ヨナ 2015-07-19 14:28:44 |
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>狛枝
おいおい、そう自分を卑下するものじゃないぜ。君はいつもそうなのか?
(ぴくりと肩を揺らし振り向けば呆れたように腕を組み、少し興味が湧いたのか身を乗り出して聞き、)
>ヨナ
黒い?どこから見ても真っ白だろう?…そうだなぁ、鶴丸でも国永でも好きなように呼べばいい、呼び名に驚きは必要ないしな
(軽く握られた手を振ればひらりとその場で回ってみせ、人差し指を水からの顎に当て考えるような仕草をすればそう提案し)
>セイバー
ほほう、異国の刀剣か…これは驚いた!女性…いや男装の麗人というべきか?まあ宜しく頼むぜ
(相手の姿を上から下まで見れば感嘆の声を零しけらりと笑い、近づいて相手の前に立てば片手を差し出し)
>>ヨナ
……辛いことを語らせてしまい申し訳ありません。(幾ら気丈に振る舞っているとはいえ、自分の不躾な言葉で相手の傷を抉ってしまったのでは無いかと眉根を寄せ謝罪し「御詫びと言っては難ですが、私はこれでも騎士王。この場限りではありますが姫君を御守り致しましょう」と跪き)
>>鶴丸
御察しの通り私は女ですが侮られては困ります…此方こそ宜しく御願い致します。(相手の明るさに若干表情を和らげその手を取り、上記を述べれば「貴方の持つ剣も何やら珍妙な形をしていますね…これがカタナですか」と相手の武器を興味深そうにしげしげと見つめ)
>神楽さん
へぇ..興味深いね...
(相手の後ろの犬に目がいってしまうが、相手も個性的な人だと思い薄ら笑いを浮かべながら上記を述べて
>ヨナさん
まぁ、その矢が僕に当たらないようにしてくれれば問題はないし...うん。いい考えだよ、有り難う!
(なんて物騒なことを述べるも、自分のことを心配してくれている相手の言葉に心底嬉しいらしく
>セイバーさん
....御免、気を遣わせちゃったかな?
(相手の表情を瞬時に読み取ると困ったように笑ったあと上記を述べて
>鶴丸くん
うーん...別に、事実を述べているだけだけどね...まぁ、でも...いつも最悪な方向に考えてしまうのは僕の悪い癖だったりするんだけど..これは能力のせいっていうかなんというか..
(相手に問い掛けられれば再び考えている姿勢になり、最後に至ってはぶつぶつと独り言を述べているように上記を述べて
>>国永
はあ、何かしら。なんだか誰かさんにそっくり…ええ、真っ白ということにしといてあげるわ。じゃあ国永と呼ばせてもらうわ、私のこともヨナでいいから(額に手を添え思い当たる人物を想像しながら頬ひくつかせ。名で呼ぶことにして)
>>セイバーさん
ううん、本当に大丈夫よ?それにここには私を狙ってくる奴は居ないだろうし…自分のことは自分で守らなくちゃね。守ってもらうばかりでは申し訳ないもの…そ、それに。貴女には友達になってほしいのよ…私、女の子の友達が居ないものだから。…いい?(跪いた相手にそっと立ち上がるよう促せば己も弓は使える為、大丈夫だと告げ。恐る恐る友人になってくれないかというお願いをして)
>>狛枝さん
ええ、努力するわ…まあ、私の腕前なら失敗はないと思うのだけど一応、ね?(己の腕前を疑われてしまっているのではと勝手に思ってしまい、ムキになり弓を構えた状態で笑顔向けて)
>セイバー
いや、すまんすまん。どうも女性が剣を握って戦うというイメージがないものでな。(片手をひらりと降って軽く謝れば自らの本体である刀を差し出し「そんなに驚くものでもないがじっくり見てもいいんだぜ?」と)
>狛枝
希望ち…おほん、君にも色々事情があるんだなぁ。驚くような話なら聞きたいが……わっ!(ぶつぶつと考えている様子の相手を見てこくこく頷き、気付かれないよう背後に回れば驚かすため大声をだそうとし)
>神楽
小さな女王様に大きな白い犬か!こいつは驚きだ…。君もこっちへ来て話さないか?(相手らの姿を交互に見れば嬉しそうに微笑み、適当に座れば隣をぽんぽんと叩き)
>ヨナ
誰かさん?まあ君の周りには確かに面白い男が多いようだ、大変じゃないか?…ヨナ、だな。了解した、君にも驚きを与えよう!(怪訝そうに眉を寄せればふとした興味から相手に尋ね、名前を繰り返し発音すればいつもの台詞を述べ)
>ヨナさん
あ、別に君の腕前を疑っているわけじゃないよ...?ちょっと...今日はまだ不運が来てないから気を付けないといけなくてね
(手を前に出し誤解を解くように上記を述べればニコニコと笑い
>鶴丸くん
.....!?!?
(真剣に考えていたようで相手の行動に気付かず、急に大声を出されればビクンッと体を揺らし「な...何してるの...?」と余程驚いたのか震えながら述べて
>>神楽
確かに私は騎士としては主君に尽くす身ではありますが、同時に私はブリテンの王…その命は承諾しかねます(根っから真面目である為、相手のことを本当に一国の女王であると思っているのか厳しい表情で上記を述べ)
>>凪斗
……!そんなつもりでは無かったかのですが…。すみません。(相手の言葉とその困ったような笑顔で、自らが言葉のニュアンスを誤っていたことに気がつき上記を述べれば「御無礼を」と一礼し謝罪して)
>>ヨナ
__友人…ですか?(相手の申し出が余程意外だったのか暫く目を瞬かせれば、「私のような騎士が姫君ともあろう御方の友となっても宜しいのでしょうか?」と眉を下げ遠慮がちに問い)
>>鶴丸
いえ…私もブリテン統治時代は男として生きておりましたから、そのような見方が後世に残るのは仕方の無い事なのかもしれません。(相手の謝罪にもしかしたら自分の言葉で気を悪くしてしまったのでは無いかと思い慌てて弁解し、”では御言葉に甘えて”と言葉通りじっくり見始めれば「やはりカタナには西洋剣には無い刃文の美しさがありますね」と恍惚とした表情を浮かべ)
>> ALL
ほう ... なにか只為らぬ雰囲気が漂っている気配がして来てみたんだが、なかなか面白そうな場所だな。 ( 片手をポケットに入れて悠々と、そして堂々とした態度で会話の中へと入り込むと様々な世界から来たと思われる個人個人の間を抜けてその場所の片隅にある柱に背を預けて )
>> 主さま、ALL本体さま
参加希望!の名前で書き込みさせて頂いた者です! 仮面ライダーカブトの主人公、天道総司 で参加しますのでこれからよろしくお願いしますね? 見たことある方は分かると思うんですが、天道はかなりの俺様キャラなのでそこを意識しつつ時にはオリジナルな天道も加えていくつもりなので絡みにくいとは思いますが、仲良くして下さい! ではっ!
>セイバーさん
いいよいいよ、謝ることなんて全くないからさ。そもそも、僕みたいな人間が君のような偉大な存在と話していること事態が無礼そのものなんだから
(驚いたような声色で上記を述べては、いつもの自分を蔑むようなことを述べ相手を偉大な存在と棚にあげて
>天道くん
君も、中々面白そうだね
(後ろからひょっこり顔を出すとニコニコ笑いながら上記を述べて
(/此方こそウザったい奴だとは思いますが...宜しくお願い致します..!!
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