胆戦心驚 ●非募集

胆戦心驚 ●非募集

せいふ  2015-07-19 16:10:47 
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募集板にて>10420さま待ち、ゆえに非募集でございます。


鶴丸国永×審神者




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  • No.1 by さにわ  2015-07-19 19:41:13 

お邪魔いたします、10420で御座います…!
こちらで間違いない…ですよね?

トピ建てありがとうございます、遅くなってしまい申し訳ありません。
早速ですが此方の審神者に求める好み、主様の萌萎等あれば教えて頂きたく存じます!

  • No.2 by せいふ  2015-07-19 20:15:58 

態々此方へご足労頂きありがとうございます、お間違えないですよ!
お待ちしておりました…!
大前提として鬱/ヤンデレ要素が含まれますのでご了承願います。
此方が扱う鶴丸国永さんは無自覚にも愛が重いゆえに、といった感じにいたしますので…!

好みですか…受け受けしいもの、女々しいもの、過度な低身長(幼女のような身長だとか)はあまり此方は好みません…!
性格はなるべく強気すぎるものでなければ大丈夫、かなと自負しております。
pfを作る際に渾名と、真名どちらも書いてくださると嬉しいです!
後は容姿出来るだけ細かくだとか、どういった性格でどういった感じで刀剣や鶴丸に接しているのかなど貴方様のご想像にお任せしたいと思います…!

  • No.3 by さにわ  2015-07-19 21:29:30 

渾名/桜(さくら)
真名/由乃(よしの)
年齢/19
容姿/解くと胸の辺りまである真っ黒な髪を緩く編まれたおさげにしており、前髪は少し長めの真ん中分け。日本人にしてはやや茶色がかった瞳は二重、垂れ気味。運動はてんで駄目だが野良仕事は好きなため、肌は比較的健康的な色。昼は常に紅白の巫女装束に身を包み、夜は淡い桃色の着物。ある程度高い霊力を持っている故か顔を隠す必要はないらしい。身長は鶴丸の肩辺りまで。良くも悪くも着痩せする。
性格/一見すると地味で真面目な風に見えるが、穏やかながら正義感の強い芯の通った少女。明るい笑顔が特徴的で、近侍や初期刀以外の前で涙を見せる事はない。
備考/鶴丸には鍛刀されてからずっと近侍をしてもらっており特に信頼を寄せている。頼れる近侍、そしてちょっと気になる異性…と言った感情。真名は誰にも明かしておらず、また知られないよう注意を払っている様子。初期刀は歌仙、よく二人揃って縁側で甘味を食べている。
(/pf作成しましたので提出いたします、不備や変更して欲しい点等ありましたら何なりとお申し付け下さい
此方は鬱、ヤンデレ要素大歓迎ですので、どうぞよろしくお願い致します!)

  • No.4 by せいふ  2015-07-19 21:50:07 

(/pf作成お疲れ様です、凄く魅力的で惹かれるpfで今からどきどきしております…!
鬱、ヤンデレ要素を後々全面に出していきたい所存にございます!最終的に神隠しにまで至る経緯で宜しければお付き合いして頂けたらな、と思います。
文章の描写を合わせることが可能ですので、そちらから本丸の平和な日常的な、または審神者の業務などの絡み文を自由に申し出ていただければ全力で絡みにお伺いいたしますので、お手数ですが宜しくお願い致します…!)

  • No.5 by 桜(由乃)  2015-07-19 22:59:24 


____ん、あさ…?
(襖の間から差し込む陽の光、囀る小鳥の声を感じれば薄らと瞼を開けぼんやりと天井を見つめ。昨晩は報告書を作成していたため床に入ったのが遅く、そのせいかまだ頭も冴えていなければ体中がぎしぎしと痛んでおり。何時もならもう少しすると近侍が起こしにくるであろう時間、それに今起きなければ朝餉に間に合わないかもしれないと焦るも眠気は一向に醒めてくれる事はなく、そのまま睡魔に負ければ再び瞳を閉じてすやすやと寝息をたて始めてしまい)

(そう言って頂けると光栄です…!
稚拙な絡み文ですが出させていただきます、ロルの長さやその他ご指摘ございましたら些細なことでもいいですので何なりとお申し付け下さいませ。
それでは背後はこの辺で一旦失礼致します。)

  • No.6 by 鶴丸国永  2015-07-20 00:04:40 


わっ!…っと、君なぁ…好い加減起きたらどうなんだ?
(小鳥が囀る空気の良い朝日が昇る、時刻は7時前。朝餉の時間になってもいつまで経っても此処の本丸の主が起床して来ない、此処は近侍の務めの一つを果たすべくその足は彼女の住まう地、部屋の元へ進んで障子の前に辿り着くなり勢い良く両扉をすぱん、と開けては元気の良い驚きの定型文の言葉を部屋中に響かせるも案の定安らかな顔をして安眠の地に攫われている彼女の横へ屈むと肩に手をやって揺すり起こしてみる事を試し)

(/いえ、立派で素敵な絡み文を有難う御座います…!
此方も似非な驚き爺で良ければ、宜しくお願い致します。文章の長さは丁度良く、文句が無いくらいです、お気遣い感謝致します。其方も些細なことがあれば、遠慮なく。
こちらも一旦どろんさせていただきます、では…!)

  • No.7 by 桜(由乃)  2015-07-20 01:33:25 

…うう、鶴丸?ふへへ、あとごふん…
(勢い良く開かれた障子の向こうから眩しい日差しが入ってきたためか眩しそうに眉根を寄せて薄目を開ければ聞きなれた驚きの定型文。驚かせた声の主であろう近侍の名前を呼び。肩を揺すられてみれば夢でも見ているのか口元をだらしなく緩めてむにゃむにゃと寝言のように呟き、相手と向き合うような形になるよう寝返りをうてばまだ5割以上寝ぼけ眼といった状況で、ぼーっと目の前の白い男を見つめればまた寝息をたて)

  • No.8 by 鶴丸国永  2015-07-20 14:13:18 

主…歌仙に怒られてもいいのかい?
(先程まで薄暗かったはずの部屋は朝の気持ちの良い太陽の陽射しによって日が差し込み、眩しげにする彼女の日除けとなるように太陽の光を背中に遮断すると肩を揺すってみても寝惚けるだけで起き上がる気配の無い姿勢に長期戦になると悟り、その場で胡坐をかきつつ再び寝息を立て始める目の前の彼女の初期刀であり面倒見の良いと言われる刀剣の名を口に出しながら胡坐をかいた太腿に肘をついて頬杖をし、寝ている彼女を柔く見下ろし)

  • No.9 by 桜(由乃)  2015-07-20 22:14:55 

…。鶴丸、…今何時?
(夏に近づき眩しさも増してきた陽射し、それを相手が遮ってくれれば眉間の皺がとれ穏やかな顔になり、太陽の光を浴びたからか相手に揺すられたからかゆっくりと瞬きをするように瞼を開け。一番初めに視界に入ったのは自らを見下ろしている、真白の衣装に身を包んだ近侍その人で、起こしに来てくれたのだと察すればやってしまったとばかりに両手で顔を覆い時間を尋ねて。頭の片隅で「寝坊なんて雅じゃない」と起こるであろう初期刀の姿を想像すれば盛大に溜息をつき)

  • No.10 by 鶴丸国永  2015-07-21 23:44:59 

…7時半過ぎだな、君がこんな時間まで寝過ごすとは驚きだ。
(障子の外から小鳥が元気に囀る。そんな中木々の隙間から木漏れ日の影が部屋にまで伸びて彼女の眠りを妨げる光を背中に受け留めながら薄ら開いた眸を覗き込むように身を乗り出して自分を一番に彼女の目に自分を映させるも、しまった、と言いたげな手にそれは憚られ。仕方なく姿勢を戻し、尋ねられた質問に対し半ば呆れたような口振りを溢しながらよっこいせ、と膝に手をやって立ち上がり)

  • No.11 by 桜(由乃)  2015-07-22 01:49:09 

…鶴丸に驚きを提供できたのなら何より、起こしに来てくれてありがとう。…んん、何か最近政府からの調査書が多いんだよね…色々物騒な事件が多いみたいで
(朝食の時間であっただろうに起こしに来てくれた事に礼を述べればゆっくりと上半身を起こし固まってしまった筋肉を解すように両腕を突き上げ伸びをして、欠伸を一つ。近侍である刀剣には伝えても問題ないだろうと考えたのかぽつりと相手に昨夜遅くまで起きていた理由を説明し。相手に倣うようじぶんも立ち上がれば「着替えるからちょっと外にいて」と相手の背を部屋の外へと軽く押せば障子を閉めようと枠に両手をかけ )

  • No.12 by 鶴丸国永  2015-07-22 02:09:05 

ははは!…ああ、驚いた驚いた!どう致しまして、…ん?そりゃあお疲れだな、物騒な事件って何だ?
(軽快に部分的な鸚鵡返しで呑気に笑いを部屋に響かせるも昨晩、深夜まで灯りが点いていた謎の理由が明らかになると彼女の事を労わりながらも一つの単語に引きつけられて背中を押され追い出される寸前に足を止めるもののそれは叶わず縁側、部屋の外へ出てしまっては今にも閉められようとする部屋の元へ僅かに頭だけ振り返って真剣な視線で問いかけるも「…君の着替え、俺が手伝ってやろうかい?」次の瞬間にっ、と相貌を和らげながら冗談な語調で相手に重ね重ね呟き)

  • No.13 by 桜(由乃)  2015-07-22 08:00:28 

___鶴丸は、神隠しって知ってる?…何かね、突然消えた審神者が最近増えてて。一緒に刀剣も消えてるパターンが多いらしくてさ、政府は神隠しじゃないかって考えてるみたい。
(相手の申し出に一瞬頬を染めて身体を固まらせるもにこりと微笑んで、「お気づかいなく。それくらい自分でできますー」と冗談めかして言えば障子を両手で閉め。一応部屋の外にいるであろう相手に背を向けるようにして絹連れの音を響かせながらいつもの巫女装束に着替え、その間に事件について説明し。物騒だよね、と付け加え相手の意見を聞くために黙々と髪を結い三つ編みをつくればすっかりいつもの姿で、部屋に備えられた鏡で軽く居住まいを正せば部屋を出ようと振り向き)

  • No.14 by 鶴丸国永  2015-07-22 17:58:44 

…神隠し、なあ…。いやはやそれはそれは物騒だな、でも安心してくれ!きみの事は必ず俺が守るからそんな気に掛けなくてもいいぜ。
(僅かな抵抗も虚しく彼女の微笑みを見ると言葉が詰まりながらもあえなく追い出される形で後ろの部屋の敷居である障子を閉められては何も出来ず、ただ近くにある壁に背を凭れ掛からせて佇んでは部屋の中から服の布が擦れる音を聞き流しつつその間に説明を受けてみると神妙な顔で己の顎に指を添えて少しばかり考える仕草をしてぼそっと単語を繰り返すように呟くも、次の瞬間には部屋の中の彼女に聞こえるよういつもの軽快な声音を響かせ。部屋から出てくるのを待ちながら縁側の外に見える景色をふと何となく眺めていて)

  • No.15 by 桜(由乃)  2015-07-22 21:08:45 

やっぱり物騒だよねえ…。…え?…へへ、ありがとう。まあわたしには縁のない話だと思うし、そんなに心配はしてないけどね
(障子1枚を隔てた向こうから聞こえてきた守る、という声に少し頬を緩ませて礼を述べて、襖を開けて相手の隣へと並べば自分には関係ないとけらり笑って片手を振り、縁側の外を見つめる相手に笑顔を向け。つられるように外へと顔を向ければ夏に向かって青々と茂る木、最近取り付けた風鈴がちりんと一鳴きして。待っていてくれた近侍にありがとう、と声をかければ後ろ手で襖を閉めようとしながら「ご飯行かなきゃ…燭台切あたりに怒られちゃう」と苦笑して)

  • No.16 by 鶴丸国永  2015-07-23 02:53:37 

君の事を攫う奴がいたら俺が許さないんでね。ま、神が人の子を隠すとは良く言ったもんだ。
(庭へ視線を移すと其処には夏らしい風景と時折風が風鈴にいたずらをするように弱く吹くと忽ち風鈴が涼しい音を上げる、そんな夏の風物詩らしい光景を至極愉快げに金の貌を細めて見遣っているといつの間にか部屋の中から出てきた彼女に視線をそのまま横に向け、言葉を饒舌に連ねつつ視界内に捉えると壁から背を離れさせて彼女の方角へ身体を向けながらいつもの巫女服に表情を緩め、「おっと、そうだったな!では行こうか。」居間か台所で待機しているだろう刀剣の名前と存在を思い出すと同時に本来の目的も思い出し、食事を摂るために縁側を歩いて居間に向かい)

  • No.17 by 桜(由乃)  2015-07-23 18:51:26 

あはは、…それは頼もしい。…ご、ご飯楽しみだねえ!早く行こ、鶴丸!
(金の貌に見つめられ、見た目だけなら儚く美しい相手にそんな事を言われれば有無を言わせず上昇する顔の熱を抑えきれず。火照った顔を隠すように庭の方を向いてわざとふざけたように言い、あからさまに話題を変えるもその耳は真っ赤で。そのうえこちらに身体を向けられ表情を緩められればいたたまれなくなったのかぱたりと襖を閉めれば相手にならって縁側を歩き始め「燭台切の作ったご飯は美味しいから、早く行かないとなくなるかもしれないよね!」と早口でまくし立てればたた、と相手の隣を通り過ぎようとし)

  • No.18 by 鶴丸国永  2015-07-28 22:59:10 

ん、何だか顔が赤…おいおいそんなに急いでも飯は逃げないぞ!
(暫し整った顔立ちとも言える女らしい表情を見ているとみるみるうちに上気する頬と挙動不審さに思わず訝しさを感じずにはいられず。だが相手の視線の先は己では無く庭先、そこには相も変わらずな瑞々しい野菜が実っているものもあるだろう畑や風に倣って身を任せる様に揺らぐ木々、池は今の時期に涼しそうな音を立てて鯉が泳いでいる、何も変哲も無い本丸の庭であり。縁側を相手よりも先に歩いていればいつの間にか横を通り過ぎようと急いている相手の手をぱしっと掴み、思わず此方の胸に身体が凭れるように重力を掛けて引っ張ってしまう。「縁側は走るな、と教わったはずじゃなかったか?…お転婆な君の事だ、転ぶのも有り得なくもない話だと思うが。」いつになく身を案じた言葉を相手に掛け、倣うように自分の歩んでいた足を止めて)

  • No.19 by 桜(由乃)  2015-08-01 17:41:28 

赤…いや、気の所為だよ!暑いから火照ってるのかも、大丈夫だから、うん。
(顔が赤い事を指摘されればぶんぶんと力の限り両手を振って否定しその場をやり過ごそうとするも手を掴まれ、その細いが力強く暖かい感触にぴくりと身体を固まらせ抵抗する暇もなく相手に凭れかかる形になってしまい、目の前に広がる純白といつもよりも近く頭上から聞こえる相手の珍しく此方を心配したような声に肩を跳ねさせてばくばくとうるさく刻んでいる自らの心音が相手に伝わらないよう胸を抑え。蒸し返すような暑さも必死に大騒ぎしている蝉の声も遠くで鯉が跳ねたであろう水の音もどこか遠くに感じ、心を落ち着けようと大きく息を吸えば「お転婆…は余計ですー。…もう、驚かせないでよね」と平常心を装い軽口を叩いてみれば身を離そうと両手を相手の胸に置き)

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