多情多恨　●非募集

長らくお待たせしてしまってすみません…！募集掲示板にて男審神者を希望していた>10415の者です。


参考として主様が一番好ましく思う年齢や性格等をお聞きしてもよろしいでしょうか？

いえ、態々此方にご足労頂き有難う御座います！
お待ちしておりました、まず大前提として此方は鬱/ヤンデレ要素が含まれる事を理解した上で御相手を宜しくお願い致します。

好み…、男であれば過度の低身長や女々しい、受け受けしい等は此方の好みにはそぐわないのでご遠慮くださいませ。
年齢・性格等は特に制限する箇所はございませんので、過度に強気でなければ大丈夫かと。
pf作成時は渾名と真名、どちらも記載をしてくだされば後々の展開に楽になれるかな、と思います。
性格はもちろん容姿も出来るだけ細かく描写をして頂ければ助かります。備考等は普段刀剣にどう接しているか、一期に対しどんな態度なのかと言った事も書いてくだされば、またまた助かります…！

渾名/神威（ｶﾑｲ）
真名/鷹土時雨（ﾀｶﾄﾞ-ｼｸﾞﾚ）
年齢/２６歳
容姿/薄い紫色の切れ長の瞳。黒に近い紫色の髪で目に掛かるほどの前髪を左側へ軽く流し、顎より少し下まである長さで毛先がはねていて、大雑把に黒のゴムでハーフアップをしている。上が黒く下は少々青みが掛かった袴を着用しており、動きやすいようにと白い紐で袖を纏めて結んでいる。身長は１７９．８ｃｍ。腹筋が割れる程度に筋肉が付いている。
性格/落ち着いた性格のように見せかけて、かなりの冗談好き。決して人を不快にさせるような言動は慎み、大体がその場雰囲気を明るくさせたりナルシストっぽいものである。また、細かいことは気にしない性格。
備考/刀剣達に対して、まるで家族のように接しており自らのことを兄貴と呼ばせるようにしているが中々浸透していない。また手先が器用なため遠征へ行く部隊の刀剣達には手作りの握り飯を持たせたり、菓子を振舞ったりする。鍛刀した際に一期と初めて出会い、一目見て美しいと感じ。他の刀剣とは違い僅かながら特別な思いを抱いているが、本人はまだその感情の名前を知らないため何となくという曖昧な形で捉え。一期の礼儀正しさ、的確な判断には大変関心をしており信頼を置いて近待を任せている。


大変遅くなりましたがPFを作成いたしました。主様の好みにそぐわしくない箇所がありましたら何なりとお申し付けくださいませ…！

pf作成お疲れ様です、此方のご要望に応えてくださりお手数をかけましたが有難う御座います。
早速拝見させて頂きました、落ち着いているように見えて和気藹藹とした性格に胸を強く打たれました。明るく冗談好き、と言う所がまたギャップと言うものを感じられて…！
すみません、不備は特に見当たりませんので良ければ絡み文を更に投下していただけると嬉しいです。
文章の長さを合わせる事が可能ですので、是非ご遠慮なく長いものでも短いものでもなんなりと、お願い致します…！

（/そうなんです、とことんギャップというものを追求してみたんです…！主様に感じていただくことが出来て、大変満足しております。ごちそうさまです。
今更で申し訳ないのですが、PFの「近侍」が「近待」と誤った表記をしてしまいました。すみません…！
了解です！ただ長いだけで意味があやふやな文章になってしまいましたが、略しつつ読んでいただければ幸いです。）


（偶然にも早くに目が覚めてしまい。時計に目をやってみると５時になったばかりで、二度寝するにしてもすっかりと冴えてしまったため起き上がると袴へ着替えて。これから何をしようかと考えたところ、真っ先に思い浮かび上がったのは近侍の一期のことで。寝起きドッキリでも仕掛けてやろうと、まだ寝ているであろう相手の部屋へそっと忍び込むと予想通りまだ寝ていて。隣へ横になり肘で頭を支えて起きるまで静かに顔を眺めていたところ、布団を乱さず寝相が良いことに気付き密かに関心して）

(昨晩は遅くまで近侍の務めをしていた為に床に就く、つまり就寝時間がいつもより遅い深夜だった事によりぐっすりと朝まで熟睡を。机上には綺麗に書類が纏められており、執筆用具は綺麗に片している。ふと熟睡していた意識から隣に人の気配を僅かにも感じ取れば薄らと瞼を起き上がらせ、人の形を成す影の方向へ片目擦りながらぼやける視界の中人物を捉えると寝惚けた声で呟き)
…―ある、じどの…？

(/早速ですが絡んでみました…！いえいえ、こちらこそご馳走様ですありがとうございます！
誤った箇所とな…気づきませんでした、でも細かい事はどうか気にせずに…！
素敵な文章をありがとうございます、主殿の一日の行動を知った気分になりました、是非宜しくお願いします…！では背後はこれにて、どろん！)