuki,Touma
性別/男
性格/普段は気品のある仕草で紳士的に振る舞うも友人や女生徒の前意外、己が気を許した者の前ではある意味本当の顔であるドS、横暴、人使いが荒い、我が儘。等と性格が歪んでいる。勿論、普段は王子様気質なのだが…。
容姿/髪色は明るい茶色で所々癖っ毛なのか跳ねている。前髪は目に少し掛かる程度の長さで所謂ウルフカットに近い仕上がり。服装は皺ひとつ無い綺麗な着こなし。だが性格が悪くなるとネクタイを緩ませ、ボタンもそれでもかというくらいに開ける。ただし腰パンだけはしない、本人曰わくそれは格好悪いから。身長は170㌢くらい、計るのが面倒なので憶測←
備考/どうして二重人格になったのかというと基本家庭の事情、ということになっているがそれはただの出任せで有り、本当は面倒くさくなったから。一人称は俺、それは変わらない。二人称は王子の時は~さん。裏の時は名前呼び捨て。
(/主の乱雑なPfです、良ければ目を通してやって下さいませ。)
名前/宮野 華衣 Miyano Hanae
愛称/ハナちゃん
性別/女
性格/六人きょうだいの長女であるので自然と責任感強くしっかりとした性格になった。弟や妹たちはまだ幼くやんちゃなので働いて忙しい母親に変わり姉である当Cが飴と鞭を上手く使いこなし厳しくもしっかりと躾ているので強気な性格でもある。
どんな境遇に陥っても諦めない根性があり芯が強い。頑固な一面もあり、一度決めたことは絶対に曲げず、最後まで意志を貫き通す。そんな正義感強く強気な性格だがしっかり者なので人望は厚く教師に限らず後輩や生徒からも慕われている。
家庭環境の影響もあり長女ゆえに、誰かに甘えるということは一切なく、自分自身が許さないのでひとりで突っ走り無理をしてしまうタイプ。
恋愛経験は全くないが、分別があり鈍感ではないものの現在は色恋沙汰にはあまり興味がなく、恋よりも仕事(アルバイト)優先。(家計の為)
「自分に厳しく他人に優しく」をモットーとして今まで生きてきたので、自己犠牲が強くなり必然的に自分よりも他人優先傾向有り。
容姿/艶やかな漆黒の髪はクセや傷みもなく真っ直ぐに肩辺りまで伸びており、毛先は内向き。前髪は眉辺りまで伸びていて右に流れている。
綺麗に放物線を描いてくっきりとした二重瞼。睫が長く二重瞼も関係しているのか大きな目許。瞳の色は黒。すーっと通った鼻筋に上下ともやや厚ぼったくも綺麗な形をした唇。スポーツをやっていたがそれ程日焼けしていないので健康的な肌で、女性らしく肌理細やかな柔らかい肌。
中学時代は運動部に所属していたので適度に引き締められているが女性らしく丸みを帯びたしなやかな躯。身長163㎝と平均よりやや高く体型は痩せすぎとまではいかないが引き締められたらボディなので手足が長く見え、腰も括れていて女性らしい美しいスタイルを保っている。
制服はスカートを膝上に短くして釦を二つ開けリボンはだらんと緩めに。
夏はブラウンカラーのベスト、長袖ブラウスを袖捲りした状態や半袖ブラウスだったりと日によって変わる。
秋冬はブラウンカラーのロングカーデ(萌袖仕様)だけだったりブレザーを着ていたり等々。一年中黒のオーバーニーソックス。
私服はテーラードジャケット、シフォンワンピースというきれい系な服装を好み、足元はエナメルのピンヒールのパンプスが多いなど大人びている。
備考/王子様とはクラスメイトだが接点はあまりない。以前から王子様に対して疑惑の眼差しで見つめており、ひょんなことから王子様が二面性であると気付く。それ以降も当Cが王子様から相手にされる訳がないないと判っていても無意識に警戒してしまい毎日気をつけている。
勉強はそれなりで定期考査では毎回学年10位以内に名を連ねていて結構できる娘。だが、恋バナには疎く女子の会話にはついていけず毎回苦笑で終わる。
一人称:『私』
二人称:『名前or苗字呼び捨て』
(/ こんな娘ですが如何でしょうか?)
(/全然タイプの子が来てくださりましたよ!もうドストライクです、不備も御座いませんので早速絡みに入りましょうか?あ、それと自分で設定して気づいたのですが学園の王子様ということで女の子を突如出現させたりと介入が有るのですがそれに関しては大丈夫でしょうか?)
(/あの娘がタイプ……主様は神ですね!!←
モブの登場大歓迎で御座いますので宜しくお願いします!
此方もでは、幼馴染み(♂)をモブキャラとして登場させても構いませんか?!)
(/神なんて言い過ぎッスよ!全然大丈夫ですよ!此方だけ出すわけにはいきませんからね!最初の絡み文なんですけどどのように出しましょうか?)
(/王子様が女生徒からチヤホヤされるその姿を強気な王女様は影からじーっと見つめ毎日観察している。←このような感じで始めたいのですが大丈夫でしょうか?)
(/分かりました、そのような感じで絡み文を置きますね!では早速←)
…これ、俺にくれるの?優しんだね、君達は。…本当に嬉しいよ、有り難う(朝、登校するなり己のクラスの前にはたくさんの女生徒が。何事かと首を傾げれば次々とお弁当やお菓子等を手渡してきて、これらを受け取らないわけにもいかず取り敢えず受け取れば自分でも吐きそうな程の爽やかな笑みを向け、お礼を述べていて)
(登校し教室へ到着するなり廊下には女子生徒が大勢いて。毎朝お馴染みの光景なので半ば呆れながら右隣に並ぶ幼馴染みと共に横をすり抜け室内へ入室しては真っ先に窓際の自席へ向かい。幼馴染みとは偶然同じクラスであり前の席でもあるのでお互いに着席すると幼馴染みは身体を横にし廊下側へ身体を向け腕は己の机上に置かれ二人で見慣れた光景について談笑し)
華衣:ねぇ。毎朝繰り広げられる“アレ”、どうにかならないの?!
祐成:“アレ”……あー“王子様”ね。王子様に彼女でもできたら静かになるんじゃねぇの?でもさ、華衣はどうしてそこまで“王子様”が気になんだ?
華衣:そ、それは……アレよ!目障りだから…かな?
(“王子様”が二面性あり等流石にこれは幼馴染みにも言えるわけがなく差し障りのない言葉で誤魔化してはあはは、と空笑いした後机上へ左手で頬杖つき癖で長い足を組むと“王子様”を凝視して行動を観察して)
(/絡み文ありがとうございます!!モブな幼馴染みの名前は久遠祐成(くどうゆうせい)となります!地味に女子からモテているが本人は気付いていない。←/一応イケメン(笑)設定です←/)
ふう、毎朝毎朝ご苦労だな。…こんなに貰ったところで全部食えるわけねぇのに(何とか女子の群れから解放されると己の席へと着席して慣れた手付きで大きな紙袋に貰った物を入れていき。頬杖つきながら未だ此方を向いている女生徒に笑顔振りまきつつ誰にも聞こえないよう声量で文句をタラタラと呟き、授業の用意をして)
(/了解です、天然イケメンキャラということですね!良いじゃないですか、好きですよ、そういうキャラ!あと華衣ちゃんが自分の二重人格を知ってしまったというのは此方も把握しているということで宜しいでしょうか?)
(見詰めていると表面の笑顔を振り撒かれそれが視界に映るとおぞましくなり背筋が凍りつき直ぐに視線逸らすと幼馴染みを見つめるもやはり気になるのかチラッと王子様な相手を見つめては溜息をつき)
華衣:はぁ……どうしてあの笑顔に女は騙されるのかしら?
裕成:騙される?……あの王子様が騙してる?そうは見えないけどなぁ……。
(お互いに王子様を見詰めると時間は過ぎていき無事に午前中の授業が終了すればぐーっと腕を伸ばして身体を解し昼休みはどうやって過ごすか考え)
昼休み、どうしようかなぁ……暇だし王子の観察でもしてようかなぁ。
(/そうですね……では、把握している設定でお願いします!)
やっとお昼か…今日は誰の弁当を食おうかな。(大量に貰ったなかにもお弁当があったらしく選ぶように机の上に広げ品定めすれば真ん中のやつを食べ始めては窓の方を見れば青空がひろがっており、食べ終えるなり立ち上がり屋上へと向かって)
(/了解です!)
(幼馴染みには一人で食べると言ってランチボックスとマイボトルが収納されているトートバッグを持ち相手の後を追う様に教室を立ち去り屋上を目指して)
確か屋上に行ったはずだけど……まぁ、いっか。
(屋上へ到着するも姿が見えないので安心すると設置されているベンチに腰掛けてはトートバッグからマイボトルを取り出しまずは走って疲れたので喉を潤して)
(/ 何も無ければPLはそろそろ失礼しますね!)
そんなに俺が気になる?後、付けられてるのは気付いてたからどうしたのかなって思って(屋上に到着し、相手から死角になる場所に壁に凭れ掛かる状態で待てばベンチに座ったのを確認し、背後から近寄り真意の見えない笑み浮かべながら話し掛け。勿論己のことをつけているのは二重人格のことだろうと察しつつも気を緩まさず王子モードで爽やかにして)
(/では、此方も何か有りましたらいつでもお呼び下さい。背後は消えます)
(誰もいないと想っていたので急に話し掛けられては「ぎゃぁぁ!?」と言う女性らしからぬ声を発してしまい相手が王子様だと気づけば余計に恐ろしくなり「ひっ!出たー!」ひとり焦って混乱するも飲み物を飲んで落ち着かせては冷静に淡々とした口調で言葉を紡ぎ)
あー、その口調疲れるだろうから素でいいよ。私、王子様に恋心とか抱いてないから。寧ろ王子様モードの方が嫌というか……素顔を知ってるからこそ、優しい話し掛けられると背中が震えて虫酸が走るからやめてくれ!
人を化け物みたいに言わないでくれる?…へぇ、じゃあずっとこうして話しててあげるよ。だから一生背中震えさせててよ…たくさん虫酸の走るようなことも言ってあげるよ?(驚かれたことはまあ良いとして、出た!!等と言われるとムッとなりこの状態が嫌だというのでならばならば王子モードを発動し続けようとドS心を発動させるも)…まあ、もし今後騒がれでもしたら大変だし疲れるからやめるわ。…つうかお前もいい子ちゃんだな?誰にも言わねぇとか、どんだけ俺のこと好きなんだよ(プッと吹くように笑えば人をからかうことが好きなので口角上げて笑い)
は?はぁぁッ?!
私、王子のこと好きじゃないし!それに、誰にも言わないとか言ってないから!!
(王子モードだけは勘弁なので嫌だとはっきりと表情に表しては言葉でも王子を好きではないとキッパリと言いきった後口角を上げてからかう相手に呆れては相手にするからからかうのだと考え、お弁当を食べるために膝上へランチボックスが包まれたバンダナを置いて丁寧に広げ蓋を開けては箸を持って挨拶の言葉を紡いだ後卵焼きから食べ始めて)
ねぇ、王子。私と一緒にいていいの?まぁ、変な噂が流れてもイジメの対象は私になるから王子には関係ないけど一応、念の為に聞いただけ。深い意味とかないから。
じゃあ誰かに言ったのかよ…ま、言ったところで誰も信じねぇだろうけど?…屋上はめったに人なんて来ねぇよ。俺がお昼だけでも静かにさせてくれって女共に頼んだから。…だからお前もイジメとか受けねぇよ、残念だったな?お前見るからにMっぽいし本当はイジメられたいんじゃねぇの?(確かに誰にも言わないという約束はしていない、だが現時点で言った可能性は無いので鼻で笑いつつ小馬鹿にして。この時間だけは唯一己が一人になれる時間だと伝えては意地悪な笑み浮かべては相手の弁当箱から卵焼きを一つ摘み、口に運んでは“美味い”と感想述べて)
王子が二重人格だってことを私、王子本人に言った覚えはないってことよ!
それに私、Mじゃないわよ!!やっぱり素顔は失礼な奴だったのね。
(王子の失礼な発言の数々に口角は引き攣り不自然な笑顔で何とか怒るまいと対応していたが上手く焼けた卵焼きを食べられてしまうとつい、叫んでしまい)
あー!私の卵焼き食べられた~!!
ちょっと!何他人のお弁当のおかず、勝手に食べているのよ!王子はさっき食べ終えたでしょう?!
(/遅くなった上にうるさい娘で申し訳ないです!!)
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