( 主 ) 2015-07-19 22:08:38 |
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えーっと…その…
(落ち着いて話したいというのは退いてもらうための咄嗟に考え出した口実に過ぎなかったため、何を話そうかと今頃になって焦りだし。「そうそう…」と言い出せば「そのパーティーの時に私と何か話したのも覚えてない?無理に思い出さなくていいけどさ…」と伏し目がちに問い掛けて)
覚えてない…かも
(先ほどの言葉が相手のとっさの言葉だということに気づかず相手が伏し目がちに問いかけて来れば、バツが悪そうに述べて。「梓はなにか覚えてんの?」と相手が問いかけるのなら相手は知っているだろうと思い込んで
会話の内容までは覚えないんだけどさ…それが初恋だったから。
(相手のことが好きとは明言していないが、遠回しにそう言って。「まぁ、知ってたかな?」と付け足し、冷静になって自分のしたことを後悔しはじめ「それとさ、さっきはごめん。」と素直に謝って)
(それが初恋だったと言われ、その言葉にどう反応していいのかわからないがそうまっすぐに言われると照れ臭く、少し頬を赤くしていて。途端に謝る相手に「いや、俺も気が立ってた。ごめん」と謝り返し「じゃあ、ねるか?」と寝るのに相手の許可がいるわけでもなくなぜか問いかけて
も、もちろん今も好きだけどね!
(反応しない相手にどうしたのかと顔を近づけながら上記を早口に言って。謝り返す相手に「うん、びっくりしたけどね…」と苦笑いして。相手の問いかけに「うん、寝るっ。おやすみー」と言った途端、喧嘩してすっきりしたのか直ぐに寝息をたてて睡眠状態になり)
あっそ…
(なにも包み隠さず早口でこちらに顔を近づければその真っ直ぐさに顔を赤らめながら上記を呟いて。こちらの問いかけに答えた途端布団に入ってすぐに寝息を立てる相手に「無防備すぎるだろ…」と呟けば布団をかけ直し、こちらもベッドに入って
おはよー?
(熟睡したおかげで気分よく起きられて。相手がまだ寝ているのを見ると少し寝顔を眺めようと思っていたが、見惚れていれば我に返り、頬を指でツンツンとしながら上記を言って。可愛いな、などと思いながらニヤけていて)
はよー
(いつもの朝、寝起きが悪い自分は睡眠を邪魔されるのが嫌いで頰にツンツンと触られる感触があれば不機嫌そうな顔をして挨拶を返して。今日は大学は休みなので自分はいつも猛勉強に追われている身、休日くらいはゆっくりしたいものである
寝起きの恭介くんかわいいっ!
(思った事がつい口に出てしまい、ふと考えれば「写真撮っておけばよかった…」と如何にも残念そうにうな垂れて。しかし、相手が不機嫌そうな顔をしていたので「あれ…起こしたらだめだった!?ごめんね!」と慌しく言って)
(/返信遅くなってすみません!14日くらいまではそういう日があると思います…)
>89様
(/お手数ですが具体的に教えて下さると嬉しいです。)
やかましい
(眠っていれば相手の声に眉をしかめながら上記を述べれば相手に背を向けるように寝返りを打ち。慌ただしく問いかける相手に「別にいいけど…今日休みだし、どっか行く?」と相手に背を向けたまま問いかけて
行く!恭介くんがそんなこと言うなんて珍しいね…
(相手の言葉に驚きつつも喜んで返事をして。いつもは冷たい態度の相手が誘ってくれるなど考えてもいなく、珍しく思って顔を覗き込みながら尋ねて)
俺はいつもこんな感じだよ
(喜びながら返事をする相手に対してムスッとしながら上記を述べれば起き上がり、「飯作ってくる」と言って部屋を出ていけばダイニングに立ち、朝ごはんの準備をして
あ、ありがとう…
(男である相手に朝食の準備を任せて良いものかなどと考えながら返事をして。すると、相手のいるダイニングへ行き、「手伝うことありますかー?」と顔を覗かせて言って)
じゃあ、パン焼いて
(相手から問いかけられれば相手が料理すれば何をしでかすかわかったものではないので簡単な仕事を与えて。自分はと言えばフライパンにベーコンを敷き、その上に卵を落としてベーコンエッグを作ろうとして
わかった!
(パンを焼くことぐらい朝飯前だ、なんてことを考えながら相手の言葉に返事をして。パンをトースターにセットすれば、その場を離れずにじっと見ていて。そんなことしていたらお腹が空いたのか、ぐぅ、と腹の虫が鳴り)
焼けたぞ
(トーストが仕上がる前にこちらのベーコンエッグは焼き上がり、まだトーストができてないことを確認すると粉末のコンソメスープを取り出しお湯に溶かせば食卓に持って行き
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