せいふ 2015-07-19 16:07:09 |
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(/態々ここまでご足労くださり有難う御座います!
お待ちしておりました、此方は大前提として鬱/ヤンデレ要素が含まれるのでその辺りをご理解頂ければ、と思っております…!
男女共に過度な低身長、女々しい、受け受けしい等は此方の好みにそぐわないのでお控え願います。
pf作成時は渾名と真名、どちらも記載して頂けたら神隠しの時に便利かなーと思います!最終的に神隠しという経緯で良ければ最後までお付き合いをしていただければな、と…!
容姿も勿論細かく、刀剣や燭台切光忠にどういった性格や態度でいつも接しているのかなどを教えてくだされば絡みやすくなるかなあ、と思います!)
(/.此方こそトピ建て有難う御座います!)
「桔梗の花言葉って知ってる…?」
渾名 / 桔梗‐kikyou
真名 / 彩結‐sayu
年齢 / 20
性別 / 女性
身長 / 光忠の胸元辺り
体重 / 平均より少しばかり軽い位
性格 / 少しポヤ、と不思議な雰囲気を持っており、唐突に疑問を投げ掛ける事も。因みに、本人の中では繋がっているらしい。思考が飛び飛びになる反面、想像力に関しては舌を巻くものが。一人で一喜一憂していることも多く、不安になると直ぐに光忠か山姥切国広(通称/山姥切君)の元へ走る。お人好しと呼ばれる部類で刀剣には甘い。特に短刀達には甘い。とても素直な性格で、刀剣男士限定ではあるが抱擁もよくするとか。ある程度の落ち着きは持っているが子供っぽい一面も持つ。
容姿 / 胸下より少し長めの黒髪でやや毛先が内向きのストレ-ト。前髪は目に掛からない位で切り揃え、右に8割程分けている。瞳は赤みの強い茶のタレ目で大きく、虹彩の淵が薄らと黒い。笑顔が年齢より幼く、肌は白い方。白に緋の所詮巫女服を着用。控え目であるものの女性らしい体型。
備考 / 初期刀は山姥切国広。近侍は光忠で審神者としては平均程度の実力。特に秀でている訳でも劣っている訳でもないが、刀剣達へは常に全力と言えばいいのか。兎に角可愛がっているし大切にしている。その中でも短刀へはデロッデロに甘く、甘やかし過ぎだと怒られる事もあるとか。
一人称は私。普段は女性らしい口調で話すが、不安定な時は言葉が閊えるのかたどたどしい。光忠は信頼している大好きな刀剣。といった位置付けで、その大好きが恋愛か家族愛か本人でもあまり理解していない。
甘味は好き。甘さ控え目であれば尚更。後は渋めの熱いお茶を冷ましながら飲むのが好き。不器用…という程でもないが器用という訳でもなく、人並な不器用と言えばいいのか。慣れないことには大分時間と労力を使う様子。
光忠の事は素直に甘えられ、頼れる人物、そんな気持ちで居る。
( 戦績や現在の状況を報告する為、慣れない筆を右手に持ち、穂先に墨を付けては半紙に下ろす作業を何度か繰り返し。然し、出来上がったのは蚯蚓が這った様な、歪な模様が書かれた報告書。───あれ…?真面目に書いたのに。半紙を穴が空く程ジッと見詰めては「 おかしいな…。 」と。もう少しすれば光忠が約束の甘味を持って来てくれるが、光忠光忠と甘えていては自分が成長しないだろう、そう自分を叱咤し再び筆を持つと、真新しい紙を墨で汚し始め。 )
(/.自分でも語彙力の無さにうわ…と引いてしまう程の出来上がりで申し訳ありません!!特に性格の方が決まらず、グダグダと書いてしまいました…。訂正は幾らでも致しますので、ビシバシ言って頂けると!!)
(自分の仕事をきっかりこなす為に審神者室に引き籠ったままいつの時間になっても姿を居間に見せない事にそれだけ仕事が長引いているのだと悟り、台所に一人立っては彼女用の湯呑みと急須に渋くて美味しいと自負している茶葉をスプーンで掬って一杯、二杯と入れるとその急須はお湯を注ぎ。お盆にそれらを乗せ、後は小皿に甘味の饅頭を3つ程乗せてその場から出る。暫く歩いていればお目当ての部屋の前に辿り着き、障子に手を掛ける前に部屋に篭っているだろう人物に一つ断わりを入れて)
主、お茶と甘味を持って来たんだけど…―入ってもいいかな?
(/いえいえ立派で素晴らしく胸を打たれるpfを有難う御座います…!お可愛らしい人物像で想像が膨らみます、態々此方の要望通りに応えてくださりお手数をかけました。
勝手ながら上のロルに絡ませていただきました、此方も訂正等はいくらでもいたしますのでご遠慮なく申し付けてくださいませ…!)
( あれからどの位の時間が経っただろう。長い様な短い様な時間にグッと伸びをすれば、辺りに散らかる紙の残骸が視界に入り。間違えては捨て、誤って破いては捨て。その場に寝そべり屑籠を手繰り寄せると、緩慢な動作で起き上がり片付けを始め。──何だか鼻がムズムズする。「っくしょい!!」思わず出たくしゃみにゴシゴシと鼻を擦れば、今仕方手に着いた墨がそのままペタリ。丁度鼻の下が黒くなってしまい。然し、片付けに没頭する己は全く気付いておらず。粗方片付け終わった所に掛けられる声。何てタイミングが良いのだろう。「光忠?いいよ、入って入って。」襖にそう投げ掛けると屑籠を部屋の隅に寄せ、先程干していたふかふかのザブトンを取り出し適当な場所に置き。 )
(/.そんな…!!恐縮です!主様の思い描く様なキャラクタ-やスト-リ-に出来るか、それだけが心残りと申しましょうか…。度々こうして欲しい!と方向性を教えて頂けると有難いです。そして、絡み有難う御座います!とても場面が想像し易く、尚且つ話を広げ易い文章に描写を考えるのが楽しかったです!)
(丁度審神者室と言う特殊な部屋の中から許可の声が聞こえ、両手で持っていたお盆を片方の手の平の上へ器用に底を置かせ、バランスを崩さまいと振りが大きな体勢を取らないようにしながらそっと障子の取っ手へ指を掛けると引き戸と同じ手段で横に開けて、床と畳の敷居を跨ればまた同じように後ろ手で静かに音を立てないように閉め。予め敷かれていたのだろう座布団に「ありがとう」と礼を述べながら正座の形を取りながら近くの机上へお盆を置いて改めてこの本丸の主である彼女に目を向ければぱちくり、と瞬き数回しては墨の汚れに気付いた様子。すぐさまちり紙を手元に寄せ。)
…格好悪いよ、それ!待って、僕が拭いてあげるから…君はじっとしてて。
(/ストーリーに関してはそこまで深く考えなくても…!ですがそこまで不安になさるのであれば嫉妬から歯車が狂われるという手もありかなあ、と見積もってみましたが…どうでしょう?いえいえこちらも絡みありがとうございます、可愛い行動をなさる主でほっこりしました…!楽しんでいただけたなら幸いです、是非お付き合いお願い申し上げます!)
( ス-、と障子が開く音を聞けばパッと俯いていた顔を上げ。お盆に乗せられたものに目をキラキラと輝かせ、「今日は何?」と口元を緩め嬉しそうに破顔すれば。普段ならば優しく直ぐに答えてくれるのだが、何だか今日は上の空気味で。───え、風邪でも引いたの…?ふと思い浮かんだ可能性に一人目を丸め。“体調が悪いの?”そう問おうと腰を上げかけた矢先、矢継ぎ早に紡がれた言葉にポカ-ン。格好悪いや拭くなどの言葉に状況が把握出来ず、「え…朝顔洗ったんだけど…!き、汚かった…?」バッと腕で顔を隠し、目元だけ覗かせると困り顔で左記をポツリ。)
(/.遅くなってすみません!!頭が暑さにやられてしまい、納得がいく文章が出来ず考えては消し、考えては消しをやっておりましたらこんなに空けてしまいました…;
おお!!主様が宜しければそれでいきたいのですが…。否々、何だか子供くさいと言いますか…はい;光忠に甘えてしまう様な所があるのですが、大丈夫ですか?こんな本体と不安定な娘ですが仲良くしてくださると嬉しいです!宜しくお願い致します!!´`*)
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