主 2015-07-18 10:47:09 |
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>20様
(/それは指名キャラということでしょうか...?
違っていたら大変申し訳ありません..
>絹華ちゃん
おーい、爺さーん。いるかー?
(そう外で声を掛けてみても全く返事がないのでだんだん苛々してきたらしく、渋々店の中へ入れば見知った顔が居たので驚いた様に死んだ魚の目を点にし、パチパチさせていて。「あれ、店員さんじゃん...えっと....絹華ちゃん?だっけ?何してんの?」と苦笑いをしながら相手に問いかけて
>坂田さん
あら、坂田さん…こんにちは。(源外に事の進捗状況を尋ねに訪れ、店内で待たされていれば店の常連客である相手の登場に、少し驚きつつも挨拶をしては会釈をし「少々私用で源外さんに依頼をしておりまして」と宛ら恋する乙女といった様子で恥ずかしそうに微笑み
>絹華ちゃん
そうなの?..その私用って....あ、やっぱ何でもねーわ
(相手の言葉に首を傾げるが正しく恋する乙女というような相手の表情を見て、聞いてはいけない何かだと判断した様で聞くのを止めては目を逸らし銀色の天然パーマをわしゃわしゃと掻いて
(/素敵トピを発見してしまった…!指名キャラ被ってしまうのですが、銀魂から坂田銀時指名したいです。此方は創作キャラで参加させていただきたいのですが、それでも良ければpf書かせていただきたます!)
>>主様
名前/神宮寺 未琴(ジングウジ ミコト)
性別/女
性格/男勝りなツンデレ。口調も態度も行動もほぼ女らしさゼロで口も悪い。しかし恋愛経験がほぼないせいか迫られると少々弱い面もある。寝起きは機嫌が悪いため、起こされると殴るだの物を投げるだのと物騒なことをしてくるが何故か女性相手だと暴走しない。
容姿/腰くらいの長さの黒髪は癖っ毛で無造作ヘアー、いつも纏めず放置している。身長は新八より少し低く細身。紫色のローズマリーの刺繍が施された丈が短めの黒い着物に紺のズボンと黒い上着着用。殆どない胸をサラシで更に潰している
備考/一人称は俺。歳は銀時の2つ下。万事屋に住み込みで働いている。五年前、家を飛び出し歌舞伎町まで来たもののあてもなく困っていたとき銀時に助けられ、万事屋として働くことを条件に住まわせてもらった。今では銀時を一番信頼している
(/遅れてしまいすみません、かなり長くなってしまいました;;
不備がありましたら言ってくだされば直しますので!
あと、もし良ければ恋人設定だと嬉しいです…!)
>坂田さん
あらあら、聞いて下さっても宜しいのですよ?(髪を掻いて言葉を濁す相手の反応を可愛らしい何て思えばクスクスと笑いながら相手に歩み寄り上記を述べれば「その様な反応をされますと話したくなってしまうのが人の性ですよ」と微笑み)
名前/田伏 コイル (タブセ -)
性別/性別不詳
性格/自分のしたいことを、やりたいときだけにす気分屋。フラリと現れたと思えばいつの間にか消えていたというアレ。緩くユルユルに生きていくをモットーに基本的には傍観視線。というか危険生物、中心人物には関わりたくない。たまに事件等に関わっていた事もあるが大抵気付いてない。 フラフラと池袋辺りに生息中。
容姿/顔を覚えられて恨みを買われたくないのか基本顔(というか目)はフードで隠している。その為口元だけでの表情は読み取りにくい。髪はフードから覗かせている胸元までの黒髪。手の手入れは欠かさずにモチモチ肌を意識して、爪は毎日磨きすぎをモットーにピカピカ。服装は黒パーカーに紺のジーンズ。見えないが右耳にはピアス。
備考/「解体屋」と本人は名乗っているが何の仕事なのかは本人と依頼者だけが知っている。少々厄介な仕事らしく、裏の裏ではそこそこ有名な人物。
互いに名だけを知っていて、少しすれ違ったことがあるくらい。実際は此方か極端に避けているだけ。
(/素敵なトピに頭からダァァイブ←
デュラララから静雄さん指名での参加希望です!
不備ありましたら申し付けてくださいっ)
>27
(/特に問題ありません!!
恋人設定ですね!了解致しました!
絡み文はどちらから出しますか?
>29様
(/あぁああぁ頭から.....!?!?←
有り難う御座います!!!
特に問題ありませんので、絡み文はどうしますか..?
>絹華ちゃん
.....いや..ほら......
(必死にどう断ればいいのか考えるが適当な言葉が出てこず、何分か経った後話したそうにしてるしな...と思っては結局のところ相手の笑顔に負け渋々「....じゃあ、聞かせてもらっちゃおっかな~...なんて.....」と苦笑いで述べては..あれだ、うん..どうせ物の修理とかだろと前向きに考えて
>>主様
(/では此方から絡み文投下させていただきます!下手くそですがご了承下さい;
あと、このオリキャラかなり口悪いですがそれでも大丈夫でしょうか…?)
あっつ~…ただいまー
(団扇で扇ぎながら扉を開けリビングへ大股で向かうと、持っていた買い物袋を机に乱雑に置きソファにドカッと腰掛ける。「ったく、このクソ暑いなか何で買い出しなんか行かなきゃならねーんだ…」買い出しを決めるジャンケンで負けた自分が悪いのだが、この猛暑ではイライラせずにはいられないようで不機嫌そうに眉を寄せる。暑さを紛らわせようと買い物袋からアイスを取り出し)
>>主様
(/書き忘れがあったので少々修正させていただきます!)
名前/神宮寺 未琴(ジングウジ ミコト)
性別/女
性格/男勝りなツンデレ。口調も態度も行動もほぼ女らしさゼロで口も悪い。しかし恋愛経験がほぼないせいか迫られると少々弱い面もある。気紛れでマイペースな面倒くさがり。寝起きは機嫌が悪いため、起こされると殴るだの物を投げるだのと物騒なことをしてくるが何故か女性相手だと暴走しない。
容姿/腰くらいの長さの黒髪は癖っ毛で無造作ヘアー、いつも纏めず放置している。黒い瞳は二重でやや目付きが悪い。身長は新八より少し低く細身。紫色のローズマリーの刺繍が施された丈が短めの黒い着物に紺のズボンと黒い上着着用で腰に刀をさしている。殆どない胸をサラシで更に潰している
備考/一人称は俺。歳は銀時の2つ下。万事屋に住み込みで働いている。五年前、家を飛び出し歌舞伎町まで来たもののあてもなく困っていたとき銀時に助けられ、万事屋として働くことを条件に住まわせてもらった。今では銀時を一番信頼している。戦いは多少出来るが、精々雑魚を相手に出来る程度でそれほど強くはない
>未琴
知らねーよ、オメーが負けたのが悪ぃんだろーが
(いつも座っている椅子に腰掛けてジャンプを読んでいて、相手が帰ってきた瞬間待ってましたと言わんばかりに椅子から立ち上がると上記を述べながら袋の中から小豆味の棒アイスを取り出し口に運んで。「ま、いいや。お疲れさん」面倒臭そうに頬を掻けばそう述べると相手の頭をポンポンと撫でてやり、向かいのソファーに座って
(/有り難う御座います!!
いえいえ、全然大丈夫ですよ!かわいいです((←
此方こそ非似なので...
>>銀時
普通そういうときは彼氏のお前が気を利かせて行くんだろ
(かなり曲がった自分のルールを押し付けてつつも頭を撫でられたのが少々嬉しかったのか「…おう」と小さく返しながら頬が緩んでしまいそうになるのをアイスを食べて誤魔化し)
(/そう言っていただけると助かります!ありがとうございます!!
そんなことないですよ!銀さんらしさ出てます!)
>未琴
...んな理不尽な理由で、自殺行為させられてたまるかよ
(相手の言葉に呆れたように上記を述べると溜め息をつき。「そんなんだから胸もでかくなんねぇんだよ、折角女の体なのに勿体ねぇな..」ビシッと相手を指差し、真剣な表情で何を言い出すのかと思えばそうしょうもないことを述べ
(/いえいえ...
ほ...本当ですか!?有り難う御座います!!!!!!←
そろそろ本体はドロンしますので、宜しくお願い致します...
>>銀時
理不尽じゃないだろ、彼女の役に立てるならいいじゃんか
(何とも曲がった意見を口にしているが内心では大して期待しておらず。「いやそれ関係ねぇから。それに無駄にでかくても邪魔なだけだからな、このサイズでも邪魔くさいんだぞ。サラシ巻いてるし」真剣な表情でやたらとどうでもいいことを口にする相手を半目で見返し)
(/では此方も本体引っ込みます!今後とも宜しくお願いします!)
>未琴
はいはい、わかったから黙ってろ。次は俺が行ってやるから...これで文句ねぇだろ?
(だんだん面倒臭くなってきたのか適当なことを述べては相手の意見に負けて次から、というルールを自分から提案し、これなら相手も文句は言わないだろうと思い。「関係大有りだ!..オメーのの何処が邪魔だぁ?ほぼ俺と変わんねぇじゃねぇか」いつもより真剣な眼差しでそう述べればわかってねぇな...という表情をし
〔>30〕主様
(/大丈夫です問題ありません(血ダラダr((
絡み文はそうですね、申し訳ないですがお願いしても宜しいでしょうか・・・?(チラッ
>>銀時
お、行ったな?絶対だぞ
(面倒くさがられたようだがそんなことはお構い無しで、次からは相手が行ってくれると聞いて嬉しそうに口角を上げて。「失礼だな、小さくても邪魔なモンは邪魔なんだよ。何なら触ってみるかコラ」これにはムッとしたようで眉間に眉を寄せると相手の隣に来ると彼の手を掴んで)
>田伏
.....
(仕事が終わり、このまま帰っても暇だと思ったのか駅の近くにある池袋公園へ寄っていきフラフラと意味もなく歩いていて。ふと夕焼けでオレンジ色に染まっている空を見ると綺麗だと思いフッと微笑み、こんなに静かだった一日は久しぶりだな...と思い気分が上がっていて。
(/問題ありありじゃないですか!?!?←
えっと、こんな感じで大丈夫でしょうか...?
絡みにくかったら申し訳無いです...
>未琴
おうよ、上等だコラ
(此方もニタァッと口角をあげてば上記を述べて。「はぁ!?俺がオメーみたいな貧乳に興味あるとでも思ってんのか?胸はなぁ...こう...揉むのがいーんだろ!!!」と胸に対しての情熱がありすぎてここだけ聞けば変態トークになってしまうのだが慣れているのでそういうことは気にせず、相手の手をほどけば触ることにNGを出して
>>銀時
よし、パシリ1号完成
(相手の台詞を聞きグッと親指立て無駄に爽やかな笑顔を浮かべ。「んじゃ胸のある奴と付き合えば良かったろ、何で私選ぶんだよ。馬鹿だな、馬鹿!」興味がないと一蹴されてしまうが引く筈もなく、つい思ってもいないことを口にしながら罵倒し)
>平和島
(こんな時間から仕事に行くなんてこの世は正に地獄だ!気分の中、池袋駅へと足を進め。その際公園内を通れば丁度足元にあった空き缶をチエッと口で言うと共に鬱憤晴らしかのように思いっきり蹴飛ばして。すると遠くの方でガコッという音が耳へと入ればそれは人に当たったかのような音。どうしようか、と立ち止まって一人冷や汗を掻いていて。
(/大丈夫です。心配なさらずに!(グッ/←
どーこーがー絡みにくいのですか!
むしろ、私の方がとんでもなくとんでもないのでショモモンしてしまいます・・・(クッ/?
>未琴
はぁ?パシリは新八でいーだろ、俺なんか使えねぇよ
(相手の言葉を聞けば納得いかないという表情をし、上記を述べては頭をわしゃわしゃと掻きむしり。「あー...いや、俺は性格で選ぶタイプだから」相手の言ったことに驚きつつそうきたか...と思い少々沈黙するが自信満々にそう述べるとにへらっと笑い、相手の頭を撫でてやり
>田伏
あぁ....?
(空を見上げていたのだが、急にガコッと音がしたかと思えば後頭部に衝撃が走りカランと何が下に落ちた音がしたので下を見ると空き缶が落ちていて。自分にそれが当たったと気付き真顔のままゆっくりと後ろを振り返ればそこには相手の姿があり、額に血管を浮かせては相手に歩み寄り
(/いえ心配です(((
いえいえ、とても絡みやすいですよ!!!
それではそろそろ、本体はドロン致しますね!
>>銀時
新八じゃ可哀想だろ、常に苦労してるんだからこれ以上負担かけさせられないし
(普段掃除や買い出しをしてくれる真面目な新八の事を考えると彼に頼むわけにもいかず「んな顔すんな」と相手の頬を人差し指で突っつき。自分の罵倒とも取れる言葉に何と言い返してくるかと身構えていたが、返ってきたのは自信に満ちた言葉と頭を撫でる手の温かさというあまりにも予想外のもので、思わず目を丸くするがすぐに頬を赤く染める。それを見られるのが嫌で僅かに俯きながら「…随分自信満々に言うな」とぶっきらぼうに呟いて)
>未琴
....だな、あいつが疲れたとか言って動かなくなったら困るし
(色んな意味で新八のことを心配すれば相手の言葉にうんうんと頷き、頬をツンツンされれば「おい、オッサンを突っつくな」と更にむすっとし。「あぁ?..ったりめーだ、顔とか体とかで選んでたら後々後悔すんだよ。......って飲み屋のしじいとか言ってたし..」と笑いながら述べればこの間自分の隣で飲んでいた中年男性の言葉を思い出して述べ
>46様
(/有り難う御座います!!
はい!大丈夫ですよ!!
>>銀時
まずそんなこと言わせる前に自分が動けよ、ジャンプばっか読みやがって
(呆れたように溜め息を吐くと机の傍に積まれたジャンプの山を見ながら相手の怠けっぷりを指摘して。「んじゃ、これでどーだ」と今度は両手で頬を掴みむにっと横に伸ばし。「お前が考えた台詞じゃないのかよ。まあ確かにそうだろうけどさ」たまには良いこと言うなと感心しかけたが他人が口にした台詞だと知れば苦笑いし)
>未琴
ジャンプを読むことは立派な仕事なんだよ!!
(相手の言葉にムキになれば上記を述べるとビシッと相手を指差し。「うー、ひゃへろひゃはへ(やめろ、離せ)」相手の手をガシッと掴めばそう述べると引き剥がそうとして。「だろ?いや、あのじじいも良いこと言うよな」苦笑いをしている相手をよそに一人でうんうんと感心して
>49
(/はい!
手間をかけさせてしまいますがお願い致します!!!
名前/ 都澤 萌華(みやこざわ もか)
性別/ 女子
性格/明るくて大雑把で常に笑顔。
名前とは正反対に男らしい場面も。
中学の頃のあだ名は「男女」
いかにも女子っぽい名前がコンプレックス 。
容姿/ さっぱりしたショートカット
前髪は常にヘアピンで横にまとめている。
顔は爽やか系で肌は小麦色。
身長は意外と高い。
備考/(幼馴染み兼恋人同士)
こんな感じで大丈夫ですか?
>>銀時
その仕事は時給いくらなんですか
(ムキになる相手とは対称的に冷静な態度…というか呆れ果てた口調で上記を問い。「嫌だ、おもしれーもん」柔らかい頬は案外よく伸びるもので面白がって中々手を離そうとせず。「イケメンと付き合ったら酷い目にあった、なんて話も聞くしな。…そう考えるとお前選んだのはある意味正解かもな」相手の爪先から頭のてっぺんまでじっくり見た後、一人納得したように腕組みしながら頷き)
>平和島
い、いや、ちが・・・
(空き缶の近くには人の足。不穏な勘が当たれば、見上げた先はバーテン服の金髪男が居るはず。ジリジリと後ずさりすればすぐさま否定の言葉をつむごうとするも、逆に怒りを買うだけだと判断し「命だけはお助けを・・・」と命乞いをすれば縮まっている距離の相手を引き離すように向かっていた方向とは逆へ一歩踏み出し後は勢いで少し泣きながら走っては躓いてを繰り返し。
(/もう大丈夫です止血しました(ダラダラ←
そういっていただければこれとない喜びです!
はーい、それではこちらもドロリンパッ
>未琴
...そういう現実的なことはな、てめぇの胸に聞くのが一番なんだよ
(真剣な表情で、ふざけているのかわからないが下らないことを述べれば手で拳を作りトンッと自分の胸に置き目を瞑ってシリアス感を出し。「んんん、ひへーほ(痛ぇよ)」と言いながらぱしぱしと相手の手を叩くが一向に離れそうにないので諦めて。「なっ...だ、だれがブサメンだ!!!あれだぞ、いつもはだらしないとは認めるが、映画とかでは銀さん格好いいからね!!ジャイ●ンみたいな感じだからね!」と相手が納得しても自分は納得できないようで必死に反論し
>52
(/はい!問題ありません!!
絡み文はどちらから投下致しますでしょうか...?
>田伏
てめぇ...人の頭に空き缶当てられる度胸があんならなぁ.....逃げんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
(今までの自分に起こった実体験を元に考えると無理もないのだが相手がわざと自分に空き缶を当てたのだと勘違いをしているのか、周りの目などお構いなしにそこら辺にあった街灯をガァンッとすごい音をたたせながら力任せにむしりとると上記を述べながら思いっきり相手に投げ付けては追い掛けて
>萌華
...萌華?えへへ、迎えに来ちゃった
(今日は相手と自分の家で遊ぶ約束をしており相手から家に来てもらう予定だったのだが遊ぶ1時間前くらいにはもう待ちきれなくなってしまっていて、最終的には相手の家の前へ行きインターホンを押してはにこにこ笑顔で上記を述べて。もしかしてまだ着替えてなかったりするのかな...と思い想像してはクスクス笑うとそういう萌華も可愛いなぁ..と頬を赤らめて
(/こういう感じで宜しかったでしょうか...!!!!
好みのシチュエーションでなかったら申し訳ないです....
>>銀時
そうか。自分の胸に聞いた結果『何の足しにもならねぇ』という答えに辿り着いたんだが?
(真面目に不真面目とはまさにこの男のためにあるような言葉である、銀色の天パを鷲掴みして頭蓋骨を粉砕する勢いでギリギリと力を込めるその顔には真っ黒な笑みが浮かべられていて。「しっかしよく伸びるな、面白いわ」数分後笑いながらもようやく手を離し。「珍宝は格好よくなかったけどな。あと日頃の行いがすこぶる悪いことは分かってんのな。つかジャイ●ンって映画以外じゃほぼ役に立ってないよな」反論されてもほぼ動じず落ち着いた声で次々ツッコミいれて
げっ,優ちゃんもう来たの!
早すぎやろ……
リビングでテレビでも見ながら待ってて!!
(まだ準備が終わっておらず
部着のままインターホンに向かい
家に入っておくように伝える。
早く来た優斗に嫌な顔をするも嬉しさを抑えられずにニヤけ)
(全然大丈夫です!!ありがとうございます(*¨*))
>平和島
ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁ
(元より体力というものが自身には備わっては無いため300m付近で息切れを起こしてしまうが今回は例外。命の危機を感じているためかまだ走れそうな感じがするも距離段々つめてくる相手に恐怖しそして投げてくる危険物をなんとか避ければ目に入った路地裏へと逃げ込めば一度息を整え
>未琴
え、まじでぃだだだだだだだだだっ!!!!!頭割れるぅ!!
(相手に頭を鷲掴みされれば必死に抵抗し、顔を青ざめて。「人の顔で遊ぶんじゃねぇ!!」と手を離された瞬間叫べば数分捕まれていたせいで頬が赤くなっており、ヒリヒリと痛む頬を手で擦り。「う...てめ、ジャイ●ン馬鹿にしてんじゃねぇぞ、ガキ大将だかんな!!?スゲーんだぞ!?」自分のことに対しては何も言えずそのまま口籠ってしまうが、やはりどうでもいいところで突っ込んできて
>萌華
うん、わかったよ
(ガチャッとドアを開ければ「お邪魔します」と言うと靴を脱いでリビングへ向かい、テレビを見ていろと言われたのにも関わらずリビングの中をキョロキョロと見ていては「僕が見てない間に随分と変わったな...」と凄く細かい変化にも気付きそう呟いて。部屋をじっくり見た後にようやくテレビを着ければそこら辺に座り
>田伏
っち...何処行きやがった.....
(相手が路地裏へ逃げ込めば見失ってしまったので苛々しながら上記を呟くも、こんなことで苛々とかしてたらもたねぇよな...そこら辺で牛乳でも買って飲むか、と思い追い掛けるのを止めてはくるりと方向転換し牛乳を買うためにコンビニを探して
てか優ちゃんから来てどうすんの…。
今日はこっちが行く番だったのに
(「まぁ早く会えたからいいかな」
と密かに微笑み
階段を急いで駆け下り
優斗待たせているリビングへ)
>>銀時
馬鹿なこと言ってるからだろ
(手を離すとソファの背もたれに肘を置き冷めた視線を相手に向けて。「んな怒るなよ、もう一個アイスやるから機嫌直せ」優しく頬を撫でてやると先程の買い物袋からもう1つアイスを取り出すと赤い頬に押し当ててやり。「そういう奴に限って目上の人間の前では大人しいよな。ジ●イアンだって母親の前じゃ忠犬に等しいだろ」自分のフォローはもういいのかと思いつつ反論を続け)
>平和島
もうやだぁ・・・
(ビルの壁にもたれるようにしてしゃがみ込めば膝の間に顔を隠し泣き言を呟いてら今までの疲れが一気に来たようで激しい息切れが起こり少しの間ジッとして。しばらくたてば水分補給ということで近くにあったコンビニへと足を運ぶもここ最近運動というものをしてなく足という足が痛みに飲まれながらもやっとの思いでコンビニへと入り
>萌華
.....ふふふ
(テレビを見ながら不気味な声で笑っているのだが、それはテレビのせいではなく部屋中から相手の匂いがするという理由で両手で自分の頬を包み込めばうっすらと頬を赤らめ。「萌華、いきなり来ちゃって御免ね...?許して?」相手が部屋に入ってくれば唐突に抱き付くと優しい声でそう述べて
>未琴
っ...てぇ....馬鹿じゃねぇよ!!!
(手を離されれば踞り悶えながら頭を押さえると上記を述べて泣きそうになっており。「冷てっ...ん。」頬にアイスを押し当てられれば声を漏らすもそのままパクッとアイスを口に含み。「あー...確かにそうだな....うんうん」相手の言葉に共感してはうんうんと頷くとそう述べてはその人のフォローをやめて
>田伏
.....ぁ、さっきの..
(丁度近くにコンビニを見付けたので迷うことなくそこに入れば先ほど自分が追いかけていた相手を見つけ驚いたように軽く指を差すと頭を掻き。幸い、今の自分は怒っているどころか先ほどのことを反省しているようで相手に対しての苛立ちはもう消え去っており、スタスタと相手に近付いては「おう、さっきは悪かったな...」わざとじゃないって可能性とか考えて無かったからな、見た感じそんな悪そうじゃねぇし取り敢えず謝っとくか..と思い述べ
>66様
(/有難う御座います..!!
是非是非!!
大歓迎致しますよ!!!
名前 桜木かるた
性別 女(18歳)
性格 一人称かるたさん。語尾の伸びたタメ口を使う。都市伝説だの妖怪だのが大好き。アッサリテイストを気取ってるくせに情に脆い面、目的のためなら手段を選ばない面も。
容姿 肩より少し上の黒髪おかっぱに、同じく黒の瞳。普段着は何故かローブ。
備考 セルティの謎を知りたくて折原臨也に近付いて以来、何故だかたまに雑用を手伝ったりしている。家はちゃんと自宅。
―――
折原臨也さん希望で、よろしくお願いします^^
>>銀時
いや、あれを馬鹿と言わずなんて言うんだよ
(目に涙を浮かべている相手が少し可愛く思えたが態度には出さず、上記を述べつつポンポンと優しく頭を撫でてやり。早速アイスを食べ始める姿を見つめながら、いつもこれくらい素直ならいいんだけどなと自分の事は棚に上げてそんなことを考え。「最近の男ってさ、女に対しては結構弱いよな」草食系男子ってやつか、と頬杖をつきながら呟くように言い)
.....なんか不気味(特別な何かがあるわけでもなくニコニコしている彼を見つけ少々不気味に思いながらも近づき「待たせてごめん,あと家っていうから部着しか準備してないけど大丈夫…?」と問いかけるといきなり抱きしめてきた事に驚くも「べ、別に大丈夫!!早く会いたかったし!」と
爽やかな笑顔で抱きしめ返し
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